※ この記事は18歳未満の方は読まれないで下さい。














最近また

気持ち悪い高齢男性に付き纏われやすいです。
 









「今のツイン元相方」は

「今のわたし 」に対して

潜在的に

「僕だって今まで散々高齢女性に付き纏われて性エネルギーを貪られてきたんだから、お前も同じ想いをしろ」


思っているのかもしれませんが



( ツイン元相方に「わたしに同じ想いをさせようとする意図」があるから、わたしが高齢男性にやたらと付き纏われやすいのだということです。もちろん理由はそれだけじゃないのですが )




まあでも

「今のわたし」も

ツイン元相方に対して


「お前も この八年間わたしが味わった苦痛や恐怖を味わって、わたしの痛みを知れ (≒過去のわたしと同じ想いをして理解しろ) 」と
 

全く思っていないといえば

嘘になりますので




お互い様といえば

お互い様なのですが





( ちなみに、このワークの影響あっての話だということを理解した上で書いています。二年前にこのワークをしてからは互いに「相手側の視点」が入っているからです。)







それでも


彼にわかってほしいことは


「男の場合と女の場合は、話が違う」


ということです。










たとえばですが

 

男性であるツイン元相方が



何らかのはずみで

もしくは

避けられない状況をつくられて



誰か女性と性交したとしても



はっきりいって

わたしとのリスクは桁違いです。





だって男性は

妊娠・出産することがありませんから。




なんなら

もしも性交する相手が「高齢の女性」なら

相手にも妊娠出産の可能性は

無いのかもしれません。






でも

わたしには あります。

 


仮にわたしが

避けられない状況をつくられて

誰かと性交したとして


そしてその相手が
高齢だろうとそうじゃなかろうと

こちら側に相手との性交への合意が
あろうとなかろうと



わたしには

子どもを産む可能性がある、という話です。








ひょっとしたら

「今のツイン元相方」は


「誰かれ構わず交わって性エネルギーを交わらせること」に対して


何のリスク (その行為が引き起こす結果をその身に負う責任 ) も

感じていないのかもしれませんが





わたしはそうじゃない、

ということを


どうか わかってほしい……

というか



お前 絶対にわかってないよな?

ふざけるなよ


ぐらい言いたいです。






今の彼は

まるで色々な味をかけあわせたジュースでも作るように


「自分と異なる異性性を持つ異性との性エネルギーをどんどん自分に混ぜていけば、色々な女性の感覚が入ってきて、色々なことができるようになってお得!一人なのに沢山の女性の味方がついてるみたいで強くもなれる!」

ぐらい


ひょっとしたら

思っているのかもしれませんが


 

それは

自分が男性だから
 

「誰かと性交して、その結果を身に引き受ける覚悟」がないから


性行為がそのまま妊娠や出産の可能性に繋がる感覚が薄いからで



何なら潜在意識では


「妊娠や出産のリスク (責任) をおわされそうになれば逃げればいい」

くらい思っているように感じます。




( わたしは、妊娠や出産による責任を「リスク」と感じること自体に抵抗がありますが  ( まるで「命を宿す行為自体」を悪と称しているように聞こえるのでリスクと呼ぶこと自体気持ち悪いです。本当のリスクは「妊娠出産を想定せず軽い気持ちで他者と交わること」であり「妊娠出産」自体をリスクとする感覚には同調できません。)、実際今の彼はそのくらいの感覚で女性性の神性を扱っているように感じます )




言い方悪いですけれど


「たとえ何らかのはずみで性交して、その結果相手が妊娠したとしても、その命を身に宿すのは自分じゃなくて相手だから、いざとなったら自分は逃げればいい」
  

「なんなら他の女性の存在を示して「僕の好きな女性は貴女じゃなくて他の女性です」って見せつけてやれば、相手は妊娠していたとしても流石に諦めて僕に責任を押し付けることはしないだろう」


