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さて、去る 一昨年の10月15日(土)の「クリーニング・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る 7年前の12月10日(木)の『クリーニング』のブログの上段に、
『(前略)過日、昨日 すなわち 12月9日(水)の【親への買い物・2】のブログ に記させて頂きました買い物のついでに クリーニング(英語:cleaning)店に行きました。そこの店員の子息が、上智大学の心理の大学院に入学したとのことでした。この店員も、以前 精神科で 臨床心理士をしていたとのことでした。会で 症例の発表をしたが、質問がきつくて参ったとのことでした。
【(前略)平成7年と翌8年の2年間、誘われて、精神分析(心理学)セミナーに参加したことがあります。(後略)】と記させて頂きました。このセミナーの講師によりますと、理論においては フェアバーン(英語:William Ronald Dodds Fairbairn)(英国の精神分析者) そして 臨床においては ウィニコット(英語:Donald Woods Winnicott)(英国の小児科医、精神科医 そして 精神分析家)が フロイトを超えているとのことでした。また、学部生の頃、メラニー・クライン(英語: Melanie Klein)(オーストリア出身の女性精神分析家)に関心がある医学部生がいました。最近では、精神分析は 更に 進んでいるでしょう。これらのことを伝えました。そう致しましたら、この子息は、ラカン(
そして、ユング(Carl Gustav Jung)(スイスの精神科医・心理学者)の話になりました。ユングのことは、前述の 去る 昨年の10月7日(火)の【日本人の心情】のブログ 、去る 昨年の10月22日(水)の【セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)】のブログ 、去る 昨年の10月25日(土)の【右脳記憶とインスピレーション(inspiration)】のブログ 、去る 昨年の11月5日(水)の【くもの糸(シンクロニシティ)】のブログ のそれぞれ中段 そして 去る10月9日(金)の【給食】のブログ の上段に記させて頂きました。ユング と フロイトは、書簡を交換しています。フロイトは、ユングの夢分析を行っていました。この夢分析は、余程の信頼関係がなければ 行われないと思われます。
【(前略) これらの夢のことは記録していて、B5の30枚のノート19冊分(今では、21冊分です)になりました。このことは、数年前、去る12月17日(水)の〖万年筆〗のブログ の冒頭で言及致しました友人に話しました。御承知のように、
なお、去る 1月7日(水)の【受験のアドバイス】のブログ の中段やや下に、
【(前略) 男性で、同じ東京の大学から、某・女子医大に入局した訳で御座いますから、某・女子医大から母校に入局した同期(女性医師)からは、どうして女子医大に来たのかと随分尋ねられたそうで御座います。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この医師が この某・女子医大に入局したとき、何故 同じ東京の医学部から来たのか と質問されたそうであります。この医師は、学部生のときにも 女性のことがあったのです。今では、ホームページ(英語:homepage)を見ますと、この医師は 女性スタッフ(英語:staff)に囲まれて 千葉県某・市で 内科・小児科クリニック(英語:clinic)を開業しています。なお、誠に有り難いことに、この医師とは、波長が合わず 平成5年初めから 連絡が無くなっております。(令和4年現在、上記のように 千葉県〇山市で 某・内科小児科クリニックを開業していることが分かっております)
話を戻しますが、ユングは フロイトと決別します。それから、約10年間 ユングは沈黙します。そして、アニムス(
【(前略)
【(前略) 先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会(後略)】と記させて頂きました地域医療研究会の学部生に伝えたことで
その店員によりますと、以前 ユベラ(ビタミンEの補給剤)を処方されていたが、今では、メコバラミン(ビタミンB12の系統のお薬)を服用しているとのことでした。去る11月21日(土)の【官民境界等先行調査】のブログ の中段やや上に、
【(前略)去る11月3日(火)の〖
〖(前略)去る7月30日(木)の〔エアコンのクリーニング・3〕のブログ の中段に、
〔(前略)(この若い
【(前略)去る2月28日(土)の〖海苔〗のブログ の上段に、
〖(前略)去る 昨年の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー
