環境とCSRと「志」のビジネス情報誌      
「オルタナ」www.alterna.co.jp

オルタナ編集長が発行しているメールマガジンで
7/11(土)「ぶんぶん通信no.2」上映会をご紹介していただきました。
どうもありがとうございます!
true-オルタナ最新号
最新の14号

6月24日に届いたメールマガジンを転送します。
+++
■政府の中期目標に思うこと――環境の「トリレンマ」を超えて
きょうの東京は強い日差しの夏日でした。
編集部のエアコンも今年初めてスイッチを入れました。
個人的には夏は大好きで、脳細胞も冬に比べてはるかに働いている感があります。
オルタナ編集部員たちも、早くも次号(8月発行号)に向けて
エンジンが掛かってきました。

さて、前号メルマガの宿題です。麻生太郎首相が6月10日に表明した
2020年までの温室効果ガス排出削減目標です。

「05年比で15%減」(1990年比「8%減」)という目標値に対して、
メディアから「低すぎる」との批判が集中したことは記憶に新しいところです。

しかし、僕は目標の数字そのものよりも、決定に至ったプロセスの方に
問題があるように思えてなりません。問題点は以下の4つに集約されます。

1)本来の決定プロセスであるべき国会で与野党が討議した形跡はわずかで、
首相周辺による「密室政治」の色彩が濃かったこと。

2)首相直属の「地球温暖化問題に関する懇談会」が+4%~-25%の範囲で
6つの素案を出し、それに対してネットなどで国民の意見を聞くという、
理念なき「人気投票」的な手法だったこと。  

3)2020年、さらには長期目標の対象である2050年時点での国のあるべき姿や
エネルギー政策を論じることなく、単なる数合わせに終始したこと

4)削減目標を決めるに当たって、家庭の負担が年に7万6千円増え、
失業率は0.2%上昇するなどと「コスト面」が強調され過ぎ、
メリットが語られなかったこと――です。

そもそも、なぜ各国は温暖化ガスを削減しようとしているのでしょうか。
もちろん、最大の目的は地球温暖化の防止でしょう。しかし、重要なのは
それだけではありません。

それは、原油の「ピークアウト」や、
新しい経済社会の到来への備えでもあるのです。
スウェーデンやドイツなどでは、国のエネルギー需給のあるべき姿が国会で議論
し尽くされ、それに基づいて、温暖化ガスの削減目標が設定されたと聞きます。

CO2を「いやいや」減らすのではなく、
戦略的なエネルギー政策があるのです。
ひるがえって、日本では、化石燃料をどうするのか、
自然エネルギーは増やすのかなどのエネルギー政策についての議論が
後回しになっている感は否めません。
原子力発電についても、六ヶ所村の核燃料サイクル施設の是非も含めて、
もっと国会やメディアで議論を戦わせてほしい。

年金、消費税、介護ももちろん大事ですが、国会の場で、
環境税も含めた環境政策、エネルギー政策を議論し尽くしたうえで、
温暖化ガスの排出目標を決めるべきでした。

「経済発展」「資源・エネルギーの確保」「環境保全」の三つをすべて
成立させることはできない――という「環境のトリレンマ」は知られていますが、
僕は打破できると考えます。
(※「ジレンマ」の要素が二つなのに対して、「トリレンマ」は要素が三つです)

このトリレンマを、
経済発展(ビジネス)と資源・エネルギー、資源・エネルギーと
環境保全、環境保全と経済発展という三つのペアに分けて考えれば、
「三つの両立」は不可能ではないことが実証されつつあります。

12月のCOP15(コペンハーゲン)に向けて、日本はこれから明確な哲学を
国際社会に訴えかけられるのか。あるいは防戦に終始するだけなのか。
後者に陥る可能性がとても高いのが残念でなりませんが、何か一つくらいは、
各国首脳の心に響くものを日本が発信することを期待しています。
                    (オルタナ編集長 森 摂)

