学び場美術館 登場作家リスト Ⅱ

 

皆さま　こんにちは

彫刻工房くさか　日下育子です。

いつも学び場美術館をご訪問くださいまして
ありがとうございます。

これから読者の皆様方にも、
より見やすくご覧頂ければと思っております。

以前、掲載しました、
作家さんのインタビュー掲載ページリスト
のその後の登場作家を掲載したパートⅡです。

お読みになったことのない記事がございましたら、
どうぞご覧下さいませ。

そしてまた、コメントをお寄せ頂けましたら、とても嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

☆　2012年8月

　　版画家　岡沢幸さん第1回  　第2回　  第3回   第4回  

☆　2012年９月

　　画家　白川美紀さん 第１回 、 第２回 　、第３回 、第4回


☆　2012年１０月、１１月

彫刻家　　　斎正弘さん

第１回 　　～常識にはいろいろあるというお話

第２回　 　～美術の技術は、運動神経による、というお話l

第３回 　～作品がなくなると、作品は永遠になる、というお話

第４回 　～素材との対話、制作についてのお話

第５回　 ～『抽象絵画の始まり』

第６回 　～『世の中、ナメんでないぞ！』の体験談

第７回　 ～「軍事博物館で『ドーン！』の体験談」

第８回 　～学校で美術をやる理由・アートとは？

番外編  ～　大きな羊のみつけかた

☆　２０１２年１２月

彫刻家　　野島泉里さん

 　第１回 ～　石そのものの言葉で現われてくるまで作る～
　 第２回 ～「ベストになるように創る」
第３回 ～災害モニュメント・プラン制作の想い

　 第４回 ～「言葉を発することが大事」

☆　２０１３年１月

彫刻家　　田村茂直さん　　

第１回 ～「文明」というテーマで「壁」の作品を作る

第２回　 ～作品によって作り方を変える　
　　第3回目 ～自分で決めたテーマで作り続ける　　

　　第４回目 　～心地良い場所で発表する～

第５回 　～「アートとは情熱です。」

☆　2013年2月
彫刻家　　渡辺　尋志さん

　第１回目 ～　命の原点の体験談

第２回目 ～素材との出会いについて

第３回 　～自分の作っているものに楽しみを感じて作る
　　　第４回　 　～作品は触ってもらえることが一番です～

☆　2013年3月

彫刻家　　　加藤裕之さん　

第１回 ～「体に眠る心象」を創る

第２回 ～形態としての響き合いのあるあり方を探る～

　　 第３回 ～人間が創った温かみのある作品にしたい～

　　 第４回 　～彫刻して生きる！

☆２０１3年４月

彫刻家　織本　亘さん

　　第１回 ～彫刻を始めた頃～

　 第２回 ～女性の柔らかさ、優しさを伝えたい～

　 第３回 ～木彫を作りたかったことを思い出しました～

　　
第４回 　　～大事なものを遺そうという想いを持っているかどうか～
 

☆2013年５月

彫刻家　　安藤英次さん 

　第１回 　～何か表現したいという気持ち～
 第２回 　～手始めに、倭建命の國偲びの歌を彫る～

　第３回 　 ～「たまごのなかで　おこっていること」

　第４回   ～素材に学ぶというよりは、素材と摺合せをしている感じ～

　第５回 　　 ～　必ず頭のどこかに制作中の作品があるということ

☆２０１３年６月

彫刻家　　小淵俊夫さん

　　第１回　 ～石の持つ恒久性に強く惹かれました～

　　第２回 　～「ケイ素生命」というテーマで彫っています～

　 第３回  ～感覚がカービングに完璧になっています～

　　第４回　　　～作りたいものを作る～

☆2013年７月、　８月

彫刻家　原　透さん

　第１回　 ～都立芸術高校の六期生でした～

　 第２回 　～制作テーマ「時間軸」と「特異点」～

 第３回, 　～赤御影石、無重力感～

 第４回  ～再び最先端の分野へ～

第５回 ～人間原理のこと、美術が出来ること～　
　　第６回 ～作品「特異点」の作り方～
第７回 ～パブリックアートに想うことなど～
 

☆２０１３年８月、９月

彫刻家　渡辺　忍さん

　第１回 　　　～岩手大学で出会いがありました～
　第２回  　～布の流れをテーマに制作しています～　
　第３回 　　　～大理石に出会って方向性が見えました～
　第４回 　　　～日常の生活の中に入っている彫刻を作りたいです

 第５回   ～女性彫刻家の気になる話～

　第６回　 　　　～アートで社会と繋がっています～

☆２０１３年１０月、11月

彫刻家　笠原　鉄明さん

　第１回 　　～　共鳴できるものを探ってみたい～

 第２回 ～ 自分の原風景からテーマを探る～

 第３回 　～　作品制作の想い、人と人の狭間について　～作品「蒼い月」～

　第４回 　～素材と制作の思い　作品「記憶のはざまに」～

　第５回 ～素材と制作の想い　木の扱い方について～

　第６回 ～制作の思い　作品「黄金伝説」「蒼い筐」～

　第７回 ～生きている感触の中で～

☆２０１３年11月

彫刻家　岡村　光哲さん

第１回 　～ジャコメッティの作品と、ヘンリー・ムーアとの出会い～

 第２回 　～今、生きている現代を感じることが原動力～

　第３回 　～金属の魅力はその「曖昧さ」にあります～

　第４回  ～制作中に見えるかたちがとても楽しみです～

第5回　 ～各地でのお仕事、プロフィール写真のこと～

第6回　 ～空間に息づく作品を作りたい～

このページは、記事の掲載に併せて

順次、更新させて頂きます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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