「六ヶ所村通信no.4」の劇場公開が始まって、今日で二日目でした。懐かしい顔、初めての顔様々な年代の方々が観に来て下さいました。ありがとうございます。「六ヶ所村通信no.4」ではサーファーたちが大活躍します。この写真は去年の夏、WAVEMENTと名付けた六ヶ所を訪ねる旅のメンバーが再処理工場の正門前で撮ったものです。私がカメラを構えると守衛の方が走ってきて、制止するのになぜかサーファーたちの集団に守衛の方々はとっても親切だったようです。??不思議だ~~。wavement
劇場はまだ空席があります。映画館のスクリーンでこの作品を観る機会は貴重だと思います。とってもきれいな映像で観ていただきたいです。お待ちしております!
kama
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新作完成、公開!!

テーマ:
「六ヶ所村ラプソディー」の公開が始まってすでに2年と2ヶ月近くがたとうとしています。この間の再処理をめぐる動きはすごかったです。つい先日はついにテレビでも取り上げられるようになりました。もっともっと私たちが知らなくてはいけない問題です。そして議論を開いていくことが必要なんじゃないかな? 映画を観て下さった方々をおっかけ、久しぶりに六ヶ所の方々にもお話を聞き、「六ヶ所村通信no.4」を完成しました。おひろめは渋谷アップリンク・ファクトリーです。通信全てと「ヒバクシャー世界の終わりに」、6ラプも上映します。見逃している方はこの機会にぜひ、そしてもう観た方は友人にお勧め下さい。劇場でお待ちしております!!スタッフが作ってくれたご案内です。そしてチラシもできました。素敵でしょ?

kama


―→ 転送歓迎━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆◇◆ 「六ケ所村通信no.4」ついに完成! ◆◇◆
映画「六ケ所村ラプソディー」のその後

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T┃O┃P┃I┃X┃
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1.ついに完成!「六ヶ所村通信no.4」-鎌仲監督よりごあいさつ-
2.4/28(月)~5/2(金)「六ヶ所村通信no.4」完成記念上映会
in東京・渋谷・アップリンク・ファクトリー


『六ヶ所村ラプソディー』
<監督:鎌仲ひとみ/製作・配給:グループ現代/2006年/119分>
ホームページ http://www.rokkasho-rhapsody.com/
ブログ(最新情報掲載) http://rokkasho.ameblo.jp



1┃ ついに完成!「六ヶ所村通信no.4」-鎌仲監督よりごあいさつ-
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現実が動き始める、その瞬間
「六ケ所村通信no.4」完成にあたって

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「六ヶ所村通信no.4」はこれまでの4本の中でも最も激しく動き始めた現実を記録したものとなりました。
これまでシナリオのない、刻々と変化するダイナミックな現実をどう記録し伝えていくのかを考え、映画の完成を待たずに報告という形で「六ヶ所村通信」というビデオレターを出すことにしたのは、より早くより多くの人々に情報を提供し共有したいと思ったからです。「核燃料サイクル計画」:使用済核燃料を再処理しプルトニウムを取り出すーは国策であり、日本は原子力立国を宣言しました。世界はこれからのエネルギーをどうするのか揺れています。地球温暖化をもたらした大量生産・大量消費・大量廃棄の文明の岐路に立っているのです。六ヶ所をめぐる問題はもう一つ新たな要素を含んでいます。私たち1人1人生き方が未来を決めるというビジョンが初めて現実に共有されつつある時代に問われているのは、政府でもなく、産業でもなく、まさしく私たちのあり方と選択なのだということです。そういう意味でこれまでのようなドキュメンタリー映画よりももっともっと開かれた、現在進行形に近い市民メディアとして「六ヶ所村通信」は制作されました。


監督 鎌仲ひとみ


2┃「六ヶ所村通信no.4」完成記念上映会in東京・渋谷・アップリンク・ファクトリー
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「六ケ所村通信no.4」完成を記念して東京・渋谷のアップリンク・ファクトリーにて
鎌仲ひとみ監督の特集上映会を開催します。
上映期間中は鎌仲監督のトークもあります。
この機会にぜひご覧ください。

4/28(月)~5/2(金)
inアップリンク・ファクトリーhttp://www.uplink.co.jp/factory/log/002543.php
渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階 TEL:03-6825-5502
地図:http://www.uplink.co.jp/info/map.html

【上映作品・スケジュール】

「六ケ所村通信no.4」
連日20:30、4/28(月)14:30、4/29(火・祝)13:30、5/2(金)14:30
「六ケ所村通信no.1、no.2」・連日16:30

no4
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夏本番、今日の太陽は格別に暑かったですね。今東京電力では「おでんき予報」http://www.tepco.co.jp/forecast/html/demand-j.html を出して節電を呼びかけています。柏崎刈羽原発が震災の事故で停止しているので供給が減っているということなのです。しかし、数年前、東京電力が持っている全ての原発を止めた夏も無事に乗り切った実績があります。これを機会に省エネに本格的に取り組んだらどうかな?