■■■ABC(オルタナ・ビジネス・コミュニティ)×LBAプレゼンツ
 「グリーンコンシャスピープルが創る持続可能な社会」シンポジウム

7月4日(土)10:30~11:30 (セッションA1)
第1部.ボールダー発最新グリーンレポート ~ロハスのメッカ、
コロラド州ボールダーとのオンライン中継セッション~
11:50~12:30 (セッションA3)
第2部 農商工連携で育む地域のグリーン事業
大塚洋一郎さん:経済産業省大臣官房審議官
渡邊 智恵子さん:(株)アバンティ代表取締役
中村えいこさん:(有)えこふぁーむ 専務取締役
(コーディネーター)大和田順子:LBA共同代表/NPO環境立国理事
16:30~18:00 (セッションA6)
第3部 グリーン革命が始まった!
~ソーシャル&サステナブルな企業と消費者~
パート1.キーノートセッション「グリーン時代のパラダイムシフト」
ライフスタイル・プロデューサー 浜野 安宏さん
「オルタナ」編集長 森 摂
カーボンオフセット協会会長/LBA共同代表 井手 敏和
コーディネーター LBA共同代表 大和田 順子
パート2.「共感を呼ぶグリーンブランド」
パタゴニア日本支社長・辻井 隆行さん、アヴェダ広報部長・黒岩 典子さん、
オークビレッジ代表取締役・稻本 正さん
◆参加費:A-1、A-3、A-6 共通の通し券
(一般)5,000円(税込)、(ABC会員)3,000円(税込)、
■レセプション(交流会) 7月4日(土) 19:00~21:00 
ABC、LBA、グリーンEXPO出展者など
グリーンビジネスの主要な関係者が集います。
◆参加費:(一般)6,000円(税込)、(ABC会員)5,000円(税込)、
■シンポジウム/レセプションのお申し込みはこちら
http://greenexpo.jp/mailform/1/form.cgi
■グリーンEXPO事前申し込み
グリーンEXPO会場への入場は、下記より無料事前登録を行ってください。
http://greenexpo.jp/before_registration/

■■■ABC(オルタナ・ビジネス・コミュニティ)東北支部立ち上げイベント!
第2回地・LOHAS推進会議&ABC東北支部ディスカッション
http://www.g-lohas.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=12
日時:6月29日 場所:東北工業大学一番町ロビー
(仙台市青葉区一番町1-3-1 ニッセイ仙台ビル)
◆基調プレゼンテーション pm.4:30~5:45
「農商工連携」事業は、世界の中の日本を変えること!
国づくりへの熱い想いで、世界市場へチャレンジ。
プレゼンテーター:プロジェクトデザイナー 葉坂 廣次氏 
(財)地球未来フォーラム 代表理事
◆パネルディスカッション pm.6:00~7:30
テーマ:「第一次産業振興」で、次代の日本をどう創るか
パネル参加者:
経済産業省 大臣官房審議官  大塚洋一郎氏
東北じゃらん編集長         齋藤 陽子氏
雑誌「オルタナ」編集長・「ABC」主宰  森 摂 
プロジェクトデザイナー       葉坂 廣次氏
コーディネーター           伊藤 秀則氏
(「地・LOHAS」推進会議 副代表) 

■■■「アレッポの石鹸」を知っていますか。http://nepto.co.jp/aleppo/
数千年の伝統製法で作ったオリーブ石鹸の大人気商品『アレッポの石鹸』
オリーブオイルはすべて無農薬・自生のオリーブ使用で完成まで2年の月日。
顔・全身だけじゃなく髪の毛からつま先、髭剃りにまで使えオールマイティ!
赤ちゃんからご年配者まで本当の安心・安全でご使用いただけます。

■■■「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督が
「ぶんぶん通信no.2」お披露目上映会&最新報告会

