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nonは今現在

 

とある占いサイトの契約鑑定士として

 

某(占い業務を専門とした)会社に

籍を置かせていただいておりますが

 

 

 

占いサイトを運営されている会社の従業員の方は

スピリチュアルに理解のある方が

当然多くいらっしゃって

 

且つ

 

「契約占い師やオーディションを受ける占い師希望の方」を視ることを専門にした社内占い師の方が

いらっしゃるように感じます。

 

 

 

会社の方とメールのやり取りをする際などに

 

「あ…今社内にいる方に「自分を視られている」なあ…」と

感じることが多々あるからです。

 



※ 勿論「領域をわきまえたレベルのリーディング」ですので、勝手に視られていても不快感はございません。

そこがプロだなあと感じます。


(中途半端にスピリチュアルを学んでいる人間は、よく神の許可も得ずに「視てはいけないところまで無理やり侵入して視ようとする」事が多いのですが、そういう方に視られる時は凄まじい不快感を感じますね。そういうのは、たちの悪い生霊と同じです。)

 

 

 

 

ですので


当然ですが

会社の方に嘘は通じないかと思いますし

 

(もちろん嘘をついたことはございませんが)

 

 

細かい説明をしなくても

一伝えるだけで十理解していただける


「霊的な察知能力と理解力(受け入れる力)の高さ」を

 

会社の方にたびたび感じます。

 

 

 

 

 

 

ふつうの会社では到底通用しないようなことや

表向きの感覚だけではわからないことも

 

するりと通ったりしますね。

 

 

 

「クライアントの方のエネルギーが合わないのでNG対象にしてほしい」

「霊的な攻撃を受けたので暫くお休みをいただきたいです」

 

などといった要望も

 

 

「どういうことですか?」と訊き返されることなく

すんなり受け入れて頂けたりするので

 

素晴らしいなと感じます。

 

 

 

 

ふつうの会社だったら

まずこんなことを言っても通用しませんね。

 

 

 

 

 

 






わたしは


スピリチュアルに精通していらっしゃる方や


己の霊的感性を護り研磨し続ける方とお話すると



「何て関わり合いが楽なんだ……」と


思います。






「嘘が通じないからこそ、相手の本心を見抜けるからこそ、互いの聖域に過剰に踏み込まず、誠実であれる関係性」は



厳しいと感じる方も多いかと思いますが


わたしは楽です。