みんなの学び場美術館 館長 日下育子

素敵なアーティストのインタビュー記事を掲載。
日下育子の作品をご紹介して行きます。


テーマ:

皆様、こんにちは。彫刻工房くさか 日下育子です。

 

先日開催されていた

私の個展コラボ企画でマリンバ奏者の 朝倉香絵 さんと

カフェLIVEに出演して下さった

比嘉ひろ音 さんの次のコンサート案内です。

 

2017年2月25日(土)より、仙台 大町のTHE 坐 カフェにて

  比嘉ひろ音 ハートフルコンサートが開催されます。

 

ひろ音さんは、私から見て、とてもスケールの大きな

出産と子育て体験をお持ちの愛あふれる女性です。

 

♪地球上のすべての命に捧げる♪想いで

歌を歌われています。

 

私の時のカフェLIVEでも涙を流しながら

お聴きになっている方もいらっしゃいました。

 

今回もきっと

優しさと元気を届けてくれることでしょう!

皆様どうぞお誘い合わせの上、ご参加下さいませ。

 

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すべての人に捧げるハート・オン・タイム

夜を写す窓
窓際にもたれ見上げる夜空
星が消える前に
夢が消える前に
寒い寒い冬の森へ
愛を探しに出掛けませんか

 

歌  比嘉ひろ音
ピアノ  諸沢和良

 

2017年2月25日(土) 開場 17:45 / 開演 18:00
【会 場】THE
「坐カフェ」
     仙台市青葉区大町1-3-7 横山ビル1F
     (地下鉄東西線 青葉通一番町駅より徒歩5分)
【参加費】前売:3,500円/当日:3,800円(30名限定、珈琲&デザート付)
【申込み/問合せ】Ture Sound (比嘉)09075687064
【協 力】マザーアースコンサート実行委員会

 

 

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本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。

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皆様、こんにちは。
彫刻工房くさか 日下育子です。

先月、1月11日~2月10日(金)まで
仙台市青葉区大町の 「坐カフェ」 にて
開催しておりました私の個展
日下育子 彫刻・写真展「生命礼賛」がお陰様で
盛会のうちに終了することができました。

たくさんの皆様にお越し頂きまして
ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

また、コラボレーション企画VOL.1の
カフェLIVEで演奏して下さった
歌手・ボイスアーティストの 比嘉ひろ音 さん、
マリンバ奏者の 朝倉香絵 さん
ピアニストの 諸沢和良
坐カフェマスターの小笠原さん
大変お世話になりましてありがとうございました。

コラボレーション企画VOL.2
彫刻さんぽにもたくさんの皆様にご参加頂きまして
ありがとうございました。

皆様から頂いた率直なご意見ご感想、温かいお言葉を糧に
今後も精一杯制作に励んでまりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

本日もご訪問ありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしくださいませ。



 
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みなさま こんにちは。

みんなの学び場美術館 館長 日下育子です。

 

今日は素敵な作家をご紹介いたします。

イギリス人の女性彫刻家 ケイト・トムソンさんです。


 

ケイト・トムソンさん
片桐 宏典さん
お二人とも彫刻家であり、ご夫妻でもいらっしゃいます。


以下、2014年10月の再放送でお届けいたします。
前々回の日下育子からのリレーで、片桐 宏典さんに引き続き、ご登場頂きます。
     
片桐 宏典さん
     

第1回   、第1回続き  、第2回目  、第3回  、第4回  、第5回   、第6回  、第7回 

第8回  、第9回  、第9回リンク    、第10回  、第10回リンク  

 

ケイト・トムソンさん 
 
第1回  ~~6歳で彫刻家になると決まりました!~

 第1回続き   略歴のご紹介
 第2回  ~制作の素材と想い 石を彫り始めたきっかけと作品の中のスペースについて~ 

 第3回  ~制作テーマ① リレイティブ・パーセプションズについて~

 第4回   ~制作テーマ② 光(LED)を使った大理石の作品群について~ 
 
第5回   ~社会との接点 彫刻で遊び場を創っています~
 第6回    ~共働制作の体験から描いた夢、公会堂アートショウのこと


***********************************


第7回目の今日は、近年の活動として東日本大震災後にケイトさん、片桐さんのお二人が
発起人をされた展覧会、「POSTCARDS TO JAPAN」とその姉妹企画「POSTCARDS FROM 

JAPAN」についてお伺いします。

 

大災害の後、ポストカードサイズのアート作品が人々の心にとても響いて、海外からの反響があった

ことや、姉妹企画「POSTCARDS FROM JAPAN」が東北のアーティストにとっても、被災からの

再起の一歩になったというお話を、運営面も併せてお聞かせ頂きました。


どうぞお楽しみいただけましたら幸いです。

 

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kate

「Under The Same Sky」
ケイト・トムソン
コラージュ

(POST CARD FROM JAPANの作品)





 


katagiri

「Black Sun」
片桐宏典
黒御影石

(POST CARD FROM JAPANの作品)






 


PFJ-St.Johns

「Postcards From Japan展」
エジンバラ、セントジョンズ教会での展示
2011





 


PFJ_NY

「Postcards From Japan展」
ジャパンソサイエティ・ニューヨークでの展示
2012





 


PTJ_fukushima

「Postcards To Japan展」
福島県立美術館での展示
2012





 

PTJ_田の浜2

「Postcards To Japan展」
岩手県山田町田の浜コミュニティセンターでの展示
2013




 


TH

「Tohoku - Scotland展」
エジンバラ芸術大学スカルプチャーコートでの

スコットランド警察合唱隊のオープニング・パフォーマンス
2011





 




