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わたしが

最適解」を降ろせるようになったのは

 

 

ツインレイを導く高次意識に

自然と繋がれるようになってから、

 

則ちツインレイワークができるようになってから

(2017年の4月辺りから)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それまでのわたしは

サイキック的な才能はありましたが

 

自意識でのコントロールができておらず、

使い方も間違えておりました。

 

 

 

 

間違えていたというのは

 

神から「力をつかっていいよ」という許可が下りていないのに

力をつかっていたということです。

 

 

 

 

ですので、

 

 

体外離脱や魔術等の危険な世界に

興味本位で足を踏み入れたり
 

「今繋がっている次元がどういった内容の次元なのか」を

しっかりと自覚することもせずに変性意識に入ったり

 

人間に踏み荒らされていない霊場に

神の許可を得ずに入ったりして

 

 

やみくもにあらゆるスピリチュアルな世界への

見識を深めようとしておりました。

 

 

 


他者から頼まれてもいないのに

(もしくは適切な対価をいただかずボランティアとして)

 

ヒーリングやエネルギーワークを

他者にしていた事もございましたね。

 

 

 

 

他者のエネルギー領域にアクセスすることに対する「双方の合意」を得ずに、

 

「互いの意識を変化させる」ことへの責任も持たずに、

 

またその事に対する神の許可も得ずに、

 

ヒーリングやエネルギーワークを

していたという事です。

 

 

 

今では絶対にしません。

 

 

 

 

 

 

聞く人によっては

 

 

「それの何が悪いの?自分の力なんだし、ちゃんとスピリチュアルを勉強した上で、善意から使うのなら何の問題もないんじゃない?好きに使えばいいじゃん!」

 

って返答が返ってくるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

漫画とか映画とかでよくみる

サイキックとか霊能者とか超能力者とかは

 

いちいち神から許可を取るとか

相互の合意を得てから力をつかうとか

 

そんなこと気にしないで

自由に力をつかって生きてますし

 

それで幸せになっていたりしますからね。

 

 

 

 

霊的な存在を使役して他者を力まかせに殴ったり

 

神の許可を得ずに他者の内面や意識を読んだり

 

そういった力をつかうアニメや漫画や映画は

いつの時代も常に流行っていますからね。

 

 

 

 

一般的な人達が抱いている

「スピリチュアル」には

 

「何の制限もない自由な世界である」だとか

「知識と倫理観さえあれば好きに能力を使っていい」とか

 

そういったメディアからの刷り込みが

無意識に入っていることもございます。

 

 

 

  

 

 

 

 

(ちなみにわたしには上の記事に書いた経歴がございますが、わたし自身は子供の頃から少女漫画が好きで、霊的な暴力を使うような少年漫画は好まないタイプでした。ですが大人になり男性と性行為をして「男性の性エネルギーとの混濁」が起こってからは、そのような少年漫画や青年漫画も少し読んでいた時代がございました。ですのでスピリチュアルの学びを本格的に始めた時代のわたしにもそういった刷り込みはございました。)

 

 

 

(基本的に少年漫画は「間違ったスピリチュアル知識」が乱用されていることが多く少女漫画にその描写が少ないのは、女性の方が霊的な感受力が高い世界に身を置きやすいためです。太古から霊媒的な使事を担う巫女のような存在は処女(男性の性エネルギーを通していない器)であることが必須ですし、性エネルギーを政(まつりごと)等に利用されるような神殿娼婦的な過去生を持つ女性も多いですしね。女性は肉体的に神の導管になりやすいため、神の力をつかうことの危険性がそもそもDNAに刻まれている事が多いからです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、ほんとうは、そんなことしちゃ、ダメなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

2015年~2016年頃のわたしは


 

「対価もとらずにヒーリングしてるわたしって素晴らしいなあ」とか

「悪意を持たずに善意からなら他者の意識にアクセスしても問題ないよね」とか

「きちんと色々勉強した上で踏み込んでいるのだからどんな次元も平気でしょ」とか

「まあこれでもし自分が死んだりしても自己責任だよね。好奇心には勝てないし」とか

 

 

そういう感覚で


(というかそういう感覚を持っていたという自覚もなく)

 

生きておりましたが

 

 

 

 

 

もしも今のわたしが

 

その当時のわたしに会う事が出来ていたら

 

 

「この馬鹿!いっぺん死ね!!」って言いながら

 

全身全霊の力でわたしのことを殴っておりますね。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、実際、

 

だからこそ当時のわたしは

 

恐ろしい目にも痛い目にもいっぱい遭いました。

 

 

 

 

 

うっかり繋がる意識を間違えて

物凄く危険な存在とかにアクセスしたり

 

