シークレットブーツな男⑬ | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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40代アラフィフのlilyです。

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※過去の婚活記録を編集しています

基本、この色付きで綴っているのは今の段階で足した内容です

 

 

 

           

 



デートの待ち合わせは私の都合でお花屋さんの前にしたのですが、着いてみると彼はいなくって…あれ?と思ったら、反対方向から袋を持って現れて、袋から花束を出してプレゼントしてくださいました。


コンサートに行くんじゃなければ、もっと大きいのにしたんだけど…。すごく色の種類がたくさんあって迷いました



ピンクのばらの花束。
シックでとっても可愛いお願い


すごく嬉しいです。ありがとう!
色は、ピンクが一番好き。
お花も、バラが一番好きラブラブ
 



こんな感じで、ロマンティックな演出はもちろんですし、お付き合いしてからも、白石さんの豪勢なデートは変わらなかったです。
普通の日のディナーが伊勢海老に仙台牛みたいな、誕生日コースだった時もありました。
そして、街中の移動はやはりタクシーがメインだった。


ほかにも、ジャケットを着せてくださったり、荷物を持ってくださったり、私にお肉を沢山くださったり…他にもいろいろ…至れり尽くせりでした。 
彼曰く、気に入っていただけるよう必死で水かきをバタバタさせてる水鳥状態なんですって(笑)。



彼が気前がいいのはよく判るし、とてもありがたいことなのですが…
私の一ヶ月分の食費を一度で使うようなデートとかは、さすがにちょっと気が引けます。


豪奢さに目が眩むというか
この人とは、たとえお茶漬けでも楽しいのか?が気になるというか。
贅沢な悩みかしらん。


あと、要請があったとはいえルールズの主旨からいったら、私が創っていた行ってみたいお店リストを解禁するのもどうしたもんかとしばし悩みました。
「この中で、もし白石さんも興味がある所がありましたら、ぜひご一緒してください。全部行かなくちゃってことは全くありませんので…」とお渡ししました。白石さんご自身で行きたいところがあったら、もちろんそちら優先で…とも伝えました。

 …………
でも、ホントにホントに私は美味しいものを食べるのが生き甲斐だから、まぁいいっか♪
そしたら…

lilyさん、一切遠慮しなくていいからね。
“こういう所は年に1度来れればいいくらい”って前に言ってたけど、私としてはlilyさんと一緒に時間を過ごすことに価値があって、それに対してお金を払うのは全く惜しくないの。だから、そういう意味では場所がラーメン屋さんとかでも、意味合いが同じってことなのね(笑)。
だから、lilyさんの行きたいところ、好きなところを遠慮しないで何でも言ってくださいね。
それに、基本的に私は食べることにそんなにこだわりないんです

 
いい人だなぁ〜。
まあ、いつかはお茶漬けに落ち着くはずだから、それまでに相性を見極めればいいか電球



豪華デートに惑わされず、どんなシチュエーションでも一緒にいること自体が喜べる間柄なのかどうか…しっかり見るぞー☆
 

と思ったのですけれど
他にも、彼には気になる点がありました。
確証がない、あくまで直感的なものなのですが
私は昔から人をみる勘どころが鋭く(←なので今の仕事をやってます)、だからこそずっと、ある疑惑が抜けませんでした。

 

 

 

 

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