最近


2018年〜2019年の時に起こったことと

ほぼ同じことが起きていて




 






簡潔に説明すると


とにかく


「高齢の気持ち悪い男につきまとわれやすい」


( いきなりベタベタ触られる、プライバシーをガツガツ漁られる、不法侵入される、舐め回すようにジロジロ見られる、等)


「そしてそれを拒絶すると相手が凄まじい勢いで攻撃してくる」


のですが







まあ


また

あの疫病神 (ツイン元相方) のせいなのは

わかっていて




だからこそ


彼 (元相方) のエネルギーを

わたしから徹底的に切り離さないと


またわたしが酷い目にあわされるのだろうな……



ひしひしと恐怖を感じております。






 





そのようなことが起きる理由は


色々な過去記事に書いておりますが





もうそれらを統合した説明を


また記事に書くのも疲れるので 





書きたいことだけ簡潔に書きますね。






不細工な高齢の男達は


わたしに対価も払わずに


近づかないでください。






 


こうして「わたしの感情」として


表明しておかないと




また彼(元相方)から


彼にとって都合よく


「立場をすり替えられる」ので



さらに きちんと書いておきますね。







わたしは気持ち悪い男に付き纏われたくないし


ツイン元相方にも二度と関わりたくありません。






元相方を切り離さないかぎり



こうしてわたしの周りに気持ち悪い男達があらわれては



不快な気持ちにさせられることばかりですので


さっさと彼のエネルギーをわたしから切り離したいです。







殆どの方が読んでも


意味のわからない記事だと思いますが



自分の身を守るために


くり返し書きますね。







わたしは


高齢の不細工な男が大嫌いです。



彼 (元相方) のことも 大嫌いです。



顔も見たくありません。




二度と関わりたくありません。












書いておかないと



わたしを護れないので



書いておきます。











まあ彼は


「わたしを高齢の男性と交わらせて、自分と同じ目にあわせたい」

のでしょうね。





この七年間、


彼も高齢の女性達と

散々性エネルギーを交わらせてきたので


それをわたしに体験させたいのでしょう。








まあ


あと


おそらく


彼 (ツイン元相方) の周囲に


「「彼の女性性 (≒ わたし) 」を 好き勝手に支配してガツガツ喰らう ( そしてそのことに激しい罪悪感がありつつも無視をし続けている ) 高齢の男性」


いるのだろうな


と思います。





この七年間の「わたし」は
  
やたらとガツガツした高齢の男性
(女性性の神性に飢えている男性)に

非常に不快な形で付きまとわれやすく



たとえば道端で

「女性性が欠けている男性」と目が合うと

その男性は
舌なめずりをするようなエネルギーを出して
見開いた目でわたしを舐め回すようにじっくり見て

フラフラとわたしの至近距離まで来て
いきなり触ろうとしたりすることが
 

非常に多いのです。

 


その後の行動パターンも大体決まっています。



そうした高齢男性達は

わたしが拒絶したり避けたり
何らかの形で忌避意識や嫌悪感を示すと

必ず凄まじい勢いで攻撃をしてくるのです。



まあ理由はわかっていて


その「彼(元相方)の周囲にいて、彼に強い影響を与え支配している高齢男性」が

「彼の女性性(ツインレイの女性性の神性≒わたし)」を
支配して貪っていることを

わたし(彼)に気づかれたら

罪悪感と恥ずかしさで死にそうになるから


です。




その「彼の周囲にいる高齢の男性」は

スピリチュアル (ツイン女性の神性)を

全く信じていない男性ですね。



信じていないくせに

舌なめずりをしつつ飢えた目で

元相方の中にある「女性性の神性」を

常に欲しがっているようです。




それでいて

その「神性を望む欲求」に自覚がないから

彼の内にある女性性 (≒わたし)に

真実を見抜かれて拒絶された時に

罪悪感と恥をかき消すように

逆ギレするのですね。





「自分と向き合えない世代の男性」や

「女性性を見下して生きている男性」に

よくありがちな行動パターンです。





恐らく

元相方に近しい存在の方で


だからこそ

元相方の恋愛パターン(異性観)に
長らく強い影響を与え続けている男性のようですが




おぞましいので絶対に関わりたくないなあ

 

と感じました。
















「書くな」という

彼からの強制力が強すぎて



詳しい説明を書こうとしても

右半身が上手く動かずに

意識も朦朧としてしまい

右目もかすみ


書こうとすると

凄い怠さに襲われて


文字を打つことが大変で



よくわからない文章になりましたが






わたしと似たような体験をしている

ツイン女性の方なら


この記事を見るだけで

色々なことがわかるだろうと思い



書きました。






 




 



わかることは膨大で


且つ選べる言葉が限られるから


このくらいしか書けないのです。














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