銭形平次 語句解説 一覧 〈さ行〉①さし | ゆづき24時 2nd

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ネザーランド・ドワーフ さ行

 

あじさい 

「西郷と豚姫」 さいごうとぶたひめ   → 白梅の精(四)(五)(六) 
【西国巡礼】 さいごくじゅんれい → 巾着切の娘(六)

「斎藤月岑居宅跡」 さいとうげっしんきょたくあと → 影法師 解決編(四)(五)(六)

【左衛門河岸】 さえもんがし → 死の踊り子(三)(四) 

「左衛門河岸」 さえもんがし → 死の踊り子(三)(四) 

「左衛門橋」 さえもんばし→ 死の踊り子(三)(四) 

【栄御前も八汐もいる】 さかえごぜんもやしおもいる   → 御落胤殺し(四)(五)(六)(七)

【逆さ屏風】 さかさびょうぶ → 城の絵図面(五)
「酒屋火事の登場人物」 さかやかじのとうじょうじんぶつ 酒屋火事(六)
「酒屋火事をめぐる旅」 さかやかじをめぐるたび 酒屋火事(七)
【月代】 さかやき → 朱塗りの筐(四)
【左義長】 さぎちょう  → 正月の香り(二)(三)

【先棒】 さきぼう → 七人の花嫁(一)(二)
【削封】 さくほう→ 城の絵図面(一)
【佐久間町】 さくまちょう  → 正月の香り(一)

「桜木神社」 さくらぎじんじゃ  →六軒長屋(三)(四)

【桜姫】 さくらひめ   → 火の呪い(四)(五) 

【落】 さげ → お藤は解く(一)
【下げ緒】 さげお → 朱塗りの筐(七)
【笹色】 ささいろ → 南蛮秘法箋(四)(五)(六)(七)
【笹塚】 ささづか  → 紅筆願文(三)(四)

「笹塚」 ささづか   → 紅筆願文(五)  
「笹野新三郎」ささのしんざぶろう→ 朗読カフェライブへの道「平次女難」⑩
「笹野新三郎宅 背景」 ささのしんざぶろうたく はいけい→ 美女を洗い出す(四)(五)(六)

【笹紅】 ささべに  → くるひ咲(四)(五)

「笹屋源助(平次女難)」 ささやげんすけ(へいじじょなん)→ 朗読カフェライブへの道「平次女難」⑨
「挿絵の話」 さしえのはなし  → 神隠し(五) 

【指物師】 さしものし→ 富籤政談(三)(四)

「指ケ谷町」 さすがやちょう   → 白梅の精(四)(五)(六) 
「佐竹様のお屋敷」 さたけさまのおやしき → たぬき囃子(三)(四)
【三十両】 さんじゅうりょう → たぬき囃子(五)(六)(七)
【真田紐】 さなだひも → 呪いの銀簪(一)

【真田幸村】 さなだゆきむら  → 綾の鼓(五)(六)(七) 

「猿回しの地理的なお話」 さるまわしのちりてきなおはなし → 猿回し(第二回)

「猿回しの登場人物紹介」 さるまわしのとうじょうじんぶつしょうかい→ 猿回し(第一回)

「猿屋の房楊枝」 さるやのふさようじ → 銭形平次捕物控 くるひ咲(二)(三) 

「三月の空」 さんがつのそら → 美女を洗い出す(九)(十)

「三共薬報」 さんきょうやくほう → 南蛮秘法箋(一)(二)(三)
【三間】 さんげん 身投げする女(五)(六)
【三間町】 さんげんちょう →  乗合舟(六)(七)

【三下】 さんした → 平次女難(五)(六)
【三尺】 さんじゃく → 身投げする女(三)(四)
「三尺」 さんじゃく  → 紅筆願文(三)(四)

【三十両】 さんじゅうりょう → 用心棒(三)(四)

「三十両の読み方」 さんじゅうりょうのよみかた   → 紅筆願文(五)  

「三十六の山車」 さんじゅうろくのだし → 赤い紐(七)(八)(九)

【三十六見附】 さんじゅうろく みつけ   → 御落胤殺し(四)(五)(六)(七)

【三寸】 さんずん → 呪いの銀簪(一)
【三世相】 さんぜそう  → 綾の鼓(一)(二)

【三千両】 さんぜんりょう → 瓢箪供養(五)(六)(七)  

「山王権現」 さんのうごんげん  → 旅に病む女(四)(五)

【山王様】 さんのうさま  → 旅に病む女(六)(七)

