相変わらず

通りすがりの高齢男性絡みで 

色々な不快なことが起きますが



理由 (元凶) は 

わかっておりますので




とにかくもう

元相方に対して



「鏡で自分の顔を見ろ ブサイク」 と



言いたいです。




多分あの男は

「今の自分は醜い」という自覚が皆無だと思います。


ブスにちやほやされすぎて

「自分は格好いい」とでも勘違いしているのでしょう。




そしてそのせいで


最近のわたしは

「自分のことを格好いいと勘違いした上で、女性性の神性をガツガツ欲しがる図々しいブサイクな高齢男性達」に

フラフラ至近距離まで近づかれて
容赦なくぶつかられたり触られたりして

それをこちらが避けると
途端に逆ギレしてくる、といったように


醜くて汚くて欲まみれの高齢男性達に

不快な形で絡まれやすくなっているので



本当にいい加減にしてほしいのです。





( ちなみにわたしは 去年モデル会社のオーディションを受けて合格しましたので、一応「商業的に利益を出せる類の容姿」「ある程度の集客的効果を見込める容姿」「肖像権に対価を払う価値のある容姿」には入るのだと思います。客観的に見て「醜い容姿」ではないという話です。というか普通に

昔からよく容姿は褒められます

。)




( ただ、上の記事に書いた通り、「内面も外見も醜くて自分自身と向き合えないから他者にカメラを向けまくる、美に飢えたゾンビみたいなメガネ男のカメラマン」から自分を撮られたくなかったので (自分の姿を所有されたくなかったので)、結局モデル契約は辞めました。( ※ 面接官の了承を得て署名済みの契約書を写真におさめているので、合格した証拠を見せろと言われれば見せられます)。)


( 今のわたしは「普段モデルをされている方がカメラマンになり別モデルを撮るような会社があれば良い」と思っています。「自分自身の美と向き合えない人間」が、「他者の美」を表現することは基本的に不可能ですから、「自分の美と向き合えない 不細工なカメラマン」や「メガネをかけた(瞳を隠している)カメラマン」は全滅してほしいですね。「自分自身の美と向き合えないカメラマン」は、たとえ他者の美を (部分的に)撮れたとしても「他者の美」を大切には扱えません。)
 

( カメラマンは全員、【 一眼レフカメラで「メガネを外した自分自身」を一万回撮って自分の姿と向き合ってから 】他人にカメラを向けてほしいですね。それが嫌なら「自分がされて嫌なことを他者にするな」と言いたいです。別に「一眼レフで素の自分を一万回撮って確認しろ」と言ってるだけで「その写真を公に晒して世界中の人に見てもらえ」とまでは言っていないのですが「一万回自分を撮ってその自分の姿を見るだけ」でも嫌がる方が大半だと思います。そういう「自分自身に目を向けられないから他者にカメラを向けたがる」人間がカメラマンになっていることは凄く多いです。今まで色々なカメラマン見てきましたが「他者のことは一眼レフカメラでバシャバシャ躊躇いなく撮るくせに、自分のことは絶対に撮らない もしくは 加工アプリカメラでしか撮らない」っていう方も結構見ました。)


( 美人モデル100人にアンケート取ってほしいですね。【「メガネで瞳を隠したまま人と向き合い、カメラや鏡で自分を映されることを嫌がる不細工なカメラマン」と「瞳が澄んでキラキラしていてまっすぐ人を見て、日々一眼レフで自撮りして自分の美とも向き合っているカメラマン」のどちらに撮ってもらいたいのか 】って。大多数が後者を選ぶと思います。前者のカメラマンは「男の支配欲を掻き立てる「醜い男達にとって都合よい女性の写真」は上手いのかもしれませんが、「女性の美を神々しく強く映し出せる」のは明らかに後者のカメラマンです。( ※ ですので「「醜い男達にとって都合良い存在」になりたいグラビア系モデル」の方とかならむしろ前者のカメラマンに撮られたいと感じるでしょうね。そういう写真は「醜い男」の方が圧倒的に撮るのが上手ですから。) 


( 普通に腹立ちますからね、「美と向き合えない醜い人間」に「自分の美」を好き勝手に扱われることは。そういう人達って「他者の美」を自分の道具みたいに扱うからです。ただ美人の大半は心地よく生きられる場所が世の中に少なくて大変だから、「美を漁る人間達」に自分を商品として切り売りしないと生きていけない事が多いから、皆「美に飢えたブサイクな男性カメラマン」達から「自分の美」を道具みたいに扱われても我慢して撮られているだけです。)