このクリーニング店に 客が来店しましたので、話は途中で途切れました。(後略)』と記させて頂きました。
そして、本日も、その某・クリーニング店に行きました。
話を戻しますが、端数をポイントで使って 合計を 丁度 ¥1,800にして、その担当店員が お釣りを出し易いようにしようとしました。ところが、その担当店員によりますと、そうはならないとのことでした。すなわち、通常は、税込の金額から 差し引かれます。しかし乍ら、その某・クリーニング店では 税抜の金額から 差し引かれますので、更に 消費税が上乗せされて 丁度には ならないということでありました。なお、全く 複雑であります。序で乍ら、その担当店員は 障碍者に 待つように話していました。
ときに、去る 昨年の3月20日(月)の「クリーニング・続報4」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る3月16日(木)の『クリーニング・続報3』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の10月20日(木)の【クリーニング・続報2】のブログの下段に、
【(前略)去る8月4日(木)の〖西・4(マドリード)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 6年前の6月14日(火)の〔ボン( 独)(ベートヴェンの生家)〕のブログの上段に、
〔(前略)そして、〘ベートーヴェンの生家〙に到着致しましたが、午後1時~3時は 休館とのことでした。着いたのは、午後1時20分でした。 因みに、 西語で シエスタ( 西語: siesta)という お昼 もしくは その時間の昼休憩(午後1時~4時が目安)を 指す言葉があります。当時、 西では、この時間帯は 商店、企業 そして 官公庁などの多くが休業時間となっていました。 独でも このシエスタがあるのか と思われました。なお、近年では、E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)統合によって、北の諸国の習慣に合わせて シエスタの慣習を廃止する傾向が見られるそうです。 例えば、平成18年(2006年)1月1日から、 西の公務員につきましては シエスタ制度が廃止された とのことです。(後略)〕と記させて頂きました。
話しを戻しますが、王宮は 上記のシエスタの慣習で 午後4時から だと言うので、それ迄 北駅の北側の公園を散歩しました。(後略)〗と記させて頂きました。
すなわち、その某・クリーニング店は、日本では 珍しく 午後1時から 午後2時迄 上記のシエスタ制度のように 店を閉めるのであります。それで、本日の午後2時を過ぎるのを 待って、その某・クリーニング店に 委託した クリーニング品を 回収に行きました。すると、担当は 上記と同じであり 〖千原〗という年配女性でした。そこで、丁重に 名刺を手渡しましたが、なかなか 受け取ってもらえませんでした。また、その担当者によりますと、光の加減とのことであり バーコード リーダーを なかなか 読み取ってもらえませんでした。因みに、下の画像のように、染み抜きを勧められましたので 1,000円の ¥追加料金を支払って スーパー クリーンにしました。ところが、染み抜きは 不充分でした。なお、環境の
スーパー クリーンで 本日 仕上がっていた スーツ
なお、その某・クリーニング店の前の和菓子屋は定休日であり、店が閉まっていました。ところが、その和菓子屋に来た 老年女性が居ました。因みに、その老年女性が、〖困った〗とのことであり 通行人に尋ねていました。しかも、その某・クリーニング店 や 隣の店に迄 入って、どうしたらいいか訊いていました。そのうえ、その和菓子屋の勝手口迄 入り込んでいました。しかし乍ら、翌日に 再度 訪問するしか 仕方がないように 思われました。(後略)】と記させて頂きました。
ところで、去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・前編】のブログ そして 去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・中編・4】のブログなどに記させて頂きましたように、3月5日(日)は 父親の一周忌でありました。それで、この一周忌のときに 1回のみ着た 礼服ではありましたが、その某・クリーニング店に持って行きました。因みに、後は 冬物を クリーニングに出しました。なお、環境の
領収書(本日 すなわち 3月16日【木】の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。
