製本・委託 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、誠に有り難いことに、当ブログに 度々たびたび「いいね」をくれる出版所のかたます。それで、そのかたに 当ブログの一話分の製本を委託しました。すると、当ブログの原稿データが ありますので、30冊で 28万円程度とのことでした。ちな みに、1冊 約1萬円くらいになりますね。なお、学会誌などでも、あとから 補足された内容が送られてくることがあります。ついながら、この出版所のかたによりますと、仮に 製本後に 修正が必要となったときには、製本に使われる紙(ミューマット 11K)と 挿入する紙が違っていても いいとのことでした。すなわち、この某・書房のかたによりますと、印刷会社には 製本のために 予約が必要 とのことでした。それで、ぐに 修正が必要となったことが分かったとしても、修正の紙を印刷するためには 時間がかるとのことでした。但し、上記のように 1冊 約1萬円くらいの高価な本になるにもかかわらず、これでは と思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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