東京は日に日に春めいてきました!
目に見える春と花粉の訪れの両方を体感しています合格
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
新作立ち上げに向けて
・監督は連日編集作業大奮闘中~!
・スタッフ一同天手子米~!

「只今編集作業中につき、ご用件は手短に、急ぎの用件以外はなるべくご遠慮くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。」By 鎌仲ひとみ

監督自ら鬼のようなスケジュールで編集作業に取り組んでいます。
みなさんのあたたかいご理解とご協力のほど、スタッフからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、鎌仲監督トークイベントのお知らせです。
お時間がありましたらぜひお越しくださいませ。
<鎌仲監督トークスケジュール>
http://ameblo.jp/rokkasho/entry-10148495267.html
■2/22(日)
「メディアを変えれば世界が変わる~メディアの社会的責任を問う~」
会場:JICA地球ひろば講堂
イベント詳細⇒http://www.aseed.org/ecocul_media/event_info/index.html

■2/28(土)
「第3回 三多摩9条連平和セミナー 六ヶ所村再処理と核拡散放射能」
開場:18時半~20時(18時開場)
場所:八王子クリエイトホール11F視聴覚室
資料代:500円
お問い合わせ先:三多摩9条連(電話:042-627-4451)
三多摩9条連では憲法、環境、ジャーナリズムなど、さまざまな視点での平和セミナーを毎月2回開いています。


今週末2月22日には、女優の吉本多香美さんが仲間たちと企画し
六ラプ上映会を開いてくださいます。
上映会を開いてトークをしてくださるのは今回で2度目。吉本さんは六ヶ所あしたの森設立準備委員会の共同代表をされています。自然を愛する、そのまっすぐで気持ちのよい想いと上映会へのメッセージをご紹介します。

本当の日本の姿を知りたいと思っている人たちへ、
自分の子ども達に美しい地球を残したい、
世界中の人達が笑って生きていける世の中にしたい、
でもどこから始めて、
どこへ繋がればいいか分からないと思っている人たちへ
鎌仲さんのラプソディを贈りたいと思います。

吉本多香美


当日はRabiRabi&Pikoライブのライブもありますよ♪


staff
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9月26日にPARC自由学校でパルカフェのトークをします。
今回のお相手は広田奈津子さん。ブログミーツカンパニーの代表であり、COP10なごや生物多様性アドバイザーでもあります。
http://www.blog-meets.com/

素敵なアイディアを実行に移している、これから期待したい若い人、筆頭です。自分でエコエコすることはもちろん大事。でも、もう一歩進んで、社会を持続可能に変えるアクションってどうやったらいいんだろうか?しかも楽しくやりたい~~。そんなことをみなさんと話し合いたいと思っています。参加したい方はこちらに情報があります。
http://www.parc-jp.org/freeschool/kouza/kouza_parcafe0924.html

広田さんは実は東チモールの映画を作っています。これもすごいんですよ。私も最近、取材している山口県祝島の取材報告などもさせていただきます。ぜひ、参加してください~。


kama
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今日、六ヶ所村通信no4の仕上げをほぼ終えました。これにかかりっきりで何もできない日々が続いていました。それでぎりぎりのお知らせとなりましたが、明日、13日新宿Naked Loftで高遠菜穂子さんとトークをします。高遠さんはイラクへの支援で、ヨルダンから帰国したばかり。イラクの最新情報が聞けますよ。イラクに関してメディアが全く報道しないようになってしまいました。六ヶ所もある意味同じですね。そこらへんを二人で解きほぐしたいと思っています。ぜひ、一杯飲みながら、トークが聞ける新宿のサブカルスポットを楽しみにいらして下さい。
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2008/3/13(木)
鎌仲ひとみトークイベント
「メディア新世紀開幕vol.2」
「六ヶ所村ラプソディー」監督・鎌仲ひとみ氏が、毎回ゲスト
を迎えてお送りするトークセッション!
【出演】鎌仲ひとみ
【Guest】高遠菜穂子
OPEN18:30/START19:30
予約/当日¥1,500(+1drinkから)
03-3205-1556(16:30~24:00)
【会場】Naked Loft http://www.loft-prj.co.jp/naked/
アクセス http://www.loft-prj.co.jp/naked/map.html