( 本当に、カメラマンって、メガネや帽子や髭やマスクや長い前髪で「素顔」(特に瞳) を隠したがる人間が異常に多いのですが、そんなに自分の素の顔を他者に記憶されることが嫌なのでしょうか。まあ罪悪感と恥が凄いからでしょうね、「自分は自分の美しさを認められないくせに 他者の美を利用して我が物顔で扱っている生き方」に対して。そうして撮り溜めた 他人の顔(モデル達の美しい顔)を同一視して自分の顔のように勘違いしているから、「俺は (他者の美を沢山撮って所有してるから) 美しいんだぞ!強いんだぞ!」という「自負」ではない「驕り」が自分の顔に滲み出ていて、だから自分の顔を隠したくなるのでしょう。自分自身と向き合わずに他者の美を必死で奪って生きているからそうなるのです。男性のカメラマンって本当にメガネで瞳を隠したがる人が多いですし、カメラレンズを覗く時明らかに邪魔になるのに人前では頑なにメガネを外したがらない人間が多いです。瞳には「真意」があらわれますから、よっぽど「自分の真意」を他者に見抜かれるのが嫌なのでしょうね。)



( ここまで一気に書いて再認識いたしましたが、本当に「誰かさん」にそっくりですね。特に赤文字部分。)







 

まあ

写真とカメラマンについて

書きたいことがありすぎたせいで



本題からずれましたが
   





こんなに

最大の大きさの文字で書いても

抑えきれないくらいに


理不尽で不快な形で

高齢男性に絡まれることが

立て続けに起きているのだと


理解して頂けたら有り難いです。






知り合いとかではなくて

通りすがりですよ?


ふつう有り得ません。




この七年間  

高齢男性に嫌なことをされたことは

数え切れないくらい散々ありましたが
 
 
ここ最近の

「絡まれる頻度」とその「タチの悪さ」は

もう絶対に有り得ないレベルです。





( 何度も書きますが、ツイン元相方が高齢女性と性交する前 (八年以上前) は、こんなこと一度もありませんでした。痴漢とか変質者に遭うことは昔はありましたが、それでも「こちらが嫌悪感を出した時に相手が逆上して調子に乗ってさらに態度を悪くしながら絡んでくる」ことは 絶対にありませんでした。今は明らかにわたしに絡んでくる高齢男性が「調子に乗っている」のです。本当にゴ〇ブリレベルの不快さです。)

  






わたし、

過去記事にも書いてきましたが



はっきりいって


自分の父親が 


「頭が良くて」

「育ちの良い男性」で
 
「法学部卒で法律に強く」て

「だからこそ法を盾にして人と関わろうとせず常に自分の倫理を大切にしていて」

「銀行員として他者の保有する財産(お金)と付き合う経験を長年してきた上で」

「取締役の地位について」いて

「それでいて人を型にはめたりせず夢追い人のような若者達を馬鹿にすることもせずむしろ応援して」いて


「高身長で整った容姿」で

「子どものわたしがいる前でも「お父さん格好いいね!」と女性から褒められることもあって」(若い頃は普通にモテていたとも母から聞いています)


「言葉遣いが男性のわりに綺麗」で (外でも家でも一人称は「わたし」でした) 

「美人に免疫があって」

(※ わたしの母親は美人です)




それが「当たり前」だったので



そういう「高齢男性」が

わたしを産んだ父親として

当たり前に身近に存在しておりましたので




「汚くて、醜くて、頭が悪くて、育ちが悪くて、他者の人生を預かる立場(役員)になったことがなくて、他者の保有するお金に対して奪いたいという欲求があり、大金を目にすると我を忘れるほど金に執着していて、そのくせ「お金に縛られずに夢を追い生きるような若者達」も疎んだり妬んだりしていて、言葉遣いが荒くて汚くて下品で、一人称が「俺」で、自分なりの倫理観が皆無で、女性から頭の悪さを指摘されたり女性に口で負けそうになると「警察を呼ぶぞ」「出るとこ出るぞ」等といって、一対一で面と向かって向き合うのではなく「自分の顔を隠した状態で「他者の権力」を使い女を負かそう」として、実際に女性から格好いいと言われたことがなくて、女性にモテたこともなくて、水商売 (≒お金と引き換えに愛を売る立場の女性) 以外の「美人」とまともに付き合ったことがなくて、女性に対して異常な闘争心や支配欲がある」


