シークレットブーツな男① | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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40代アラフィフのlilyです。

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※過去の婚活記録を編集しています

基本、この色付きで綴っているのは今の段階で足した内容です

 

 

今回から新シリーズです。

このシリーズは、スポーツさんと比較した結果、お付き合いしていた秋田さんともそろそろ限界が・・・と感じていた頃になります。右矢印30代アラフォー婚活①のまとめ 

私は、婚活は入籍するまで派。

なので、この頃は最終的な一人に決めるまでは同時進行は全然アリだと考えていました。

39歳の時の話です。

 

 


 

白石さん(仮名)は5歳年上でバツイチ、子供無し。

出身県は同じ。

大学は東京、転職を経験して私の街へやってきました。

彼は当初からかなりルールズ的でした。

 

 

 

一ヶ月、やりとり5通目でデートの話が出て

 

 

 

他にやりとりしてる方が一人いますし、プロフィールを出しているとお申し込みを複数の方からいただくことがあるのですが、不器用な自分としては他にメールをいただく方がいるのも申し訳なく…。これからはlilyさんとだけやりとりしたいので

 

 

ということで

直接メールに移行し、そのまますぐにサイトを退会されています。

 

 

まだ会ってもいないのに…この人、

大丈夫滝汗?

 


 

逆に心配になるくらいの前のめり感。

 

 

 

そんな感じなのに、さらにプロフィールの内容も非常に好ましく、私から申込をしたいくらいでした。

メールの印象は、腰が低くジェントルマン。そして国内外の旅行が好きな面や、芸術的な嗜好も話が合いそうな方でした。

「もし自分と会ってみてlilyさんがお嫌でなければ」という但し書き付きで、ここに連れて行きたい、あそこに連れて行きたいとメールで書いてくるのです(またそれが全部楽しそうで、行ってみたい感じのところばかり)。

今まではひとりで景色を楽しんできたけれど、これからはひとりじゃなくて二人で一緒に感動を分かち合いたいとのこと。

心が動きます。

 

 

でも、美化し過ぎじゃないかー?

実際の私に会って失望しないかしら?と、内心思っていたのでした。

 

 

そして、彼の写真がプロフィールにはなく。

やりとりの途中で送ってもらったのですが、めちゃ小さい写真で。

嫌いなタイプではなさそうだけど、実際はどうかしら?

 

 

 

10年も経って思い返すと、実はプロフィール写真の件もかぁ~・・・と述懐モードになっちゃうのですが

 

 

なぜ「シークレットブーツ」なのか?


ちなみに、実際に履いているということでは全くありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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