保険外交員・続報26・中編・8 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月22日(木)の「保険外交員・続報26・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 8年前の2月2日(火)の「アロマ・テラピー ・2」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 一昨年おととしの11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ の冒頭に、

去る(一昨年おととしの)10月18日(土)の【心身医学会】のブログ で記させて頂きましたように、約22年前(約24年前になりました)に、編者から依頼されて、【心身医学を学ぶ人のために】の一部、すなわち、用語解説を執筆させて頂きました。(^-^)

 編者から、それらの用語の中で、アロマ・テラピー(フランス語: aromathérapie)について書くように言われました。現在でこそ、アロマ・テラピーは女性週刊誌にも取り上げられて、皆様のほうが お詳しいかもしれません。しかしながら、当時は、アロマ・テラピーに関します 文献を検索しても、ほとんどありませんでした。このことは編者に報告しました。

 簡単に お伝え申し上げますと、同書に書かれていることですが、アロマ・テラピーとは、芳香療法のことです。種々の植物の花、果実、葉、茎、枝、幹、そして、根等から採取される芳香を持った揮発油(芳香油:aromatic oil)を用いて、嗅覚を刺激することによって、心身(精神身体)の安定をはかる療法で御座ございます。

 この書の表紙を、再度、下に掲載致します。

 

 

心身医学を学ぶ人のために

再掲・心身医学を学ぶ人のために

 

 

 

 前述の去る(一昨年おととしの)10月18日(土)のブログ で、【(全部で、)原稿用紙150枚位書いたので御座ございますが、本のスペースの関係で多少割愛になりました。】と お伝え申し上げました。その部分も含めまして、記させて頂きます。(後略)』と書かせて頂きまして、これ以下に記させて頂きました。

(中略)

 香りと体重について相関するという報告がありました。

 すなわち、みかん、オレンジ、グレープ・フルーツ、レモン、柚子ゆず、カボス、スダチ、そして、ライムといった柑橘類かんきつるいの香りは体重を減らすというのです。一方、北海道の富良野で有名な ラベンダーは安眠効果があり、枕のような寝具に仕込まれている製品があると聞きましたが、体重をやすというので御座ございます。安眠効果があるから、食が進むということで御座ございましょうか。

 アロマを用いる時間帯に関して、柑橘類かんきつるいの香りは午前中用いると、元気になり、ラベンダーの香りは就寝前に用いるといいとのことで御座ございます。

 

 御承知のように、午前中の果実は 『きん』と言われていまして、柑橘類かんきつるいのような果実を食べることも、午前中がいいとされていますね。

(後略)」と記させて頂きました。それで、柑橘類かんきつるいの香りが分かるとのことでありましたので、嗅覚がいいですね と伝えました。すると、その新しい担当者によりますと、結構 鼻炎持ちとのことでありました。そこで、朝は 鼻が詰まっていたとのことでありました。 ちなみに、アレルギーのほうですねと話しましたら、花粉症とのことでありました。それで、秋は ブタクサという話になりました。すると、その新しい担当者によりますと、アパートは ブタクサがえているとのことでありました。なお、その新しい担当者によりますと、アパートの上の階に住んでいて 下の階のかたが 何もしなくて 放置状態とのことでありました。

 ならびに、去る 4年前の2月12日(水)の「わらいと菜食療法さいしょくりょうほう菜食さいしょくに導かれた過程かてい❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編」のブログ去る 4年前の2月12日(水)の「わらいと菜食療法さいしょくりょうほう菜食さいしょくに導かれた過程かてい小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・中編」のブログ そして 去る 4年前の2月12日(水)の「わらいと菜食療法さいしょくりょうほう菜食さいしょくに導かれた過程かてい小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 10年前の10月9日(木)の「わらいと菜食療法さいしょくりょうほう菜食さいしょくに導かれた過程かてい❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ そして 去る 8年前の1月12日(火)の「わらいと菜食療法さいしょくりょうほう菜食さいしょくに導かれた過程かてい❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、菜食(さいしょく)にさせて頂いております。

 および、去る 5年前の3月5日(火)の「姉の来訪・27」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る3月15日(木)の『姉の来訪・20』のブログの中段やや上に、

