魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (超知ライブラリー)/中矢 伸一

マヤ文明の予言など多くの言い伝えや宗教で2012年に


リセッションが起きると言われている。


近年の異常気象や天変地異の頻発など、まんざら大ウソ


とも思えないような事態が起きているのが少し怖い。。


リセッションに合わせて、宇宙からチャネリングで頻繁にメッセージが


降りて来ているという。


日本は神の国ということで、日本に相当数のメッセージが降りているらしいが、


本書は、大神様からのメッセージをまとめたものとして勧められた本。


衝撃的なことばかりだが、真実と思えることもとても多い。


傲慢になった人間への警句を伝えるために降りて来ていると考える


と辻褄が合う。


真偽がどうというより、傲慢さを捨て、謙虚になり、感謝と愛を


持って生きていきなさい、というメッセージとして受け取ろう。

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図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本/佐藤 勝彦
前回
読んだときにあまりの分かり易さに感動したが、やはりちゃんと理解
していなかったようだ。
なぜか自分の回りには、宇宙や物理に関して興味が強い友人が多い。
幸い東大や東工大の物理や理学部を出ている友人が何人か
いるのでいつでも教えてもらえる環境ではあるが、残念ながら
本格的に教えられても理解出来る素地がない。

しかしこの本に書いてあることで相当にざっくりであるが大枠
のことは理解出来る優れものだと思う。

自分が生きている間にどれほど量子論と宇宙論が進化する


のかがとても楽しみだ。

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宇宙人としての生き方―アストロバイオロジーへの招待― (岩波新書)/松井 孝典

「宇宙人としての生き方」という突飛なタイトルだが、副題にあるよう
に、「150億年の空間スケールで地球と文明を考える-アストロ
バイオロジー」について松井孝典氏が書いた本。

環境・人口・食料問題など、文明の成立基盤を揺るがす現代


の問題を地球システムの問題として、人類がどう対応するか


を論じた内容。


松井氏の頭の中は150億年というスケールで物事を考える


思考回路になっていて、氏の考えに触れると自分の思考


の幅が広がる感じがするので好んで読んでしまう。


しかし現在の地球システムが限界に来ていることが論理的


に説明されると、本当に地球に未来はあるのだろうかと


思ってしまう。

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松井 孝典
巨大隕石の衝突―地球大異変の歴史を読み解く

150億の宇宙の歴史というスケールで物事を考える松井氏が、宇宙創世と地球創世について書いた本。


専門的で難解なことを一般人に極めて分かりやすくまとめてあり、どういう過程で地球が作られたかを教えてくれる。


思考を巡らせ考え出した理論を、地球上に存在する石などを分析することで真実を割り出していくというその過程が知的好奇心を大いに刺激する。


宇宙創生と地球創世を知るということも面白いが、こういった思考プロセスを辿って壮大な歴史を解き明かすことも面白い。

図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本/佐藤 勝彦
過去に何度か相対性理論と量子論についての本を読んだことがあるが、これほど分かりやすい本は初めて。

全く理系の基礎がなくても理解出来るように一切数式を使わずにこの難しい理論を明確に論じてしまう著者に拍手を送りたくなるような本だった。素晴らしい。


物理は不思議なことが多過ぎてとても興味がある。この本のおかげでより興味が沸いてしまった。


物理と宇宙を理解するにはNHKがビデオで出している「アインシュタインロマン」が一番と何人からか聞いたことがあるので、これを見てもっと知りたいと思う。

ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する/天外 伺朗

天外氏の 読んだ時、「これほどのバリバリ理系の左脳人間が面白いことを言うな」と思ったが、このタイトルからからして「いくところまで行ってしまったか・・」と思う反面、あの世などというものをどれほど論理的に語るのだろうかという好奇心も沸いて来たので読んでみる。


結論として面白い。


-どうやら、この宇宙は二重構造になっており、われわれがよく知っている物質的な宇宙(この世)の背後に、もうひとつの目に見えない宇宙(あの世)が存在する-


-宇宙全体がひとつの生命体-


これらの答えのなさそうな質問に対して、科学のほか宗教や歴史の観点から説明しきってしまうことがすごい。


またいつか読んでみよう。



目に見えないもの/湯川 秀樹
¥693
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日本発のノーベル賞を受賞した湯川博士の記念碑的作品との書評を見てアマゾンで購入。

それほどの学者が面白いことを言っている。


物理学的な世界はそれだけで完結したものではなく、その彼方に心理学的な世界を認めざるを得ないのである。否それどころではない。反対に我々に身近なのは心理学的な世界であるとも考えられる。