そういった類の「高齢男性」って


免疫が無いのですよ。






ひょっとしたら


「世の中そんな汚くて醜くて卑怯で下衆で頭の悪い高齢男性は沢山いるわよ。あなた世間知らずね。もっと色々な人間と知り合って知見を広めなさいよ。もっと社会や常識を知りなさいよ!」

とか


わたしに言ってくる方も

いるのかもしれませんが



(というか、まあ「ツイン元相方と過去に数え切れないくらい性交した女性」がそう思っているのでしょうね。)  


( ※ そしてその女性と性エネルギーが完全に混じりあっているツイン元相方がさらにそれを正当化しているのでしょう。 さらに今のツイン元相方は「僕だって汚くて醜くて卑怯で下衆で頭の悪い高齢女性に散々好き勝手されてきたんだからお前も同じ思いをしろ」くらい思ってるのかもしれません。わたしが同じ立場に立って(高齢男性に彼の男性性を貪らせて)彼に同じ苦痛を与えない限り、彼は「そんなこと思ってない!」って絶対に否定してくると思いますが。)






わたしは

そんな「社会」も

そんな「常識」も

そんな「世間」も

知りたくもないですし


そんな汚い醜い高齢男性達と

関わりたくもないです。




わたしの父だけでなく

母もお嬢様育ちの美人でしたし


( ※ ただ母は特殊な境遇で育ったため、他人からの詮索を避けるために、自分の「実家」や「育ちの良さ」を他人には隠しがちでした。参考記事 →   )

 


これが

「わたしのスタンダードの社会」で

「わたしが当たり前に享受してきた常識」です。 



わたしの代々伝わる血筋とDNAに基づいている

「わたしが大切にしてきた世界」です。




あなたの周囲にいる高齢男性が

どんな人間達なのかは知りませんが


「あなたの常識」や

「あなたの生きてきた社会」を


当たり前のものとして

わたしに押し付けてこないでください。



わたしの人生を穢して

わたしから大切なものを奪って


わたしに醜い汚い高齢男性を押し付けて


それを

「これが常識よ!あなたは世間知らずよ!」みたいに

正当化してくるのは


いい加減やめてください、と


言いたいです。






そして、まあ、

こういうことを
わたしが書かざるを得ないところまで 

わたしを追い詰めて苦しめ抜いた上で


「醜いとか汚いとか普通 人に対して言うー!?酷くない?こんな女が波動高いわけない!チャネリングとかヒーリングとかスピリチュアルワークなんてできるないわよ!」


とか

 
「彼女」は

そういうことも言いたいのでしょうね。




(ちなみにわたしは、占い師のオーディションに占卜五術を一切つかわずに「霊視とスピリチュアルヒーリング」のみの実践で合格しております。タロット等の道具は使わずにこの身一つで受かっております。面接をされたのは「長年占い師をされていてご自身もスピリチュアルワークをきちんと学ばれてきた方」です。こちらの占い会社には今でも籍を置かせて頂いておりますので「証拠を見せろ」と言われても見せられます。)








これ以上  


卑怯で不細工な高齢男性に

絡まれたくないです。






何度も書いておりますが


理由(元凶)が わかっているからこそ

本当にうんざりしているのです。

























最近


「わたしの好きなタイプの男性」について

考えていたのですが



「わたしに敬意を払い、わたしを参拝できる男性」


だという一つの答えが出ました。





10年 心身共に禊を続けて

10年 スピリチュアルを究めてきた

わたしに対して 



心身を禊ぎもせずに

且つ

対価も払わずガツガツと



「お前を護ってやるから俺のことを癒せよ!早くヒーリングでも何でもしろよ!」とか

「俺は何をやればいいのかチャネリングして教えろよ!早く!勿体ぶるな!」とか

「俺にも神の恩恵をよこせよ!神の許可が降りないとかそんなの知るかよ!」とか

「お前と性交すれば恩恵得られるんだろ!?ならさっさと俺にやらせろよ!」とか

「お前の個人情報を教えろ!写真も撮らせろ!触らせろ!お前は俺の女だろ!」とか


わたしに要求してこないような男性が


いいです。





さらにいうと


わたしがその要求を断った時に

「よこせよ!ケチるな!」等といって
 
逆ギレしない方がいいです。




ちなみに

わたしは心が読めるので


表向きは必死で紳士に振舞っていても

上記のようにガツガツした男性は 

エネルギーでわかりますので




口だけでなく

心の底からわたしに敬意を払って


神様に参拝する時と同じレベルで

「わたし」に参拝できる男性が

いいです。




実際にわたしは


神域に立つ時に
 
「真摯に敬意を払い自分と神と向き合う」ことを

当たり前にやっておりますので



そうして  

「わたしが神からお借りしている光」を

ガツガツ貪るような男性は



絶対に嫌ですね。







もう二度と嫌です。




  