『(前略)姉によりますと、自分は 花粉症 とのことでした。 ちなみに、去る2月27日(火)の【うなぎ蒲焼かばやき・68(父親の食事)】のブログの中段に、

【(前略)家政婦によりますと、ある日 突然 花粉症になった とのことでした。それで、注射による減感作療法を受けている とのことでした。なお、去る4月13日(水)の〖ノート・パソコンの購入 ・続報 4(言葉の意味するところの違い)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)この出張パソコン・サポートのかたによりますと、2~3年前から そうであったが、今年から 花粉症が ひどくなったとのことでした。それで、去る 一昨年おととしの11月4日(火)の〔アレルギーの代替医療(食事療法)〕のブログ の上段に、

〔(前略)平成6年から平成20年 まで、日本アレルギー学会員でありましたが、 疫学的えきがくてきに日本人の五~六人に 一人ひとりが花粉症と われています。(中略)アンドルー・ワイル(英語: Andrew Weil)(アリゾナ州ツーソン[Tucson、パパゴ語:Cuk Ṣon][ 一昨日おとといの〘時差ぼけについて〙のブログ で書かせて頂きましたように、学部生のときに訪れたことが 御座ございます。 ちなみに、old tucson〘オールド・ツーソン〙という西部劇の撮影に用いられる舞台があります]にあるアリゾナ大学医学校の診療教授)によりますと、著書“Spontaneous healing(自発的治癒)”P351・L15に、〘食事でアレルギーの過剰反応をへらすことができる。もっとも大切なのは低タンパク食を守ることだ。動物性食品一般、とくにミルク および 乳製品をやめることがいちばん重要である。〙とあります。

 自然の杉花粉に反応するということは免疫系がおかしくなっているということです。

 自然のものを拒否する心があるとの指摘も考えられています。

 IgEといった免疫グロブリンがアレルギーの発生機序に関わるので、免疫グロブリンを構成している 蛋白たんぱく質を控えるということでありましょうか。

 本来自然の杉花粉に まで、過剰に反応してしまうわけであるからでありましょう。(後略)〕と記させて頂きました内容を 文書を添えて 話しました。専門書よりも 一般書のほうが 理解してもらい易いと思われましたので、一般書を伝えました。

 また、母校の耳鼻咽喉科の先輩が、減感作療法におきまして 注射ではなく 舌下投与(舌下免疫療法)による手法を始めました。この方法が 平成26年(2014年)に保険適用になり 一般の医療施設でも行われるようになりましたので、利用し易いかと思い 前述の食事療法と併せまして このことも伝えました。勿論もちろん、減感作療法の説明も 詳しく 致しました。

 および、花粉症の発症には ストレッサー(英語:stressor)(去る[ 一昨年おととしの]10月29日〔水〕の[身体の効率]のブログ で、この意味を詳細に記させて頂きました)も関わるとされていますので、このことも伝えました。

  ちなみに、去る3月14日(月)の〔親への買い物・8〕のブログの下段に、

〔(前略)親によりますと、去る9月2日(水)の〘アナウンサー〙のブログ の冒頭に記させて頂きました 親戚のアナウンサーの結婚が決まったと聞いた とのことでした。誠に おめでとう 御座ございます。(後略)〕と記させて頂きました。この親戚のアナウンサーも、今年から 花粉症を発症したとのことでした。お 二人ふたり共 どうぞ お大事になされて下さい ということを伝えました。なお、この親戚のアナウンサーは、ラジオ(英語:radio)で 結婚を公表しました。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、このアナウンサーも その家政婦も、上記のように あるときに突然 花粉症になりました。すなわち、去る 4年前の11月4日(火)の〖アレルギーの代替医療(食事療法)〗のブログ の冒頭に、

〖平成6年から平成20年 まで、日本 アレルギー学会員でありました(中略)自然の杉花粉が自己(self)であったのに、あるときに突然、not selfになります。(後略)〗と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦には、その舌下投与(舌下免疫療法)による 減感作療法もあることを伝えました。なお、去る 4年前の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法さいしょくりょうほう菜食さいしょくに導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〗のブログ の下段に、

