徹底抗戦 09026

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徹底抗戦/堀江 貴文

ライブドア事件を不服に思っている堀江氏が検察と


徹底抗戦するという姿勢を示した書。


確かに目立ちすぎた堀江氏に検察側(もしくは、検察を


動かしている誰か?)の恣意的な動きを感じる。


容疑内容は堀江氏主導ではない証券取引法違反


で、本人も世間に迷惑をかけた責任は感じるが、罪は


おかしてないという。


目立ち過ぎると叩こうとする日本の閉塞性もどうかと


思うが、堀江氏はトップとして全ての責任をとるという


気概も欲しいと思う。その上で早く社会復帰をして


欲しいと思う。


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若き数学者のアメリカ (新潮文庫)/藤原 正彦

『国家の品格』を書いた藤原氏が、昭和40年代後半にアメリカ

で生活して感じたアメリカについて論じた内容。


特に学びがあった訳ではないが、当時のアメリカの様子が

良く分かるという意味で面白い。


藤原氏のシニカルな文章も好きだなぁ。

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塩野 七生
ローマから日本が見える

知り合いがブログでオススメしたので買ってみたものの、ずーっと積みっぱなしになっていたのを思い切って読んでみた。


が、世界史に全く造詣がないため殆ど意味不明で終わったしまった。。。。


新しい分野に挑戦したつもりだか、やはり好きな分野の本でなければ時間の無駄になってしまうということを改めて実感。。。

ぱぱ

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今日で31歳になった。


仕事を早々に終わらせ帰宅して家族3人で食事した。


ママの最高の手料理だけで胸がいっぱいになっているところに、サプライズなプレゼントが。


1歳3ヶ月になる息子がなんと初めて「ぱぱ」と呼んでくれた。それもはっきりと。


ママのお腹に生を受け、出産の苦難を乗り越え逞しく成長してくれている1歳3ヶ月の息子が初めてしゃべった言葉が「ぱぱ」で、しかもそれが自分の誕生日である。


なんと親孝行の息子だ。感動した。


出産の時に立ち会って、「この2人は一生俺が守る」と強く心に誓った日が改めて蘇った。



先日(10月15日)の夜、経営者やプロフェッショナルが集まる会に参加した。


ゲストがすごい方で、とても参考になることが多かったので、忘れないためにまとめてみた。


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■中 博(なか ひろし)
松下電器産業本社企画室にて、松下幸之助氏の下で、数多くのプロジェクトを手がけ、課長島耕作のモデルになる。幸之助氏の命により、関西経済同友会・関経連業務スタッフとして、大阪府知事のブレーンとなり、大阪21世紀計画策定に携わる。後、経団連へ出向し、土光経団連会長プロジェクト自由主義経済プログラム事務局長を務め国鉄民営化の鼎となった「新しい自由主義経済社会」の答申案をまとめる。また、PHP研究所スタッフとして、松下幸之助プロジェクトを担当。他にも、ポートピア神戸博松下館総合プロデューサー、ビジネス情報誌「THE21」創刊編集長、東京ディズニーランド10周年記念事業チーフプロデューサーなど、数多くのプロジェクトを成功させる。

松下電器産業退職後は、株式会社廣済堂出版社長に就任。平成16年には中博事務 所を設立し、企画再生・事業再生・地域再生を主とする総合コンサルタント業務 を推進。株式会社バリューゴルフの設立など自らも多くの会社経営に携わる。現在は上場企業、及び上場を目指す企業の役員、顧問、監査役に就任。企業および事業再生に取り組む傍ら、各地で「本物の経営」について講演する。
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今回のテーマは「運がよくなる」というテーマ。


■まず松下幸之助氏のことについて


・とにかく人の話を聞く人。若い人からも積極的に話を聞こうと努めた人
・既成概念を持たない人
・好奇心旺盛な人
・決断が早い人。物事は一瞬で判断する
・運の良い人に恵まれている人
・直感を大切にした人
・氏は20歳の時に係累が全ていなく自分ひとりとなった。この時の不幸がその後に生きた。
・結核で体が弱い時に船から落ちて、死んだと思ったが生きていた。この時に、全ての不運は捨てられてラ ッキーだと思い、200歳まで
 生きることを決め、200年計画を立てた。
・誰よりも邪念が多いから、素直になろうと努力した。努力の10段を目指したが、中氏が「今は8段位か」と問うと、「まだ初級だ」と。とても謙虚で勉強家な人

