「女性を馬鹿にしている醜くて卑しい高齢男性」が TOPに立つ国で
 

女性が幸せに生きられるわけもないのに



聡明なスピリチュアル適性の高い女性の方々が

どうして「息を詰まらせるようにしながら黙って見護っている」のか


謎です。







まあ


聡明なスピリチュアル適性の高い女性って

往々にして生きることが大変ですし



繊細だからこそ

目の前にいる人間一人一人に構ってばかりで

高い立場にいる人間に目を向けられないのかもしれませんが





本物のスピリチュアルヒーラーなら

直接会ったことがなくても

写真で顔を見るだけで


「人の上に立つ器を持つ人間なのか否か」は

わかるはずですのに




何もせず野放しにするから

いいようにスピリチュアルヒーラーが利用されるし




思います。



 






まあ

こんなこと書いていても



「そっちの世界」に関わりたくないスピリチュアルヒーラーが

多い理由はわかりますし


わたしも同じです。



 


 

波動が純粋性を増すほどに

こういった世界に触れることはきつくなります。







醜いものを見ると疲れますし

誰だって美しいものを見たいですからね。



光を知るスピリチュアリストなら

尚更そうですよ。













ちなみに


 




わたしが憧れる

国外移住される方がとても多いのですが
(※ 著名人だと モデルのこの方 とか)





そりゃそうだよなあと思います。





こんな

「女性の神性を穢したがる醜い高齢男性まみれ」の国で


オーガニック系美女達が
自由にのびのびと心安らかに生きていくのは

難しいですものね。





わたしの尊敬する
オーガニック系美女の方々は

所謂「女性性の神性を護り大切にして生きる姿が、そのまま社会活動(仕事)に繋がっている方」が 

殆どになりますが



彼女たちが

「女性性を大切にする活動」をして得たお金を

「女性性を踏みにじる国をつくる高齢男性達」に納めて(預けて)

その使い道を任せていたら
  

わたしも

嫌だなあ と感じますからね。




内も外も美しくあろうとする
オーガニック系美女の方々が

より「美女が住みやすい国」に
移りたがるのも

当たり前かな

と思います。




だから

最終的に


「女性性の神性が死んだ女性」や
「女性性を切り売りする女性」や

「女性性を虐げて馬鹿にする男性」や
「女性性を奪い貪り利用する男性」ばかりが

強く生き残る国になるのですね。





だって

「そのような方々」が
国を作っているのですから。


「そのような方々」の感性に
追従して適応できる人間だけが

生き残れるのは当然です。





 



先述した
「オーガニック系美女の方々」が

女性性の神性(スピリチュアルな才能)を
伸び伸びと自由に活かせる土地に移住して
 
その土地と愛し愛されながら
女性性を大切にする活動をしている姿を

見ていると  


わたしは「幸せそうだ」と感じますし



 
立っているだけで他者を魅了するほど
生まれながら美しい容姿を持つ上に
一般男性を凌駕する経済力を持ち

その上で

「自分の女性性を大切にする」道を
「自分の内面の美を護り抜く」道を
選ぶ彼女(オーガニック系美女)達が 

自由に生きられる土地は 
とても少ないのだろうな、と

思います。






  

美人薄命とよく言われますが


それは

(内面から美しい)美女にとって
心安らかに生きられる土地が

地球上に少ないからですね。







「オーガニック系美女」達が

のびのびと自由に美しく
幸せに生きていける時代が

早く来れば良いのに、と


わたしはいつも思います。
















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