〖(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました(後略)〗と記させて頂きました。この際に、ここの看護師から 注射による減感作療法は ショック(英語:shock)を起こすのではないかと こわい と聞かされたことがあります。ついながら、別の医師が この 注射による減感作療法を よく オーダー(英語:order)していたからです。(後略)】と記させて頂きました。以前 姉には、上記の【もっとも大切なのは低タンパク食を守ることだ。動物性食品一般、とくにミルクおよび乳製品をやめることがいちばん重要である。】とのことを、資料を添えて 伝えてありました。なお、姉によりますと、上記の 舌下投与(舌下免疫療法)による 減感作療法は、花粉症の季節が 終ったら 行う予定 とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、姉が 右上腕を見せて これなんだ と尋ねてきました。それで、ましたら、花粉症のり薬でした。すなわち、経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療薬 つまり 第2世代 抗ヒスタミン薬に分類される『る花粉症薬』です。なお、姉によりますと、脳神経外科で 同じり薬を処方してもらおうとしたら、医師が 本で調べていた とのことでした。ついながら、姉によりますと、目からの涙の症状が たいへんだったから とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 5年前の3月22日(金)の「義理の兄 と 姉の来訪・28・前編」のブログの中段やや上に、

「(前略)今回も、この花粉症の話になりました。姉によりますと、上記の『る花粉症薬』を使用すると、身体からだが だるくなる とのことでした。しかも、この『る花粉症薬』は 1度に 2週間分しか 処方されない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、薬物療法は くわえる つまり 足し算の治療法であり、上記の「菜食さいしょく療法」のような治療法は 余計なものを ()めると 健康になる、すなわち、引き算健康法であることを伝えました。そして、食事療法を導入することは なかなか たいへんであるとされていることを伝えました。ちなみに、その新しい担当者によりますと、乳製品は 摂取っちゃうとのことでありました。すなわち、ヨーグルトとか チーズでありますね。

 なお、前述致しましたように、自然の杉花粉が自己(self)であったのに、あるときに 突然、not selfになるのであります。ちなみに、その新しい担当者によりますと、小学生のときに、小児科の掲示を見たとのことでありました。それによりますと、人それぞれ うつわを持っていて 大きさが違うとのことでありました。それで、そのうつわが 一杯になると、発症するとのことでありました。

「(前略)ストレッサーがないと、腑抜けのようになってしまうとのことであります。そして、そのストレッサーが 大き過ぎる 重た過ぎると、仕事が行き詰ってしまうと話しました。すなわち、下の図の“C”のように 遂行能力が低下してしまうのであります。ようするに、分かり易い例と致しまして、テトリスというゲームで 処理出来ずに 積み重なってしまって 終了してしまうような状態であります。つまり、 つぎから つぎへと 積み重なってしまうと 降参ということになることを話しました。すなわち、その人 その人に 丁度ちょうど いい度合いのストレッサーが あると伝えました。

 

 

 

 

 下の図は、精神力を強くしたり 心の持ちかたを変えたりすることによって、“B”の範囲にあった ストレッサーを “A”の範囲にすることが出来るという例であります。

 

 

 

 

 

(後略)」と 前述致しました。すなわち、その新しい担当者が話した 上記のうつわの話と そのストレッサーの話は 共通点があると思われました。

 さらに、営業所の人に尋ねても どうだったかしらと 言われても こわかったので、某・火災保険に連絡したとのことでありました。それで、同じ営業所の人だときにくいということがあるよねと 答えました。すると、全然 大丈夫とのことでありました。そして、電話出来る環境であったとのことでありました。そこで、事前に 伝えて よかったことを話しました。すると、前もって 出来たので とのことでありました。

 しかも、下の画像のお菓子のことで 気をつかってもらってと伝えましたら、同じ製造会社の 上記のどら焼きを用意していましたので、ヤダーとのことでありました。それで、面白いかただね と伝えました。すると、わたわたしているだけで、あまり面白いことは 何も しゃべれないとのことでありました。

 

 

頂き物のお菓子(最終的に、家政婦さんに あげました)

 

 

 

 そのうえ、前述致しました 「弁護士費用日常」の件でありますが、弁護士は 顧客が選ぶとのことでありました。某・火災保険会社の同意を取らないと その特約は 効力を発揮しないとのことでありました。 ちなみに、その某・火災保険会社の同意を取らないと、今回は 許可をしていなかったので、当社は支払いをしませんということになる とのことでありました。

 つぎに、去る 9年前の7月23日(木)の「オランダ・1」のブログの中段やや上に、

 下の画像の『向日葵ひまわり』は日本にもありますね。以前、高額で取引されたことが新聞で紹介されていました。日本の某・企業が購入した「向日葵ひまわり」と同じ、15本の『向日葵ひまわり』の絵画です。ちなみに、去る12月6日(土)の『トルコへ』のブログ に、『向日葵ひまわり』畑のことを記させて頂きました。

