上梓(笑いと菜食療法) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編」のブログの上段に、

「(前略)去る1月24日(金)の『製本・委託』のブログに記させて頂きましたように、今回、自費で 製本を委託させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 5年前の1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログの下段に、

「(前略)前述の地域医療研究会のO.G.(保健師)が、楽しみをはげみにして、今を行うと話していました。 先に楽しみを用意しておいて、今を頑張るという方法で御座 ござ います。高校受験のとき、中学3年の男子同級生も話していました。
 御承知のことであらせられますように、心理学の報酬効果で御座 ござ いますね。(後略)」と記させて頂きました。30年以上前のことですが、この地域医療研究会のO.G.(保健師)が、自分の書いたものは 自分の子供のようと話していました。 ちな みに、受精卵が 大事に育てられて 胎児が出産されます。なお、上記のように 今回 上梓じょうしに至った成書につきましても、同様に 受精卵のような 小さな種から 大事に育てられて 一冊の本になったという思いであり 感慨無量かんがいむりょうであります。

 

 

笑い と 菜食療法

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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