「むしろ相手も自分の子どもを護るために子どもに悪影響が出ないために、逃げた僕のことは完全に忘れて無かったことにしてくれるかもしれない」


ぐらい

感じているような気がします。







その上で

さらに

その感性 (生き方) を
「自由」だとでも思い込み

自分の性の片割れである
「ツイン元相方」( わたし ) にも

同じような体験をさせて
その男性性に適応させることを

潜在的に望んでいるのだとしたら



「お前(女性性) も 僕(男性性) と 同じ体験をして、同じ想いをしろ」と

彼が潜在的に思って
意図しているのだとしたら




これは

わたしにとって 

恐怖以外の何でもありません。






そんな感性を

「自由」などと履き違えて

わたし (女性性) にも
同じように体験させることを

もしも潜在的に望んでいるのなら

本当にやめてほしいですし




何より

その感性は

「女性であるわたし」には

全く適応しません。




男性は  

交わり精を吐き出せば
「それで終わり」かもしれませんが


女性は

その性交の結果を
その身にそのまま宿します。





誰と性交しても

妊娠・出産するのは「わたし」です。






自分の身体に命を宿して

その命と一心同体の年月を経て

自分の肉体から切り離す痛みを超えて

自分の胎内から外へ命を産み出すのです。



 

「逃げればいい」なんて

死んでも思いたくありません。








それ以前に



わたしは

好きな人と交わって

好きな人との命を宿したいし

好きな人と子どもを育てたいのですし




「いざとなったら逃げること」を前提として

誰でも彼でも交わる行為に対して

嫌悪感しかありません。

 




ひょっとしたら今の彼は

そういった行為自体に
有用性を感じていたり

さらにその行為が作り出す結果から
逃げて責任を放棄できること自体を

「自由」と履き違えているのかもしれませんが





女性であるわたしには

できるできない以前の話です。




そんなことをしても

「自由」や「喜び」は感じません。









そもそも


 
何のために

わたしが10年近く

心身共に穢れを排してきたのか




もちろん

ただわたしが
そうしたかったから

そう生きてきただけですが




そのわたしの想いを踏みにじるように

無理やり性を侵させようとする 

「今の彼の意図」に対して
 



本当にふざけるなよと言いたいです。




 










ただただ

今のツイン元相方の性エネルギーを

わたしから切り離さなきゃ、と

心底思います。










この八年間で

彼は完全に「本来の自分の性」を忘れて



もう「女性の性や命」に真摯に向き合える男性ではなくなってしまったのだ、

ということを


わたしも理解して
 
完全にその男性性を切り離す意識をもって

生きないと





自覚なく

凄い勢いで

その性質に侵されてしまうなあ、と

思います。






今のツイン元相方のエネルギーを

切り離さないと


今のわたしは

望まぬ相手と望まぬ性交をして

望まぬ結果を産み出した挙句に

その全てを放棄して逃げる経験をすることを促されやすい

ということです。 




そして

わたしは彼と違い「女性」なので

結果的に「責任を放棄して逃げることはできない可能性が高い」

ということです。





 

 



ただ

わたしも

彼とは違う形ですが


「誰かれ構わず精神的に交わって、好きでもない人と肉体的に交わって、自分にとって良くない果を作り出した挙句、責任を放棄して逃げた体験」は


大昔にあります。



( ※ 妊娠・出産の経験は一度もありません。「責任を放棄して逃げた」体験は、恋愛ではない分野の話です。)




だから

「逃げること」自体を

わたしは責められません。



逃げないと

自分の大切なものを護れない時もあることは

知っています。





ただ
 
わたしは

その罪悪感を消去するために

他者の同じ行為を肯定して
正当化するようなことはしませんし



自分も同じ行為は二度としない、と

決めています。




そんなことをすれば

わたしの神性が穢れるからです。






人には様々な形の成長と覚醒があり

他者には絶対に理解されない境遇で
生きていらっしゃる方も多くいますし

(ツインレイなら特にそうだと思います。ツインレイならば絶対に「他者には理解できず、自分とツイン相方にしか癒せない問題」を抱えているからです。だからこそ「唯一無二の相手」になるわけです。)