 

 

ゴッホ

向日葵ひまわり

 

 

 

 世界最大の画家の一人ひとりとされるフィンセント・ファン・ゴッホ(オランダ語:Vincent Willem van Gogh)(以下、ゴッホと記させて頂きます。)は、絵画と文章の両方に才能がありました。ゴッホの手紙を整理した書簡集があります。画家ではめずらしい人ですね。ちなみに、話すことと文を書くことについての内容を記した文章があります。すなわち、話し家と作家に関する、外国の某・英文があります。

 それによりますと、

 話すことも文を書くことも同じくらいたくみな人はまずほとんど見られないということは、一般によく言われる事実であります。この2つの才能は、常に必ずしも共存していません。それらの才能が真っ向まっこうから対立することもめずらしくないのであります。作家としてはどんなに偉大な人であろうと、話し相手になってみると、最もまらない人間になることもしばしばあります。また、話し合ってみると、考えられ る最も優れた、交際上手な人間であっても、筆をるやいなすべての活力や熱をたちまち失ってしまうように思われる人もいます。

 

 直訳で誠に申し分け御座ございませんが、以上がその某・英文の内容で御座ございます。機会がありまして、宜敷よろしければ、この某・英文(原文)を紹介させて頂きます。

 その某・英文の要旨ようし(言いたいこと)を述べさせて頂きます。

 すなわち、

 話し家は話すほうはいいが、書くほうになると・・・。一方いっぽう、作家は書くほうはいいが、話すほうになると・・・。ということで御座ございます。

 ふた つの才能が共存することは稀有けうなことであり、仮に共存致しましたら、すごいことで御座ございますね。

 

 去る12月9日(火)の『阿闍世太子あじゃせたいし』のブログ の中段、去る4月5日(日)の『歴史のごう』のブログ の中段やや下、そして、去る6月20日(土)の『不登校』のブログの冒頭に記させて頂きました、ボランティアでおこなっている、男子大学4回生(当時)のクライエント(英語:client)によりますと、某・宗教団体の総裁は、話すほうはまだいいが、書くほうになると・・・とのことで御座ございました。

 

 ところで、ゴッホのことは、神経科系の学会でよく発表があることを目にしたり、耳にしたりします。ゴッホのことは、病跡学びょうせきがく(英語: pathography ・ドイツ語: Pathographie)で取り上げられるのです。ちなみに、病跡学びょうせきがくとは、歴史的に傑出した人物の生涯を精神医学及び心理学的観点から研究分析し、その活動における疾病の意義を明らかにしようとする学問とされています。去る2月15日(日)の『落書きの効用』のブログ の上段で、

『(前略)平成9年(1997年)頃から、今日迄、日本芸術療法学会員です。(後略)』と お伝え申し上げました。病跡学会びょうせきがくかいは、この関連学会です。

 

 御承知のように、ゴッホの『耳切り事件』につきましても、最近新説が提唱されました。但し、同じ画家であるウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャン(仏語: Eugène Henri Paul Gauguin)(以下、ゴーギャンと記させて頂きます。)が関わっていることは共通で御座ございます。ちなみに、ゴッホやゴーギャンは、ポスト印象派(英語: Post-Impressionism・仏語: Post-impressionnisme)の画家とされます。ポスト印象派とは、印象派の後に、フランスを中心として主に1880年代から活躍した画家たちをす便宜的な呼称であるとされています。

 

 去る7月11日に、誠に有り難いことに、読者のかたから、去る6月29日(月)の『微笑ほほえみ』のブログ のコメント1に、

『(前略)オサの健康についての状態までは、Oさんが お伝え下さったかは不明ですが、(後略)』とのコメントを頂きました。また、同じ7月11日に、

『(前略)Oさんとは、オルセー美術館展に国立新美術館と、ランチにミッドタウンに参りました(後略)』との便り(メッセージ)を頂きました。

 そこで、頂いたコメントの回答をさせて頂き、さらに、頂いたメッセージの返信をさせて頂きました。その中に、

『ボランティア関係の男性から誘われたものの、オルセー美術館展には参りませんでしたが、後期印象派展が開催されていましたね。確か、クロード・モネ(仏語:Claude Monet)の2つに分断された絵画である【草上の昼食】や エドゥアール・マネ(仏語: Édouard Manet)の【笛を吹く少年】が日本初公開とのことでしたね。』と記させて頂きました。御承知のように、この『草上の昼食』は、もとひとつの絵画でした。絵が切れているのは、 滞納した家賃代として借家の大家に取られ、数年後、モネが取り戻した時には画面の損傷が著しかったため、クロード・モネ(以下、モネと記させて頂きます。)が 2つに分断したからで御座ございます。

