母が今日、約1か月半の入院から退院できました。


今まで入院&退院した中で、一番大変でした。


特に母が薬の影響で、半分わけのわからんことを言って

あたしに暴言吐いたり

イライラしたり

違う人になってるときがありました。

もしかしたら認知症になったら母はこんな感じになるのかもと

思ったり。


1か月半の間、仕事~病院のくりかえしで体が休まる日が

なかったんですが

それでもたまに友達と出かけたりして疲れるんだけど

気持ちは楽になったり。


病院に行くと洗濯物があるので、まずそれを洗濯機に入れ

その後乾燥機に入れるので

病院に2時間は滞在。


その間に母が欲しいものやオムツ、をコンビニで買いに行ったり

病院内のカフェに行きたいというので車いすに乗せて

コーヒーを飲みに行ったり。


そうしてるうちに洗濯ものも出来上がり、片づけたら帰宅する。


帰ったらすぐに夕食作って。


次の日は仕事に集中する。


ずっとこうゆう感じの1か月半でした。


いつもなら、退院しても実家で一人暮らしだった母なので

すぐに動けないので

やっぱりあたしが2日置きぐらいに買い物や用事をしてました。


病院通いもしんどいけど、その後の実家通いも結構疲れる。


だけど今回からは母はサービス付き高齢者住宅に住んでるので

全部施設の人たちがサポートしてくれるんです。


あたしは母の顔を見に行くついでに

母の好きなものを施設の近所のスーパーに買い物するぐらいで

とっても楽になりました。


これからもまた入院ってことになるかもしれないし

またあたしは走る日々になるのかもしれないけど

それはあたしの人生なんだって開き直っていくしかないなと。


でもときどき毒吐きますけどね(汗)


さて・・・

退院と分かってから

友達との遊び予定がいろいろ入ってきて

あたしは楽しみで楽しみで♪

ご褒美が一気に来た!って。




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久しぶりのお休み

8月2日に母が入院して9日に12時間にも及ぶ手術して

今日は9月7日。

もう1か月過ぎてますね。


ずっと仕事=病院=仕事=病院・・・と毎日走ってまして

やっと明日だけ1日何も予定なく。


だから1日家の中で本読んだりして過ごそうと思います。


ここ10年ぐらい、亡くなった父と母のことで1年周期で

走ってるあたし。


父も72才で肝臓がんで亡くなって

母も現在73才。

この年ならまだまだ元気に動いてる老人のはず、ですが

うちの両親はそうではないです。


自分が直面して思ったけど

親を見るってことが、子育てとは全然ケタが違う大変さだってこと。

見る側の体力気力が絶対必要です。


しかも親に関わる人々に対しても気づかいが必要で。

いろんなところに頭下げたりもしました。


あたしの場合はたぶん、この先、母のお世話だけで終わると思う。

(義理の母はパパの妹や姉さんたちが4人でお世話してくれるので)


でもこれがまだ4人ともお互いの親が健在だとどうなるんでしょう。

想像しただけでも怖い・・・。


父の入院のとき、オムツを買ってた覚えはあるんだけど

当時は母も入院しててあたしは細かい記憶がなくて忘れてたけど

オムツって・・・

めっちゃ費用かかるよね。


母もこの入院で初めてオムツ使用。

本当のオムツ型やらパンツ型やら、その中に敷くシートやら。

おしりふきやら。


まぁ~買っても買ってもすぐなくなるし。


しかもパックが大きくて重い、場所取るし。


今回病室のテレビカードより買う回数多かったです。


さっき母から電話あって、来週ぐらいに退院できるかもと。

あともうちょっとです。


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病院のカフェでほっと一息してから家に帰るのが恒例に

なりました・・・。





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ためいき

夜7:00、病院の母から電話。


「靴が汚れたから、1Fのローソンで靴買ってきてー!」と。


毎日吐いてるので靴に吐いたのかな?と思って

でも、明日病院行くから明日でいい?と言うと


「明日は朝から検査やお風呂があるから、靴なかったら

アカンねん」と。


だから今から来てー!と。


夕食中だったけど急いで行きました。

外は大雨(汗)