信濃毎日に記事を書きました。8月1日掲載分です。「原発のリスク 議論をー

1998年以来、核や放射能汚染をテーマに映画を作ってきた。私自身はマスメディアの世界にいながら核や原発にかつて興味を持った事はなかった。核の平和利用であり、日本は資源が少ないから、原発はしょうがない、と長い間思考停止状態にあった。ところが、イラクに取材に行き、がんや白血病になる子供たちが湾岸戦争後増えている事を知った。経済制裁で薬がなく子供たちは治療されないままに亡くなっていた。その状況は基本的に今も変わらない。なぜ、がんや白血病の発症が増えたのか?科学的に100%証明されていないとはいえ、劣化ウラン弾という放射性廃棄物から作られた兵器がその原因ではないかと疑われている。加害性ー私が衝撃を受けたのは子供たちの悲惨な死に様に加えてその劣化ウラン弾が日本で電気を豊かに使う私自身の生活のゴミから作られたということを知った時だった。劣化ウランは原子力産業から出てくる放射性廃棄物であり、アメリカでたまり続けているそれは日本に輸出される濃縮ウランを作る過程で出てきたものでもある。原発が核の平和利用であるという事はここで崩れ去ってしまった。イラク・アメリカ・日本で微量の放射能被爆に苦しむ人々を追った映画の後に、私は自分自身が電気を使う事の加害性に向き合わなければならなかった。今回の柏崎・刈羽原発の事故で原発の脆弱性が白日のものとなった。しかし、その脅威は今始まったわけではなく、そこにずっとあり、指摘され続けてきたものだ。にもかかわらず私たちの生活に埋め込まれ、見えないようにされてきただけなのだ。55基の原発が稼動し、日本の3分の1の電力を賄っている、その光と影をきちんと知らねばならない。国内に溜まり続ける放射性廃棄物は原発稼動以来すでに原爆に換算すると100万発を超える量となった。私たちはそれがあたかもないかのように暮らしている。そして原発が何か事故を起こすたびに漏れたのは健康にも環境にも害がない微量の放射性物質であり、原発は安全であり、重大事故は決して起こらないとあらゆるメディアの広告で喧伝されてきた。それを信じればなんと生きやすい事だろう。ところがそうは問屋が卸さない。閉鎖性ー大量に電気を作る事ができる原発はまた、最も毒性の高い廃棄物を日常的に生み出し続け、重大事故が一旦起きれば人類史上未曾有の被害をもたらすものとなる。六ヶ所村には原発で一旦使い終わった核燃料を切り刻み、溶かし、プルトニウムとウランを取り出す工場が完成し稼動にむけてカウントダウンが始まった。この六ヶ所村を舞台に二年かけて映画を撮った。その過程で見えてきたのは原子力産業の驚くべき閉鎖性だった。工場の事業主日本原燃は私の取材を最後まで拒否した。日本中の電力会社が出資してできた会社の姿勢がこうだ。この六ヶ所再処理工場は原発一基が一年に出す放射性物質のおよそ300倍を毎日環境に放出することになる。今回の事故で漏れた量に比べたら桁が幾つも違う量の放射性物質だ。しかし、微量で安全基準値内だという。また大量にプルトニウムを生産するが、そのプルトニウムの使い道は目下ほとんどないのが実情だ。

映画には推進する人々も反対する人々も出てきて率直に意見を言っている。出来うる限り公平な視点で作ることに注力した。それは普通の人々に自分たちの原発で作った電気を使う生活の内実を知り、考えて欲しいからだ。非常識ー

事故がない事を前提に運転されている原発の危険を訴える人々の声を、「科学的ではない」「情緒的」「非現実的」と切り捨て、原子力産業も国もメディアも本当の意味で議論する場を作ってこなかった。世界で最も地震が集中する、しかも活断層に原発が建っているのは日本だけだ。そのリスクを我々国民は本当に知らされているのか。地震で起きる原発の事故は単なる震災ではない。原発震災と呼ばれる事態が起きればその被害は想像を絶するものになる。数時間以内に広範囲が濃厚な放射能汚染に覆われ、被曝するその汚染地帯に救援に行けないまま、被害者は見殺しにされることになる。では私たちはどうしたらいいのだろうか?一度に解決できる問題ではない、しかし解決しなければいけない問題だ。まず、原発が持つリスクをきちんと公開し、なるべく早く議論を始めるしかないだろう。電気を使う私たち自身が考え、選択しなければ何も変わらない。」

そして朗報があります。8月25日から都内、渋谷のアップリンクで再び「六ラプ」が劇場公開されます。都内で三度目の劇場公開です。31日まで毎日12時45分から一回上映されます。まだまだ観ていない方がいらっしゃいますからぜひ、回りの知人・友人にお勧め下さいね。お願いします!!

kama


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2/10 ART de HEART PARTY

テーマ:
5週間のポレポレ東中野での劇場公開も2/9で終ります。
2/10は打ち上げも兼ねた、パーティーがあります。

artdeheart

ART de HEART PARTY


ぜひ、ご来場ください。
当日はインターネットで中継されます。
鎌仲ひとみ監督とJIM-NETの佐藤真紀さんのトークショーあり:)




