こちらの記事を読まれてから

今日の記事をお読みください。




 


「少しでも【ブス、デブ、メガネの人間】に笑顔を見せると、その後凄まじく強固なエネルギーコードを繋がれて、実生活でもエネルギー領域でもしつこく粘着される体験」を


この六年間

嫌という程経験いたしましたが



最近は

それが特に顕著です。





おかげで

最近のわたしは


たとえ通りすがりの関係性だけでも

【ブス、デブ、メガネの人間】を見ると
 

反射的に

全身が寒気立ち顔が苦痛で歪み

身体がこわばるようになりました。





ブス、デブ、メガネの人間と

少しでも親しくすると


本当に毎日毎日毎日

電話をかけてこようとしたり

会う度に写真を無断で撮ろうとしたり

するのですよね。




そしてそれを断ると

凄い勢いで攻撃してきます。





ですので

今のわたしは


「ブス、デブ、メガネの人間に少しでも好かれたら(≒興味関心を持たれたら)終わりだ」と

感じます。








ブス、デブ、メガネの方々が

わたしに近づくことがないように



わたしは

散々このブログで

「ブス、デブ、メガネの人間が嫌いなので関わりたくない」


書いているのですが




それでも


「ブスやデブやメガネって言葉で人を分けて嫌うのって感じ悪〜い!それって差別じゃないの?」

とかいう

ネチネチした感じの生霊をわたしに飛ばして


そうやって心の中で

わたしに文句を言ってばかりのくせに

相変わらずわたしのブログを読みに来る

【ブス、デブ、メガネ】の(自覚がある)人達から

飛ばされるエネルギーが



心底気持ち悪いなあ、と

感じます。






わたしに対して

「感じ悪い」と感じるのなら

わたしから離れればよいのに


何故それでもわたしのブログを

自主的に読みに来るのでしょうか。




簡単ですね。



「感じ悪い人間だ」という感情を

わたしに感じて生霊を飛ばすことでしか

わたしとのエネルギー交流ができないからです。




 

 
※ あとわたしが「ヒーラーとしてあるまじき言葉である「ブス」という言葉を敢えて多用する理由」は上の記事に書いてあります。



 


それだけでなく


【ブス、デブ、メガネの人間】達が
 
何故わたしに執着しやすいのか


根本にある理由は

わかります。






今のわたしの中にある

「元相方が過去に育ててきた男性性」が


「ブスもデブもメガネも大好きだよ!ブスやデブやメガネに何をされても(≒自分をどう扱われようと)大歓迎だよ!ブスやデブやメガネの方々はわたしのこと好きにしていいよ!あなた達の飢えを充たしていっぱい喜ばせてあげるね!」


というエネルギーを

出しているからです。






だから

「勘違いしたブス、デブ、メガネ」が

わたしに近づいてくるのですが



本当に勘弁してもらいたいです。





元相方が

ブス、デブ、メガネの人間達を大好きで

ブス、デブ、メガネの方々に

愛や勇気や力や現世利益を与えたくても



わたしは

元相方と違って

ブス、デブ、メガネが嫌いなのですから。




彼らを充たして喜ばせることに

わたしはわたしの人生をつかいたくないですから。






わたしは


「鏡を見て、自分のことを可愛いなあ美しいなあと自然に感じられていて(≒自分を卑下するブスではない)

「低次の欲求を満たすために手当り次第ガツガツと食べ物や情報やエネルギーを漁らず(≒低次の欲求にコントロールされるデブではない)

「瞳をグラスで遮らずに、自分に向けられるエネルギーレスポンスにきちんと向き合いつつ、人と目と目を合わせて話ができる(≒メガネで自分と他者を裁断しない)

方々のほうが


好きなのですから。





そういう方々に

わたしもわたしの愛を捧げたいのですから。




なぜなら

そういった方々から

わたしも愛や勇気を与えられるから

です。









これは


「差別」ではなく


自分の嗜好と志向に

真剣に向かい合ってきたからこそ

「自然と発露した無視できない感覚」に

基づいた「区別」

です。


















この六年間

ずっとそうなのですが




たとえば

とあるお店の前で

わたしが足をとめて何か商品を見ていると

(※ 別に興味が無くてたまたま店頭で足をとめているだけの場合も含む)




【ブス、デブ、メガネの人間】達が

わたしの近くに凄い勢いで集まってきて


「これ可愛い〜!」とか
「これ美味しそう〜!」とか
「えっなんかこの店いい感じする」とか
「俺知ってるよ、これ有名なやつだよね!」(※ 後から調べても特に有名ではなかった)とか

言いながら

ガツガツとエネルギーを喰らうように
 
群がってくるのです。






この六年間

本当にこれが多くて

心底うんざりしています。






おかげでわたしは

人混みの中で何かに目を止めて立ち止まることができませんし



「敷居の低いお店」に入ると

すぐに人が増えてくつろげないため


休みたい時は

どれだけ時間に余裕が無くても

なるべく「敷居の高いお店」を

探さなければなりません。





正直

「エネルギーバンパイアならぬエネルギーハイエナだな」

と感じています。







もう

そのようなことが起こる理由も

全部わかりますが



過去記事に

何度も(明言はしない感じで婉曲的に)書きましたし



再度書くのもだるいです。




 

















今までずっと

元相方の男性性が


【ブス、デブ、メガネの人間】達に

ツインレイの愛(究極の自己愛エネルギー)をばらまいて

喜ばせることばかりしてきたから



わたしが放つ情報には

【ブス、デブ、メガネの人間】達を充たして喜ばせるものがあるに違いない




本能的に感じてしまう方が

多いのでしょう。



  

そのように


「元相方のことを指標にしてきたような人間達」が

わたしに導かれやすくなっているわけですが




わたしが好ましさを感じられる方々(わたしが好かれたいと感じる方々)と

彼が導きたいと感じられる人々の

層が明らかに違うから




わたしには苦痛しか感じないわけです。
















 









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