ホットスポット!生物多様性の海は守れるか?
-希少生物の宝庫に原発建設の埋め立てが迫る-
日時:2009年7月11日(土)  カタログハウス本社ビル・地下2階セミナーホール
http://888earth.net/index.html

■■■「混迷の時代だから考えよう フェアトレードで新しいマーケットは作れるか?」
日時:6月29日(月) 午後2:00から4:00
場所:Seven. セブン (貸セミナールーム) JR恵比寿から徒歩5分 
参加費  3000円(税込)
「フェアトレード最新情報  ヨーロッパより」高
高津玉枝 (株式会社福市代表/株式会社トッピング 代表)ほか
http://www.love-sense.jp/topics/item_149.html

■■■食の安心フォーラム&ラウンドテーブル
東京青年会議所(JC)が、食品事業者と消費者に呼びかけ、利害関係のない
第三者の立場で主催し、一同に会し、食にまつわる情報について一緒
に考えます。とめます。定員100名 参加費無料
日時: 2009年7月4日(土) 13時30分~15時 (13時会場)
場所: 人事労務会館(大会議室) 電話 03-5434-2266(JR大崎駅下車)
パネリスト 氏家清和氏(東大大学院助教授)、神井弘之氏(農水省消費安全局)
谷 敬子 氏(消費生活専門指導員)、徳江倫明氏(フードトラスト協会代表)ほか
http://www.food-roundtable.jp/

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環境とCSRと「志」のビジネス情報誌      「オルタナ」
おかげさまで創刊2周年!  www.alterna.co.jp

オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』 全国書店で発売中!
⇒環境と社会貢献で仕事を選ぶ。経営者・代表103人の直筆!

株式会社オルタナ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-20-3 カフェanoビル3階
tel: 03-3498-5372 fax: 03-3498-5373 info@alterna.co.jp
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新聞記事に載りました!

テーマ:
5月30日に広島で「ぶんぶん通信no.1」の上映会を開催していただきましたが、
翌日の朝日新聞広島版に写真入りで掲載していただきました!

インターネットニュースでも読むことができます。
【上関原発の島描く映画監督・鎌仲さん講演】2009/5/31 朝日新聞
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000000905310004

どうもありがとうございます。
今週も各地で上映会を開いていただいています。
http://888earth.net/trailer.html


【月刊ハイゲンキ】に鎌仲監督のインタビュー取材が掲載されています。
http://www.shinkiko.com/issue/hgm2009/200906mokuji/200906mokuji.html

原子力資料情報室が発行する英字ニュース【Nuke Info Tokyo】130号にて
新作「ミツバチの羽音と地球の回転」や鎌仲監督作品についてご紹介していただきました!http://cnic.jp/english/newsletter/nit130/nit130articles/ww130.html
こちらはPDFデータです
http://cnic.jp/english/newsletter/pdffiles/nit130.pdf

ぜひご覧ください。
どうもありがとうございました!


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【オルタ 3・4月号】

テーマ:
ご紹介していただきました。
どうもありがとうございました!
true-オルタ
◎【オルタ3・4月号】
http://www.parc-jp.org/alter/index.html

◎【生活と自治 from生活クラブ生協】 http://www.seikatsuclub.coop/index.html

◎【ふぇみん 4/25号】http://www.jca.apc.org/femin/


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「MySpaceFromJP.」創刊準備号で
「六ヶ所村ラプソディー」をご紹介いただきました。
『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ-表紙
今ホットなアーティスト・ニュース・カルチャー・アートがちりばめられています。全国の書店、HMV、TUTAYAで発売中!次号の創刊号は5月25日に発売です。今週からJ-WAVEのラジオもはじまります。要チェックですね☆
詳しくは
http://www.myspace.com/fromjp


◎「ミツバチの羽音と地球の回転」制作スタッフ冨田貴史さんの記事が
発売中のスピリチュアル・マガジン「Star People」にて掲載されました。六ヶ所村から見えてくる深刻なお金の問題は私たち自身の身近な問題でもあります。全国で自主上映会を開いてきた冨田さんが地域通貨を通じてコミュニティーの在りかた、可能性を語っています。


◎2009/3/8(日)の北海道新聞日曜naviに
鎌仲監督のインタビューが掲載されています。「被爆、原発 最前線に迫る」

ご紹介いただきどうもありがとうございました!