「山王日枝神社」 さんのうひえじんじゃ → 旅に病む女(四)(五)

「三ノ橋」 さんのはし   → 綾の鼓(三)(四) 

【三百八十両】 さんびゃくはちじゅうりょう → 巾着切の娘(一)(二)
【三百両】 さんびゃくりょう→ お藤は解く(四)
【三百両】 さんびゃくりょう →六軒長屋(五)(六) 

【 三百石 】 さんびゃっこく  → 紅い扱帯(四)(五)  

【参府】 さんぷ → 城の絵図面(六)
【三方】 さんぼう、さんぽう  → 金色の処女 再録音(後)

【山谷】 さんや  →   母娘巡礼(一)

【三、四間】 さん、よんけん → 辻斬(二)(三)
【三、四尺】 さんよんじゃく  → 正月の香り(二)(三)

【三両】 さんりょう → 辻斬(二)(三)

 

 

あじさい 

「思案橋」 しあんばし → 紅い扱帯(二)(三)

【椎茸髱】 しいたけたぼ   → 御落胤殺し(四)(五)(六)(七) 

「しいたけ.の小さな開運BOOK」 しいたけのちいさなかいうんぶっく → 二服の薬(一)  

「シェパードチェック」 しぇぱーどちぇっく → 呪いの銀簪(五)
【柴折戸】 しおりど → 呪いの銀簪(四)
【地紙売り】 じがみうり   →万両息子(三)(四)

【直参】 じきさん → 迷子札(七)
「しくじりの平次のはなし」 しくじりのへいじのはなし → 呪いの銀簪(九)
【地口】 じぐち→ 鈴を慕う女(一)(二)(三)
扱帯しごき・しごきおび → 紅い扱帯(一)

「扱き帯」 しごきおび → 紅い扱帯(一)

【地獄変相図】 じごくへんそうず → 金色の処女(五)
【四尺六七寸】 ししゃくろくしちすん → 焔と槍(五)(六)

【寺社奉行】 じしゃぶぎょう → 濡れた千両箱(一)(二)

【四宿】 ししゅく  → 神隠し(一)(二) 

【自身番】 じしんばん → 呪いの銀簪(八)

「時代考証の話」 じだいこうしょうのはなし→ 初姿銭形平次 八五郎手柄始め 紙芝居Ver.
「時代小説用語辞典」 じだいしょうせつようごじてん → 朗読カフェライブへの道「平次女難」⑤
【下職】 したしょく 酒屋火事(五)
「時代物の話し言葉?①」じだいもののはなしことば?① → 朗読カフェライブへの道「平次女難」③
「時代物の話し言葉?②」じだいもののはなしことば?② → 朗読カフェライブへの道「平次女難」④
【下谷】 したや → 捕物仁義(一)(二)(三)

「下谷」 したや  → 瓢箪供養(三)(四)  

「下谷」 したや  → 捕物仁義(四)(五)(六)

「下谷神社」 したやじんじゃ  → 捕物仁義(四)(五)(六)

【下谷竹町】 したやたけちょう→ 猿回し(第一回)

「下谷竹町」 したやたけちょう → 贋金(三)(四)

「下谷広小路」 したやひろこうじ  → 捕物仁義(四)(五)(六)

「七人の花嫁の登場人物」 しちにんのはなよめのとうじょうじんぶつ→ 七人の花嫁(七)(八)
「七人の花嫁を巡る旅」 しちにんのはなよめをめぐるたび→ 七人の花嫁(九)(十)
【十貫目】 じっかんめ  → 正月の香り(二)(三)

【十間】 じっけん・じゅっけん → 銭形平次捕物控 くるひ咲(二)(三)

【十軒棚】 じっけんだな・じゅっけんだな → 七人の花嫁(一)(二)
【漆黒の歯】 しっこくのは → 呪いの銀簪(五)
【祠堂金】 しどうきん→ 猿回し(第一回)

「品川」 しながわ   → 駕籠の行方(三)(四) 

【地主】 じぬし → 酒屋火事(二)
「死の踊り子の地理的な話」 しのおどりこのちりてきなはなし → 死の踊り子(三)(四) 

「死の踊り子の登場人物紹介」 しのおどりこのとうじょうじんぶつしょうかい→ 死の踊り子(一)(二) 

【子曰く】 しのたまわく → 捕物仁義(一)(二)(三) 

「不忍池」 しのばずのいけ   → 二階の娘(七)(八) 

「不忍池」 しのばずのいけ   → 火の呪い(六) 

