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色々わかることはありますが


本当に書けることがありませんね。





ツイン元相方から


凄まじく不快なエネルギーが常時送られてきて

体が辛いのですが





「ギターを弾く」くらいしか


今のところ対処法がありません。




  






相変わらず


ギターを弾いていても


対処療法みたいなものですし






 







「お前がこの八年間、ブスの奴隷になってブスと性交し続けてブスのエネルギーをわたしに無理やり入れてきたせいで、わたしは沢山の尊いものを奪われて、同時に沢山の穢れを入れられた。今のわたしが「昔のわたし」のように生きられなくなったのは、お前がそのブスを切り離さなかったことが原因なのに、この後に及んでわたしを見下して責めてくるのが本当に不快。お前がわたしからエネルギーを取れなくなったのは、お前がわたしの中にある「ツインレイの愛の源泉」を侵して穢してブス達に貪らせたせいなのに。「お前がブスと交わる前の、八年前のわたしのエネルギー」は今のわたしの5億倍綺麗だったけど?それが本来のわたしの美しさだったんだけど?その美しさを奪って散々穢してきたのはお前なんだけれど?お前がブスと交わり続けてブスのエネルギーをわたしに混ぜたからなんだけど?お前が「わたしから何もかもを奪ってわたしを陥れて貶めたいと思っていたブス」に散々「自分の女性性の支配権」を渡してわたしのエネルギーをつかわせてきてそのブスを調子に乗らせた挙句に罪悪感すら擦り付けてきたからなんだけど?わたしだって8年前までは「ブス」なんて言葉使ったことも無かったけど、お前がわたしから「絶対的な美を知る感覚」を奪って穢して他女性の内にある「相対的美醜のコンプレックス」をわたしの内に混ぜたから、わたしから「ブス」なんて言葉が出るようになったんだろ。その「今の自分の女性性(感覚)が異質な性と混濁して純粋な美しさを失っている状態」を素直に受け止めきれないからってこちら側を悪者にしようとするな。そうして自分自身の美の感覚を穢した罪悪感を受け止めきれないからって「最初からわたしが醜い存在であった」かのように捏造するな。それを自己認識も自己分析も自己浄化もできないからって反射的に一方的にこちらに責任転嫁しようとするなクズ。」


ぐらい


言えたら良いのですが





 
そんなことを言ったところで



わかるのは

わたしと同じような体験をされている

ツイン女性の内ひと握りの方々でしょうし




このようなことを書いても



わたしが


「意味のわからない理由でヒステリックに怒っている頭のおかしい人」みたいに

見られてしまうだけで




結局わたしにとって

良くないことにしかならないので





(そこまでわかっていても、もう「公に本音を出さないと体がもたないから出すしかない」ので書いています。このどうしようもなさは「自分に嘘をついてもごまかしきれると信じている馬鹿なツインレイ男性の相方ツイン女性」にしかわからない感覚だと思います。)







本当に もう


「わたしも波動の低い男性と付き合って、自分の男性性の神性を侵して穢して、ツイン元相方に地獄を見せる」

くらいしか 

できることはなさそうだな、とは

思っております。






もう嫌になるくらい

同じことを何度も書いておりますが


書かないと

相手はわからないから  

書いております。




それをやったらどうなるのか、まで

「わたしは」わかっているからこそ
 
何度も書くのです。






「わたしはわたしのことしか好きじゃないし、わたし以外の人間と付き合いたくないのだけれど、ツイン元相方(と、彼を通してツインレイの愛のエネルギーを貪ろうとするゾンビのような人達)がわたしをこれ以上ボロボロにしようとするのなら、その時はわたしも自分の命を護るために仕方がないから好きでもなんでもない男性と付き合おうと思います。ただもしその時がきても、「わたしはそうせざるをえない状況に追い詰められたからそうした」だけです。その結果 彼や彼の周囲にいる人間がどうなろうと もうわたしは一切の責任を負いません。「彼がしてきたことがそのまま彼に返る」だけですから彼の自業自得です。」





前もって書いているのです。







そして


ツイン元相方に

「本当にわからせたい」のなら


「ツイン元相方(彼)のことを知っていて、彼に対して嫉妬していて「あいつ(彼)の持っているものを奪いたい」って感じている欲深くて性格の悪い男性」と

お付き合いするのが 


一番フェアな結果になるのだろうなあ

とも思います。




わたしも

そういう女性に

何もかも奪われて

ボロボロにされたのですから。















ただ


そんなことをしても


わたしは何も楽しくないし


幸せになるわけがないのですけれどね。










そこまでわかっていて


やるしかないのだとしたら


本当に本当に本当に  


不快  ですね。








 
 
















なんの脈絡もありませんが



6~7年前くらいに

自宅で撮った料理動画が出てきたので


スクショして切り抜いた画像を

貼っておきます。



( 写真を悪用転載されないために敢えて小さいサイズで切り取ってます。この写真に限らずいつもそうしておりますが )





夜中に唐突に作り始めたのでパジャマ姿です。


(※ 当時持っていたお洋服や持ち物のほとんどは5年前にほぼ強制的に処分させられたのですが、このパジャマは今でも手元にあります)




これを撮った時は

まだ両親も健在でしたね。



周囲の人間との関係性も概ね良好で

今みたいに他者から不快なことをされることは

ほぼありませんでした。
 
 



ツインレイと出会う前のわたしは

ヴィーガンというか
甘いものも全く食べない人間だったのですが


 
ツイン元相方が
波動の低い女性と性交してからは 

食生活がだいぶ変わってしまい


また突発的に「身体に悪いもの」を
摂りたがるようになり

この動画ではクレープを作っていたようです。



(それでもこの時はまだ米粉とか羅漢果とかで代用してましたし、なるべく全て自分で手作りして身体にやさしいお菓子を作ろうとしていましたね。)


 




この写真を見て


我ながら

「右手のエネルギーが信じられないほど清らかで綺麗だなあ」と

改めて思いました。




八年前は

これよりさらに綺麗だったと思います。




10年近く禊のような生活をしてきたのですから

当然ですね。




  


今のわたしは


ツイン元相方と
その周囲にいる女性達に

エネルギーを貪り尽くされて

ボロボロになったので



右手の写真を撮っても

こんなに綺麗なエネルギーは見れません。







これは最近撮ったものですが


わたしの右手から

すごく疲れたエネルギーが出ていて

自分でも

「こんなに穢されてボロボロになって可哀想だ」と

感じました。










 

 

 


 
















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