わたしはそれをよく知っているから

「何があっても責任から逃げるな」とは

言いません。




ただ同時に
   
今のわたしは

「相手がつくりだした責任を自分一人だけに負わされる苦痛」も

よく知っておりますので



「自分が作り出した果の責任を関わった相手に負わせて逃げることを【 前提として 】 他者と関わるな」

  
言っているのです。




わかりやすくいうと


「誰かれ構わずつきあって、その結果 責任を負わされそうになったら 相手に押し付けて逃げればいいや」

という不誠実な態度で人と付き合うな

と言っているのです。






だから

わたしは過去に

「肉体的にも精神的にも、本当に心が望む相手としかもう関わりたくない」

といった理由の記事を

何度も書いているわけです。



「たった一人 (自分の片割れ) としか付き合いたくない」といったことを

何度も書いているのは


自分以外の人間と付き合うことにより
後にできる「結果」とは

愛し合えない未来が

最初から視えているからです。

 
   

わかりやすく書くと



自分の魂が望まない人間と
何かを成したとしても

わたしは
いずれその結果負うことになる責任に  
耐えられなくなることを知っているから  

そしてその時に
自分にも相手にも
深い傷を負わせる可能性があるから


最初から
 
「本当に自分の魂が望む相手」としか
関わりたくないし 

何かを共に成したくない



言っているのです。


 



わたしは

生まれてからずっと

神様だけを見て生きたわけじゃありません。


生まれてからずっと一人で
恋人がいなかったわけでも
友人がいなかったわけでも

ありません。

 

むしろ一時期は

誰彼構わず知人友人を増やして
好きでもない男性とつきあって

どうしようもなく俗にまみれて

好みでもないものを好きだと言い
嫌いなものを好きであるように振る舞い


完全に自分を見失っていた時期もありました。




その後

一人きりになり

完全に俗世から離れて徹底的に心身を禊いで

何年もスピリチュアルをきわめて


ツインレイに出会ってからは
さらに神秘現象が加速して

自分やツインレイに関することは  
チャネリングやリーディングをするまでもなく
強制的な理解が起きて


ツインレイのスピリチュアルワークショップに通い

そこで「本物のツインレイ達」に出会い
また「ツインレイではなくツインレイのエネルギーを侵害して盗む人達」にも出会い

結果的に「通うべきではない」と感じ
別れを告げて

また一人きりになり
色々な土地を訪れ神との対話を続けて


一昨年には
占い師のオーディションを受けて合格して

(※ 占卜五術の類は一切使わず、霊視だけでオーディションに受かっております)

スピリチュアルと自分と他者との
関わり方にも向き合い

  


そのように

あらゆる体験を通して

自分を深く知っていって


数年前に天から知らされた
ツインレイのソウルワーク ( 「ツインレイの理想の愛のかたち」 ) についても

今年さらに深い情報を伝えられて




もう今は

自分のやるべきことを

しっかりとわかっています。




そういった経験を踏まえて  


書いているのです。

  



何もわたしは

「生まれてきてからずっと一人ぼっちで神様だけを見てきて、俗世間に全く関わらず視野狭窄な状態で生きてきた中で彼に出会い、恋愛経験もなく他に男性を知らないままなので「ツインレイ」という存在に夢を見すぎて、そこにとらわれている」

わけじゃないですよ。
 

(彼の周囲にいる方々は恐らくわたしのことをそのように勘違いというか印象操作している気がしますので、敢えて強い言葉で書いておきます)



わたしには

俗世に浸りきって沢山の人間と交流して

(特殊な形ではありますが) 
社会経験と恋愛遍歴もある程度 重ねて

自分の本質を見失い穢れた過去があり


その後10年スピリチュアルに通じて 

その道程でツインレイに出会い


あらゆる体験を通ってきた上で

書いているのです。





だから

「今のわたしは、ツインレイ以外のことにまったく興味がないし ツインレイ以外の人間と付き合う気が無い」

といったことを

何度も書いているのです。





というか  

今のわたしの状態で

「ツインレイ以外の人」と付き合うと

すごく疲れるのです。



ツインレイ同士なら

お互い相手の内に
「もう一人の相方の存在」が視えるので


そこに信頼や敬意や感謝を払った上で

互いの光を侵害せず尊重しあうような
お付き合いが出来ますが



「ツインレイの感覚を理解できない方 (ツインレイではない方)」は

必ずどちらかの異性性を
支配して侵害して搾取しようとしてきたりするので
 
もう付き合いたくない、と
  
何度も書いているのです。
 



( ※ ちなみにこういった事が起こる理由は、わたしのツイン元相方が自分の性を大切にせずに、他者に支配させて侵害させて搾取させてきたからという理由までわかっています)



