業務柄MACでプレゼンを作る必要性が出て来たためさらっと一読。

出来る機能はパワーポイントと変わらないので少しいじれば
作業自体は出来るだろう。

大事なのは論理性のあるストーリー。

資料はそれを表現するに過ぎないが、見せ方で伝わり方が大きく変わるのも
真実。




Keynoteでプレゼン。/羽山 博



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奇跡は起こせる 11018

テーマ:
奇跡は起こせる わが子を救うため、新薬開発に挑戦したビジネスマン (宝島社文庫)/ジョン・F・クラウリー

¥590
Amazon.co.jp

4万人に一人しか発症しないというポンペ病に2人の我が子がかかり、

全てを捨てて、ポンペ病を治すためのバイオベンチャーを立ち上げた

熱すぎる男の半生と家族の絆を綴った感涙の書。



びんぼう神様さま 09012

テーマ:
びんぼう神様さま/高草 洋子

息子が最近絵本を読めるようになって来たので、


小学生にあがる前に一緒に読めそうな本として購入。


何かのテレビ番組で紹介されていた本だけに、奥が深く面白い。


素直な幼児期に沢山の本を一緒に読んで、道徳心の基礎を養って


行きたいと思う。

不毛地帯 09096-09099

テーマ:
不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40))/山崎 豊子

不毛地帯 第2巻 (新潮文庫 や 5-41)/山崎 豊子

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)/山崎 豊子

不毛地帯 第4巻 (新潮文庫 や 5-43)/山崎 豊子

大本営陸軍参謀を務め、終戦とともにシベリアに11年間抑留され、


帰還後、伊藤忠商事に就職し、会長にまでなった瀬島龍三氏


モデルとした小説。


現在フジテレビの50周年記念ドラマとして放映中で、本書にかなり


忠実に再現されているので毎週欠かさず見ている。


シベリア抑留は1巻のほとんどの紙面を使い、その理不尽さと


極限の中での人間の心理、醜態が描かれており、その中でも


瀬島氏が人間の尊厳と誇りを保ち、生きて帰るまでのシーンは


本書のクライマックスの一つである。


その後の活躍も、死を覚悟した極限の世界を生き抜いて来た


人間が持つ覚悟があったからではないかと思わせる。


仕事では、参謀として繊維商社から総合商社に育てあげるが、


その構想力や粘り強さ、私欲のない潔癖な人間性などいずれも


超一流すぎて参考にならないくらい。


瀬島龍三氏と一緒にシベリアに行くほど懇意にしている


アサヒビールの中條名誉顧問とご一緒させていただく機会が


あるので、不毛地帯に書かれていない瀬島氏の素顔について


うかがってみよう。


藤原氏の建てどき で家作りの参考になったと紹介されていた本。


大手の住宅メーカーが建てる家と地元の工務店Z+大工が建てる家の


メリット・デメリットを非常に分かりやすくまとめた内容で、とても参考になる。


地元の工務店+大工に家つくりをお願いして一緒につくりたいという思い


が深くなるが、家にはいろんな制約があり、なかなか思い通りにならないもの。


家つくりはむずかしいな。。と。

建てどき 09088

テーマ:

家の購入を本格的に検討して早2年近く。


やっと住みたいと思える土地に出会った。


約40坪の小さめの土地だが、小高い丘の上にあり


最高に日当たりが良く、目の前が公園という最高の立地。


また周りは緑が多く、畑が丘陵地を埋め尽くすような環境。


建てる家は、株式会社無添加住宅 にするつもり。


そこで本書の再読。


藤原氏ほどのこだわりを持って家を建てるほどの気力は


ないが、導線の考え方や、家族との団欒スペースの考え方、


工務店と設計士や大工などとの仕事の進め方など参考に


なることがとても多い。


これから数か月にわたり数百もの意思決定をしていくことに


なるが、数十年住む家なのだから妥協しないで作ろう。





ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫)/ヴィカス スワラップ

友人から勧められた本で、「スラムドッグ$ミロオネア 」の原作に


なった本。


クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ち取った


少年が、不正として警察に逮捕される。


しかし少年の奇跡には、インドの最貧民の生活のなかで見た、


殺人、強盗、幼児虐待など、死の隣合せで見て来たものばかり。


フィックションだが、インドの現実は近いものだろうと自分がインド


を旅した10数年前に見たインドの片鱗から窺い知ることが出来る。


それまでバックパッカーで10カ国以上の国を回って来て何があって


も驚かないほど旅ズレしていた自分が、インドの現状を見てショックを


受けたことを思い出す。


街中には、牛が堂々と闊歩し、行方不明者を探すWANTEDの張り紙


がそこら中に貼られ、物乞いの少年少女の数に悲しくなり、


スラム街の汚さは想像を絶し、両手両足がなくスケボーのような


ものに乗った人に物乞いをされたのは一度や二度ではない。


この時ほど、自分はなんて恵まれているのだろうと思ったことは


人生に一度もなかった。


世界を22カ国放浪し、一番の気づきは、「自分がこの時代、


日本に生まれたことがどれほど奇跡なことかということと、


日本は、自分の努力次第で自分の人生を選択出来る稀有な国


であるという事実に腹の底から気づいたこと。」の2つだ。


本書を読み、改めて10数年前の感覚が甦り、ますます


未来につづく今を、もっともっとド真剣に生きていかなければ


いけないと気づかせてくれた。