次に、スーパークリーン以外のクリーニングが 仕上がる 日付が過ぎましたので、本日の午後5時(営業時間は、午後7時過ぎ迄 )に 上記のクリーニング店に行きました。因みに、担当者は、上記の 『千原』という年配女性でした。但し、この人は 目の怖い人なのであります。しかも、目が 腐った魚のそれのようであり 淀んでいて 座っているのであります。なお、スーパークリーンの仕上がりは 来週の月曜日 すなわち 3月27日(月)の予定であり もう1度 来なければならないかと思われましたが、出来上がっていました。それで、上記のように 環境の
さて、上記のクリーニング店は、前述致しましたように 日本では 珍しく 午後2時から 午後3時迄 (上記の 午後1時から 午後2時迄 の昼休憩から 時間帯が変わりました)上記のシエスタ制度のように 店を閉めるのであります。それで、本日の午後3時を過ぎるのを 待って、その某・クリーニング店に クリーニング品を 届けに行きました。すると、担当は 誠に有り難いことに 以前 担当してもらったことがある 「高萩」という年配女性でありました。因みに、数年前 家政婦さんに その某・クリーニング店に行ってもらって その後 「たたみ」のことで 電話したときに 対応してもらったことがありました。なお、5年半以上 両親を介護している間のこともあり 上記のように 担当者が 2回 違ったこともあり、誠に有り難いことに、約8年ぶりであることを伝えました。序で乍ら、去る 3月3日(日)の「父親の三回忌・母親の七回忌・続報・前編」のブログ そして 去る 3月3日(日)の「父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編」のブログなどに記させて頂きましたように、去る3月3日(日)は 父親の三回忌・母親の七回忌でありました。すなわち、尋ねられましたので、内輪のことで 申し分けないと 前置きをして、父親の三回忌が終わったことを伝えました。因みに、久しぶりでありましたので、名刺を手渡しました。なお、去る 9年前の5月25日(月)の「L.E.D.電球(エレクトロニクス)」のブログ の上段に、
「(前略)去る 昨年の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、『(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも指します。)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。(後略)」と記させて頂きました。それで、環境のことを考えて、上記のように ハンガー仕上げではなくて 「たたみ」にしてもらってきました。ところが、その年配女性担当者によりますと、スーツの場合 「たたみ」は 皺になるとのことでありました。それで、その言葉に従いました。それで、ハンガーは 纏めて 10本で持って来るように とのことでありました。序で乍ら、ベストが 皺になっているのは 表面の布の貼 りつきが 取れてきているからとの旨でありました。因みに、スーツの汗抜きウエット クリーニングを勧められましたので、その言葉に従いました。なお、通常は ¥1,100円(税抜)の処 ¥2,300円(税抜)でありました。序で乍ら、271ポイントを使って、合計で ¥8,986円でありました。しかも、その某・クリーニング店が移転したので、担当者も変わってしまったのかもしれないと思っていたことを伝えました。すると、その年配女性担当者によりますと、居残りとのことでありました。そのうえ、買い物のときに 距離が 離れていましたので、挨拶することは 控えたことがあったことを話しました。そして、苗字は記銘させて頂いていることを伝えました。
また、誠に有り難いことに、下の画像の袋を頂きました。それで、お袋さんですね と伝えました。
誠に有り難いことに、頂いた 袋
ならびに、去る 2月9日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報15・前編」のブログ そして 去る2月9日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報15・後編」のブログなどに記させて頂きましたように、父親の お気に入りの内科に受診する為に 付き添いをしていました。および、去る 7年前の9月30日(土)の「親の受診に付き添っていること・51(循環器内科医[女医])・前編」のブログ、去る 7年前の9月30日(土)の「親の受診に付き添っていること・50「循環器内科医[女医])・中編」のブログ そして 去る 7年前の9月30日(土)の「親の受診に付き添っていること・51(循環器内科医[女医])・後編」のブログなどに記させて頂きましたように、母親の お気に入りの循環器内科に受診する為に 付き添いをしていました。
なお、その白衣に関して であります。すなわち、去る 5年前の10月18日(金)の「郵便局員との会話・続報2(愛国・国益)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 4年前の11月8日(日)の『白衣』のブログ の上段に、