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いよいよ今週末!

上映会のお知らせをご紹介いただきました!
どうもありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
GHTV
http://www.groovinhigh.tv:80/channel/life_with_the_earth/article/column
おしゃれリーダーのライター・神無月好子さんのほのぼの日記~

ふぇみん
http://www.jca.apc.org/femin/event/index.html

アクティオネットワーク
http://www.actio.gr.jp/210/

PEACE LAND
http://peaceland.jp/PeaceFiles/calendar.html#Anchor-23522

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true-think the earth
Think the Earthプロジェクトが毎週金曜日に発行しているメールニュースにて
3月15日上映会のお知らせをご紹介いただきました!

昨年末発行されたThink the Earth Paper第3号
鎌仲監督もお選びいただき、メッセージを掲載していただきました。

「世界が変わる日 55人の言葉」

55人のメッセンジャーの中には今回上映会をさせていただく、東大の福武ホールをデザインされた安藤忠雄氏やスティーブン・オカザキ氏、ナチュラル・ステップ・ジャパン高見幸子氏、詩人の谷川俊太郎氏など、とても幅広い著名な方々のメッセージをご紹介されています。

日々をThink the Earthするためのヒントやすてきなプログラムがサイトには満載☆3月15日はThink the Earth Paperも会場にて配布させていただきます。
どうぞお楽しみに。


*以下許可をいただいてメールニュースをご紹介させていただきます~
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食と環境を楽しく考える『たべものがたり』が登場 [Think the Earth] News
Vol.388-2009/3/6
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Think the Earth Newsletter  Vol.388-2009/3/6
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+… 今週の暦 七十二候:3/5~3/9…+

Project010『えこよみ』から、毎週季節を感じる暦をお届けします。
http://www.thinktheearth.net/jp/ecoyomi/

巣籠もり虫戸を開く(すごもりのむし、とをひらく)
Insects and animals wake up from their winter sleep.

冬眠していたヘビやカエルたちが地上に出てくる。他のカエルより少し早めに
起きだして繁殖活動をはじめるアカガエル。温暖化で産卵に苦労しているとい
うニュースを発見しました。水田を覗き込んだらおたまじゃくしが泳いでい
る、そんな風景を今年も見れますように。(At)

━━━もくじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

‥Think the Earthプロジェクト info
● project:食と環境を楽しく考える本『たべものがたり』発行
● shop:カードゲーム + e -「つけたり・とったり」
● Think Daily:地球ニュース・告知板
● staff blog:今週のエントリー

‥Think the Earth おすすめ info
■イベント:「ぶんぶん通信no.1」上映会+トークセッション
      Animal Planet presents 「グリーンカレッジ2009 沖縄」
■写真展 :フェアトレード写真展~私たちの手元にとどくまで~

‥from staff
◎ スタッフの地球日記 @ 東京

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
Think the Earthプロジェクト info
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

●● project ●●

▼食と環境を楽しく考える本『たべものがたり』発行
http://www.thinktheearth.net/jp/tabemonogatari/?a=mn

ビジュアル・エコブックシリーズ第3弾『たべものがたり』を発行しました。
今回は「食」がテーマ。「食と生命」、「食と学び」など、7つの視点で食を
見つめます。豊富な写真やイラスト、漫画など、見て楽しいのはもちろん、未
来に向けたアクションの紹介など、データブックとしても充実。