ポストカード展のポスター
宇夫方康夫氏デザイン

盛岡市の印刷業者が毎回、

ボランティアで印刷してくださったそうです。


 



 




「セブン・デイズ」、「ベンチ」
バルカンホワイト大理石
40x5x60cmH, 45x20x70cmH
堀医院震災復興アートプロジェクト
2012




 


迷宮への入り口

「迷宮への入り口」
イエローオニックス
36x33x86cmH,
みらかホールディングス株式会社所蔵
2012





 


ケルティック・チェーン/ボラード


「チェインリンク」、「ボラード」
ビアンコカラーラ大理石
180x130x65cmH, 65x65x50cmH

神奈川県横浜市みなとみらいアートプロジェクト

「風と潮流」

2011


 



ライトエコー

「Light Echo」
オニックス
14.5x14x11cmH
2009



 

 

ニューライフ


「新しい命の輝き」
バルカンホワイト大理石、LED
80x65x190cmH

2003

坂井医院モニュメント
(岩手県立美術館所蔵)




 


「タイム・イズ・ア・リバー」
ポルトガル大理石
30x75x5cmD
2002




 


ごばんしょ公園

「月の響き」
白御影石
250x10000x120cmH
宮城県牡鹿町コバルトライン御番所公園
1992

メモ
月の引力で潮の満ち引きが起こる。そして海面が波立つ、という作品。
作品のある公園は3面を海に囲まれた岬、
海の向こうに田代島、網地島が見える素晴らしい景色の場所です。

 

 


記憶の河

「記憶の河」
スコットランド産砂岩
240x250x55cmH
ミラー・ホームズ・アーバン所蔵
1988

 

 

 

※インタビューに先立って、展覧会趣旨のご紹介をさせて頂きます。
 「POSTCARDS TO JAPAN ー東北の人々へ 」 カタログより抜粋


(前略)東日本大震災後、多くのライフラインが途絶えた。~そんな中、郵便は数日中には復旧し、
荒れ果てた中でも人から人へ貴重なメッセ―ジを届けている事を聞いた。
一枚の絵に込められた想いは言葉を越える。ここからポストカードプロジェクトは始まった。

 

震災復興の励ましになるように被災地にアート作品を送ろうというわれわれの呼びかけに応じて、

(中略)世界10カ国304名から370点以上の作品が美術家に限らず一般の人や子供達からも

送られてきた。またスコットランドのコーラスグループからは22分間の合唱縁相を収めたCDが1枚のミュージカル・ポストカードとして届いた。

 

同じくカタログより抜粋
「芸術は付加価値や気休めでは決してない、人間にとってなくてはならないもののはずなのだ。
 人間が芸術を必要とする真の価値が問われている。冷徹な現実を見据え、傷ついた心を癒し、
 疲弊し衰弱した信念に情熱を取り戻す。人生の可能性を信じ、またもう一歩踏み出す勇気を与える。
 たった一枚の絵が人生を変える。 そんな素晴らしい経験をこういう時こそ多くの人に体験してもらい

 たい。」


 

 

 

日下
「POSTCARDS TO JAPAN」のステートメント(※上記文章)が
とっても素晴らしく感銘をうけました。
この展覧会は、ケイトさん、片桐さんのお二人が発起人をされていますが、
どんなふうに始められたのでしょうか。
 
 

片桐 宏典さん
これはケイトのアイディアです。
最初は海外のみなさんからポストカードを送ってもらう展覧会をスタートしているうちに
イギリスで展覧会の話があって。

 

ケイト・トムソンさん
そう。向こうの教会の「Festival Of Piece(『Edinburgh International Festival』のひとつ)」という

フェスティバルで「『POSTCARDS TO JAPAN』の展示ができませんか?」と

問い合わせが来たのです。

 

けれども、「POSTCARDS TO JAPAN」は、私たちが海外のアーティストに、
自分の国から東北に直接ポストカードを送って下さいと頼んだ企画なのです。
海外アーティストから日本へ送られたポストカードをイギリスに持ってくるのはおかしいじゃない?
だから最初は「無理じゃないでしょうか。」と返事したのです。

 

でも、考えてみたら姉妹企画をやれるって思って、すぐ電話しました。
「『POSTCARDS FROM JAPAN』はどうですか?」と伝えたところ
「ああ、最高ですね!」と相手は大変喜んでくれました。
そこで、すぐに東北の作家たちに呼びかけをしました。

 

それで最初は、「POSTCARDS FROM JAPAN」を
エディンバラ・フェスティバルにやりましょうと考えました。

 

会場は教会で、礼拝堂の椅子の上に絵を飾れる専用の額がありました。
それでみんなにそのサイズとイメージを伝えて作品を作ってもらいました。

 

日下
すごいですね~。動きが早いですね!

 

ケイト・トムソンさん
それから、カタログを作るときに
展覧会のオルガナイザーに来場者が何人くらいか聞いたところ
約二万人ということだったので、
それならばと、カタログは5千冊ぐらい作ったのです。

 

カタログはイギリスの印刷屋さんに頼んだら、
スポンサーとしてすごく安く作ってくれることになりました。
そして私たちは作品を全部教会に飾り付けてすぐ日本に戻ったんです。


そして、私は展覧会がオープンして1週間ぐらいたった頃、
エディンバラに戻って、会場に行ってみたら
5千冊のカタログは会場ではなく教会の倉庫に入っていました!
1冊も出してなかったんです!(苦笑)

 

片桐 宏典さん
だから、もう~!!(怒)
現場に居ないとこれだからね。

 


日下
うわ~、それは惜しいですね~!!