【Profile】高遠菜穂子さん
ボランティア。1970年生まれ。インド、タイ、カンボジアの孤
児院やエイズホスピスを手伝う。2003年、バグダッド陥落後に
イラク入国4回。NGOと共に主に病院調査と医薬品運搬、学
校再建を展開。後半の滞在では主にストリートチルドレン自
立支援。2004年4月、スパイ容疑をかけられイラク人の武装グ
ループに拘束される。その後、現在もイラク支援活動を継続。
拘束事件から4年が経過する今、自身のイラク支援活動なども
含め、イラクの現状をレポート。
高遠さんブログ:http://iraqhope.exblog.jp/

kama
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二月四日は環境エネルギー政策研究所の大林ミカさんとトークをします。

大林さんは自然エネルギーの可能性に関する専門家でいらっしゃると同時に核燃サイクル事業、つまり六ヶ所村の再処理工場に関してもとても高い専門知識を持っていらっしゃいます。

私たちはこれからのエネルギー問題として再処理を捉え、また同時に環境問題として原発をみつめる必要があるはずです。

それにはどのような視点や考え方があるのか、いっしょに考えたいと思います。


反対ではない、もう一つの道へ。

新しい視点を得て、私たちを縛っている固定観念から自由になりましょう。


kama

トークショー第二弾

テーマ:

明日の夕方からトークショーの第二弾をやります。

伯宮幸明さんは「天井のシンフォニー」の作者です。

コラムを書いていらっしゃるブログにも「六ヶ所村ラプソディー」を紹介してくださっています。

その中で「この映画は単に原発問題を描いているものではありません。エネルギー、暮らし、経済システム、環境、人間など多くのことについて考えさせられるものです。最終的には、生きるとはどういうことなのか、ということを問いかける作品になっていて、『天上のシンフォニー』と通じる部分があります。」


というコメントをいただいています。

そうなんです。かつて「エンデの遺言」という番組を作ったときに亡くなってしまったドイツのファンタジー作家ミヒャエル・エンデが全ての問題はつながっている、そしてその根底にお金のシステムがある。、といいます。


映画は何かを切り取る作業でありながら同時に全てをまるごと描くことができるメディアだと思っています。

果たして自分の作品ができているか、といえばまだまだなのですが

そういうところを目指したいなと思っています。


伯宮さんとはスピリチュアルな事だけではなく、つながっている世界の事についていろいろお話をさせていただきたいな、と思っています。


ポレポレ劇場の一階、カフェの奥にあるスペースでトークします。

とっても居心地の良い空間ですよ。ぜひご参加くださいね。


kama



明日のポレポレトークショーのゲストは映画監督ヤン・ヨンヒさんです。

「Dear Pyonyang」でベルリンで最優秀アジア映画賞を受賞した注目のドキュメンタリー監督です。


「Dearl Pyonyang」は彼女の家族の物語です。在日として大阪で生きる両親は生粋の北朝鮮信奉者です。3人の日本生まれの息子を北朝鮮に「帰国」させた父。

その息子に仕送りをし続ける母親。ヨンヒさんは両親といっしょに万景峰号に乗って兄たちが住むPyonyangを訪ねます。

国家としてみるあるいはマスメディアが描くのとは全く違った顔を持つ北朝鮮の人々の姿がそこにはあります。

愛する家族が住む場所。当たり前といえば当たり前のことを私たちはマスメディアの出す霧によって視ることを阻まれているのです。

国家の視点ではない、一人一人の個人がの眼差しこそがイデオロギーを解体し、人間の営みのあたたかさを取り戻してくれるのです。


金正日を賛美する父親のなんたる自己矛盾。

家族を愛するが故の選択のなんたる悲劇。

そしてそのキャラクターのなんという憎たらしさ、愛しさ。


本当に素晴らしい映画です。

明日は映画を作る現場のお話がいろいろできたらいいな、と思っています。

ぜひ、劇場にお越し下さい。


kama

29日はミュージシャンSUGIZOさんとトークします。

坂本龍一さんを始めとするアーティストがつぎつぎと六ヶ所に関して

コミットし始めました。その中でもSUGIZOさんは最も積極的に発言している一人です。


今日、下村さんとトークした中に出てきたのですが、この話題、つまり六ヶ所村や

原発をテーマにした番組を放送すると視聴率がどーんと落ちるのだそうです。

だからテレビ局は視聴者が興味がないと判断するのだそうです。


原子力や核の問題は一種タブーになってきたところがあります。

だからこれまで情報公開が十分にされなかったのです。

この問題にコミットすることをステイタスのある人たちは避けてきました。


ですからSUGIZOさんが六ヶ所村に関して発言することはある意味、とっても

スゴイことです。 やはりリスクがあると思います。

それなのになぜ、SUGIZOさんはこの問題に関してコミットする事にしたのでしょうか?