19:00 OPEN 19:30START
Entrance 2000yen(included 1 Drink)
@新宿2丁目非常口
http://www.hijouguchi.com/
MAP
tel 03-3341-5445



詳細は以下をご覧ください。
http://stop-rokkasho.jp/artdeheart.html


中継はコチラのページからご覧いただけます。
http://stop-rokkasho.jp

みなさんのブログやウェブサイトに、[六ヶ所村ラプソディー予告編]の貼付けをお願いいたします。
貼付け方法はコチラです、
http://rokkasho-rhapsody.com/yokoku.html  


六ヶ所村ラプソディーアンコール上映決定!
@東京ポレポレ東中野 2007/01/06より

大阪第七藝術劇場 2006/12/16より


kama

鎌仲監督からメッセージ 2006年11月2日
1, 東京・ポレポレ東中野の劇場公開が終わり・・・
2, 『六ヶ所村ラプソディー』日本全国に共通する問題を提起しています。

写真をクリックすると1、が再生されます。


音声を聞くためには、Quick Time Player が必要です。

文字情報も用意でき次第、掲載致します。

掲載が遅くなり、申し訳ございません。
Kayo S.

10/30 ハミングバード

テーマ:
humingbird


10/30スペイン坂スタジオから生放送でハミングバードに出演してきました☆
ハミングバードのウェブサイトにも写真が掲載されています。

TOKYO FM 「Hummingbird」月~木16:30~16:55
http://www.tfm.co.jp/bird/
ハミングバード高柳恭子さんのブログ
http://reco.jfn.co.jp/blog/takayanagi/

『六ヶ所村ラプソディー』アンコール上映が決まりました!2007/01/06から!
ヒバクシャ 』も上映されます。
1014kama-kuwahara

10月14日はクラブキングの桑原茂一さんと鎌仲ひとみ監督のトークがありました。若い人がたくさん来てくました。中にはその日の朝、毎日新聞の人欄の記事を読んできてくださった方もいらっしゃったようです。new dictionary112号を配布させていただき、stop-rokkashoTシャツのデザインも紹介していただきました。

トークの内容は後日お伝え致します。
クラブキング http://www.clubking.com/

10/14から関野吉晴氏が出演している『プージェー』もポレポレ東中野でアンコール上映されています。関野氏のトークショーもあります。
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

kayos
東京・劇場公開宣伝担当の澤口です。
劇場公開3日目が終りました。3連休で好調なスタートを切りました!特に2日目の池田香代子さんと鎌仲監督のミニトーク付き上映では満員御礼でした。

みなさんの告知のご協力、本当にありがとうございます。

11日(水)午後8時からのラジオ番組 J-waveのJam the Worldに鎌仲監督が出演する予定です。
ぜひ聞いてください。
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

明日からの平日の上映にも多くの人に来ていただけるよう、伝えます。


鎌仲ひとみ監督の動き

2006-10-14 (土) 桑原茂一さんとトーク 六ヶ所村ラプソディー@ポレポレ東中野

2006-10-14 (土) 六ヶ所村ラプソディー上映会@高知県津野町

2006-10-15 (日) 高木みのりさんとトーク 六ヶ所村ラプソディー@ポレポレ東中野


2006-10-15 (日) Hibakusha Appeal 1956.8.10
14:50~16:15
●第二部 被爆体験の継承から発信へ——平和の危機の時代に


2006-10-16 (月) GNHキャンペーン~「豊かさ」を問い直す 再処理工場を学ぶ
鎌仲監督と中村隆市さんの対談
主催 ナマケモノ倶楽部 http://www.sloth.gr.jp


劇場では鎌仲監督の書籍・倭のCD ・缶バッチが販売されています。
また、鎌仲監督がいる日は菊川さんの支援ポストカードも販売しています。


鎌仲 ひとみ, 金 聖雄, 海南 友子
ドキュメンタリーの力
肥田 舜太郎, 鎌仲 ひとみ
内部被曝の脅威 ちくま新書(541)
鎌仲 ひとみ
ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から
紀伊國屋書店
ヒバクシャ ~世界の終わりに~

rokkasho-kan
六ヶ所村ラプソディー缶バッヂ




『六ヶ所村ラプソディー』にも出演している青森県八戸市在住の山内さん(PEACE LAND )がデザインしてくださった

缶バッヂが完成いたしました。

デザインは以下の2種類です。

rhapsody loverokkasho
この缶バッヂはこれからOPENするウェブ上予約劇場公開特別鑑賞券ペアチケットの購入者にプレゼント致します。

また、劇場にて販売も予定しています☆お楽しみに☆

9月23日(土)のポレポレ東中野劇場公開プレイベントも、お見逃しなく☆
http://ameblo.jp/rokkasho/entry-10017050958.html
mixiの六ヶ所村ラプソディーを見よう!コミュもどうぞヨロシク☆
鎌仲監督も参加しています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1173097
by Sawaguchi