SHOP 『たべものがたり』購入ページ
http://thinktheearth-shop.com/SHOP/0075.html?a=mn



●● shop ●●

▼カードゲーム + e -「つけたり・とったり」
http://thinktheearth-shop.com/SHOP/1311.html?a=mn

誰の中にもある想像力と創造する力。それをぐんぐん広げてくれるのが、この
カードブックです。イタリアを代表するアーティスト、ブルーノ・ムナーリが
教育学者のジョヴァンニ・ベルグラーノと共に1970年に制作したものの復刻版。



●● Think Daily ●●

▼地球ニュース

▽宇宙にもゴミが散らばる時代

2月10日、宇宙空間で史上初の衛星同士の衝突事故が起こりました。ぶつかっ
たのはアメリカとロシアの通信衛星。広い宇宙空間において偶然の衝突の・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-651.shtml?a=mn


▽大手養鶏場の偽装摘発でビオマークの信頼度アップ

昨年末、ドイツ中西部にある大手ビオ精肉業者「ロバーツ・ビオ養鶏」で、ビ
オマークの不正表示が発見されました。1994年からビオ養鶏場を始めた・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-650.shtml?a=mn


▽甲子園がエコな球場に

プロ野球開幕を前に、阪神甲子園球場がエコな球場に生まれ変わりました。夏
の強い日差しや雨から観客を守る銀傘が、従来の1.4倍の7500平方メート・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-650.shtml?a=mn


▽二酸化炭素の20%は熱帯林が吸収

熱帯林は、大気中の化石燃料由来の二酸化炭素を約20%吸収している-世界中
の熱帯の木々約25万本について40年間分のデータを調べた結果が2月19日・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-648.shtml?a=mn



▼告知板

あなたの身近なニュースやイベント情報発信など、お気軽にご利用ください。
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/yournews/?a=mn



●● staff blog ●●

▼新着スタッフブログ記事

▽スマイル・エコ・プログラム

3月中旬に自宅の引っ越しを控えて、我が家は今、カオスと化しております。
引っ越し自体はもうかなり前から決まっていたというのに、追い込まれ・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/staffBlog/2009/03/post_123.php?a=mn


▽『たべものがたり』発刊間近!

ビジュアルエコブックシリーズの3作目、『たべものがたり』が3月5日に発行
になります。今回のテーマは「食と環境問題」。食料自給率が40%の日本・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/staffBlog/2009/03/post_122.php?a=mn


▽地球の食卓をめぐる春

・・地球の食卓???と思われた方もいらっしゃるはずなので、まずは簡単に
解説を。「この国の人達は、どんなものを食べているのだろう? 」世界・・・
http://www.thinktheearth.net/jp/staffBlog/2009/02/post_121.php?a=mn



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おすすめ info
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■■  イベント  ■■

▼「ぶんぶん通信no.1」上映会+トークセッション
http://888earth.net/

映画「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督が、持続可能性をテーマにし
た新作「ミツバチの羽音と地球の回転」を撮影中です。舞台は原発に揺れる
祝島とスウェーデン。その制作過程をまとめた「ぶんぶん通信no.1」の上映と
トーク、交流会のイベントです。

*日  程:2009年3月15日(日)
*場  所:東京大学情報学環 福武ホール 福武ラーニングシアター
*詳細は上記URLをご覧下さい。


▼Animal Planet presents 「グリーンカレッジ2009 沖縄」
http://www.animal-planet.jp/camp2009/

沖縄「やんばるの森」で開催されるキャンプイベント。テレビチャンネル
「アニマルプラネット」が開催します。現在、このイベントに参加し、レポー
トする子どもを募集中。応募期間は3月20日までです。

*日  程:2009年5月2日(土)~5月4日(月)
*場  所:沖縄本島 (やんばるエリアを中心に)
*詳細は上記URLをご覧下さい。



■■  写真展  ■■

▼フェアトレード写真展~私たちの手元にとどくまで~
http://www.plaza-clair.jp/plaza/plaza3.html

フェアトレードとは公正な価格で商品を売り買いし、途上国の生産者の生活改
善を目指す取り組みのこと。この写真展では、商品がフェアトレードで私たち
の手元に届く過程を写真で知ることが出来ます。様々なフェアトレード団体を
知る良い機会にもなりそう。