明日のトークはいろいろとSUGIZOさんに聞きたい事がいっぱいあります。


楽しみです!!


kama






28日のトークは下村健一さん をゲストにお迎えします。

http://www.ken1.tv/


下村さんはTBSのテレビ番組NEWS23やラジオ番組「下村健一の目のツケドコロ」

http://www.tbs.co.jp/radio/np/eye/

のホストとして知られています。職業は市民メディア・アドバイザー。


私もかつてニューヨークに住んでいたときにメディアをメディアで批判する、市民メディアグループ
「ペーパータイガー」に参加していました。アメリカでは子どもから老人まで自分たちで映像メディアを作ってパブリックアクセスと呼ばれる市民テレビで自由に放送する権利を行使しています。日本はまだまだですが、そんな日本の市民メディア最前線を走っているのがこの方なんです。


マスメディアはどうしてもいろいろな偏りを持ってしまう本来的な特性があります。公共の電波であること、スポンサーがお金を出していること、その理由はいろいろですがその偏りにバランスを回復させるのがもう一つのメディアを市民が作ることなのです。


かつてNHKの番組を作っていた私はNHKというマスの場に決してのってこないテーマを持ち込むことに意義を感じて作っていました。しかし、作品作りの場を前作「ヒバクシャー世界の終わりに」から今回の「六ヶ所村ラプソディー」までは自主制作メディアにシフトしています。というのも、マスメディアの場に限界を感じたからです。そこにはもちろん大きな可能性が依然としてあります。しかし、この二作品のテーマでは無理でした。


こんなことを言うとかっこよすぎるかな、って思いますが、道なき道を歩いてきたという感じです。核、そして原子力というテーマで自主映画。ちょっとハードルが高い感じですよね。それでも、私は私自身の無知から出発し、シナリオのない映画作りを、私たちが生きる今の時代を描くことを目指してきました。もちろん、ちょっとつらいな、と思うときもあります。そんな時、下村さんの活動や発言に触れたり、はっとさせられたり、どんなに励まされてきたことでしょう。


市民がメディアを作る意味が今ほど大事な時代はない、そこは私と下村さんはまったく同じだと思っています。取材カメラを持って下村さんはやってきます。劇場も取材の場に変わります、ぜひその現場に市民の一人として、観客として御参加下さい。

ハプニングが待ち受けているかもしれませんよ~~。


kama



地球防衛軍

テーマ:

1/27(土) 13:20の回終了後15:20から
鎌仲ひとみ監督と吉本多香美さん 女優
http://www.actorspro.com/agency/womans/yoshimoto.html


明日はトークショーのゲストに吉本多香美さんが来て下さいます。

「ウルトラマンティガ」のレナ隊員といえば誰でも知っていらしゃるのではないでしょうか?


吉本さんとの出会いは池袋にあるとっても居心地のいい居酒屋、「たまにはTSUKIでも眺めましょ」です。

つい最近ここが読売新聞に紹介されました。

http://job.yomiuri.co.jp/corporate/idomu/co_id_06122801.cfm


記事を読んでくださったら解りますが、環境や食べ物に関する情報を押し付けがましくない形で

発信し、食材にも独自の配慮をしています。店主とはもう3年来の付き合いになります。

行くとほっとするし、楽しい仲間が集うお店です。


吉本さんが映画を観て、いろいろと考えたり感じたりしたことや、これからではどうしたらいいのかな?など気軽におしゃべりができたらいいな、と思っています。

吉本さん自身が最近、どんな事に興味があり、何に取り組んでいらっしゃるのか、ものすごく興味深い事が聞けるような予感がしています。

ぜひぜひ、ポレポレにいらしてください!


kama



科学者との対話

テーマ:

「六ヶ所村ラプソディー」にも登場してくださっている小出裕章さんと21日(日)10時30ごろからトークをします。

小出さんは京都大学の原子力研究所に勤務していらっしゃる科学者です。

取材に行った時は全部で二時間にわたるインタビューを快く引き受けて下さいました。

映画に入ったのはほんの一部にしかすぎません。


私たちが思い描く科学者とはどんなイメージでしょうか?


私は映画の中に生身の人間のリアリティと生活実感をいかに自然に描くかに苦心します。

小出さんもまた,抽象的になりがちな、科学を私たちの生活に橋を渡してくださる稀有な科学者であると感じています。

しかも、原子力テクノロジーという複雑で理解しにくい、科学の姿や私たちにとってそれはどういう意味があるのか、本当に平易に端的に教えてくださいます。

その姿は、とってもかっこいいーのです。


皆様劇場でぜひ小出さんの語りに耳を傾けて下さい。


kama