駅まで歩いて。


パパは何も言いません。

この前の大ゲンカは、母の病院に行きたくない、ってハッキリ

言われたことが原因。

入院して1カ月たつけど1度も病院に行きません。

うちの実家の方のことはやりたくない、と。

だから大雨でも車出そか?とも言わないし

帰って来てもどうだった?とも聞かないし。


あたしの実家のこと以外では普通に会話してます・・・。


病室に行くと母はベットの上で座ってあたしを待ってました。


靴を見たら汚れてました。


聞くと

オムツを自分で変えようとして、間に合わず

便が出てしまってちょうど靴の上に汚してしまったと。


看護師さんに1Fローソンで買ってきてと頼んだけど

それはできないと断られたので、あたしに電話してきたらしい。


新しい靴をローソンで買って、しばらく母と話してて。


いきなり電話してゴメンな~

夜遅いからタクシーで帰り!これお金!という。


もういいって!

まだ明るいし大丈夫やって!

明日また来るからね!


帰り道、涙が止まらなかったです。


この前は母に対してムカツク自分がいたり

今日みたいにかわいそうに思ったり


毎日気持ちの変動が激しくて


今年の夏は何やってたんだろ。

あっというまに7月8月が終わってしまった。




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なんだかなぁ~

がんばってるのに、なんで?