 


ケイト・トムソンさん
カタログが全部残って、もったいないし、どうしようという感じの時に
丁度、ニューヨークのジャパン・ソサイエティーから電話をもらいました。

 

「『POSTCARDS FROM JAPAN』の展覧会の話を聞いたのですが
ニューヨークでもできませんか?」という内容でした。
私は「もちろん出来ますが、いまは教会の額を使っているので、
スポンサーを見つけて新しく額を作らないとないといけないのですが、
ニューヨーク・ジャパン・ソサイエティーがスポンサーできますか?」と聞いたところ
「全部は無理ですが、半分くらいは出せます。」と言いました。

 

それで、エディンバラの若い人達のやってる小さい会社を見つけて、

結構安く、でもすごくきれいに額を作ってもらって
残りの半分私が急いで払って、
すぐに全部ニューヨークに発送しました。

 

日下
それは良かったですね。

 

ケイト・トムソンさん
カタログも一緒にニューヨークに送りました。

それで、額装してあるしカタログもあるし、
展覧会は一箱に入るからいつでもすごく簡単にできます。
展示も結構簡単です。

 

そのあとロンドンの日本大使館、バーミンガムのアイコンギャラリー、
スコットランドのスターリング大学、ドイツのケルンの日本基金と
ハンガリーのブダペストの日本文化センター、東京の国際文化会館などで発表しました。


片桐 宏典さん
エディンバラでやった「POSTCARDS FROM JAPAN」は
とにかく急いで何かというので、公会堂アートショウに参加した作家、プラス、
岩手県美の大野さんという学芸員に福島の作家を何人か紹介してもらって。
というのは東北6県の作家に描いて欲しいということだったので。
それで3~4人足して、急いでパッケージ作って送って持って行ったんです。

 

だから、ほかにもいろんなかたちは考えられるけれど、
その時に急いで出来る形としては、こんなもんかな。

 

ケイト・トムソンさん
急ぎの企画だったことで逆に面白い味が出たと思います。

というのは、地震と津波と福島の事故のあと、
20人の作家ほとんどみんな作品を創るのは震災以来初めてだったのです。

 

その状況で作った作品にはすごいエネルギーとショックな気持ちと
インテンシティ(密な、濃い)な感じが入っていました。

 

ですから、ポストカードサイズの小さい、シンプルな作品にもかかわらず、
すごい大変なインパクトがありました。

 

どの作家も皆、ストレートな気持ちと感情とエネルギーが入っていますから、
あちこちに展覧会をツーリングして良かったです。

 

日下
本当にとても素晴らしい活動をされていると思います。

 

ケイト・トムソンさん
その20人ぐらいの作家たちも、
直接被災して苦しい状態にいた人と、私たちみたいに海のそばじゃないけど
友達と家族が海のそばに住んでいるとか、どこかに強い関係があってみな苦しい状態だったね。

 

作品のテーマも20人みんな違うテーマになりました。
でも「POSTCARDS FROM JAPAN」という一つの傘の下で、
『ART CAN CELEBRATE LIFE(アートが人生を讃える)』が
テーマとなって、大変面白かったです。
みんなすごく良い作品を出してくれました。

 


片桐 宏典さん
そうそう。

 


日下
作家にとっても、震災後初めて作品に取り組む機会を提供されて
とても素晴らしいことでしたね。

 


ケイト・トムソンさん
今、私がやりたいのは、
10年後、また同じ作家に同じフォーマットの作品をまた頼みたい。
それで1回ぐらい、またツーリング出来れば良いけど。
10年後、どの位まで復興出来たかを考える展覧会をしたいです。

 


片桐 宏典さん
「POSTCARDS FROM JAPAN」  の紹介文はケイトが書きました。
このカタログは海外だけ巡回するものだから英語だけで書いてあります。

「POSTCARDS TO JAPAN」 の文章は僕が書いて
これは日本を回すものなので日英両方にしたんです。
「POSTCARDS FROM JAPAN」は、エディンバラだけで発表する予定だったし。
でも日本語にも訳した方が良いかもしれない。

 


片桐 宏典さん
それにしても結構まわったよね。
あとは記念日の前後に毎年1回やっていこうかなと。
10年位はもっともっと巡回したいなと考えています。

 

日下
素晴らしいですね。
私も継続されることを心から応援させて頂きたいと思います。
今回は、たくさんの充実したお話をお聴かせ頂きまして
本当にありがとうございました。

 


海への旅

「海への旅」
宮城県産玄武岩
140cmW

1988


**************************

 

編集後記

 

私が片桐 宏典さん、ケイト・トムソンさんに初めてお会いしたのは、
私が大学の副手1年目の冬に、お二人の住む岩手県岩手町にある㈲浮島彫刻スタジオを

訪問した時でした。

 

ケイト・トムソンさんは、片桐 宏典さんと共にお二人のお子さんを育てながら、
着実に精力的に創作活動を展開してこられました。

 

東日本大震災の後、多くのアーティストが自分たちに何ができるのかを自問自答したと思います。
私自身は妊娠7ヶ月でしたが、その時は、このブログで作家インタビューの掲載を継続するのが精一杯

だったと思います。

 

ケイト・トムソンさん、片桐 宏典さんのお二人はお話をお聞かせ頂いた通り、

展覧会活動を起こされて、受け手にとっても作り手にとっても、「アートが人生を讃える」 (「~冷徹な現実を見据え、傷ついた心を癒し、 疲弊し衰弱した信念に情熱を取り戻す。人生の可能性を信じ、