*日  時:2009年3月9日(月)~19日(木)10:00~18:00
*場  所:東京 千代田区 市民国際プラザ
*詳細は上記URLをご覧下さい。



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from staff @ 東京
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◎ スタッフの地球日記 ◎ 

最近、未来の都市像に興味がわいてきました。
以前は、どちらかというと、未来社会における都市と地方の
ネットワークに関心があったのですが、去年夏から『未来都市』
を思い描く機会が多くあり、悶々と考えています。

アナログな人間のため、飛び抜けてサイバーな世界は想像できない
までも、いざ50年…30年くらい先の近未来を思い描こうにも
なかなかイメージは湧いてこないものなんですね。

そこで、日本の政府はどんなビジョンを描いているのかな、と思い立ち
ホームページを検索しました。2030年の日本の社会を、国土交通省が
こんな4つのシナリオとして描いていること、みなさんはご存知でしたか?

▽国土交通省 国土計画局/2030年の日本のあり方
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/futurevision/

「・・・2030年の日本社会が持続可能であることを大前提に、
さまざまな外部要因によって変化し得る日本社会の未来像について
四つの異なるシナリオを考え、外部専門家がそのシナリオのロジックを
検討・補強し、2030年のあるべき未来像として具体的に描いた。」(中略)
と書かれています。

大前提となっている『持続可能な日本社会』をつくるためのビジョンは?
方策は?と思い検索したところ、該当するようなページはありませんでした。。

んー 日本の『未来都市』と『持続可能な社会』像について、
一般の市民がもっと色々な視点から語り合う機会、ほしいところですね。
今年は引き続き、このテーマを掘り下げて探っていこうと思います。
まずは宣言+つぶやき、でした。

(miii)


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発行:Think the Earthプロジェクト - http://www.thinktheearth.net/jp/
メールニュース編集スタッフ:横山ゆりか / 配島純美(インターン)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※このメールの配信元アドレスは送信専用です。
受信はできませんので、お問い合わせはこちらのフォームよりお願いします。
http://www.thinktheearth.net/jp/inquiry/index.html

このメールニュースの内容を転送/転載される場合は、使用目的を明記の上、
上記問い合わせフォームを使ってご一報ください。
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#登録されたメールアドレスの変更・解除はこちらから
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◎webマガジン【OPNERS】にて
ファッションデザイナー三原康裕さんと鎌仲監督の対談が掲載されました!

世界を変える人々と語る未来の「基準」

鎌仲監督との対談は4回にわたり掲載されます。
前回のゲストはPeple Treeサフィア・ミニーさん。
とっても素敵な連載企画です。次回はどんなゲストの方が登場するでしょう。ぜひぜひご覧ください。

三原康裕さんが率いるファッションブランドsosu 
自社で取り組める環境への配慮として、エコバックの作成、オーガニックコットンの使用、お買い物時のポイントを植林にあてたり、社員教育にも力を入れていらっしゃいます。
sosuスタッフによるブログもとてもおすすめです。

OPNERSでは坂本龍一さんが賛同人のMORE TREESの活動もレポートされています。


【エコロジーオンライン】ご紹介いただきました!
エコロジ-オンラインは、10年以上前から「普通の人のエコロジ-」として、
環境ニュースを配信しているNPO法人です。
気になるエコなニュースが満載。詳しくはこちらをご覧下さい。


◎フリーペーパー【88 Vol.20】に掲載いただきました!
88のコンセプトは『農的暮らしから見えてくる自然と人間との気持ちいい関係』。
日本各地の農的暮らしを紹介し、人々をつないでいるフリーペーパーです。
『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ-88


◎鎌仲監督著「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」
昨年発売しました新刊の書評をNPO法人 市民科学研究室の上田昌文さんに書いていただきました。現在発売中の「週刊読書人 09年2月27日号」に掲載していただいています。上田さん、どうもありがとうございました!