 また、モネのもうひとつのエピソード(英語: episode)があります。すなわち、前述のポスト印象派の画家であるポール・セザンヌ(フランス語:Paul Cézanne)は、『モネはひとつの目にすぎないが、それはなんという目だろうか!』と、つまり、モネはいい目をしている、とのむねを語ったとのことです。但し、晩年、モネは、白底翳しろそこひ(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響をぉ与えすることの無いように、古い日本語でつづせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。白内障 のことで御座ございます。)になります。

 さらに、モネのもうひとつのエピソードがあります。すなわち、モネは、ジヴェルニー(フランス語:Giverny)に睡蓮すいれんの池を中心とした『水の庭』を造りました。この『水の庭』には、池を作り睡蓮すいれんを植え、その池の上には、モネが好きだった日本の浮世絵にえがかれたような日本風の太鼓橋がけられました。ちなみに、去る7月04日(土)の『半夏生はんげしょう』のブログ の中段、去る5月30日(土)の『寝床に植物を置く・2』のブログ そして 去る10月16日(木)の『身土不二しんどふじ』のブログのそれぞれ中段やや下に、

『(前略)10月13日(月) の『芥子ケシの花ー脳内麻薬』のブログの上段で、【以前、(東京都薬用植物園に、)母校の医学部の男子学生のかたを招待したことが御座ございます。】と お伝え申し上げました。(後略)』と記させて頂きました。この東京都薬用植物園に、この日本風の太鼓橋がけられている池があります。この池には、睡蓮すいれんも植えられています。

 補足させていただきますと、ジヴェルニーは、パリの北西約70kmの、オート=ノルマンディー地域圏(フランス語:Haute-Normandie)のウール県(フランス語:Eure)に位置します。

 モネは『睡蓮すいれん』の絵で有名ですね。

 

 ポール・セザンヌ(以下、セザンヌと記させて頂きます。)にちなませていただきますと、御承知のように、セザンヌは 『りんご』の絵で有名ですね。セザンヌのことは、去る10月15日(水) の『りんごの効用 』のブログの下段やや上に記させて頂きました。前述のゴッホやゴーギャンと同様に、ポスト印象派の画家として紹介されることが多いとのことです。(後略)」と記させて頂きました。その新しい担当者は、上記の ゴッホの「耳切り事件」のことを言及しました。そして、その新しい担当者によりますと、上記の 「ドービニーの庭」の絵は 暗めとのことでありました。それで、上記のことを伝えました。すると、その新しい担当者によりますと、母親がった美術館の スクラップ ブックを作っているとのことでありました。それで、美術館の感想とかを書いたりしているとのことでありました。そこで、本格的であることを伝えました。すると、好きでとのことでありました。それで、世界の3大美術館の本を見せました。すると、これは 本屋で売っているのではなくて とのことでありましたので、現地で購入したことを伝えました。但し、説明が 英語なので、日本語の本を日本で買ったほうがいいかもしれないと話しました。すると、その新しい担当者によりますと、英語の本は 絵だけ見て終わるとのことでありました。それで、テンポが よくていいと伝えましたら、その新しい担当者によりますと、自分のことを うるさいとのことでありました。それで、横山大観の「富士山」などの 日本の絵画のことを伝えました。すると、箱根の日本画の美術館(成川美術館のことであると思われます)にったとのことでありました。そこで、以下の速水御舟はやみぎょしゅう や 川合玉堂の話を致しました。すると、両者とも知らないとのことでありました。それで、それぞれ 世田谷 と 青梅に美術館があることを伝えました。すると、後者の画家は 名前だけ聞いたことがあるとのことでありました。