またもう一歩踏み出す勇気を与える。~」 冒頭掲載カタログ文章より)
機会を作られて素晴らしいと思いました。

 

次回はこれからの女性彫刻家へのメッセージ、「あなたにとってアートとは?」
についてお話をお聞かせ頂きます。

 

どうぞお楽しみに。

 

浮島彫刻スタジオ 片桐 宏典さんとケイト・トムソンさん

岩手県岩手郡岩手町浮島

 

***********************************

 

◆片桐 宏典さん、ケイト・トムソンさんのホームページ
 
浮島彫刻スタジオ 


 

 ケイト・トムソンさんのエッセイ集 (英語です。)
 

スターリング大学(イギリス)での展示
 

 ケイト・トムソンさんの紹介ページ


 スターリング大学 Corridor of Dreams  (「夢の回廊」 インタビュー動画)

 (全23分中、お二人と作品が映るのは11:30~15:30頃です。)

  

スターリング大学アートコレクション 
ケイト・トムソンさんのインタビュー  (約2分)

スターリング大学のFacebook ⇒Art Collection at the University of Stirling

        

                    ⇒ケイト・トムソンさん、片桐 宏典さんの作品

                        

 

日本・石の野外彫刻―ストーンアート写真集
  藤田観龍 著(写真)  本の泉社

  ケイト・トムソンさんの作品写真、片桐 宏典さんの作品写真と手記が掲載されています。

 

※2017年1月より Kindle版も発売になりました。

⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/B01N25WLQ8

 

ケイト・トムソンさん 第1回続き 略歴のご紹介


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皆様、こんにちは。彫刻工房くさか 日下育子です。
先日、2/12(日)に第30回記念「彫刻さんぽ in 彫刻工房くさかアトリエ」に
ご参加くださった人生全開ナビゲーターmikaさんがi-phoneで
ブログ動画を作ってくれました!!
よろしかったらご覧くださいませ。

クリックするとパソコンのメディアプレーヤーで再生されます。
 もしくはパソコンに保存してから開くことも可能です。 

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video.xx.fbcdn.net
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以下、次回の彫刻さんぽのご案内です。
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第31回 ★2/22(水)13:30~ ㈱鐘崎 笹かま館  (宮城県仙台市若林区鶴代町6-65)
①「藤城清治メルヘンサロン」横15メートルにわたり2300匹の魚が描かれている大作を中心に
 「海の世界」をテーマにした作品を鑑賞します。
② 同じ館内で造形作家・井村隆氏のアルミや真鍮(しんちゅう)を打ち出して制作した
 自分で動かして 楽しむ芸術作品を鑑賞します。


待合わせ場所は㈱鐘崎 笹かま館入り口にて。
交通手段にお困りの方は、先着1名様のみ私の車にお乗せできます。
地下鉄八乙女駅、もしくは相談の上、ご希望の場所からお乗せいたします。


散歩の後は、近隣のカフェにてにてお茶しましょう!
今回の彫刻さんぽは途中入退出自由ですが、ご参加の際は行き違い生じないように
あらかじめご連絡頂けましたら幸いです。

☆☆☆参加申込み・お問合せ☆☆☆
彫刻工房くさか 日下育子
TEL 090-4319-7439   Eメール  k-1114@k-195.com
Facebook messemger も可能です。

Facebook グループ『彫刻さんぽ』
Facebookアカウントをお持ちの方はご覧頂けます。 
グループにメンバー登録して頂きますと今後の予定が分かりやすくなります。
ブログにも同じ情報を掲載してまいります。

★ホームページ 『彫刻工房くさか』


本日もご訪問、ありがとうございました。

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皆様、こんにちは。彫刻工房くさか 日下育子です。
先日、2/12(日)に第30回記念「彫刻さんぽ in 彫刻工房くさかアトリエ」に
ご参加くださった友人♡美佳さん♡のSNS投稿をリブログさせて頂きます。


★・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。★゚ ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,
 

先日、石の彫刻家 日下 育子さん主催の️第30回 彫刻さんぽに参加してきました\(^o^)/ 
 
日常から離れ、自然に触れる。
そして、今回の目的は!!
「石を削ってみたい」だったんです。
前回の様子をみて、私もやってみたい衝動に駆られて(笑)
 
念願かなって、削ってみましたが、削れない!!!
いや~、削れないけど楽しかった~♡
童心にかえりました。
 
このお散歩!まさに童心にかえるんだと思います。

・自然を歩き ← まるで絨毯のようにふかふかな大地。
・自然を見つけ← 栗やガの抜け殻、冬のつぼみなど。
・その場に居る方々と共感し、
・川や木、凛とした空気 ←季節感たっぷり
・美味しいおやつ
・美味しいコーヒー 
・石ガール体験
・美しい彫刻
・何より日下 育子さん!! 

石を削ってみて削れないことが分かり^^; 日下さんがいかに素晴らしいかが分かりました。

 
様々なことが体感できます!
是非、参加してみませんか♡












































・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。★゚ ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,

投稿して下さった美佳さんは、人生全開ナビゲーターmika
地球ランドを遊ぶ旅~笑いと勇気を届けます~ というブログを書かれています。
そちらもぜひご覧になってみてくださいね♪

そして、ご参加下さっている白一点の男性は、彫刻家の高家 理さん。
以前、学び場美術館の作家インタビューにもご登場頂いております。
福島のアトリエから、お越し下さいました。

そして、高速バスに乗って横浜からご参加頂いたきよこさん♡
お仕事帰りに駆けつけてくださったりっちゃん♡
ありがとうございました!!


