今回の特集は、株式会社自民党。倒産かV字回復か。


政治がおかしいと感じることが多々ある。納得がいかないことが多い。


だから自分が政治家になって日本をよくしようと思ったことも

ある。


この記事でもいかに自民党がダメかという内容だが、結局のところ

なんでこんな志のない人間を選挙で選ぶのかという国民レベルに

行き着いてしまう。


他の記事でファナックの記事が面白い。


売上げが4195億円で営利が1629億円というモンスター企業だ。


しかも足元は益々加速しているという。


時代にマッチした強い商品を作っているということだろう。すごい。



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今回の特集は「任天堂はなぜ強い たかが娯楽の産業創出力」。


ゲームは一切やらないが、Wiiなど任天堂の大ヒットとそれによる

企業価値の増大には注目している。


当たるも八卦当たらぬも八卦、、の世界(失礼か)でこれだけ

イノベーションを生みヒットを出し続けるというのは容易なこと

ではないだろう。


というかまったく想像がつかない。


成功の秘訣は、ハード体質の会社ではなくソフト体質の会社

だということらしい。


ハードありきでは、柔軟な発想が出来ないということだろうか。


任天堂はソフト体質だからWiiのような商品が生まれるのだろう。


業界がまったく違うが、既成概念や今のビジネスモデルの枠

に縛られない自由な発想がビジネスのイノベーションを起こす

のではないかと思った。


もっともっと柔軟な発想を心がけよう。



今号の「クレディセゾン」の特集が面白い。


クレジットカード業界の異端児。逆境の業界にあって唯一

大怪我をしない強靭な体質を持った会社。


収益性や決済物流額などトータルで考えれば業界1位

の会社だ。


そして唯一銀行系の傘下ではない独立系のカード会社

でもある。


全ては、金融機関とは思えない林野社長の柔軟さが成せる技だろう。


32歳の取締役がいることも驚きだが、その人が取締役会で

コスト削減に協力しない役員達に向かって「嫌なら役員

報酬を返して下さい」と怒鳴るそうだ。


年功序列もなく完全実力主義を貫いているからこそ

斬新なビジネスを展開して成長しつづけられるのだろう。


すごい会社だ。

今回の特集は「敵か味方カNPOビジネス」


敵とか味方とか分けていること自体にセンスがないが、

本著の結論としては、ビジネスとNPOは最終的には

融合していくというもの。


企業もCSRの考え方を積極的に取り入れていく

土壌ができつつあり、NPOはビジネスとは関係

なく理念を突き進む。


故にいつしかNPOをビジネスパートナーとして

迎え、最終的には融合していくだろう。


近い将来企業のM&Aではなく、NPOのM&A

というのが生まれるのではないだろうか。


極論社会からNPOがなくなるというのが最高の

理想論だと思うので、そんな世の中が来るのも

よいかも、と思う。




今回の特集は、「アジア静脈経済圏 ゴミから開ける巨大産業」


ビルの解体現場にある廃棄物を500万円とかで買い取る権利を

買い、レアメタルなどを抜き出し何倍もの値段で売る業者が

出てきたり、ペットボトルや家電製品を中国などに輸出し、

資源化したりするビジネスが活況のようだ。


シサイクルと言えば聞こえが良いが、モノには必ず二面性

があるようにこの問題も多くの二面性を抱えている。


中国の極貧地域での再資源化作業では、環境問題の

元凶になるような薬剤が使われその地域の子供たちの

85%以上が鉛の検出が異常値で出たという。


先進国に住む人間のツケが発展途上国に回っている

現実だ。


リサイクルしようと言う思いの裏には、また別の問題を抱えて

いるということだ。


今の自分にできることは、極力な無駄な消費をしないということなのかも

知れない・・。

今回の特集は「自動車が拓く成長新地平」。


大手自動車メーカーの新しい挑戦の記事の中に「シリコンバレーの自動車メーカーの記事がありびっくり。


なんとグーグル創業者のラリーペイジとセルゲイブリン、ペイパル創業者などが出資した「テスラ」という自動車メーカー。


リチウムイオン電池を採用し、家庭用コンセントで1回3時間半の充電だけで322Kmも走り、最高時速210Km!


なんという自動車だ。トヨタやホンダのハイブリッドカーの地位も危うくなるのではないだろうか。


こんな技術を持った会社が出てくるのがアメリカのすごいところだ。

今回の特集は「官治国家再び 国民不在・名ばかり改革の罪」。


日経ビジネスは、官僚統治の現システムにメスを入れようとしつこい位に特集を組んでいるように思う。


毎度のことながら官僚どものせせこましさに憤りを覚える。


国家100年の計を論じ、行動すべき人間達がなぜこれほどまでに腐ってしまったのか。


一度このシステムは徹底的に壊さなければ日本は変わらないのではないだろうか。