というか



今のツイン元相方が



この八年間

高齢女性に
自分の女性性を粗末に扱わせて


そうして彼自身も

女性性の神性に対して
そういう扱い方をするところまで
 

落ちたから




今のわたしが


そういう高齢男性たちに

強制的に絡まれるようになっているので






まあ

もう散々書きましたが


元凶はツイン元相方のせいと

わかっておりますし  





本当に死んでほしいですね。





同じことを


500回くらい書いても足りないくらい


きついのです。








本当に気持ち悪い内面ブス男。

内省一つまともにできないゴミメンタル。

自分の弱さを暴かれたら罪悪感を相手に擦り付けて攻撃する最低男。





本当にクズ。





さっさと死んでほしいです。 






こうやって


「自分の内にある罪悪感と自己嫌悪」を

わたしの口を通して

自分の代わりに言わせて


わたしに「汚れ役」を

やらせようとするところまで



彼の意図ですからね。




彼は

自分で自分の醜さや卑怯さを受け入れたら

多分自殺したくなるほどきついから



その自己嫌悪の感情を

ツイン相方女性である
 (彼の女性性(感性や感覚)を共有する存在の) 

わたしに流して
 


わたしの口を通して


「代わり」に言わせることで




「僕、こわい女性から誹謗中傷されて責められてるよ!僕は特殊な境遇で生きてきたから人一倍メンタルが弱いのに!死ねなんて酷いよね?僕傷ついたよ!ママ達助けてー!  (ツインレイの性エネルギーをその女性達にばらまきながら)」
  

って

やりたいのでしょうね。

  


その意図まで含めて

本当に汚いわ、と 思います。






ちなみに、

ここに書いてある言葉は


彼と過去に結婚した女性も

全く同じことを彼に感じているように

思いますね。




「卑怯者の最低男」と。


「他の女を盾にして女に責任を擦り付けるクズ」と。




言いたくても言えない立場に

無理やり置かされているから


その分わたしにその感情が

流れてきているのかもしれませんが



わたし自身も


今の彼に対してそう思います。









この男は
 
美に執着していて

人一倍美にコンプレックスがあるからこそ


「沢山の女性を従えて、その女性達を美しくするよう導き、さらに女性達から肯定される地位を築いておけば、まさか自分が他人から醜いとかブサイクとかブス男とか言われるはずない」


って


今も思っているのでしょうけれど


 
鏡 見ろよ

ブサイクだよ ?  


って

言ってやりたいですね。






お前の周囲に

たとえ美人が何人いようが

たとえブスが何人いようが



お前は変わらずブサイク男だよ。

ブス男だよ。


って


言いたいです。






沢山女性を従えて

高みの見物をしながら


「この女性は美しい、この女性はあと少し足りない、この女性はまだまだ、この女性はちょっと厳しいな、この女性は駄目だ...」とか


「女性を従える立場に立ち、上から目線で美を批評していれば、自分への美の評価は免れる」なんて

勘違いしているのでしょうが


どの立場にいても

お前がブス男なことに変わりはないよ。


と言いたいですね。




なんなら

そうやって生きる意図が

「ブサイク」です。









まあ


わたしが恋人(愛を流す人)を作れば



彼はもう

わたしにエネルギーを流せなくなり
 

自分のことを

代わりに責めてくれる「汚れ役」を

わたしに転嫁できなくなり



その結果


いずれ彼は

溜めに溜めてきた代償を払い

凄まじい自己嫌悪に耐えきれなくなり


ひょっとしたら

消えていなくなるのかもしれませんが





でも

それがわかっているからこそ

わたしに醜い高齢男性を絡ませて


「手近にいる波動の低い男性」とわたしを

なし崩しに交わらせようとしてるのでしょう。







本当に、何から何まで卑怯ですね。








 


ちなみに



何度も書きますが




わたしの父親は

高齢になっても

整った容姿の男性でしたし



「幼い頃に父親を亡くした、お嬢様育ちの繊細な感性の母親」に

一生を添い遂げて

護り続けてきた男性です。





格好いいでしょう?





尊敬していますよ。



父のことも、母のことも。








天涯孤独になった今でも   


そう思っていますし







どれだけ


理不尽なかたちで


何もかもを奪われても





そこは捨てません。



    
 














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