以下、次回の彫刻さんぽのご案内です。
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第31回 ★2/22(水)13:30~ ㈱鐘崎 笹かま館  (宮城県仙台市若林区鶴代町6-65)
①「藤城清治メルヘンサロン」横15メートルにわたり2300匹の魚が描かれている大作を中心に
 「海の世界」をテーマにした作品を鑑賞します。
② 同じ館内で造形作家・井村隆氏のアルミや真鍮(しんちゅう)を打ち出して制作した
 自分で動かして 楽しむ芸術作品を鑑賞します。


待合わせ場所は㈱鐘崎 笹かま館入り口にて。
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先日、2/12(日)に第30回記念「彫刻さんぽ in 彫刻工房くさかアトリエ」に
ご参加くださった人生全開ナビゲーターmikaさんのブログ
地球ランドを遊ぶ旅~笑いと勇気を届けます~
をリブログさせて頂きます。




人生全開ナビゲーターmikaさんは、
1月に友人の紹介で知り合ったばかりなのですが、同じ年で
仕事に子育てに頑張る素敵な女性です♡
とっても、優しくて素直な感性の持ち主。
ご覧の通り、とっても写真が上手です♪

是非、人生全開ナビゲーターmikaさんの
ブログもご覧になってみてくださいね♪

以下、次回の彫刻さんぽのご案内です。
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第31回 ★2/22(水)13:30~ ㈱鐘崎 笹かま館   (宮城県仙台市若林区鶴代町6-65)
①「藤城清治メルヘンサロン」横15メートルにわたり2300匹の魚が描かれている大作を中心に
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田中洋一郎さん のFacebook投稿を
以下、リブログさせて頂きますね。
 
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日下 育子 さんと石の事、太極拳の感覚など色々お話出来て楽しかったです(^^




























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田中洋一郎さん ありがとうございました。
 
田中さんは、いつもお仕事帰りに坐カフェに寄られる方で
個展会期中に顔見知りとなりました。

一昨日は最終日ということもあり、いつもより少しじっくり
お話ができました。

太極拳をされるそうで、その感覚について
「聴勁(ちょうけい)」という相手の動作を感じる練習を教えて頂きました。

それは、向かい合って立ち、お互いの手の甲を合わせる。
相手の動きに沿って、手の甲を話さずについていく、
というものなのですが、
相手の動きを聴かずに
自分の予測が入ったり
すると手の甲の間に隙間ができたり、
ぎこちない不調和な動きになったり
するのでした。

ほんの短い「聴勁」でしたが、
不思議で面白い体験でした。


そんな、田中さん、写真のアングル、
視点がとっても個性的です。
出会いに感謝です。
どうもありがとうございました。
 
本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。
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皆様、こんにちは。彫刻工房くさか 日下育子です。


2017年1月11日(水)~2月10日(金)

宮城県仙台市青葉区大町にある坐カフェにて、

【日下育子 彫刻・写真展 「生命礼賛」】

を開催しております。

 

お陰様をもちまして本日最終日となりました。

私は今日は終日会場におります♪

お近くにお越しの方は、どうぞお立ち寄りくださいませ♡

 

詳細はこちらでご覧いただけます。

http://k-195.com/seimeiraisan_omote.pdf

http://k-195.com/seimeiraisan_ura.pdf

 

この個展は、私の宮城県芸術祭での宮城県芸術祭賞受賞を

とっても喜んでくれた友人のご縁があって

坐カフェにて開催する運びとなりました。

 

小さな彫刻作品は実物を、大きな作品は同じく仙台在住で

被災地を撮り続けてこられたプロカメラマン、茅原田哲朗さんの写真で

ご覧いただけます。

 

 2016年 宮城県芸術祭賞受賞記念
【日下育子 彫刻・写真展 〜生命礼賛〜】

1月11日(水)~2月10日(金) (日祝は休み)
11時~19時 鑑賞は無料。

 

会期中カフェは通常営業をしておりますので、
ご来場の際はカフェメニューより一品以上ご注文下さい。

 

会場 : THE 坐カフェ
仙台市青葉区大町1-3-7 1F
(地下鉄東西線 青葉通一番町駅より徒歩5分
お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用下さい。)
022-266-4632
http://cafe-sendai.jp/store/zacafe.html

 

 

 

★日下育子 090-4319-7439 k-1114@k-195.com

会場でお会いできますことを心より楽しみにいたしております。

 

★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★

 

なお今週末は、彫刻さんぽがございます。

第30回 ★2/12(日)13:30~ 彫刻工房くさか アトリエ 
仙台ロイヤルパークホテル(仙台市泉区紫山)から車で5分ほどのアトリエで、
自然豊かなアトリエ周囲の散策をしたり、
私が長年大切に温めている作品をご覧頂いたりします。
ご希望があれば、石彫体験もして頂けます。

待合わせは、13:30に仙台ロイヤルパークホテル向かいの
ACTUS(仙台市泉区紫山1丁目1-4)の駐車場にて。
そこから車で5分のアトリエにご案内いたします。


野外ですので、どうぞ暖かい服装、お足元を気にしない靴でおいで下さいませ。
散歩の後は、アトリエにて私の温かい手作りおやつと坐カフェの珈琲で温まりましょう!