「芝愛宕下之図」 しばあたごしたのず → 井戸の茶碗(三)(四) 

「司馬温公」 しばおんこう → 五つの壺(七)(八)

「司馬温公の碎いた水瓶」 しばおんこうのくだいたみずがめ → 五つの壺(七)(八)

【芝口】 しばぐち  → 用心棒(一)(二) 

「芝口」 しばぐち → 用心棒(三)(四)

「芝口」 しばぐち   → 駕籠の行方(三)(四) 

「芝口南西久保愛宕下之図」  しばぐちみなみにしくぼあたごしたのず 美女を洗い出す(七)(八) 

【芝神明】 しばしんめい → 井戸の茶碗(一)(二)

「芝神明」 しばしんめい → 井戸の茶碗(三)(四)

「芝大神宮」 しばだいじんぐう → 井戸の茶碗(三)(四) 

「芝高輪辺絵図」 しばたかなわあたりのえず   → 駕籠の行方(三)(四) 

「芝、田町」 しば たまち   → 駕籠の行方(三)(四)  

【四半刻】 しはんとき → 迷子札(五)

「島田町」 しまだちょう   →万両息子(三)(四)

【島田髷】しまだまげ → 城の絵図面(四)
「嶋中文庫の挿絵」 しまなかぶんこのさしえ → 呪いの銀簪(五)

「嶋中文庫 二服の薬 の挿絵」 しまなかぶんこ にふくのくすり のさしえ  → 二服の薬(五)(六)(七)  

【島原の乱】しまばらのらん→ 鈴を慕う女(六)(七)(八)
「島原の乱」 しまばらのらん   → 火の呪い(四)(五) 

【四文】 しもん・よんもん → 身投げする女(三)(四)
【四文銭】 しもんせん → 死の踊り子(一)(二) 

「シャーロック・ホームズ」 しゃーろっく・ほーむず  → 捕物仁義(七)(八) 

【尺】 しゃく → 九百九十両(三)
【錫杖】 しゃくじょう → 花見の仇討(三)

【麝香】 じゃこう → 麝香の匂い(一)

「麝香の匂いの地理的な話」 じゃこうのにおいのちりてきなはなし →麝香の匂い(二)(三)

「麝香の匂いの登場人物」 じゃこうのにおいのとうじょうじんぶつ → 麝香の匂い(一)

「蛇の目傘」 じゃのめがさ → 青い帯(五)(六)(七)

【祝言】 しゅうげん → ガラッ八祝言(一)

【十二三間】 じゅうに、さんげん → 五つの壺(一)(二)(三)
「将軍の御鷹狩の格好」 しょうぐんのおたかがりのかっこう  → 金色の処女 再録音(後) 
「松厳寺の空き地」 しょうげんじのあきち → たぬき囃子(三)(四)

【十三両二分】 じゅうさんりょうにぶ  → 二服の薬(五)(六)(七)  

【十七文字】 じゅうしちもじ → 平次女難(一)
【十二三両】  じゅうにさんりょう  → 瓢箪供養(三)(四)   

【十二直】 じゅうにちょく → ガラッ八祝言(三)
【十二文】 じゅうにもん→ 鈴を慕う女(一)(二)(三)
【十八尺】 じゅうはっしゃく   → 火の呪い(六)  

【十万両】 じゅうまんりょう → 朱塗りの筐(二)
【十両】 じゅうりょう  → 神隠し(三)(四) 

【十両(相撲)】 じゅうりょう(すもう) → 九百九十両(四)
「十両盗めば首が飛ぶ」 じゅうりょうぬすめばくびがとぶ → 九百九十両(七)
「十両(アクセント)の話①」 じゅうりょう(あくせんと)のはなし① → 九百九十両(三)
「十両(アクセント)の話②」 じゅうりょう(あくせんと)のはなし② → 九百九十両(四)
「十両(アクセント)の話③」 じゅうりょう(あくせんと)のはなし③ → 九百九十両(五)
「十両(アクセント)の話④」 じゅうりょう(あくせんと)のはなし④ → 九百九十両(六)
【修験者】 しゅげんじゃ → 九百九十両(二)
【十間】 じゅっけん・じっけん → 銭形平次捕物控 くるひ咲(二)(三)