( ※ だからわたしのセッションは「通常の対面セッション」と「ツインレイセッション」の対価が異常なくらい違うのです。「ツインレイと向き合い自分と向き合い「ツインレイの愛」を形にする覚悟で生きている方」とならわたしも疲れませんし、むしろ「相方ではないわたしにあなたの光を見せて下さってありがとう」という想いも込みで「対価なんていくらでもいい」という気持ちでセッションできます。しかし、それ以外の方と向き合うと「対価をいくら頂いても割に合わない」と感じるくらい、敬意も信頼も感謝もろくに払われずにガツガツ求められて疲れることが殆どですので「どのような相手が来られてもわたしが後悔しない対価」を最初から設定しています。そうじゃないとわたしも全身全霊込めたセッションができませんから。)



 
  

一人でいるツインレイは

性エネルギーの統合性を見失いがちなため 
異性にモテやすい ( ≒ 性エネルギーの欠けや埋めを代わりに埋めようとする異性に狙われやすい) のですけれど、

ツインレイはモテたっていいことは無いです。


(※ そもそも「ツインレイの相方が補うべき性エネルギーの欠けや漏れを他の異性が埋めたがっているだけ」ですので、モテているわけでもありません。本来二人でソウルワークをするツインレイには「性エネルギーの漏れや欠け」が皆無になりますので、統合後のツインレイは全くモテなくなります。)


自分の領域を他者に侵害されやすくなり

結果的に自分を護れなくなることが殆どです。




そうして

「自分の片割れの性」を持たない相手と付き合っても
 
そこから生まれる結果は

「自分の魂の本質には沿わない結果」です。



そこに生まれる「違和感」は

かならず後にツインレイが正してきます。




わたしは
  

それを最初から予見しているから

 
誰とも付き合いたくないし

誰とも何も成したくない、と


散々書いてきているのです。







付き合う相手は一人でいいし、

むしろ一人だから強いのです。
     



その「一人の強さ」を

方向性を違える相手と使えば

取り返しがつかない結果を残すと

知っているからこそ


その相手がツインレイじゃないと困るのです。


  


基本的にツインレイは


「ツインレイと一つになりツインレイの理想の愛を形にした状態」でないと

ツインレイ以外の人間とは
まともに付き合えません。
 

一人だと

付き合った相手の性エネルギーが
影響を受けて必ず狂いますし

それに対してツインレイは
基本的に「適切な対処」ができません。 



「適切な対処ができる」のは

ツインレイ自身が

「ツインレイのソウルワークを一人でもいいから行ない、そこにツインレイの愛を宿している状態」の時だけですが

これも一人だと
状態を持続させることは難しいのです。

  

そもそも
「ツインレイのソウルワーク」は
「ツインレイ二人で成すべきこと」であり

一人でやれば 
かならずそこに過不足が起きるからです。



   
それを

今のツイン元相方がわかっておらず

 
「一人で生きるよりも他の異性の力を借りる方が強い」

「でも相手に満足することは無いから、複数の異性をつかいたい」

「誰か一人の女性と面倒くさいことになっても、他の女性に攻撃させれば勝てる」

「それを繰り返していけばいい」

と潜在的に思っていて



その有用性を

女性性(わたし)に理解させることにより

男性性に女性性を適応させようとして

結果的に

無理やりわたしにも同じ体験をさせる流れを作っているから

   

今わたしは恐怖を感じているのです。







わたしは


そんなことしたくないのです。





        




彼に限った話ではなく



「沢山の異性の性エネルギーを自分の身に宿せば 強い」


潜在的に思い込んでいる方って

数多くいらっしゃるみたいですが


はっきりいって

逆です。




わたしも

ツインレイと出会ってから
色々な体験を通した上で  

断言いたしますが


「自分の唯一無二の命(性) を愛して、その唯一無二の光を護り抜き共に生きること」よりも

大切なことはありませんし
 

自分を強くするものはありません。







まあ


誰かれ構わずエネルギーを交わらせても
その果も責任も身に宿さず外に放つ
「陽の気質」を持つ男性と  


交わった相手のエネルギーを受けいれて
育み (増幅させて) 自身の力に変える
「陰の気質」を持つ女性では


また感覚が違うのもわかりますが




( だからこそ 女性は「天の意志を受け取り身に宿すスピリチュアル」の適応性が高いし、男性は「女性を通じて天の意志を受け取り具現化する活動」が容易いわけです。またこれは身体的性的な面においてもそのままの意味を持ちます 。)  