ご参加の際は、待合わせで行き違い生じないように
必ず前もってご連絡頂けましたら幸いです。

 途中退出は自由です。

☆☆☆参加申込み・お問合せ☆☆☆
彫刻工房くさか 日下育子
TEL 090-4319-7439      Eメール info@k-195.com
Facebook messemger も可能です。

参加はコチラからどうぞFacebook グループ『彫刻さんぽ』
メンバー登録して頂きますと今後の予定が分かりやすくなります。

本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。

 

「彫刻さんぽ」動画


 

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30Th 彫刻さんぽ

 

本日もご訪問下さいましてありがとうございます。

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みなさま こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。

 

今日は素敵な作家をご紹介いたします。

イギリス人の女性彫刻家 ケイト・トムソンさんです。


 

ケイト・トムソンさん
片桐 宏典さん
お二人とも彫刻家であり、ご夫妻でもいらっしゃいます。


以下、2014年10月の再放送でお届けします。
前々回の日下育子からのリレーで、片桐 宏典さんに引き続き、ご登場頂きます。
     
片桐 宏典さん
     

第1回   、第1回続き  、第2回目  、第3回  、第4回  、第5回   、第6回  、第7回 

第8回  、第9回  、第9回リンク    、第10回  、第10回リンク  


ケイト・トムソンさん 
 
第1回  ~~6歳で彫刻家になると決まりました!~

 第1回続き   略歴のご紹介
 第2回  ~制作の素材と想い 石を彫り始めたきっかけと作品の中のスペースについて~ 

 第3回  ~制作テーマ① リレイティブ・パーセプションズについて~

 第4回   ~制作テーマ② 光(LED)を使った大理石の作品群について~ 
 第5回   ~社会との接点 彫刻で遊び場を創っています~


第6回目の今日は、ケイト・トムソンさんがたくさんの共働制作の体験を活かして、
インスティチュートを作りたいという夢を持っていらしたことについて、
実現したらどのような事を伝えたかったのか、お話をお伺いしました。

 

 

また、共働制作について、ケイト・トムソンさんのカタログ、アーティスト・ノートの言葉も併せて
お届けいたします。

 

どうぞ、お楽しみ頂けましたら幸いです。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 



七つの旅1

 


七つの旅2


「七つの旅」
ケイト・トムソン+片桐宏典共働制作
中国産大理石
150x1050x210cmH
青森県八戸市南郷区図書館
2004

メモ
この作品は、人間の知的好奇心と柔らかな精神が、
世界に広がる文化的多様性と叡智に触れる驚きと
喜びから生まれる「知的果実」を求めて、
理想と現実世界を駆け抜ける精神の旅を象徴しています 。




 

 



「コスモス」

1.[ビックバン広場」 モノリス

 



「コスモス」

1.[ビックバン広場」


 

 




「コスモス」

1.[ビックバン広場」

 

 

 


「コスモス」

2.「現在の時空広場」

 

 




「コスモス」

2.「現在の時空広場」

 

 


「コスモス」

2.「現在の時空広場」


「コスモス」、(1.「ビックバン広場」2.「現在の時空広場」)
ビック・バン広場 - モノリス

デザイン及び制作
片桐宏典、ケイト・トムソン、用澤修、吉田昇、ルボミア・ヤネチカ、
アンディー・アルプ、岩村俊秀、清本真右、坪井常男

 

岩手産白御影石、 遠野産黒御影石

本体寸法 

1.「ビックバン広場」6.2mH x 30m x 25m
2.「現在の時空広場」 2mH x 30m x 25m

宮城県仙台市若林区元茶畑  宮城県仙台第一高等学校内
デザインから制作まで全て芸術家の共働制作によるプロジェクト
1993



 


1991-VMbering

「V.J.ベーリング記念彫刻広場」
ブロンズ像制作         ケイト・トムソン
広場のデザイン及び制作   片桐宏典

ブロンズ、白御影石、スレート
1000 x 1000 x 270 cmH

宮城県石巻市網地島白浜海岸
牡鹿町所蔵

1991

メモ
ベーリング海峡の発見者であるオランダ人探検家V.J.ベーリングが、

探検途上、金華山沖に現れ、当時の住民と交流があったこと(1735)

を記念して設立された。





 



PTA

「WALL」
パークヒルズ田原彫刻シンポジウム
山本哲三氏と共働制作
黒、白、赤御影石
大阪府四條畷市

1990


 

 





「Watch the Moon Come Down」、
(月が舞い降りるのを見よ)
片桐宏典、ケイト・トムソン共働制作作品
岩手県産白御影石
400x35x270cmH, 150x90x35cmH
1990

メモ
浜松市ゆりの木通りに計5点の作品が設置。
そのうちのひとつで二人の共働制作作品。
月の緩やかな運行をモチーフに
幾何学的なムーブメントで優雅さを表現。





 


「Journey Home」
第一回公会堂アートショウ
プラスティック段ボール、発泡スチロール、LED
2005






 




「迷路プロジェクト」
第一回公会堂アートショウ共働制作作品
ケイト・トムソン、宝池智美、工藤由美、土坂万機、福士一也

発泡スチロール、ミラーフィルム、新聞紙、木、大理石、LED
10m x 10m 2.7mH
2005




 


「In The Attic Of My Mind」
第三回公会堂アートショウ
プラスティック段ボール
2010


 

 

日下
ケイトさんは日本のみならず世界各国で制作されていますね。
また、共働制作も多数取り組まれていますね。
それらのご経験から、以前、学校を作りたいという夢を持っていらっしゃるということを
お話されていたのが、とっても印象に残っています。

 


ケイト・トムソンさん
いろいろ面倒臭いことがあり断念しました。
でも、浮島でインスティチュート、専門の研究所みたいなものを作りたいと思っていました。

 


片桐 宏典さん
学校と言っても芸大という意味じゃありません。

 


日下
仮に、その学校、研究所を作ったとしたら、そこで伝えたかったことは
どんなことだったでしょうか?