死ぬほど怖い目や危ない目に遭ったり

生死の境目に入り込んで命を失いかけても

 

 

「わー!こういうの漫画や映画で見たことある!すごい!」


という感覚で

 

その危険な体験すら

楽しんで生きているようなところもありました。

 

 

 

 

 

こわいですね。

 

 

 

 

というか本当に、馬鹿ですよね。

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル(霊的世界)に嵌り込みすぎて、

 

人間意識(肉体世界すなわち命)を軽視するようになると

 

そういった感覚になるわけです。

 

 

 

 

 

(参考記事)

 

 

 

 

 

 

 

 

今のわたしが

 

当時のわたしに会ったら

 

 

「お前みたいな馬鹿はいっぺん死ね」

 

とナチュラルに思いますし

 

 

 

 

救うことすらしないでしょう。

 

 

 

 

 

 

スピリチュアルの危険性は

 

 

実際に「身をもって」体験した上でしか

 

魂にも心にも肉体にも叩き込めないことを

 

 

よく知っているからです。

 

 

 

 

 

 

 

ほんとうに「いっぺん死にかけてみないと」わからないからです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

まあ

 

 

今のわたしが

 

 

スピリチュアルの世界で

危ないことをしている方を見ると

 

 

 

 

さすがに「いっぺんしね」なんて

 

社会的に問題視されかねない発言を

堂々と公にすることは憚れますし

 

 

 

正直関わりたくもないと思ってしまうので

 

 

 

 

 

「うんうん、わかるわかる~♡ スピって深いよね〜♡ 色々やりたければやればいいと思うよ~♡ やらないとわかんないことってあるもんね、それが危険とわかってても知りたいからやるんだよね〜♡  まあ本当はやらずに理解することもできるかもしれないけど、それでも君はやりたいんだもんね~♡ じゃあ君が満足するまでやるしかないよね~♡ わたしも暇じゃないし、わたしの貴重な時間を費やしてスピリチュアルの危険性を一から百まで説明とかできないしね~♡ もしも君のやることに神様からNGが出たら君は死ぬのかもしんないけど、それもまあ君の人生だもんね~♡ 来世では失敗しないようにね~♡ まあ君に来世があったらだけどね~♡ あ、でも、ひょっとしたら君はわたしの想像を遥かに超える超人類かもしれないし、それなら君は何をやってもきっと大丈夫なんだろうね~♡ うん、大丈夫なら君のこと応援してるよ~♡ でもわたしはそっちの世界がもうあんまり好きじゃないから離れるね~(´ ˘ `๑)♡」

 

 

 

 

と思って(思うだけ)

 

 

 

 

そっと離れます。

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

まあでも

本当に危ない目にあって心底反省した上で

正式な手順を踏んでわたしにSOSを出してきたら

時と場合によりわたしは救います。

 

わたしは

わたし」にも「あなた」にも「スピリチュアル」にも敬意を払える人間のことは、絶対に生かす 

と決めております。


そういう体験を「実際に身をもって経験した」方にしか

わからないことは沢山ありますし


その経験を光の方向へ活かせるだけのつよい

むしろ「救いなさい」という天からの指示があるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは過去(2011年~2016年)に

 

そういった時代を経てきておりますので

 

 

 

 

 

今は「神に言われた通りにしかスピリチュアルワークをしない」と決めておりますし

 

 

 

 

 

 

その、今繋がっている「神」すら

 

 

本当に本当に本当にほんとうにほんとうにほんとうに、「正しい神」なのか?

 

 

といつも思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のわたしのスピリチュアルワークの指針は常に、

 

 

「ツインレイの真実の愛がそこにあるのか」です。

 

 

 

 

 

 

 

「ツインレイの真実の愛」の源泉で体感する

 

あの優しくて静謐で厳かなエネルギーが

 

そこに通っているのか、です。

 

 

 

 

 

その「真実の愛のエネルギー」が感じられなければ

 

 

間違いだと思っております。

 

 

 

 

 

間違いではないということもありますが

 

 

とにかくつかわない、と決めております。

 

 

 

 

 

 

 

「闇を知るからこそ光がわかる」とか

 

 

それすら二極の世界からの刷り込みです。

 

 

 

 

 

 

「ツインレイの愛の源泉」には、光しかありません。

 


 

 

 

 

 

 

自我が存在せず

 

 

 

一方的にその光に照らされる

 

 

 

愛しかない空間。

 

 

 

 

 

 

今のわたしは、そういったスピリチュアルワークしか、しません。

 

 

 

 

 

 

「それしかしちゃダメだから」ではなくて

 

 

 

「そうしたいから」です。

 

 

 

 

 

 

 

そういうスピリチュアルワークが、好きだからです。