もはや狭い意味における物理学の世界ではない。主として心理学によって生命の本質を研究するべき領域である。そこでは精神現象自身の正確な表現、それを支配する法則の発見が問題となるであろう。


物質を究極的に探求している人が、その限界を感じてその解明を心理学の領域とするところが興味深い。


物理学者が表現こそ違えど似たようなことを言うのは、知れば知るほど偉大な力を感じざるを得ないからなのだろう。


オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった/野口 聡一
¥1,365
Amazon.co.jp

日本人宇宙飛行士としてはじめて船外活動を行った野口聡一氏が、直接的に宇宙に行こうとおもったきっかけになったのが立花隆氏の宇宙からの帰還 を高校生の時に読んだことだと言う。


自分も以前読んだときに強い衝撃を受けたことがあるので実際に宇宙に行った野口氏がどう感じたのかを知りたいと思い本書を読んでみた。


・・・。


文章も子供が読んでも分かるように書いているのだろうが、宇宙飛行士になるまでの道のりを日記にまとめたようで内容に深さを感じられずとても残念。


精神的な変化は一切なかったということだ。


これだけ淡々としているのもある意味極端で面白い。


文章力や精神的な変化がなかったからといって、これだけの偉業を成し遂げた人だ。参考になる部分は多い。


特に夢を夢と終わらせずに、目標を定め、それに向かって一途に努力することの大切さとそのパワーを再認識した。


やはり目指すべきものを定め、それに向かって愚直なまでに努力すると道は拓けるのだろう。

スティーヴン・ホーキング, レナード・ムロディナウ, 佐藤 勝彦
ホーキング、宇宙のすべてを語る

確か高校生の時だったと思うが、「ホーキング宇宙を語る」を読んで難しくて全く分からなかったが、とてつもなくすごいところということを覚えていた。

スティーヴン・W. ホーキング, 林 一
ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで

その続編ということで最新の宇宙理論なども交えて書いてありとても充実した内容だった。


東大物理卒の友人が宇宙は虚数になってしまい説明不能故により興味が沸くと言っていたが、素人からしてもその存在自体が自分の想像を遥かに凌ぎ、一流の物理学者、宇宙学者たちに「神や創造主の意思がある」などと言わしめるその宇宙にとても興味を持ってしまう。


本書とは関係ないがふとなぜ自分が宇宙に興味があるのだろうかと、思い出した。


小学生の2-3年生の頃に家にあった科学辞典を読んだときだ。


何億光年離れた星の話や、宇宙が出来て100億年超、地球が出来て46億円もの時が経っているなど今の自分でも理解不能なのにまして小学生の自分には衝撃的だったことを鮮明に覚えている。


それに対して自分の寿命はせいぜい80年。。。


小さいながら、自分は何のためにこの世界に生まれて来たんだろうかと真剣に考えた時期があったと思い出した。


今思えばませた子供だが、この頃の考えが今の自分の根底にあるのかも知れない。


桜井 邦朋
宇宙には意志がある―最新科学がついに解明

NASAの元主任研究員だった桜井氏が、前半は物理や宇宙の成り立ちを一切の公式を使わずに優しく教えてくれ、後半は宇宙意志なるものを説明した内容でとても興味深い。


宇宙と言えばアインシュタインであるが、彼も宇宙に対してこんなことを言っている。


「科学を真剣に追及しているものは、誰であれ、宇宙の法則の中に神の魂が明らかに存在していることを確信するようになる。神の魂は人間の魂を遥かに凌いでおり、神の魂を前にして、人間は自らの力がいかに小さいかということを知り、謙虚にならざるを得ない。」

桜井氏もこう言っている。


この宇宙には「宇宙意志」のようなものが存在しており、それがヒトという種を作り出したのではないか。

こんなこを書くと、人間を超越した”創造主”の存在を認めるようで不本意なのだが、そうとでも思いたくなるようなところが、この宇宙には数多くある。


宇宙飛行士もこういっている


宇宙飛行で得たもので一番大きかったものは、神の存在の認識だ。                                                         宇宙から地球を見るとき、そのあまりの美しさにうたれる。こんな美しいものが、偶然の産物として生まれるはずがない。ある日ある時、偶然ぶつかった素粒子と素粒子が結合して、偶然こういうものができたなどということは、絶対に信じられない。地球はそれほど美しい。何らの目的なしに、何らの意志なしに、偶然のみによってこれほど美しいものが形成されるということはありえない。そんなことは論理的にありえないといことが、宇宙から地球を見たときに確信となる。



やはり宇宙には意志があってこの地球や人間を作ったのだろうか?


答えのない永遠のテーマだが、宇宙の不思議を再認識させられる本である。