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さて、加湿器を使う季節が終わり 長期間 使用致しませんので、過日 お手入れをしまして 取扱説明書に書かれてあります通りに ポリ袋(plastic bag)に入れました。 因 みに、去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログに記させて頂きました 電気ポット(英語:electric pot)の掃除のときに用いたクエン酸(英語: citric acid)を、今回も使いました。なお、去る4月23日(土)の「親への買い物・10・続報」のブログの上段に、
「(前略)スポーツ・ウェア(英語:sportswear)用のゴムひもです。 因 みに、去る3月6日(日)の『自転車修理』のブログの上段に、
『(前略)既に 10年 位 使用している自転車です。去る2月25日(木)の【バック・アップ ・2】のブログ の上段やや下に、
【(前略)去る 一昨年 の1月29日(水)の〖身体の効率〗のブログ の冒頭に、〖(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します。)的であります。(後略)〗と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年 の12月2日(火)の〖腕時計〗のブログ で、
〖(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)〗と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きましたように、ものを大事に使うことも このエコロジーであると思われます。よって、中学生のときの運動着(スポーツ・ウェア)のゴムひもを交換して、部屋着として用いています。なお、パジャマ(英語:pajamas)用には、それ専用のゴムひもを使用しています。(後略)」と記させて頂きました。同様に、この加湿器のことを考えて、毎回 お手入れをしています。
加湿器
加湿器のトレー(英語:tray)
ポリ袋
次 に、昨日 すなわち 5月15日(日)の「寝床に植物を置く・3」のブログの上段に、
「(前略)今年の冬、このポトスも 株が根元から腐ってしまいました。寒さには弱く 5℃以下では株が枯れるとのことは、ディフェンバキアと同様のようです。必ず適度の水やりは 行 っていたので 御座 いますがね。(後略)」と記させて頂きました。この直前のポトスの写真を、下に掲載させて頂きます。室内で育てていて、最後
ポトス
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 蕗 の煮物です。 因 みに、 蕗 のことは、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログ に記させて頂きました。
蕗 の煮物
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、昨日と同じ 人参 、 ひじき、豆腐 そして 白 胡麻 の白 和 えです。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 は 皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、ひじきには、去る 一昨年 の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。および、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、 遣唐使 が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆 になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で) 腐 らす』のは 正 しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に) 納 める』のは 正 しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー 小乗 から 大乗 へ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の 御馳走 は 胡麻 、と 云 われています。カルシウム(Ca)は何で 摂取 っているのか、と よく 訊 かれるので、 胡麻 で 摂取 っていると答えています。
胡麻 の お 蔭 で、カルシウム(Ca)を 摂取 ることが出来ます。これは、『仙人』の 智慧 なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。しかも、黒 胡麻 の花の写真は、去る8月26日(水)の「朝 摘 みのキャベツ」のブログ に掲載させて頂きました。そのうえ、黒 胡麻 であるのか 白 胡麻 であるのかは、花を見れば 分かります。
なお、豆腐の白 和 えにつきましては、去る 昨年の4月10日(金)の「豆腐の 和 えもの」のブログ そして 去る 昨年の2月7日(土)の「白 和 え」のブログ でも記させて頂きました。
白 和 え
ならびに、 人参 、 椎茸 、 豌豆 そして 筍 の煮物です。 因 みに、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月27日(金)の「 馬鈴薯 」のブログ の中段やや上、そして、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 」のブログ の中段に、 筍 の調理法について記させて頂きました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 榎茸 そして 小松菜の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、 榎茸 の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログの中段やや下に記させて頂きました。しかも、この 榎茸 の調理をする際、 榎茸 の栄養素を逃さない 為 に心 掛 ける 二つ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花)」のブログの下段に記させて頂きました。
および、小松菜のことは、去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。
ところで、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)