2019年10月の鹿児島県のハシゴ湯一人旅。
自由行動ができる最終日の4日目朝、宿に荷物をまだ置いたまま、日当山温泉エリアの湯を巡っている。
まいどのこれまで行程リンク集。
いつもご覧になられている方はサクっとお飛ばしあれ。
<初日>
ラーメン楽天 日当山店 (食事)
居酒屋 ひろみち (食事)
<2日目>
筑豊ラーメンセンター 山小屋 川内店 (食事)
<3日目>
黒豚ラーメン 蔵 (食事)
<4日目>
吉田温泉の家族湯でトロトロ経験をした後は、そこから南東に500mぐらいの距離にある公衆浴場、岡元温泉。
公衆浴場ではなく、大衆浴場と名打っていた。
10台分ぐらいある駐車場に車を停める。
湯小屋はシンプルでヤレ感も少しあってイイ雰囲気だ![]()
岡元温泉
こちらの岡元温泉、本業?ははきもの屋さんらしい。
早朝で店は開いてなかったので状況は不明だが、ご覧の様に岡元はきもの店となっていた。
受付で入浴料250円を支払う。
2019年10月1日より値上げされたとのこと。
それまでは200円だった。
上げても安い。
営業時間は6時半~21時50分までとなっている↓。
定休日は調べると毎月第3月曜日。
ただしこの10月はなぜか第3月曜の21日ではなく、15日の火曜が休みとなっていた。
そう言うわけで、要確認の方がよさそう。
浴場は入口から男女別に分かれている。
ちなみにぼくが着いたのは7時半頃。
先客は若者が1人だった。
結構ゆっくり入浴タイプだったため、結局独り占めはできず(^-^;
写真も少なめ。
また浴場内は湯気が籠っていて写真自体も不鮮明なので悪しからず。
詳細な分析書の掲示がなかった。
あったのは浴場入口の上の簡易パネル表記のみ↓。
後日調べても新しい数値情報は得られず、以下はこのパネルの数値より。
では浴場内へ。
真ん中にある半埋め込み型のタイル浴槽は、鹿児島の共同浴場でよく見る浴槽内に仕切りがあるタイプ。
湯口は奥に1つで、仕切りの穴から手前にも湯が流れ、温度が違う浴槽が共にかけ流し状態で入れるスタイル。
入口を開けたところに桶などが並べられている。
浴槽の左側手前にかけ湯槽があった。
もちろん源泉が投じられており、水道水で加水することもできる。
このかけ湯槽と並んで洗い場にはカランが3セット。
先客が居たため洗い場全景は撮影できず。
カランからは源泉が出た。
それでは湯のチェックを。
無色透明な湯は源泉名が「隼人温泉」。行政的には別の名前がありそうだ。
源泉温度48.2度、pH7.9の純重曹泉。
すなわちナトリウム-炭酸水素塩温泉。
蒸発残留物が1.058g/kgとなっている。
基本的に完全かけ流しで使用。
湯口の横にある蛇口からセルフで加水は可能だが、むろん加水はせず。
奥の湯口側、熱い方の浴槽で体感45度弱ぐらい。
源泉温度もほぼ表記通りなんだと思う。
浴槽規模は2~3人ぐらいまでか。
浴槽内の仕切り下の穴から注がれるぬるい方の浴槽は体感で42度ぐらいと入りやすい。
またぬるい方の浴槽の方がやや広く、3~4人レベル。
熱い方の浴槽へ戻って源泉チェック。
僅かに化粧品っぽい薬臭があり、やはり僅かに化粧品っぽい薬味もする。
重曹系の甘味もやや感じた。
口の中に膜を張るような感覚がある。
入浴写真が上手く撮れず(^-^;
代わりに似たような浴槽写真で。
この湯でもトロみのあるツルスベ感あり。
浴感でも膜を張るような感じだ![]()
そう言えば初日最初に訪れたトロトロの重久温泉もここから2kmほどしか離れておらず、やはりこのエリアと同質の湯脈なんだと思う。
とにかくそんなつるんつるんな湯が出まくってるエリアなのだ![]()
岡元温泉
鹿児島県霧島市隼人町姫城2547
0995-42-0339
入浴料 250円
6:30~21:50
第3月曜定休(ただし要確認)
<源泉名:隼人温泉>
純重曹泉
ナトリウム-炭酸水素塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)?
48.2度
pH7.9
蒸発残留物 1.058g/kg
無色透明
微薬臭
微薬味、淡甘味あり
とろみを帯び膜を張るようなツルスベ感あり
完全かけ流し(セルフ加水可能)
2019年10月入湯



