・経営者というより宗教家。オーラが違う。
・運の良い人と組め


PHPの本に書いてあることが、偽りのないことだったのだということを改めて分かったことと、本に書いていないようなエピソードを交えて興味深く聞くことが出来た。


■以下は中氏のお話から学ぶべき点をメモしてみる。


・人間一度は不幸にならないとダメ。若いうちに苦労は絶対にした
 ほうが良い。40歳になってから苦労すると気力も体力もなくなってしまうから若いうちが良い。世界放浪でもして来たら良い。
・運の良い人を見極めるには、素直になろうと努力すること。
・一寸地上から浮いたところで考える。天にぶら下がるように生きる。
・邪念を捨てる。
・霊能者は素直だから見える。(金を取る霊能者はロクなのがいない)
・宿命は変えられないが運は変えられる。運の良い人と組め。
・物事の決断は早くする。一瞬で判断するのは訓練出来る。そのうち波動が分かるようになる。具体的な方法としては食事の際にメニューを決めるのも一瞬で判断するようにする。こういう小さい決断の場面が沢山ある。これを続けることで判断が早くなり、直観力が養われる。
・本当のチャンスは50歳から。60歳を過ぎてから100億円を稼いだ人を多く見ている。
・若いうちに金持ちになるのではなく、60歳過ぎてから金持ちになったほうが良い。金の使い道はそのほうが豊かになる。
・王道の経営をしろ。王道の経営とは、正しいことをするということ。
 王道が最後は残る。
・今回は運が悪かったけど、また次があるから良いという考えの人間に運はついて来ない。
 例)花見・・・天気も気温も恵まれ、自分の体調も良く友人や家族と見れる最高の花見はこの先30年チャンスがあるとして、そのうち確立で半分とすると最大で15回。全ての条件が揃うのがせいぜい1-2回。
・運を掴む人は、その瞬間を逃さない。
・明日はないと思って行動する。
・運の良い人は勘の良い人。その中で素直な気持ちになって生きていく。
・成功する秘訣は、成功するまでやること。しかしNeverGiveUpとは違う。
・食べる行為は前頭葉を鍛えて良い。殺人犯は食べるのが早い。
・失敗の経験を積む。自分で実験して必ず試す。そして失敗は必ず検証すること。
・レストランを選ぶのも運を高める訓練と思って選ぶ。ハズレは必ず条件がある。その条件を蓄積していくと、ハズレの確立が低くなる。
・失敗したら自分の責任。成功したら運と思え。
・運を持っている人かどうかは人材採用の段階では分からない。行動をして分かる。採用の時に運が良いかも聞いてみる。
・運を持っている人間を見つけるのは難しい。
・脳学者から聞いた話として、毎日同じ道を歩かない。脳が成功だと思ってしまい脳が刺激に鈍くなってしまう。
・「大楽観」に「小悲観」でいろ。サラリーマンは逆。
・松下幸之助氏が、法律は3つで良いと言っていた。殺すな・盗むな・欺くな
 例)ダイエーや西武はこれに反しているので没落した。
・「人を罰する時は一晩考える」
 松下幸之助氏は、社内ドロボーが出た時に入院中のベッドの中で物を投げて激怒したが、宇宙からキリストから日本までのことを一晩考えて、結局は自分自身の問題と行き着いて、罰しなかった。どんな奴でも良いところを見付ける。
・Give&take 人に2倍返す
・幸之助氏は「感謝応報」と言っていた。人に礼をするのにケチじゃいけない。感謝は2倍返し。
・場が重要。風水ではないが、場には何かある。経営者は場を大切にする。幸之助氏は盆を真直ぐにする人。


中氏は沢山の経験をされている方で一言一言が含蓄深く学ぶことが非常に多かった。


実体験と沢山の人から学ぶと同時に本も一日一冊は読んで知識を吸収されているということなので、知識の幅がとにかく広い。


また今年還暦とは思えない容姿の方で、強いオーラを感じた。


あっという間に3時間でとても充実した一日だった。

天野 隆
キャッシュフロー計算書が面白いほどわかる本 基本編―資金状況を表示する第三の財務諸表読み方・作り方から活用まで35項目

こちらはキャッシュフローに関する基本中の基本の本。


内容があまりに簡単で20分ほどでさらっと読んでしまったが、


不覚にも人にフリーキャッシュフローとは?と聞かれ、
「営業キャッシュフローと財務キャッシュフローの総和です」

なんておばかさんなことを応えてしまった。。。


即答とは言え、結局まだまだはらに落ちてないと反省。


もっと勉強が必要だ。