六ヶ所村通信と題して、映画の製作過程をビデオレターのように

お届けすることにしました。映画を一本完成させるには長い期間が必要です。

その間、状況も変化していきます。私共はシナリオのない映画を作っております

ので、私自身も映画がいったいどこへ着地するのかまだ解りません。ただ、出会った

人々の声や生活、そして出来事を2004年の4月から2005年の11月までと期間を限って取材しております。映画の完成まで待たないでその間の映画製作の内幕を公開してしまおうというのがこの通信ビデオです。このように私たちが取材していることを誰にでも開いていきたいと考えています。

六ヶ所村で出会う人々はどのような立場の人であれ、私にとっては同じ村人であり、単純に推進とか反対で色分けすべきではないと信じております。誰でも平等に自由に意見を語る場を提供することこそが、メディアの役割だと思っています。

 

      rokkashoimage    通信no.2

      『六ヶ所村通信no.1 』    『六ヶ所村通信no.2』

       (2004年/51分/カラー)    (2005年/58分/カラー)

通信3

『六ヶ所村通信no. 3』

              (2005年/57分/カラー)

        

             <ビデオまたはDVD>

            

            販売価格 各¥3500(消費税込)

            監督:鎌仲ひとみ

            制作・著作:グループ現代   

              

               <お申し込み先>

           東京都新宿区1-11-13 トラスト新宿ビル4階

               ㈱グループ現代 

           「六ヶ所村ラプソディー」制作プロジェクト

            TEL:03-3341-2863 FAX:03-3341-2874

   担当者:巌本(いわもと)


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○『六ヶ所村通信no.1』<ビデオ・DVD各3500円(消費税込)>

《監督:鎌仲ひとみ/制作:グループ現代/ 2004年/51分/カラー》

2004年4月から8月までの取材スケッチ。青森県六ヶ所村でチューリップ祭りを開催し核施設に頼らない生活を実践する菊川さんは、ハンストを決行した八戸市の山内さんと共に、使用済み核燃料再処理工場のウラン試験を止めようと、ビラを配り歩きながら村民に反対を呼びかけていく…。

    

○『六ヶ所村通信no.2』<ビデオ・DVD各3500円(消費税込)>

《監督:鎌仲ひとみ/制作:グループ現代/ 2005年/58分/カラー》

2004年夏から12月にかけての取材スケッチ。有機農業でトマトや長芋を作る荒木さんと仲間達は、ウラン試験回避を目指し隣接市町村に申し入れを行います。一方建設会社会長の岡山さんやクリーニング店社長の小笠原さんたちは、地場産業の活性化や雇用確保のため再処理工場との共存が必要だと訴えます。そしてみぞれまじりの雪の12月遂にウラン試験が…。

    

○『六ヶ所村通信no.3』<ビデオ・DVD各3500円(消費税込)>

《監督:鎌仲ひとみ/制作:グループ現代/ 2005年/57分/カラー》

2004年秋の終わりから2005年早春までの取材スケッチ。農業を営みながら再処理に反対する哘さん達、クリーニング店を経営しながら共存を目指す小笠原さん達、お互いの立場でそれぞれの勉強会を開催します。京大の小出先生は原子力の恐ろしさを訴えます。大雪の2月、六ヶ所村では防災訓練が行われ…。
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