2019年3月7日(木)
明治期に作られた漁業用倉庫を利用した北一硝子 三号館には、館内に喫茶コーナー「北一ホール」があります。
アクセス
〒047-0007
北海道小樽市港町
(JR)小樽駅より徒歩10分
駐車場
観光駐車場無し
※コインP利用
※運河館付近のP(12時間500円)
〒047-0031
北海道小樽市色内2-1-20
料金 時間
散策自由
夕暮れ時にガス燈の火が灯りはじめる
運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています。
散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています。
とっても良いお天気♡
風もない。
到着した10時頃の気温は2.7度。
気温こそ低いものの寒さは感じない。
手袋をしていないと、冷たくて耐えられないことから気温の低さは体感できる。
しかしながら、陽の光が当たる場所は暖かく感じた。
大阪では、こうはいかない。
気温が10度くらいだと劇的に寒い
何枚着込んでも外出したくないと思う。
この差ってなんなんだろう....????
5時間くらいかけて、まったりと散策してきました。
14時を回った頃には、体感も結構冷えて来ていて気温は1度くらいまで下がっておりました。
3月というのに、まだまだ寒いです。
海鮮丼のお店が至る所にあります。
2000円前後といったところ。
旅行の時くらいは、ちょっと奮発して美味しいものを...と思うのだけど、今回は引越しまでした長期旅行です。
毎食2000円のランチは、食べていられないので我慢。
おにぎりを持って景色を楽しみました
屋台風の飲食店が並ぶ。
しかし、中国人観光客が多かった!!
どこのお店に入っても、日本じゃないみたいでしたww
北一硝子 三号館
〒047-0027
北海道小樽市堺町7-26
(JR)小樽駅より徒歩10分
8時45分〜18時00分
小樽といえば、北一硝子
とっても綺麗なガラス食器が沢山ありました。
一つ一つが芸術作品のようで、我々もついつい ぐい呑みが欲しくなってしまいました
ここはグッと我慢して、子供がもうすこし大きくなった時に買おう。
石油ランプの灯りだけで営業し、幻想的な雰囲気が楽しめると人気です。
※8時45分〜18時00分/Lo.17時30分(季節により時間変動あり)
ホールにはピアノの名器・スタインウェイが据え付けられ、祝日を除く月・水・金曜は生演奏のステージを1日3回開催されています。
観るだけでも十分に楽しめる北一硝子三号館!オススメですっ