2019年4月22日(月)
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アクセス
〒040-0001
北海道函館市五稜郭町29−22
駐車場
3台 離れた場所5台あり
時間
11:00〜20:25
第4水曜日休み
この日の、観光スケジュールが思いのほか早めに回転してしまったので、五稜郭エリアまで戻って来ました。
函館と言えば、塩ラーメンです。
ラーメン好きの私としては、絶対に食べておきたい。
塩ラーメンは、ほとんど食べないyoshikですが、夫yoshioは塩派の人なので私よりもワクワクしておりました。
塩ラーメンを食べたのは、2016年の4月。
今から丁度三年前のGWに、山形県の酒田にて食べたのが最後じゃないかな?
あじさい本店。
20分前くらいに到着。
私たちの後ろに、おばさま2人が続いて並ぶ。
オープン10分前には、開店。
北海道に来て初めて、オープン時間よりも前に開けてくれた唯一の店。
大阪では、わりとオープン前に開けてくれる店が多いんですよ。
なんなら、大人気過ぎる個人店の焼き鳥屋さんは、1時間前に開けてくれたりしてました(笑)
1Fの食堂では、テイクアウトも行なっています。
ちなみに、ラーメン店は2Fになります。
五稜郭エリアの本店の他に、紅店、JR函館駅店、函館JRA店、千歳空港店、札幌エスタ店、シンガポール店の7店舗を構える老舗です。
食券を購入するシステム。
このシステム、めっちゃ苦手。
後ろに人がいると焦るし、初訪問の店はどこに何があるのか、わかりにくいし。
となりにスタッフさんが、構えていたので、メニューの場所を 聞いちゃいました
親切に教えて頂けましたよ
水菜と麩が珍しい。
玉子付きなのも嬉しいトッピング。
最近、味噌ラーメンばかり食べていたからか、サッパリし過ぎて物足りなさを感じた私たち。
鶏ガラっぽいスープは、透き通っています。
出汁の香りも、あまり感じられなかったです。
チャーシューは、柔らかいけど
とろけるタイプではない、しっかりと肉を感じる赤みの部分。
塩の甘さも感じられる。
ピリっとした塩味は感じられず、優しい味。
こっさりの極味拉麺(背脂)840円、カタメン840円をオーダー。
夫の注文した塩ラーメンに、背脂がトッピングされています。
背脂と一緒に、唐揚げのカスのような鳥っぽいものがトッピングされているんだけど、少々ニンニクっぽくて、これがコッテリなスープに導いてくれております。
アッサリのラーメンよりも、コクが出て美味しいですが、麩が脂っぽくなって食べにくさを感じました。
普通麺よりも少し細めのストレート麺。
こちらも、ちぢれ麺を多く使う札幌ラーメンとの違いですね。
カタメンでオーダーしたけど、カタメンに感じない普通麺に近いです。
麺の味は、特に感じない、スープ同様にアッサリといったところ。
期待し過ぎたからか、とても物足りない感じのラーメンでした。
とはいえ、美味しかった塩ラーメン。
塩ラーメンは、もう少し研究が必要なようだ。
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