【十軒棚】 じゅっけんだな・じっけんだな → 七人の花嫁(一)(二)
【出府】 しゅっぷ 城の絵図面(七)
「朱塗りの筐の地図」 しゅぬりのはこのちず → 朱塗りの筐(三)
「朱塗りの筐の登場人物」 しゅぬりのはこのとうじょうじんぶつ→ 朱塗りの筐(六)
【酒精】 しゅせい → お藤は解く(四)
【須弥壇】 しゅみだん → 濡れた千両箱(三)(四)
「須彌壇」 しゅみだん → 贋金(五)(六)

「春色梅児誉美」 しゅんしょくうめごよみ  → 月の隈(二)(三)(四)  

「春分」 しゅんぶん → 瓢箪供養(一)(二)  

【巡礼】 じゅんれい → 花見の仇討(一)
【巡礼・図】 じゅんれい・ず → 花見の仇討(三)

【書院造】 しょいんづくり   → 影法師 発端編(三)(四)(五) 
「書院風」 しょいんふう  → 影法師 発端編(一)(二)

【正午の刻】 しょううまのこく  → 富籤政談(五)(六)(七)

「正月の香りの地図」 しょうがつのかおりのちず  → 正月の香り(六 )(七)

「正月の香りの登場人物紹介」  しょうがつのかおりのとうじょうじんぶつ → 正月の香り(一)

【傷寒論】 しょうかんろん → 棟梁の娘(一)(二) 

【上州】 じょうしゅう  → 青い帯(三)(四) 

【正燈寺】 しょうとうじ  → 遠眼鏡の殿様(一)(二)

「商人」 しょうにん  → 二服の薬(二)(三)(四)

「商売」 しょうばい → 七人の花嫁(一)(二)
【定火消】 じょうびけし 酒屋火事(三)
「昌平小学校」 しょうへいしょうがっこう  → 捕物仁義(四)(五)(六)

【昌平橋】 しょうへいばし→ 七人の花嫁(七)(八)
「昌平橋」 しょうへいばし   → 火の呪い(六) 

「昌平橋」 しょうへいばし  → 二度死んだ男(四)(五)(六) 

【正酉刻半】 しょうむつはん  → 遠眼鏡の殿様(一)(二) 

「生薬の話」 しょうやくのはなし → 金色の処女(七)
【初更】 しょこう → 呪いの銀簪(二)
【食客】 しょっかく → 花見の仇討(ニ)
【庶腹】 しょふく → お篠姉妹(四)
【書役】 しょやく → 酒屋火事(二) 
【白洲】 しらす   → 玉の輿の呪い(一)(二)(三) 

「シラノ・ド・ベルジュラック」 しらの・ど・べるじゅらっく  → 影法師 解決編(一)(二)(三)

【銀町】 しろがねちょう → 朱塗りの筐(一)
【白木屋お駒】 しろきやおこま → 紅い扱帯(二)(三)

【白首】 しろくび  → 紅筆願文(三)(四)

【白鼠】 しろねずみ → お篠姉妹(三)
「白鼠」 しろねずみ → 怪伝白い鼠(七)(八)

「城の絵図面の地図」 しろのえずめんのちず → 城の絵図面(五)
「城の絵図面の登場人物」 しろのえずめんのとうじょうじんぶつ 城の絵図面(八)
「城の絵図面のタイトル絵」 しろのえずめんのたいとるえ 城の絵図面(九)
「城の絵図面の無くなった経緯」 しろのえずめんのなくなったけいい → 城の絵図面(四)
「新茅場町」 しんかやばちょう → 紅い扱帯(二)(三)

【新革屋町】 しんかわやちょう→ 七人の花嫁(三)(四)
「真光寺」 しんこうじ  →六軒長屋(三)(四)

【新石町】 しんこくちょう 酒屋火事(七)
「新宿」 しんじゅく→ 影法師 解決編(四)(五)(六)

【新造】 しんぞ → 平次女難(四)
【身代限り】   しんだいかぎり → ガラッ八祝言(一)
【真鍮】   しんちゅう → 呪いの銀簪(七)
「真鍮」 しんちゅう →   母娘巡礼(二)(三) 

【新鳥越】 しんとりこえ  → 金蔵の行方(一) 

【新内節】  しんないぶし  →万両息子(一)(二)

【新堀江町】 しんほりえちょう  → 遠眼鏡の殿様(三)(四)

「新堀江町」 しんほりえちょう  → 遠眼鏡の殿様(三)(四)

【神明芸者】 しんめいげいしゃ → お藤は解く(八)

【神明様】 しんめいさま→ 美女を洗い出す(四)(五)(六)

「新両替町」 しんりょうがえちょう → 用心棒(三)(四) 


 

随時更新予定です。


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