 そこで、大学で取っていた科目で 美術史を選択していたとのむねでありました。それで、絵を描くよりも 見るほうが好きかなと思ったとのことでありました。そこで、当方も 美術史が教養の必修であったことを伝えました。また、姉は 西洋の油絵を専攻して 美術短大を卒業したことを話しました。すると、その新しい担当者によりますと、武蔵野美術大学は有名ですね とのことでありました。そこで、最近は 有名になりましたねと答えました。それで、その新しい担当者によりますと、美術史のほうは 頭に入ってこなかったのですけれど、美術館とか見てきて その感想とかを レポートにまとめてというのがとのことでありました。そこで、島根県の足立美術館を言及しました。そして、当方は、日本画の 水彩画が好きであることを伝えました。それで、ゴッホでしたら、印象派を見るのかと話しました。すると、母親の付き添いで 美術館に 一緒に行くとのことでありました。そこで、その新しい担当者によりますと、印象派は好きとのことでありました。 ちな みに、誠に奇遇なことに、その新しい担当者が、上記の モネの「睡蓮すいれん」を言及しました。それで、モネは ジャポニズム すなわち 日本の絵画に 影響を受けていることを話しました。そこで、前述致しましたように、ポール・セザンヌは モネはいい目をしている、とのむねを語ったとのことです。すなわち、そのことを伝えました。なお、「日傘をさした女性(散歩、日傘をさす女)」の絵画のことを言及しました。すると、その新しい担当者によりますと、その「日傘をさした女性(散歩、日傘をさす女)」は ひとつの構図だけかと思ったら、左右あるのを 最初 全然 知らなかったとのことでありました。それで、影まで  描いてあることを伝えました。すると、そうなんですとのことでありました。そして、「すごい リアルに描いてある。」とのことでありました。それで、共通体験があると いいことを伝えました。すると、絵を描くのを っていた と 言ったじゃないですか、絵を描くことも 創作で書くのが ちょっと デザインのセンスがなかったのですけれども、模写とかは 結構 好きで っていて 作家の模写をっていたとのことでありました。そして、筆の置きかた タッチの仕方しかたで 影とか 付けているのを見ていたので、すごい 上手なかただな と思ったとのことでありました。描きながすごい人を 模写しているなと思いながっていたとのことでありました。それで、前述致しましたように、モネは、ジヴェルニー(フランス語:Giverny)に睡蓮すいれんの池を中心とした「水の庭」を造りました。この「水の庭」には、池を作り 睡蓮すいれんを植え、その池の上には、モネが好きだった日本の浮世絵にえがかれたような日本風の太鼓橋がけられました。ついながら、上記のように 東京で唯一の薬用植物園である東京都薬用植物園に、この日本風の太鼓橋がけられている池があります。この池には、睡蓮すいれんも植えられています。つまり、以上のことを伝えました。そして、ゴッホも 日本の影響を受けていることを伝えました。 ちな みに、日本の文化はすごいのであるけれども、残念ながら 日本人で分かっている人は少ないと話しました。すなわち、外国にばかり 目がってしまって、でも、日本のことが分かってもらえれば いいのですと伝えました。すると、母親は 海外の作品のほうが好きなようで、あまり 日本の作品は見ないとのことでありました。そして、その新しい担当者によりますと、自分も日本画を がっつり見たのは その1回きりとのことでありました。しかし、行こうと思えば また 行けますしとのことでありました。それで、また 機会があれば ってみたい とのことでありました。企画展とかも もしっていたら とのことでありました。

 しかも、去る 4年前の6月21日(日)の「追体験・続報(シンクロニシティ)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る4月10日(金)の『追体験』のブログ

 

 

の上段に、

『(前略)去る 5年前の7月23日(木)の【オランダ(蘭)・1】のブログの中段やや下に、

【(前略)ポール・セザンヌ(以下、セザンヌと記させて頂きます)にちなませて頂きますと、御承知のように、セザンヌは〖りんご〗の絵で有名ですね。セザンヌのことは、去る10月15日(水) の〖りんごの効用 〗のブログの下段やや上に記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。このセザンヌの【りんご】の絵を見ていますと、りんごりんごの色には 赤だけでは なくて、深紅色、深緋ふかひ色、朱色しゅいろ、黄色 そして 黄緑色など いろいろな色があることに気付かされます。すなわち、芸術とは、美術家の目から見たら どのようにえるのであるかを追体験することなのですね。 ちな みに、芸術とえば、音楽でも、作曲家の頭の中に どのような音楽が流れているのであるかを 鑑賞することによって 追体験することが出来ます。なお、このことは 芸術のことばかりではなくて、文学にも当てまると思われます。つまり、文学を鑑賞することも、その作家の世界観を追体験することになるのであります。ついながら、去る 6年前の12月17日(水)の【万年筆】のブログの冒頭で言及致しました友人 そして 家政婦たちなどに このことを話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。

