プロスポーツ界で得た
知識・技術・経験・ノウハウを
一般の皆様へ広める
アスレティックトレーナー
あたか ゆうすけです！！
昨日は
緊急の告知があったので
第2弾！ は今日になりました
楽しみにしてくれていた方
ごめんね！
今日は この前の続き
コロナの影響で流行っている
”自宅でトレーニング”
ここで
気をつけてほしい落とし穴
大切なことを話するね！
まずは僕の考え方を理解してほしい！
トレーニングする前には
必ずチェック（評価）をして
・自分に何が必要なのか
・何が課題なのか
・何は十分にできるのか
を明確にしてほしい！
そのうえで
アスリートが喜ぶ最新コンディショニング
≪5原則≫
①整えてから鍛える
②動きを鍛える
③アタマを鍛える
④科学的根拠に基づく内容
⑤ホンモノ
この中でも、今回は第2弾！
②動きを鍛える
について
前回は
①整えてから鍛える
鍛える前に
整えることの重要性
についてお話しました
↑
詳しくはこちらを見てね(*^^*)
カラダを整えるとは…
カラダの左右差や過剰な張り感
動きの邪魔をしている癒着
その他の問題点が解決して
カラダが整ったらはじめて
鍛える・トレーニングが可能に！！
この段階をきっちり踏まないと
良かれと思って
トレーニングしているのに
ケガしちゃうよ(>_<)
トレーニングを指導する中で
僕は 動きを鍛える！
ってのをメッチャ大事にしている
鍛える・トレーニングの目的は
筋肉を鍛える → ×
カラダを鍛える → ×
動きを鍛える → 〇
どういうことかと言うと
アスリートには
競技パフォーマンスに直結する
トレーニングをしてほしい！
見た方がわかるかな！
ムキムキ系の人たちが
トレーニングしているのとは内容が異なるよ！
スポーツは
走る、投げる、蹴る、跳ぶなど…
色んな瞬間を想像して！
片足で立つ・支える
↑
この瞬間がほとんど！
だから
片足で支えるトレーニングをしたり
体幹を安定させた状態で
手・足をダイナミックに動かしたり
遠心力を使ったトレーニングをしたり
カラダの動きのタイミングを
合わせるトレーニングをしたり
もちろん、両足支持で
トレーニングすることもありますが
大切にしているのは
『速さ』
ゆっくりの動きのトレーニングは
競技動作では少ないので
トレーニング動作の『速さ』にこだわります
爆発的な力をトレーニングします。
これらはアスリートにだけではなく
これを読んでくれている
あなたにももちろん必要！
是非、あなたも
筋肉を鍛える → ×
カラダを鍛える → ×
動きを鍛える → 〇
でトレーニングしてみてね(*^^*)
次は
③アタマを鍛える を紹介するね(*^^*)
では、収録へ行ってきまーす！
本日お昼！
”ちちんぷいぷい”
見てね(*^^*)
生放送かー！
きっと緊張するぞー(*^^*)笑
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