※この記事はすぐに消します







まず過去記事の再掲です。


 

 

 

  












今から書くことは



本当に本当に書きたくないことなのですが







書いたらまた


ツイン元相方から

 
わたしを黙らせるために
攻撃するようなエネルギーが

届いてくるので



(このブログを彼が読んでいる、というわけではなくて、その辺りはツインレイ同士ならわかるからです。)





わたしだって

本当に本当に書きたくないのですが



書かないと変わらないので

自分のために書きますね。










本当はもっと婉曲的に
  

ぼかして書きたいのですが






妨害が酷すぎて


頭がものすごく痛くて

視界もぼやけていて

右手に力が入らず






頭がまわらなくて


文章を推敲できません。








なのでそのまま書きます。





















わたしのツイン元相方の内にある  


「写真」が深く関わってきます。




彼の「ツインレイの理想の愛」を表現するのに  

「写真を撮ること」が手段の一つとして

あげられるからです。

 



そして

今の彼は



できるだけ被写体を

「裸に近い状態で撮りたい」と

思っているようです。






( 彼の「ツインレイの理想の愛」について、詳しい内容はここに書きたくないので だいぶぼかして書きました。別に彼は写真家になりたいとかそういうことではありません。彼には、概念的なレベルの「美」について確固とした理想があり、それを表現する手段の一つとして「写真」もあげられるという感じです。)




(また、彼が「裸に近い状態の写真を撮りたがる」のは「ツインレイの性エネルギーを掌握して「神の恩恵」を得ようとするワニ(波動の低い異性)と性エネルギーを混濁させすぎたせいで、ワニの感覚と一体化しているから」です。八年前の彼は「女性の肉体の神性」に興味があっても「女性の裸に近い写真を撮る (相手の性エネルギーを掌握する) ことによって相手を自分の支配下に置きたがる」なんてことは思わない人間だったと思います。それを彼自身がワニにされて性を支配されてエネルギーを混濁させられてきたから、彼もそれを良しとするような人間になったのです。)


 



(この記事にも書きましたが、ワニはとにかく「ツインレイの性を掌握して支配下に置きたがる」ことが多いですし、そのワニと数え切れないくらい交わったツインレイはワニの影響を受けて他者の性を掌握したがるようになる傾向があります。わかりやすく書くと【⠀「ツインレイの性エネルギーを掌握して盗もうとするワニ」と何度も性エネルギーの交配をしすぎたせいで、ツインレイ自体にも そのワニの「他人の性エネルギーを掌握して自分のものにしようとする感覚」が伝染ってしまう 】という話です。)





   




 


だから


ツインレイである

「彼の女性性を体現するわたし」に

それをあらわす事象が起こりやすい、という話です。







わたしに近づいてくる人間は


大体わたしの写真を欲しがりますし

わたしを裸の状態に近づけようとする

という話です。



 



そしてさらに


厄介なことに





今のツイン元相方の中に

 
「散々「彼の中にいたわたし」の光を支配して無償で貪り尽くしてきたブス」

のエネルギーがあるから



(何故かというとそういう女性と彼が散々性エネルギーを交わらせてきたからです)



わたしに近づいて

わたしの写真を欲しがる人達は
 


信じられないほど図々しくなるし

度を越した要求をしてくるのです。







そしてまた


彼自身の中にも


「自分の女性性の神性を相手に贄として捧げれば、自分の衣食住を手に入れることができるし自分の社会的体裁を護ってもらえる」

という刷り込みが


未だにあるのだと思います。




 

 


 






※ ちなみに、ここで言う「ブス」とは容姿の話でなく、「その方の生きる意図が表面上のエネルギーに現れた様相」の話です。

詳しい定義は下の二つの記事に書いてあります。



  















まあ


書くの疲れてきたので


乱暴にまとめにはいりますが






こういうことが起こらないためには


 

「彼が、彼の世界からブスを排除していくこと」


「彼が、ブスと性交してブスとエネルギーを交わらせる前の「八年前の本当の自分の感性 (女性性)」を取り戻すこと」


「彼が、わたしに対して「お前も図々しいブス達にバシャバシャ写真を撮られて好き勝手に利用される苦痛を味わえよ。僕だって今まで散々それを周囲にいるブス達にされてきたんだから同じ体験をしないと不平等だ!」と感じている感情を捨て去ること」


「彼が、「ツインレイの理想の愛」の尊さを自覚して受けいれること」
 
 



大切になるのですが







まあ



こんなことをここに書いて


届くのかどうかわかりませんが




書いておきます。








 




頭がまわらないし


右手が文字を打ちたがらないし


書いていたら意識がぼんやりとしてくるし




もっとわかりやすく書いて説明したいのですが


これが限界です。











こういう記事を書くと


「彼の周囲にいるブス達 (今まで彼を通じてわたしから「ツインレイの愛の恩恵」を盗んできた女性たち)からの反発エネルギー」が

凄まじくなりますし



本当にもう書きたくないのですが





書かないと変わらないようなので


書きました。












からだがあまりにつらくて


理不尽なことばかりで



「もう死ね」ぐらいしか 


彼に言いたいことはないのですが






自分のために



頑張って書きました。












 

  


 
















※この記事はすぐに消します