 

 

セザンヌの【りんご】の絵

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。日本でも、さらに 素晴らしいことに、上記のように 美術家の目から見たら どのようにえるのであるか ということを追体験することが出来る作品があります。すなわち、速水御舟はやみぎょしゅうの作品である『翠苔緑芝すいたいりょくし』です。 ちな みに、この作品の緑色の変化に 目がいくと、自然界にも いろいろな緑があることに気が付きますね。なお、速水御舟はやみぎょしゅうは 40年の短い生涯の中で 常に作風を大きく変え、実験的なこころみを繰り返したとされています。その中でも この絵画は、速水御舟はやみぎょしゅう 本人が 『後世、この作品だけは 面白おもしろい絵だと 言ってくれるだろう。』と語ったほど 斬新ざんしんな作品とされています。ついながら、速水御舟はやみぎょしゅうの絵画には、重要文化財の『炎舞えんぶ』などの作品があります。 ちな みに、去る 一昨年おととしの11月3日(土)の『さかき(文化の日・父親の食事)・8』のブログの上段に、

『(前略)複数のヘルパー(日本語:家政婦)には 話すことですが、特に 昭和天皇陛下 そして 明治天皇陛下のことを尊敬致しております。(後略)』と記させて頂きました。なお、生物に造詣ぞうけいの深い 昭和天皇陛下は、この『炎舞えんぶ』の画を見て 『の眼がきているね』とおっしゃった とのことであります。ついながら、某・美術短期大学を卒業した 姉に この『炎舞えんぶ』を見せましたが、西洋絵画(油絵)専攻のためか 関心を示してくれませんでした。

 

 

速水御舟はやみぎょしゅうの作品『翠苔緑芝すいたいりょくし』(金地の屏風びょうぶ右隻うせき

 

 

速水御舟はやみぎょしゅうの作品 『炎舞えんぶ

 

 

 

 ときに、去る 5年前の7月23日(木)の『オランダ(蘭)・1』のブログの中段やや下に

『(前略)話を戻しますが、ゴッホの作品に、【ドービニーの庭】があります。御承知のように、最初に描かれた作品は、スイスのバーゼル市立美術館(Basler Kunstmuseum)に収蔵されています。そして、最初の作品を複製したと思われる作品が日本のひろしま美術館に収蔵されています。

 バーゼル市立美術館の作品に見られる、【ドービニーの庭】の左下部分の【黒猫】は、ひろしま美術館の作品では一見いっけんして欠けています。これは1900年にオークション(英語:auction)にけられた際の写真には黒猫が確認できること、ひろしま美術館の作品の左下の該当部分がやや色合いが異なることなどから、後日エミール・シェフネッケル(Claude-Émile Schuffenecker)の筆によって【黒猫】がりつぶされたものと考えられています。まったく違う種類の絵の具がされているのです。

 

 

オランダ(蘭)・1

日本のひろしま美術館に収蔵されている 【ドービニーの庭】(上記のように、作品の左下の該当部分が やや色合いが異なることが お分かり頂けると存じます)

 


 

 【黒猫】は、ゴッホ自身の象徴であり、しかも、ゴッホの将来を暗示しているとされています。そして、前者の作品には【黒猫】がえがかれているのに対して、後者の作品には【黒猫】がえがかれていないことについてゴッホのメッセージがめられているという説を述べている、日本の某・著書があります。すなわち、自分に対する意味をめて、厄介やっかいな存在は消えるべきという、ゴッホのsuicide(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで御座ございます。以下、suicideと記させて頂きます。)予告のメッセージであるというのです。ゴッホは、この【ドービニーの庭】の作品がえがかれた1890年に、37歳でsuicideしています。しかしながら、最新科学の分析の結果、後者の作品には、当初【黒猫】がえがかれていて、suicide予告の絵ではないことがかりました。1901年4月頃、りつぶされたとのことです。このことにより、定説がくつがえされました。