『(前略)過日、近くのスーパー・マーケット(英語:supermarket)に、親の為に 買い物に行きました。因みに、警備員をなされておられる読者の お方への返信(メッセージ)でも伝えましたが、誠に有り難いことに、このスーパー・マーケットの警備員の方には、必ず こちらから挨拶致しております。
学部生の頃、母校の生理学の助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)から、学部生に 絶対に白衣で外に出てはいけないと言われました。白衣は不潔であるからとのことでした。ところが、食品を扱うスーパー・マーケットに、堂々と 白衣を着て 買い物に来る女性たちがいます。毎回のように、度々 見掛けます。生理学の実験用の白衣でも注意されるのですから、臨床の白衣でしたら 尚更で御座いますね。そこで、以前 すなわち 去る8月27日、このスーパー・マーケットの店長への直行便に、同じ医療関係者として恥ずかしいとの旨を記載致し、投函しました。そして、また 今回も、当方の会計の前に 白衣を来ている女性がいましたので、会計に 丁重に話しました。すると、その年配女性の会計によりますと、白衣を着たまま来る女性は多いとのことでした。晩秋である 今の時期は 比較的 食中毒が少ないと言われていますが、前述の夏でしたら、そうは言っておられません。さらに、文具店にも、白衣を着たまま買い物に来る女性がいました。それで、この文具店の男主人に、昔と違い 日本人の道徳心が低下しているのでしょうか と話しましたら、誠に有り難いことに、同意してくれました。当然のこと乍ら、医療関係の学校では 教育されていますから、後は本人の自覚の問題で御座います。忙しいから 白衣を脱いで外出できない ということは理由にならない、と言われております。
大学受験のときに、共通一次試験(当時の名称・現在では、センター試験ですね)の社会科では、二教科選択の内の一教科に 倫理・社会を選びました。倫理的行動の規範を一言で云えば、自分がしてもらいたくないことは、相手に行わないようにしようということであると思われます。これらの白衣を着た女性たちは、当然 白衣がどういうものであるかを知っている筈であります。食品を扱う店に その白衣を着た同業の女性が入ってきたら、これらの女性たちは、どう思うでしょうか。これは、感性の問題でもあります。去る昨年の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ の上段に、
【(前略)子曰わく〖己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ〗(後略)】と記させて頂きました。すなわち、孔子は、前述の倫理的行動の規範のことを こう述べています。母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の方々には、このことを伝えて来ました。なお、去る9月29日(火)の【姉の旅行】のブログ の上段に、
【(前略)某・予備校の講師が、東大に入学して4日間も浮かれているような奴は大馬鹿者だと話していたのが思い出されました。(後略)】と記させて頂きました。白衣を着ることに優越感を感じていて 外出するのであれば、大馬鹿者で御座いますね。根本的には、本人に気が付いてもらうしかありませんね。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る10月15日(火)の『訪問看護(父親)・38・前編』のブログ そして 去る10月15日(火)の『訪問看護(父親)・38・後編』のブログなどに、訪問看護師の方(所長)のことを記させて頂きました。そして、その郵便局で、この訪問看護師の方(所長)から 声を掛けられました。ところが、この訪問看護師の方(所長)が 白衣を着て この郵便局に来ていました。因みに、これは、上記のように 全く 感性の問題でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年の5月11日(火)の「郵便局員との会話・続報27(愛国・国益)・後編」のブログの上段に、
「(前略)前々回 すなわち 5月11日(火)の『郵便局員との会話・続報27(愛国・国益)・前編』のブログの下段に記させて頂きましたように、看護師の方が 白衣を着て この郵便局に来ていました。それで、郵便局員と この話になりました。なお、この郵便局員から 『何故、白衣を着てくることは まずいのですか。』と尋ねられました。それで、ワン・ポイント(英語:one point)のみ、衛生的な観点からです と回答しました。読者の お方々は、充分に 御承知のことであらせられると存じ上げます。序で乍ら、前述致しましたように、全く 感性の問題でありますね。(後略)」と 記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)