ケイト・トムソンさん
バウハウス みたいな夢があったかもしれないです。
建築家、デザイナー、創る(作る)人たちと一緒にデザインをすること。
インタラクション(相互作用)のコンセプト作る人など、
いろいろな分野の人と実験的なコラボレーションで、
実際にアイディアをカタチにすることができる研究所をと考えていました。
シンポジウムとバウハウス を一緒にしてみたいと。

 

インタラクションの学校(場)として、アイデアだけを出すのではなくて、ちゃんとそれを作ることも。
それで、次のステップをどうやって展開していくかのリサーチも出来るような場所が創りたかった。
でも、その研究所を作ったら私たち二人は、もう自分では制作に専念できず、
もうずーっとその面倒を見るだけになってしまうかもしれないと段々考えるようになりました。

 


日下
ああ~、確かにそうかもしれませんね。

 


ケイト・トムソンさん
だからインスティテュートはやめたけれど、いろいろ違うプロジェクトで、
期間限定ならそれがが出来ると考えました。

 

公会堂アートショウ などは、そのミニ版の実践でした。
ジャンルの違う芸術家と、いろいろ実験的なインスタレーションを作りました。

   

    ※岩手県公会堂【登録有形文化財】

   

 

日下
そうですか~。

 


ケイト・トムソンさん
彼(片桐 宏典さん)はいつもは石の彫刻ですが、サウンドインスタレーション をしましたね。
また、本田健さん は鉛筆画を描いてますが、お米でインスタレーションしました。
私も、発泡スチロールとかサンプライシートによるインスタレーションです。


日下
サンプライシートって、どんな素材でしょうか?


片桐 宏典さん

プラダン(プラスティック段ボール)みたいな。
それを切り抜いて折り紙みたいにしたり。
あと、モビールも作ったね。


 

ケイト・トムソンさん
そう。最初の公会堂アートショウでは、
建築科の学生たちとコラボレーションしました。


片桐 宏典さん

あのときは、プランから実現まで学生と一緒にコラボレーションです。
アシスタントとして学生を使うのではなくて、学生にも一緒にプラン出してもらって。

 


日下
そうですか~。それは素晴らしいですね。

 

 

ケイト・トムソンさん

でも、思っていたよりは、私の作品の雰囲気が出てきました。
学生はみんな、まだ自分に自信がなかったから
最初から、私のアイデアを見て似たようなアイデアを出してきたんでしょう。

 

それも良かったけど、学生たちがもう少し自信をもてるように
自分自身のアイデアをもう少し強く入れてほしかったけど・・・。
でも面白かったね。

 

あと、仙台一高のプロジェクトも彫刻家と職人さんと一緒にやりましたが、
最初のアイデアの段階では建築家もコラボレーションで入りました。

 


日下
それぞれのプロジェクトでインスティチュートの夢を実践されていて
とても素晴らしいと思います。

 


ケイト・トムソンさん

もし、自分の浮島スタジオでインスティチュート作ると、
ずーっと、最初はお金にもならなかったでしょうね。
建物作るお金すらもないですから。

 

でも今考えると、
一人ぼっちで我がままに自分のアイデアだけ考えることは結構大事です。
その暇があるとまた、コラボレーションが上手くできると思います。

 

人と一緒にコラボレーションすることは大変面白いけど、
インスティチュートが自分の制作場所になって、
ずーっとコラボレーションの生活だったら単に疲れるだけになるかも知れない。
自分のコントリビューション(提供)が出来ないんじゃない。
アイデアも段々薄くなるかもしれない。

 


片桐 宏典さん

枯れちゃうね。

 

 

ケイト・トムソンさん

うん。

 

 

日下
そうですか~。
それも共働制作の体験を数多くされてきたからこそ
仰ることができる言葉だと思います。

 

今はアートに限らず、商業活動などでもコラボレーションという言葉は、流行のように聞かれます。
私も一度は体験してみたいという憧れもありますが
やはり、個人の独創的なアイデアや力があってこそ成り立つものなのですね。
とっても貴重な体験談をありがとうございました。

 



迷宮

「迷宮」
白御影石
46x49x32.5cm
1999

 



 

ケイト・トムソンさん カタログ
『Relative Perseptions(リレイティブ・パーセプションズ)』 
P19 コラボレーション より

 

「夫、片桐宏典とのコラボレーション(共働制作)は、私たち二人の関係をぎりぎりの
限界にまで引っ張っていくという点で危険な試みにもなりうる」


「これまでに関わった、アーティストたちとの共同制作プロジェクトでは、大抵、最終的に
生まれる結果より、そこまでのプロセスの方がはるかに豊かであることが多い。
それでも時には、各人の考えをできる限り詰め込んだ安全な折衷案に終始する危険性も
非常に高い。片桐との共働制作では、お互いを充分に知り尽くしているがゆえ頑固にもなるし、
また素直にも従順にもなる。そしてどちらも自分が良いと信じるもののために真正面から
ぶつかり合い、激論をたたかわせるのだ。そしてどんな衝突に遭遇しても。お互いから最良のもの
(片桐の言葉を借りれば『プラス・アルファ』という)を引き出すことができるだけの強い絆で
結ばれている」


「共働制作は非常に興味深い、とても骨の折れる作業だが、その報酬としていつも豊かな
発想と経験を与えてくれる。ただし、こういったコラボレーションが健全に機能するためには
時折一人でじっくりとアイデアを充電し、単独制作の自信をつけることが肝要だ」

 



 


「タイム・イズ・ア・リバー」
ポルトガル大理石
30x75x5cm厚
2002

 

