関連ニュース
【柏崎原発7号機で放射能漏れ=ポンプ弁から湯気】時事通信 09/6/6
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090606-00000089-jij-soci

【電事連、プルサーマル計画見直し青森県などに報告】産経新聞 09/6/5
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000583-san-bus_all

【再処理工場で重油漏れる】東奥日報 09/6/3 
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090603144741.asp
核関連の情報が一覧になっています。
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new_index.html

◎参考サイト
【原子力資料情報室】http://cnic.jp/
【PEACE LAND】http://peaceland.jp/
【GREEN ACTION】http://www.greenaction-japan.org/modules/jptop1/



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◎最近のNEWSをまとめました。

【米、核燃料の再処理を断念 オバマ政権、政策転換】09/4/21 朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0421/TKY200904210151.html
【米、核再処理・高速炉建設を中止の方針】09/4/21 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090421-OYT1T00899.htm
【米国:核再処理凍結を堅持 ブッシュ政権の政策転換】09/4/22 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20090422k0000e030034000c.html

今後、日本での政策がどのようになるのか、
とても気になるニュースですね。
わかりやすいおすすめブログ【SENZA FINE】
http://senzafine.livedoor.biz/archives/51279765.html

日本の高速増殖炉の状況
【「もんじゅ」運転再開遅れ、日本原研の「たるみ」は改善中】09/4/22 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090422-OYT1T00874.htm
【もんじゅトラブル「組織のたるみが要因」…機構が自己批判】09/4/20 読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090420-OYT1T00079.htm?from=nwla


◎上関原発に関して
【上関原発 最新情報】http://new-k.livedoor.biz/ 
こちらのブログに近況がわかりやすく掲載されています。
4/18、19にアースデイ瀬戸内が開かれました。
「ミツバチの羽音と地球の回転」制作スタッフ冨田さんのブログ
【旅日記】http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/


◎青森県の市長選!
【鹿内氏が初当選/青森市長選】2009/4/19 東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090419231125.asp
【「無党派」27年、保守地盤も浸透 青森市長選・鹿内氏】09/4/19 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0419/TKY200904190142.html

選挙というと
鎌倉市長選では市民発!のおもしろいアクションが展開中です。
「未来は僕らの手の中プロジェクトin鎌倉」
http://www.econakoto.net/kamakura-mirai
JANJANでも取り上げられました。
【「選挙に行こう!」という湘南発プロジェクト】09/4/22
http://www.news.janjan.jp/area/0904/0904211907/1.php


◎ミツバチについての報道が相次いでいますが、こちらの記事をご紹介します。
JIメールニュースNo.396  2009.04.16発行
「ミツバチの失踪が意味すること」http://www.kosonippon.org/mail/bk090416.php

田中優さんの過去のメルマガより
“持 続 す る 志”第29号 2009.1.2
「いないいない病」
http://archive.mag2.com/0000251633/20090102060000001.html

【ミツバチ:1000万匹不足 青果受粉用、農家ピンチ】09/4/22 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20090422k0000e040073000c.html
【受粉に影響困る農家】09/4/21 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/children/weekly/20090421-OYT8T00589.htm?from=nwla


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今日の朝日新聞から二つの記事をご紹介したいと思います。一つはページのおよそ半分を占める「核燃サイクル正念場」の記事。最終試運転を延期した内容を報じています。16回目の延期の原因がガラス固化体を作る溶融炉の技術的欠陥にあること、この溶融炉以外はフランスの技術であり、ここだけが国産の技術だったというくだりで
「すべてフランスの技術で作るはずだったが、(国側から)ぜひ国産技術を採用してほしいと頼まれた」

と当時の関係者が述べている。フランスの技術だとなんと寿命が200日。六ヶ所再処理工場は5年を目指した。しかし、稼動する前にすでに使い物にならないようだ。フランスのやり方だと高度に汚染された溶融炉そのものが廃棄物として大量に出ることになる。そういう技術的な問題もあるが、なによりもなぜ、そこまでしてプルトニウム発電にこだわる必要があるのか、という本質的な問いかけが今、必要なのではないだろうか? 
現在、六ヶ所再処理工場に溜まっている高レベル核廃液は小学校の25メートルプール一杯分もある。これをガラス固化するめどは立っていない。この溶液は冷やし続けなければ沸騰し、爆発する。この間漏れていたものも外気に触れたとたん沸騰し蒸発していたから、警報ベルが鳴り続けたのに工場ではなかなか発見できなかったとか。
『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ-使用済み

記事では「再処理を動かさなければ核燃サイクルが回らないという日本の立場を、米国に理解してもらう努力が必要だ」という原子力委員代理の言葉でしめくっている。使用済み核燃料が原発で満杯になってしまう、というのだ。なら、直接処分を考えるべきだろう。プルトニウム燃料がいかに非現実的であるか、費用対効果が悪いか、もんじゅをみれば解る。すでに9000億円を注ぎ込み(税金で)とまったまま、再開のめども実はたっていない。

一方、もう一つの記事はスウェーデンが28年ぶりに原発政策を見直し、新たな原発を建てる提案を政府が行うことを報せている。現在、スウェーデンの原発は10基、国内電気需要のおよそ45%をまかなっている。2020年までに石油に頼らない社会とCO2を40%削減する目標も同時に掲げている。新規の原発ではなく、将来老朽化したものをまた再建するという点は新たな原発を十数基建設しようという日本とは一線を画している。日本は資源がないから原発だといいながら石油の使用量は増え続けている。その点がスウェーデンと違う。
しかし、政策の転換の背景には何があるのか、「ミツバチの羽音と地球の回転」の取材で明らかにしていきたいと思っている。


kama
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スウェーデン便り

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スウェーデン、ストックホルムに着いたその日に空港から駅に移動し、夜行列車に乗って北の町、ウメオへ向かいました。飛行機に乗ってから丸、28時間移動しっぱなしでした。ふう~~。夜になっても本当に明るいのです。時間の感覚が狂ってしまいました。ところで、今日スウェーデンの原発で爆発物が見つかったとうい情報がはいりました。こちらをご覧下さい。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/
www.svd.se

この記事はスウェーデンの新聞に載っていたイラストです。目下、最も小さな政党ー保守が原発推進を唱えていますが、それ以外はもう廃止すべき、自然エネルギーにシフトすべきだと言明しています。そして、2020年までに石油に依存しない社会を構築すると決めてそこに向かってまっしぐらです。発想の転換が行われていて、そこがすごいです。電気ではなく、必要なものをどう供給するか・・新しい試みが次々と出てきています。スウェーデン恐るべし!!
genpatsu
kama