 では、何故なぜ、後者の作品では【黒猫】が消されたのでありましょうか。生前、ゴッホの絵画はほとんど売れませんでした。売れた絵が1枚しかなかったと言われています。前述致しましたモネが【草上の昼食】をえがいた頃と同様に、ゴッホも貧しかったのです。前述の、ゴッホの死後約10年の1900年にオークションにけられたときにも、ゴッホの絵画はほとんど売れていなかったとのことです。そこで、当時まだ有名でなかったゴッホの絵を修復して、無名の画家がえがいた綺麗な風景画として売るために、前述致しましたように、ゴッホ本人ではなくてエミール・シェフネッケルによって、不吉な【黒猫】がりつぶされたとのことです。

 

 自分の死後、他人の手によって、販売目的で作品が修正されるということは、ゴッホにとりまして不本意なことであったのではないかと思われます。(後略)』と記させて頂きました。

 なお、上記の 速水御舟はやみぎょしゅうの作品である『翠苔緑芝すいたいりょくし』に、こけの上で 一点を見つめる『黒猫』が描かれています。この『黒猫』にちなませて頂いて、上記の ゴッホの作品である『ドービニーの庭』のブログ記事を引用させて頂きました。さらに、この内容を記させて頂こうと思いましたら、自宅の敷地内に、近所の『黒い猫』がました。そして、下の画像のように こちらの一点を じっと見ていました。慣れているのか くつろいでいて、写真を撮影りましても まったく逃げようとしません。ついながら、家政婦が 猫が好きなので、この画像を見せました。

 

 

近所の猫

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。すなわち、芸術とは、美術家の目から見たら どのようにえるのであるかを追体験することなのですね。 ちな みに、鑑賞することによって 追体験することが出来ますね。

 さて、その新しい担当者によりますと、契約よりも さきに 昼食を頂くとのことでありました。それで、昼食を食べてもらうようになりました。すると、暖かい御飯をましてしまってはとのことでありました。よごしちゃったら あれなので とのことでありました。そして、学識があってと伝えました。

 ならびに、去る 4年前の4月23日(木)の「上梓じょうし(笑いと菜食療法さいしょくりょうほう)」のブログの上段やや下に、

「(前略)30年以上前のことですが、この地域医療研究会のO.G.(保健師)が、自分の書いたものは 自分の子供のようと話していました。 ちなみに、受精卵が 大事に育てられて 胎児が出産されます。なお、上記のように 今回 上梓じょうしに至った成書につきましても、同様に 受精卵のような 小さな種から 大事に育てられて 一冊の本になったという思いであり 感慨無量かんがいむりょうであります。

 

 

笑い と 菜食(さいしょく)療法

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 8月9日(金)の「本の進呈・続報126・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、

手紙を書きました。その便りの作業が、加わることになってしまいました。 ちなみに、この作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、父親の介護で来ていた 訪問看護師にも 進呈しましたら、第一印象で まず 表紙が 良い、特に 色彩がいいとのむねでありました。すなわち、片付けるときに そのことを伝えました。そして、くまでも 菜食(さいしょく)療法は R.A.(英語:rheumatoid arthritis)(negativeネガティブ御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように 日本語でつづることをひかえさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も 併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座ございます。以下、英語の略語で R.A.と示させて頂きます)(文章記載当時の名称は 慢性関節リウマチですが、平成18年4月から 関節リウマチと呼称が変更されました)の方々かたがたの療法であります。すなわち、菜食(さいしょく)を 昨今のマスク着用義務のように 全体主義に ということでは、けっしてありません。

 そこで、当方は、患者さんの菜食(さいしょく)療法の(ため)に、(みずか)らの身體(からだ)で 長年に(わた)菜食(さいしょく)(ため)しているのであります。なお、読者の方々かたがたは 充分に御承知のことであらせられますように、最初は (みずか)らの身體(からだ)(ため)す医師が居ます。たとえば、御承知のことであらせられますように コレラ菌の病原を確かめた医師は、(みずか)ら コレラ菌を摂取しましたね。

 ついながら、第一に 必ず お伝えしなければならないことでありますが、御健康な おかたには それに相応ふさわしい食事が あると存じます。

 なお、おもに 加筆致しました ワンポイントを お伝え申し上げますと、前述致しましたように この「菜食(さいしょく)療法」は、余計なものを ()めると 健康になる、すなわち、引き算健康法であります。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)