『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ-sinkan

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英字新聞でご紹介

テーマ:
 最近、インターナショナルな発信が続いています。Herald Tribune 英字朝日新聞の文化欄で紹介されました。herald1
herald2

記事の中味はこちらです。
Weekend/ CULTURE & MORE:
Film offers big-picture look at nuclear power issue
BY SHOKO AZUMA, STAFF WRITER
2008/7/4

かま


Hitomi Kamanaka (LOUIS TEMPLADO/ STAFF PHOTOGRAPHER)

"Although it is a matter of importance to everyone who uses electricity in Japan, it has been treated as if it only concerns people living in a remote village in Aomori Prefecture," says Hitomi Kamanaka, referring to the controversial Rokkasho nuclear fuel reprocessing plant.

It was late at night during the holiday season in May. Dozens of people came to see the fourth edition of the 50-year-old filmmaker's serialized documentary, "Rokkashomura Tsushin" (Newsletter from Rokkasho village) and take part in a discussion after the showing at a small movie theater in Tokyo's Shibuya area.

Rokkasho, a small village with a population of 11,462, is ground zero for Japan's nuclear fuel recycling efforts. Along with the reprocessing plant are high/low-level radioactive waste sites and a uranium-enrichment plant.

The reprocessing plant, which extracts plutonium and uranium from spent nuclear fuel, is now in the final phase of its trial operation. Plant operator Japan Nuclear Fuel Limited (JNFL) plans to complete final testing this month, the last step before the plant goes online.

In Kamanaka's latest "newsletter," a woman from Towada, a neighboring city, asks rhetorically, "Should I continue to grow organic rice even when the reprocessing plant goes into full swing?"

Another scene shows a government official saying, "Radioactive materials emitted from the plant will be diffused in the atmosphere and the sea. Its amount will be negligible and safe. There will be no danger to humans."

Kamanaka, an associate professor at Tokyo University of Technology's School of Media Science, has worked on the Rokkasho issue since April 2004. She visited the village dozens of times and released "Rokkashomura Tsushin" No. 1 through No. 3 between 2004 and 2005. The films served as prelude to a 119-minute documentary "Rokkashomura Rhapsody" in 2006. The documentaries examine the lives of locals, including both supporters and protesters of the nuclear recycling project.

Tsushin No. 4 was filmed from August 2007 to February this year. It explores how concerns about the Rokkasho facility have spread outside the village since the release of "Rokkashomura Rhapsody."

A group of surfers nationwide has joined fishermen in areas neighboring Aomori to circulate a petition against the facility. Musical events were organized in Tokyo and other areas. Activists held a peace walk from Shimane Prefecture to Rokkasho and planted trees when they arrived.

Kamanaka said: "When I was shooting 'Rokkashomura Rhapsody,' there wasn't a grass-roots movement out there. However, over the last two years, people have started to take action to try to stop the plant from opening. This change allowed me to film another update."

Kamanaka didn't intend to make an anti-nuclear documentary. "My films can be compared to imperfect drawings. The audience applies the colors," she said. "I always try to make films that give it to the audience straight."

"Things are not so simple in the real world," she said, referring to the jobs nuclear facilities provide. It is unlikely these workers will protest against their employers. And, in fact, nuclear power plants generate a third of Japan's electricity. "I wanted to make a documentary that lets viewers form a complete picture of the issue," she said.


Born in Himi, Toyama Prefecture, Kamanaka was a tomboy. "Classes were often boring," she said. "I couldn't sit still, so I sneaked outside to play." However, that doesn't mean she didn't like to study. "I was a bookworm. I read all of the books at the local library. I read my favorite writer, Jules Verne's novels, at least five times each," she said.

