こちら やこちら の過去記事にも書きましたが
 
 
わたしの母方の叔父は政治関係の仕事をしておりまして
 
わたしは過去に
 
皇室の方や某過去首相や政治関係者の方々と叔父が同席している写真を 幾度となく見せられたことがございます。
 
 
 
 
その集合写真を見た時のわたしは
 
「(皇室の方以外)オーラの綺麗な人が殆どいないなあ…」
「瞳に光の無い大人ばかりだなあ…」
 
と感じたことを
今も覚えております。
 
 
 
 
 
わたしの叔父は
 
耳障りの良い道徳的な言葉や
礼儀正しい穏やかな物腰を纏いつつ
 
信じられないほど汚いこと(卑怯な手で人を陥れるような非倫理的な行為)を平気で行う人間でしたので
 
 
「政治」という世界や
「政治関係者」に対して
わたしは良いイメージを持っておりませんし
 
 
政治の話にも全く興味がございません。
 
 
 
 
 
 
 
というのも建前で
 
 
正直に申し上げますと
 
 
 
 
宗教と癒着した国(国政)のカルマの
ねっとりしたエネルギーが重たくて
 
政治関係のお話は面倒臭いのです。
 
 
 
 
 
国が抱えてるスピリチュアル(宗教)的なアレコレには一生関わりたくないですし
 
 
政治関係者の方と
あまりお話したくもありませんし
 
 
国のこれからの未来とか
政治や選挙についてお話をされても
 
 
「興味が無いのでお応えできません」
と返答致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしは
 
ツインレイのこと以外考えたくない。
 
 
 
 
 
愛し合って笑いあってキスをして抱き合って
幸せに生きるツインレイを
地球上に増やしたい。
 
 
 
もっと「きれいな愛 」を見たい。
 
 
 
そして わたしもそんな愛を生きたい。
 
 
 
 
 
 
 
国の未来とか正直どうでも良いです。
 
 
 
 
「明日もし世界が終わってもあなたが隣にいるから幸せだよ」
 
 
 
そう思える人生を過ごしたい、
 
 
そう思える相手と生きていきたい、
 
 
そんな愛が地球上に溢れればいい、
 
 
 
それだけです。
 
 
 
 
 
 
人類全てに「大切な人」がいて
 
その人と共に生きていきたいと
 
その人の幸せな姿が見たいと
 
人類全員が感じていれば
 
 
自然と地球は良い方向へ進むはず。
   
 
 
 
 
そう感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
まず目の前にある愛を大切にする。
 
 
 
 
 
政治はその後の話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
目の前にいるたった一人の大切な人に
「愛してる」と伝えることもできない人間から
 
国の未来をどうたらこうたら語られても
 
 
わたしには響かないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7/17まで天川にて対面セッションを承ります