過去記事の再掲です。






 

 


 






あいかわらず



「わたしにベタベタ触りたがるブス」

「わたしの写真を撮りたがるブス」

「わたしの裸を見たがるブス」


つきまとわれやすいので




もうプライベートで

ブスと対面したくない


心の底から思います。





※ わたしの言う「ブス、デブ、メガネ」の定義については下にリンクを貼った二つの記事に書いております。


 



「ブス」「デブ」「メガネ」とは
容姿をさして言っているのではなく

①「自分という存在を自分自身がどう扱っているのか」

②「その自分をどう向かわせる意図に基づいて生きているのか」

③「その結果どのような様相を身にまとい霊的視点(エネルギー視点)から視てどう感じ取られるのか」

を総合して霊的に視た視点からの話です。






正直

そこまで

わたしに触りたいし話したいし
わたしの写真を撮りたい方は


対面セッションなり
お茶会(お話会)なり
Angel Flight(ボディワーク)なり
Art ∞ Works(わたしの写真を撮ったりわたしに写真を撮られたりするメニューです)なり


様々な形態のメニューを
わたしは提供しているのですから


お好みのワークを申し込んで
それなりの対価を払ってから

近づいてきてほしいと

思います。




(もちろんそんな邪な意図でワークをお申し込みされたくないのですが、あまりにもわたしのパーソナルスペースをズカズカ犯したがる方が多いので、こう書いています。)








何度も書きますが



わたしは

「ブス、デブ、メガネの自覚のある方」と
 
個人的に親しくしたい気持ちがありません。




こちらからは

「仲良くなること」を

望んでいないのですから



当然

触られたくないし

写真を撮られたくないし

裸を見られたくもないのです。




相手からそれを望まれても困るわけです。




ただ「触りたい」「写真を撮りたい」「裸をみたい」と

望まれるだけならまだしも


ガツガツと飢えたエネルギーで

わたしのプライベートな領域を

踏み荒らすように侵食される方が

あまりに多いので



「そんなにわたしに触りたいのなら、せめてわたしに対価を払って(敬意と信頼と感謝を払って)から 近づいてほしい」
 

とお願いしているのです。





ちなみに

わたしは


「別にわたしは 貴女に触ろうとしないし写真を撮りたいとも写真を欲しいとも思わないし裸を見たいなんて思っていないけど……」

「わたしだって大切な相手にしかそんなことされたくないし、あなたに許可も取らずにそんなことはしませんよ」


という方には

勿論こんなことは言いません。



そのような

「互いの神性に敬意を払っていて、相手の神性を侵食する意図を持たない方」に向けて

この記事を書いているわけではありません。




そういう

自分と他者の神性に敬意を払える「美しい方」に向けて

この記事を書いているわけではありません。
 





「わたしに触りたいのなら、対価を払ってから来てほしい」と

わたしが言って
 

「そうだよね。わたしだって好きでもない人に触られたり写真撮られたり裸見せたりなんてしたくないもの。わたしだって好きな人以外の他人に触られるのなら対価を払われたいくらいだ。だってわたしの身体をわたしも大切にしたいもの。」

って思われる方が相手でしたら


わたしだって

「対価を払ってから来い」なんて

無礼なことは言いません。



「同じ想いを共有できて嬉しいです」

くらい言います。





わたしは


「勿体ぶっちゃって何なのよ!体に触るくらいタダでいいでしょ!写真だって今どきそんなの皆気にせずバシャバシャ撮るわよ!自分のことモデルかなんかだと思ってるの!?裸だって女同士なんだから気にすることないでしょ!偉そうに!お高くとまりやがって!大体ブスとかデブとかメガネとかそんな言葉使うなんて酷くない?そういうことを言うあんたの方がブスでしょ!そんな対価を払ってまであんたに触ったり写真撮ったり裸見たりなんてしたくないわよ!あんたの肉体なんてその程度の価値でしょ!」


というような


わたしに無許可で

わたしに
触ろうとしたり
写真を撮ったり
裸を見たがるくせに
 
わたしが拒絶したら

「あんたなんか大したことないくせに!」
というエネルギーを出してくるような

「わたしの肉体に敬意を払わないくせに、わたしの肉体(エネルギー)をガツガツ欲しがる方」

に対して
 

この記事を書いているのです。





わたしの肉体に対して

「そんな対価を払うほどの価値なんてあなたの体にはないでしょ!あなたに対価を払うくらいなら触りたくないし写真撮らないし裸も見たくないわよ!」

と思われるのなら
 

最初から

わたしにベタベタ触ろうとしたり

バシャバシャわたしの写真を撮ったり

わたしの裸を見たがったりしないで下さい



言っているのです。





※ ちなみに わたしは某モデル会社の面接をクリアして登録契約書にサインした直後に、カメラマンの方の横柄な態度や(他モデルの方への)失礼な物言いに嫌気がさして契約書を破り捨てて帰ったことがあります。
 
契約までしたものの、モデル会社の方のお話を聞いていると「自分の姿形を同意できない広告に使われたくないし、笑いかけたくない相手(カメラマン)に対して作り笑顔もしたくないなあ」とその時強く感じました。

かなり率直に書くと
契約後に登録用の写真を撮られる際に「こんな嫌な男に言われるがまま笑顔を作りたくないし、この男の手元にわたしの笑顔が残るなんて最悪だわ」と感じました。

(ちなみに「契約書の内容を写真で撮っても良い」と言われましたので、破棄はしましたが記入済の契約書を撮影した写真は手元にあります)


 






 


 

「わたしに無許可で  わたしにベタベタ触るな、写真を撮るな、わたしの裸を見たがるな」

というのは

もちろん男女関係なくそうなのですが




男性が相手なら
 
「セクハラしないでください」とか 
「合意なく触れないでください」とか

言えますが



女性相手だと

どうしても言いにくい空気が流れるため


(「女同士なのに勿体ぶらないでほしい、何様なの?」「ふつう同性なら気にしないでしょ、気にしすぎじゃないの?」「親しくなりたいのに拒絶するなんて感じ悪いわ…」みたいな空気感になるため)


厄介だなと心底思います。






わたしは

誰かれ構わず

「ブス!わたしに近づきたいのなら対価を払え!」

とか言っているわけではありません。




何度も書きますが

わたしは
 

「自分の心身を大切にして敬意を払って生きているオーガニック系美女」の方々には

純粋に敬愛の念を抱きますし


わたしもそうありたいと
思っておりますし 


そのような美しい方と
たとえ親しくなる機会があっても

わたしから相手に

無許可でみだりに触れたり
勝手に撮影するようなことは

絶対にいたしません。


 





そういう生き方に敬意を払えず

他人の肉体の神性をガツガツ侵したがる方とは


単純に  

「わたしと意図や思想が合わないので、仲良くすることができない」ことを

わかっていただきたいのです。






そのように

「他人の神性を尊重せずガツガツとエネルギーを貪り荒らす様」が

ブスだと言っているのです。








(編集途中)