30代アラフォー婚活⑬~素朴な男(26) | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

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アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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※過去の婚活記録を編集しています

基本、この色付きで綴っているのは今の段階で足した内容です

 

 

素朴さんが、なぜあれだけ京都に私と行きたいと言っていたのか・・・

これまでは単に、好きだからなんだろうとしか思ってなかったけど、リベンジしたいんですよね。

 

 

 

どうして、彼を尊敬できなくなってしまうのかその核を考えてみたところ、

自分の価値観に原因があるのかな?と気付きました。

これまで過去にしてきたさまざまな選択に、基本的には後悔がありません。

しないように一生懸命考えて行動してきました。

もちろん、失敗したこともあるし、反省したこともたっくさんあります。アホすぎるわ自分!と思ったことも多々。

でも、決断をする判断基準として「どう転んだとしても、将来後悔しないか?自分を欺いていないか?」という原則が大前提としてあるので、それには絶対に背いていないはずなのです。けっこう、これって大きなポリシーかもしれません。

 

彼が20年前の修学旅行話を、未だにああいう風に述懐するというのは、その時のやるせなさを消化しきれていないせいに他なりません。

 

 

 

どうして?

 

どうして、後悔するだろうって想像ができることを、嫌だなって思うようなことを・・・

結局はズルズル選んじゃうハメになっちゃうの??

私には解せません

 

 

自分をどこかで欺いてたり、無理してたりするツケが身体の症状に出てるのかもしれないのに、そうなる原因が分からないんだよね…って言ってる場合じゃないのでは??

 

 

そっか~、どうしてもそうなっちゃうんだ~…

まぁ自分とは違うけど、それはそれでいいよね音譜

 

 

とは、どーしても思えないのです…。

そこを、許容することができません。

 

 

 

こういうことをあれこれ考えてしまうあたり、めんどうくさい…と既に思い始めている自分がいる。

 

 

 

ここを抜かせば、素朴さんはとても優しくて、思いやりがあって、愛情深くて慎重で誠実ないい人。

でも、根本的な部分に根ざしてると思われる性質なので、ここを抜かす訳にはいかない。

 

 

 

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