じつは危ない食べもの ~健康志向・安全志向の落とし穴~ (ワニブックスPLUS新書)/ワニブックス


殆ど分かっていることだが、もっと消費者が賢くなるべき。

食に関しては、知識レベルが高い人でも関心が低いのが実態。

故に食費メーカーの倫理の低さに繋がっていると感じるのだが。






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風の効用 10036

テーマ:
風邪の効用 (ちくま文庫)/野口 晴哉

我が家では風邪を引くとおめでとう、と言う。

子供であれば免疫力が付いて体が強くなるからだ。

大人であれば、免疫力が強くなるのと、一日5000個から8000個


生まれているという癌細胞が熱で消滅するからだ。


本書はそのスタンスに立ち、風邪は自然の健康法とまで言う。


風邪は喜ぶべきものという理解はあったが、自然の健康法


とまでは思ってなかった。なるほどぉ。

ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力/安保 徹



著者は有名な医者だが、現代医学の考え方から逸脱し、


ガン患者の8割が抗がん剤・放射線・手術で”殺されていると主張する。


・抗がん剤は癌を治せない
・数十種類の副作用に対し、効果はゼロ

アメリカでは1985年に下院議会で米国立癌研究所の所長が


「抗がん剤による化学療法は無力」と証言したという。


更に1988年、「抗がん剤は強い発ガン物質であり、投与すると


他の臓器に新たな癌を作ってしまう」と。


更に1990年、米政府調査機関OTAが「癌の3大療法は無効だった」と発表。

抗がん剤に延命効果はほとんどない、と。


そして癌にならないためには、


原因である、


1.悩みすぎ
2.働きすぎ
3.薬の飲みすぎ


を止め、

1.よく笑う
2.食事を改める
3.風呂に入る


ということが良いらしい。


それなのに、頭が良いとされている医者や厚生官僚たちが


現代医療に30兆円ものお金を投じて一生懸命に放射線、手術、抗癌剤


等の治療をしているを見ると、


製薬マフィアのことを暴いたアカデミー賞受賞映画「ナイロビの蜂」



を思い出す。


政府・製薬会社・病院の三位一体で国民を騙し、金を毟り取ろうとする


構図だというこの映画がやっぱり事実なのか?と。


怖い。

ナイロビの蜂(上) (集英社文庫)/ジョン・ル・カレ

最近ホメオパシー を実践している。まだ始めたばかり


だが、早速効果が出始めているようでとても満足して


いる。


ホメオパシーとはWikipediaによると、


人が健康なら体も健康という基本的な考えの元に働きかけ、

心理的、感情的、精神的な状態に適合したレメディーを処方する。

このため、ホメオパスとのセッション(面会)では、十分な時間

(2時間程度の事が多い)をかけ、患者の心理的、精神的な状態や、

成長の過程、とくに過去の大きな問題についてのインタビューが

持たれる。そうして基本的な人のタイプを見て、現在の問題を

判断しレメディーが処方される。


とある。


本書は、自然治癒力を高めるための世界の代替医療を


紹介した内容。


特にホメオパシー、アントロポゾフィー医学、ハーブ療法、


アロマ療法、フラワー療法(レメディ)について詳細の


説明している。


いかに高尚な理想や志があろうが、健康でなければ


何もできないので、普段から自然治癒力を高める生活


を実践し、病気になりにくい体を作ることを意識していかねば。

最近飲みの回数を劇的に減らしているからか、ちゃんと


毎週運動しているからか、体の調子がすこぶる良い。


外食ばかりだとどうしても偏った食事になるが、週5日


自宅で晩御飯を食べるようになると、自然食品で作った


和食中心の食事は美味しいし、健康にも良いのだろう。


本著は、体の部分を切り出して対処療法をする西洋医学


より、体を一つのかたまりとして全体を見て治療する


東洋医学を中心に、


・自然治癒力と免疫力を高める生活

・病気を予防するための代替医療の提案

・地域と共生する健康な生き方、考え方


についてまとめた本。


メモ

・癌検診で癌が発見できないこともある。

 癌の予防は難しい。生活習慣を整えるのが一番の予防。

・「場」のエネルギーの低い病院にはいかない。治る病気も

 治らなくなる。

・自然治癒力は病気を治すものではなく、病気が治る

 素地をつくるもの。

・口呼吸は病気の基。

・発ガン物質・・タバコ、食品添加物、農薬、大気汚染物質、

 水質汚染物質、肉や魚の焼け焦げ、カビ等

・ご飯食を中心とした食事は内臓脂肪が貯まらない。

いのちの器―医と老いと死をめぐって (PHP文庫)/日野原 重明



人間の身体はしょせん、やがては土に帰る「土の器」である。その器に何を入れるか、そのことは生涯を通して問い続けなければならない。

確かにその通りだ。しょせん土の器なのだ。そこに何を入れるかは、ひとえに生き方、考え方にかかっている。


非常に重く、人生を考えさせる言葉の連続だ。

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-/新谷 弘実

自分の部署では持ち回りで週1回勉強会をしている。内容は基本的に仕事に関係することで、講師は自分の強みを活かした内容を講義することになっている。


今回は自分の番で、メンバーから強い要望のあった「健康について」。


仕事とは直接関係がないが、仕事をする上で、体が資本であることは間違いない。どんなに優秀でも体が弱いと良い仕事が出来る訳がない。また、健全な精神は健全な肉体に宿ることも真実なので毎日コンビニ弁当ばかり食べている若手社員に向けて気づきを与えられれば良いという思いから、健康についての講義を実施した。


講義前に本書を速読。


改めて読んでみて、頭で分かっているが、実行出来ていないこともあることに愕然としてしまう。


自分の意識を改めて高める意味でも良いきっかけになった。


メンバーは、初めて聞くことばかりだったようで、無知の怖さを知ったと喜んでもらえたようだ。


これからコンビニ弁当を食べないと誓っていた社員が、本当に変わるかが見ものだ。

フラワー・レメディー・ハンドブック―エドワード・バッチ フラワー・セラピーの世界/P.M. チャンセラー
なんとなく気になって買って置いてはいたがなかなか機会がなく読んでいなかった時に、尊敬する先輩からホメオパシーのセミナーのお誘いを受け、関連するフラワーレメディに関する本著を事前に読んでみた。

フラワーレメディとは、エドワード・バッチという高名な医師が開発した治療法で、植物から抽出したエキスで心と体を治療するというもの。本著はおのおのの薬草についての辞書的内容。


病気には必ず心の乱れが関係しているので、病気の時に直接からだの治療ではなく、心の状態が調和を欠いていると、健康状態の回復が妨げられて開放に向かうのが遅れるだけでなく、不健康や病気の根本原因となるというもの。

西洋医学の切り貼り治療じゃなく、東洋医学の全体調和の考え方なので納得する部分が多い。


ホメオパシーのセミナーが楽しみだ。また新たな世界が広がりそうだ。