ここでつぶやいてみた。




母が手術して2週間経ちました。

今日ようやく、ICUから出て一般病棟へ。


ICUにこれだけ長くいてたのも初めて。


1日1日、回復してるのが分かる。

その分、足は歩けないけど口だけはしっかりしてます・・・。


だからか

病院行くたびにあたしは怒られます、母に。


「来るの遅いやんか~」

何時って言ってません。言うと遅れたらうるさいから


「電話かけてるのに一向に出えへん」

買い物やお風呂のときが多くてタイミング悪い。

留守電に入れてと言うけど入れない


「午前中に荷物整理しに来て」

「オムツが切れそうやで。早く買って持ってきて」


分かってます・・・

思うように動けないからどうしてもあたしに言うのは。


でも怒りながら言わんでもいいやん。

あたしが何して怒らしてるのか。

思う通りにならんからイライラをあたしにぶつけてるのか。


でもあたしだって言われたとおりにやってるやん。


帰り道に どうしようもなくイヤになってくる。


母はあたしにだけそんな態度だけど

弟にはすごく気を使って同じことは言わない。

こんなこと言われてるっていうと、オレにはそんなキツイこと

言わんで、って。


近くにいつもいてる娘のあたしには本音を出すんだろうけど

わかっちゃいるけど、たまにムカツクときもあるのよ。


そのときふと思い出す。


結婚するまでは実家にいてて、そのときまでいつも母と意見が合わず

ケンカばっかりしてたことをね。

早く家を出たかったことを。


結婚して距離ができたからうまく関係を保ってたんだけど

今はまたすぐそばにいててぶつかり合うという悪循環。

たまに会うほうがあたしと母はいい関係。


親はもう母だけだし、お世話していこうと思ってても

ときどきなんであたしだけが・・・って思いがフツフツとよぎります。


そのくりかえし。






昨日、母のガンの手術でした。


朝11:00開始・・・夜11:00終了(ノ゚ο゚)ノ


12時間も手術してたんです。

母も麻酔で眠ってるとはいえ、体力がよくもったなぁ~と。


で、

あたしも手術室の待合室でずーっと12時間、待ってました。


食事のときだけ席を離れたけど

それ以外はずっといないといけない。

それはそれは、しんどかった~


待ってる、座ってるだけでもつらいですよね。


予定では6時間だったのに、なぜ、12時間にもなったのか。


3パターンのやり方を先生は考えてて

1番はガン組織は取れたけど、そのあとの胃と食道をつなげる

段階で、食道の場所が深くてムリとなり

2番も胃の太い血管が動脈硬化で引っ張れないことがわかり

最終3番パターンの胸の横を切ってそこからつなげることで

無事終了。


それで3パターンしていったら12時間もかかったわけらしいです。


待合室では初め、人もいたのにだんだん手術終えて

みんなそれぞれ散っていくし

あたしだけが一人ポツン。。。


めっちゃ心細くて不安で。


途中先生がもうちょっと時間かかる、と言われたあとは

また一人でポツン。。。


まさか夜の11時までかかるとは思いませんでした。


今はまだ母は眠ってます。

体には5本の管が入ってるし。

すごいことになってる。


だた、悪いところは全部切り取ったので

あとは術後の経過を見る、と。

歩くリハビリなどして元の体に戻れるように。


いやぁ~ほんとに大変な1日でした。


待ってる後半は、コンビニでスピードくじで当たった栄養ドリンクを

飲んで元気になって

これはよかったなぁ~と(笑)

それまでほんと疲れてましたから。


仕事4連休取っててよかった。

疲れとりつつ、お見舞い行こうと思います。


はぁ~ヤレヤレ。。。

昨日は来週予定の母のガン手術について

先生とのお話がありました。


悪性黒色腫(メラノーマ)が食道の壁に出来た

きわめてまれな皮膚がんです。


予定では腹胸腔手術で、実際見てから

遠隔操作ではできないとなったらお腹を切って目視で

手術になる可能性も。


6時間ぐらいの長い手術です。

普通食に戻れるのが1か月ぐらいかかるとか。

それまでにリハビリで自力で歩けるようになるかが

問題で。


先生たちも「全力でサポートします!」と言ってくれました。


しかし、病院にいてると精気が吸い取られるというか

疲れます。

何なんだろね~


病院の近くにあたしの好きなパン屋さんがあるので

気晴らしにおひとりさまランチしました。


ブランジュリー グーです。


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バター挟んだパン、アボガドとエビのサンド、

アスパラとジャガイモのキッシュ。


がっつり食べてます(笑)


だってしっかり食べておかないと、あたしが倒れたら

お母さんの看病はだれがするの?って思うので

夏バテしてられない~


毎日、甘酒も牛乳で割って飲んでますよ~

アミノ酸が体に染み入ってくる感じがします。


ほんとは明日が家族旅行に行く予定だったんだけど

キャンセルに。

しょうがない。

今年の夏は、お母さんの病院通いで終わってしまうけど

元気になったら気兼ねなく旅行に行こうと思います。





息抜き


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母の病院の付き添いの帰りに梅田阪急百貨店にある

アフタヌーンティーでお茶。


ここではいつもアップルパイ。


すごく好みのアップルパイなんです♪


ここに座って、職場や家族に母の手術日のことを連絡

しながらボーっとしてました。


手術日入れて連続4日間仕事お休みもらえたので

倒れずに済みます(汗)


今度の手術は以前した心臓人工弁手術に匹敵するような

大掛かりな手術だそうです。

6時間はかかるとか。


食道って手術でも一番難しい部位に入るらしいのです。


透析のため血をサラサラにする薬を飲んでるので

それが手術には大敵。

血が止まらないと手術できないからね。

だから手術の1週間前から入院して、体の中の薬を抜く

んだそうです。


それまでに糖尿病から始まった結果の透析が始まり

舌ガンで舌の半分を切除し

心臓人工弁の手術して

肺炎になり

心筋梗塞で心臓近くの血管にワイヤーを入れ

動脈硬化で太もも血管にもワイヤーを入れ

今度は皮膚ガン


よくまぁ~これだけ病名を経験したわ。


お母さんの体はキズだらけです。

そしてあたしも全部の病気に付き添いました。


でも現在73才の母は年齢の数字は若いって言われるけど

実際の中身は80才以上でボロボロ。

術後の体力が心配です。


もういろんなところへ出かけることができなくなるかも。

今でも大きなショッピングモールでは車いすで移動になって

しまってるしね。


でも、今回からは退院しても施設でお世話してもらえるので

今までみたいにあたしが毎日のお世話をすることがないし

母もあたしも気は楽に。


ただ、施設の人がいつも以上にお世話する項目が増えると

いうことは、介護費が追加されていくらしいので

そこは母もあんまり費用がかかると・・・って言うんだけど(汗)