While her mother tried to train her so she would be a good wife in the future, Kamanaka's yearning for adventure grew. "Living in a small village, I could not feel the outside world. I decided I wanted to see the big world as an explorer or a journalist." To help her reach her goal, she started studying English seriously as a junior high school student.

At Waseda University, she joined the expedition club. For her last trip before graduation, she planned to travel through Indonesia by motorcycle. But she had to give up the journey when her mother suddenly became ill.

Instead, she helped her boyfriend make a movie. "Through the experience, I realized that even I could make a film," she said. She quickly changed her career goal to filmmaker.

Graduating from Waseda in 1984, she entered the movie industry as a freelance assistant director. From 1990 to 1993, she trained in filmmaking in Canada on a government-subsidized program. Next, she moved to New York to work as "media activist" for alternative media Paper Tiger Television.

After returning to Japan in 1995, Kamanaka made documentary programs on health care for Japan Broadcasting Corp. (NHK). Through her work, she became acquainted with a woman active in bringing medicine to Iraq. This connection took her to the war-torn nation in 1998. "I saw many Iraqis suffering from radioactive contamination (through proximity to) depleted uranium shells following the Gulf War," she said.

As a result, Kamanaka made a documentary on the disputed issue, but her TV program generated very little reaction from viewers. "I was so disappointed," she said. "I started thinking about how to reach audiences more effectively."

In 2003, she released the documentary film, "Hibakusha: at the End of the World," on nuclear contamination and radiation victims in Japan, Iraq and the United States.

"Rokkashomura Rhapsody" serves as a sequel to "Hibakusha."

"I started filming the Rokkasho issue because I didn't want to say there was nothing we could do about it," Kamanaka said.

Furthermore, she, like other Japanese, had never had the opportunity to give her opinion on whether Japan should use nuclear energy.

She said: "People say things like: the reprocessing plant costs about 2.2 trillion yen, you can't waste it; it is sort of a national project; and it's too late to protest. But I think if you simply say it can't be helped, it means you are giving up your future. I would like to ask those people if they are OK with that."

"Rokkashomura Rhapsody" has been screened in about 370 municipalities across the nation. Around 100,000 people have watched the film so far, according to Kamanaka. In addition to these screenings, free previews were given in six cities in Aomori Prefecture, including Rokkasho.

"Only six people came to see the film in Rokkasho. But one of them told me it was a film that everybody in the village should watch," she said.

Many young people who have watched her documentaries, especially young women, are starting to take action, according to Kamanaka. For example, three female office workers in Tokyo recently started selling postcards, with the message "Do we really need reprocessing plants?" They are asking people to send these cards to six others and ask them to do the same.

However, Kamanaka says she does not intend her work to be seen as anti-nuclear propaganda.

Actually, the filmmaker is sympathetic to the views of some supporters of the Rokkasho reprocessing plant. "Advocates and opponents are not enemies. At times, they can understand or sympathize with each other, which could lead to a solution of some kind," she said. "I hope my documentaries can offer the audience food for thought."

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For more information about the movie, visit .(IHT/Asahi: July 4,2008)



ラジオでメッセージ

テーマ:
ラジオに出演しました。こんど23日に小田原で上映会があります。その小田原で放送されているFMおだわらです。ナビゲーターは下田もと佳さんです。ぜひ、聴いてみてください。


[放送局] FMおだわら 78.7MHz (小田原近郊のみ視聴可能なコミュニティFMです)
 [番組名] soulbeauty.net (ソウル・ビューティー・ドット・ネット)
 [番組サイト] http://www.soulbeauty.net
 [放送時間] 毎週日曜日 17:00 ~ 18:00 / 再放送 翌月曜日 23:00 ~ 24:00
 [鎌仲監督出演日] 08年 2月3日/10日/17日/24日


尚、インタビューの内容は、
放送終了後に以下のサイトへupされています。
http://blog.soulbeauty.net/index.php?catid=15627&blogid=4701

kama