**************************

 

編集後記

 

私が片桐 宏典さん、ケイト・トムソンさんに初めてお会いしたのは、
私が大学の副手1年目の冬に、お二人の住む岩手県岩手町にある

㈲浮島彫刻スタジオを訪問した時でした。 

 

ケイト・トムソンさんは、片桐 宏典さんと共にお二人のお子さんを育てながら、
着実に精力的に創作活動を展開してこられました。

 

私がケイト・トムソンさんからインスティチュートの夢をお伺いしたのは約10年ほど前でした。
活き活きと夢を語っていらして、私から見ると本当にスケールが大きくて素晴らしいと、
いつか詳しくお聴きしたいと思っていました。
ご自身のよりよい作品を創作し続けるために、敢えて実現しないという選択をされたのも

大きな決断だったのではないかと思います。 その後、かたちを変えて実践を継続されているのは

素晴らしいことだと思います。

 

ケイト・トムソンさんのカタログ、アーティスト・ノートから引用させて頂いた言葉も、

今の私にとってはとても感動的に響きました。

 

次回は東日本大震災直後にケイト・トムソンさんと片桐 宏典さんが主催された展覧会、
POST CARD TO JAPANについてお話をお聞かせ頂きます。

 

どうぞお楽しみに。

 

浮島彫刻スタジオ 片桐 宏典さんとケイト・トムソンさん

岩手県岩手郡岩手町浮島


***********************************

 

◆片桐 宏典さん、ケイト・トムソンさんのホームページ
 
浮島彫刻スタジオ 


 

 ケイト・トムソンさんのエッセイ集 (英語です。)
 

スターリング大学(イギリス)での展示
 

 ケイト・トムソンさんの紹介ページ


 スターリング大学 Corridor of Dreams  (「夢の回廊」 インタビュー動画)

 (全23分中、お二人と作品が映るのは11:30~15:30頃です。)

  

スターリング大学アートコレクション 
ケイト・トムソンさんのインタビュー  (約2分)

スターリング大学のFacebook ⇒Art Collection at the University of Stirling

        

                    ⇒ケイト・トムソンさん、片桐 宏典さんの作品

                        

 

日本・石の野外彫刻―ストーンアート写真集
  藤田観龍 著(写真)  本の泉社

  ケイト・トムソンさんの作品写真、片桐 宏典さんの作品写真と手記が掲載されています。

 

※2017年1月より Kindle版も発売になりました。

⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/B01N25WLQ8

 

ケイト・トムソンさん 第1回続き 略歴のご紹介


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皆様、こんにちは。

彫刻工房くさか 日下育子です。

 

先週、開催した個展コラボ企画VOL.1

比嘉ひろ音朝倉香絵コンサートについて

石岡 泉さんのFacebook投稿を

以下、リブログさせて頂きますね。

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やわらかであたたかい
石なのに…
そして、すべすべして気持ちいい
日下育子さんの「ミロワール」
大きな作品ではないけど、圧倒的な存在感
愛にあふれています

 

昨日、「坐カフェ」で拝見させていただきました。

壁にもいくつか作品が飾ってあって、大きな作品は写真で展示してありました。
撮影の話をうかがい、へ〜とびっくり。

 

そんな日下育子さんが、マリンバ奏者の朝倉香絵さんと

ボイスアーティストの比嘉ひろ音さんと

ピアニストの諸沢和良さんとのコラボレーションを企画してくださいました。

カフェの中に音が広がることでより一層素晴らしい空間となりました

 

香絵さんのマリンバ、アップテンポでとても楽しかったです。

低音のやわらかな響きも好きです。大きなマリンバは、

湿気にも乾燥にも強いローズウッドでできてるそうです。

(わたしが、精油で一番好きな香)

 

ひろ音さんと諸沢さんの唄と音はいつもきいていますが、

これまた素晴らしかったです。
ひろ音さんの声、美しかったぁ

「魂で歌われる方なんですね」とおっしゃっていた方がいましたが、まさに

 

昨日は旧暦の新年で新月の素晴らしい日だったそうです。
そんな日にご一緒できました皆様、ありがとうございました



















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投稿して下さった石岡泉さんは、いつも比嘉ひろ音さんの

サポートをされている素敵な女性です♡

 

以下比嘉ひろ音さんの次のコンサート案内です。

2017年2月25日(土)より、仙台 大町のTHE 坐 カフェにて

比嘉ひろ音 ハートフルコンサートが開催されます。
皆様どうぞお誘い合わせの上、ご参加下さいませ。

 

すべての人に捧げるハート・オン・タイム

夜を写す窓
窓際にもたれ見上げる夜空
星が消える前に
夢が消える前に
寒い寒い冬の森へ
愛を探しに出掛けませんか

 

歌  比嘉 ひろ音
ピアノ 諸沢和良

 

2017年2月25日(土) 開場 17:45 / 開演 18:00
【会 場】THE 坐 カフェ
     仙台市青葉区大町1-3-7 横山ビル1F
     (地下鉄東西線 青葉通一番町駅より徒歩5分)
【参加費】前売:3,500円/当日:3,800円(30名限定、珈琲&デザート付)
【申込み/問合せ】Ture Sound (比嘉)09075687064
【協 力】マザーアースコンサート実行委員会

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そして、私の個展「生命礼賛」は

2/10(金)まで開催しております。

詳しくはこちら↓

http://k-195.com/seimeiraisan_omote.pdf

http://k-195.com/seimeiraisan_ura.pdf

 

本日もご訪問下さいまして、ありがとうございました。

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