家政婦への贈り物・114・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月24日(金)の「家政婦への贈り物・114・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
 

 

家政婦に あげた ドーナツ

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の タオル、檀那向けの 国産のポロ・シャツ、国産の 新豆の小豆、国産の 焼き海苔のり そして 毎週 あげている 国産の 食用油などを あげました。なお、上記のように、〖家政婦に 毎回のように あげている品物〗は 毎回 あげています。

 

 

家政婦に あげた タオル

 

 

家政婦に あげた 国産のポロ・シャツ

 

 

国産の 新豆の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり 

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 石鹸せっけんの詰め合わせ(御年賀)、靴下(家政婦によりますと、靴下のサイズは 23.5cmとのことでした)、竹久夢二の製品、【梅ちゃん(梅干し)】の新春・福袋 そして 毎週 あげている 国産の 食用油などを あげました。 ちなみに、この竹久夢二の製品を この家政婦に見せました。すると、誠に有り難いことに この家政婦によりますと 以前 竹久夢二の作品を見たことがある とのことでしたし 欲しいとのことでしたので、この家政婦に あげました。なお、約25年前 竹久夢二の好きな 女将おかみが 経営する 某・旅館(鬼怒川)に 一泊二日で 母親と 二人ふたりで行きました。また、上記の【梅ちゃん】にちなませて頂きます。すなわち、Lues(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように 日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。梅毒のことで御座ございます)のことを 【梅ちゃん】と言っています。ついながら、上記のように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】は 毎回 あげています。

 

 

御年賀として 家政婦に あげた 石鹸せっけんの詰め合わせ

 

 

御年賀として 家政婦に あげた 石鹸せっけんの詰め合わせ

 

 

家政婦に あげた 靴下

 

 

家政婦に あげた 靴下

 

 

家政婦に あげた 竹久夢二の製品

 

 

家政婦に あげた 梅ちゃん(梅干し)

 

 

家政婦に あげた 梅ちゃん(梅干し)

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 前述の 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 持ち帰り易いように 包装して あげました。ちなみに、家政婦のために、熨斗のし紙をけて 上記のように 『自分が希望する 梅干しが欲しいとのことでした。』と記させて頂きましたごとく 『しらら』の南高梅の梅干し、国産の 新豆の小豆、国産の 焼き海苔のり石鹸せっけん そして 毎週 あげている食用油などを あげました。ついながら、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。

 

 

福祉用具の点検・続報4・後編

熨斗のし紙をけて 用意した 減塩の 二種類の南高梅の梅干しのうち一つひとつ(塩分 5%)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

鰻の蒲焼・524(カレーうどん・父親の食事)

国産の 新豆の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり

 

 

石鹸せっけん

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る1月18日(土)の「家政婦への贈り物・113・後編」のブログの下段に、

「(前略)本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 国産の小豆、国産の 焼き海苔のり、そして 毎週 あげている食用油などを あげました。ついながら、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。

 

 

国産の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 人間工学座布団、包装用のテープ、国産の小豆、国産の 焼き海苔のり、そして 毎週 あげている食用油などを あげました。また、買い物で 父親用の 新鮮な なまの 辛子めんたいこを委託したのですが、間違えて たらこ(すけとうだらの卵巣)を買って来てしまいましたので、この家政婦に あげました。ついながら、上記のように、「家政婦に 毎回のように あげている品物」は 毎回 あげています。

 

 

人間工学座布団

 

 

家政婦に あげた 包装用のテープ

 

 

国産の小豆

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に あげた 新鮮な なまの たらこ(すけとうだらの卵巣)

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)