少なくとも今のわたしは


そんな

「誰かれ構わず肉体でも精神でも繋がり、その結果請け負う責任を女性側に押し付けて、次から次へと女性を渡り歩くように生きて、そういう生き方を「自由」だと感じて「喜び」を感じている男性」

なんて


絶対に嫌ですし




そんな男性と付き合いたくありません。




そんな男性を好きになったら


わたしは幸せになれません。





 


もしも自分に対して

「同じように生きてみろ」と 

言ってくる男性がいたとしたら



「女性性の神性を穢すな」と

言います。


  





それがわかる相手としか  


わたしは愛し合いたくないです。






































今の彼は


「誰彼構わず付き合って、いざとなったら相手に全責任を押し付けて逃げたらいいや」


というスタンスなだけでなく



「責任を押し付けた女性が、もしも憤慨して自分を責めてきたら、「別の女性」を使って「お前なんか自分にとって大したことない存在だ (責任を共有する価値のない相手だ)」って見せつけて、無理やり黙らせてやればいい。それでも黙らせられなければその「別の女性」に攻撃させればいい。八年前からの僕は 異常に女性達から好かれて全肯定されてるし、盾になってくれる女性なら沢山いるから、どうにでもなる。」


ぐらいの考えを

当たり前に持っているので




本当に「卑怯者だな」と 感じます。





わたしも過去に

( 恋愛以外の分野で ) 

逃げたことはありますが



そんな

「相手に全責任を押し付けた挙句に、「別の他者」を使ってその相手を攻撃させて、自分の手は全く汚さないようにして、自責に伴う罪悪感まで周囲に押し付けて、逃げる」

ことなんて



わたしは

そんな最低なこと

したことありません。





人の心あるの?




正直 今の彼に対して  思います。












彼は

幼少期の生い立ちを公にしてみたら

急に周囲の女性が自分を大切にしてくれて 

我儘に身勝手に何をやっても許されたから

「女性を味方にすれば僕は強い!」
って勘違いして


相手の命と向き合う時に伴う自責への耐性を
全く育てないまま

この七年間やってきたのでしょう。




本来 人の上に立つ人間なら

「他者の人生(命)を一時的に預かる責任感」を持つことが

必然のはずなのですが


彼は

「ママ達」から

性エネルギーとひきかえに庇護されつつ

自分の心の痛みに向き合えない弱さを隠して

その責任感を放棄することを

この八年間ずっと肯定してきたから



どれだけ利己的な理由で他者を傷つけても 

何の痛みも感じないのでしょうし


「女性を使い自分の体裁を護る」ことに

今さら何の躊躇もないのでしょう。





ママからママへ渡り歩いて

代わる代わるママを盾にして

責任も痛みも一切受け負わずに

女性側に擦り付けて生きて


そうして築いた地位で

胡座をかいている

裸の王様。






気持ち悪い男です。



 




内省することすらできず

溜めに溜めた自己嫌悪を

有耶無耶にするために


わたしにまで

「同じ体験」をさせようとするのが

本当に気持ち悪いです。






「お前と違って、わたしは、「誰かと付き合うこと」も「交わること」も「産み出すこと」も一つ一つ大切にしたい。それは自分自身を大切にすることと同じだから。」
 

「わたしはわたしの真実を大切にしてきたから神と繋がれるし、お前はそのわたしの立ち位置が妬ましいのかもしれないけれど、だからといってわたしの神性を無理やり穢そうとしないでくれない?」


「まあ「神と繋がれるわたしが妬ましい」っていうのはお前の感情じゃなくてお前と交わったブス達の感情ってことまでわかってるけれど、お前はその感情すら隠れ蓑にして、このまま放置していたら自分が後に莫大な業を負って罰を受けることになるのがわかってきたから、わたしに「同じこと」をさせて「仕返し」をさせて、自分の業をチャラにしようとしてるんだよね。」


「馬鹿が。死ね。」



ぐらい

言いたいですね。





















 

( 編集途中 )












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