でも

母のお金で全部まかなってるし、そこは子供の負担がないように

してくれた両親にすごく感謝してます。


今月は病院関係ないので、お互いのんびりしようと思ってます。







病院&気晴らし

昨日は仕事のあと、母の病院の付き添い。


昨日病名がはっきり分かりました。

胃ガンだと言ってたけど実は、食道にできた悪性黒色腫。


よく知られてる名前はメラノーマ。

皮膚ガンのことです。

普通は皮膚に出来るんだけど、母はすごく珍しい食道の壁に出来てる。


で、今の病院では専門医がいないので

過去に舌ガンで手術した病院に専門医がいてるから、と

紹介してもらい、来月診察&これからの治療についての話を

することになりました。


その先生は皮膚がんでは腕がいい先生らしいです。


母は10年前に舌がんになって、現在舌は半分しかないです。

でも普通に話せて食べてます。

その転移&再発ではなく、新たにガンになったというわけです。


症状がないので母も至って普通。

でも病名が分かると、痛くないけどなんかモヤモヤしてる感じがすると。

うん、わかる。その気持ち。

不安と気がかりが入り混じるような・・・。


母と別れて気晴らしに阪急百貨店に寄った。


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地下でわらび餅を買った。


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京都のお店で笹屋昌園という「極み」。


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めっちゃトロ~~~ンと柔らかいの。

これにきな粉振って食べます。


さぁ、明日もがんばろ。。。


母の病気

先週母の胃カメラ検査の付き添いに行き、今日は結果報告が

母からあった。


病院から電話してきたんだけど


胃ガン だそうです。


半年以上前から胃の壁に黒いものがある、って言われてて

やっと検査したら・・・やっぱり、と。


今のところ母はいつも通りでご飯も食べてるし普通に生活してる。

週3回の透析も行ってるし。


ただ手術は もうしない と母が。


今までいっぱい体にメス入れてつらい思いをしたので

もうやりたくないんだと。


糖尿病から始まって

透析、舌ガン、心筋梗塞、肺炎、と入院してきてるし

もう好きなように食べて暮らしていきたいと。


あたしたち家族も、母の好きなようにしたら、と思ってます。


今は施設で何もかもしてもらえてるので

心配は半減してます。


高齢者はガンと宣告されてもすぐにどうこうならないし

それは父の場合もそうだったので

(肝臓がんと宣告されて3年生きました。そして余命宣告3か月と

言われて6カ月生きましたから)


友達のお父さんも前立腺がんと言われて治療して数年たってるし。


いつかはこうなるだろうと構えてましたので

母もあたしも至って冷静。

ま、母もあたしもお互いガン経験者だからかもね。


これからPET検査の予約をして

その結果から、今後の治療をどうするか決めていくんだと思います。


最近つくづく思う。。。


人って最後はガンで死ぬことが多いんだなと。


それが場所によってガンのタイプによって

生きる期間が長いか短いか、かも。






今回は予定通りでした。


心臓近くの血管の動脈硬化が進んでるかもしれないので

カテーテルで血管を広げる治療の再治療という内容

だったのですが


カテーテルを入れてみたら、治療するまでには至ってないと

いうことが分かりました。


いつもは太ももからカテーテルを入れるのですが

今回は腕から。


これだと、後の痛みや体のつらさが全然なくて済んだようです。


いつもなら高熱が出て、退院が伸びるというパターンだったけど

今回は熱もなく、普段通りに過ごせたのでよかったです。


やっぱり長引くと母もしんどいけど、病院通いするあたしも

しんどくなるので4日間でほんと助かった。


そしていつもなら、退院したあと、あたしはその日から母の

食事や買い物に奔走するのですが

もう施設におまかせなので、楽です。


母も帰ってきたらすぐにベットに横になれるし、あとは食事まで

ゴロゴロできるので気が楽や~と言ってました。


これからも半年に1回は治療のための入院があるんですが

施設の助けがあると思うとがんばれます。