真理質問箱  UFO編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント


今日の記事は夜になります。


創価・朝鮮半島・メーソンの中の
ユダヤ傀儡親米有志が執拗に思考妨害や
胃腸への関与を繰り返しています。


排泄妨害そして昨日から頻繁にやってくる訪問客。


記事を書くのを妨害しているのか、
私を苛つかせたいのか
それとも他に理由があるのでしょうか。


性器への攻撃も頻繁にあります。


今回は水曜担当がすでに集まっているのか
昨晩からは夜間にも脳や性器、そして目などにも
電磁波照射を繰り返されました。


夜中にトイレに駆け込むと水分蒸発。


其の状態でタバコをすいに玄関先に出ると
今度は風と共に薬品を撒かれ腸内は膨れることにもなりました。


被害コメントを出さないと
こそこそと其の関与は酷くなります。


と言うことで今現在も異物製造と
思考妨害、人間を訪問させての何らかの関与を
受け続けていることを触れておきます。

10/16 P.M12:58


有識者のとても参考になりそうなコメントです。


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781 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行) :
2012/10/15(月) 15:20:00.70 ID:DYyW9lc60


【HARRP 過去の傾向】
黒H(North)=(+)・・・南半球          (-)・・・北半球
赤D(East) =(+)・・・アラスカより西(アジア) (-)・・・アラスカより東(欧州、米州)
青Z(垂直) =(-)・・・地震の強さ


HAARP則

①赤線がプラスならアラスカの東側
②黒線がプラスならアラスカの北側
③青線がマイナスなら地震波

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HAARPチャートを見るときの参考に
して頂ければと思います。


青の線に着目して想像すると
地面に直接的に照射すれば青はグラフの下に表示され

電離層などへの照射では線がグラフの上に現れる。。


と言うことになるのでしょうか。


ただ、彼らは電離層やイオン雲を
反射に利用することも出来るようなので
上向きが一律安全だとはいえないかもしれません。


過去の傾向と言うことですので
そこから読み取れる法則があるかもしれません。

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惑星ニビルが地球に衝突?


地球の崩壊を通じて太陽系にまで影響を与えそうな
そんな事柄をスペースブラザーズが放置しておくわけがありません。


そんな危険なことが現実に起きるのなら
直接地球を守ることは無くても
ブラザーズは絶対に何らかの手段を講じてくれるはずです。


彼らは銀河連邦やアンドロメダ評議会のような
架空の存在ではないのです。


私達を大昔から見守り続けてくれている
聖書の天使達なのですから。


つまりそれでも地球に何らかの異変が起きるとすれば
それは闇政府の自作自演の可能性が高いと言うこと。


それを今年度末に引き起こす予定がある、
もしくは踊らされた陰謀論者が
そのことを取り上げて暴走しているそうです。


大異変が起きたとすれば闇政府のやらせ、
もしくは今まで隠してきた真の地球の異変を
意図的に早めて実行したとかそんな類ではないでしょうか。


例えそんなことが現実に引き起こされたとしても
私達は通常通りの意識を持って暮らしていれば良いのです。


私達は今の生が永遠の生の中の
ほんの通過点であることを認識しているからです。


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いつも色んな情報や内容を混ぜた状態で記事にしていますが
今日は質問形式で特定の内容に特化して(今日はUFO)
それの基礎的な質問に答える形式で記事にしてみました。


平均的な一般市民にしてみればオカルトやSFの様な話なのでしょうが
実はアダムスキー情報の中にこそ
アメリカ、もしくは闇政府にとっての国家機密が存在しています。


それはHAARP情報の上だと思います。


地球社会全体を根底から覆す事になる内容だからです。


つまりはブラザーズ情報こそが
闇政府にとっての最重要機密なのです。


覚醒者と理解者、理解したいと思っている方が
読んでくれればと思います。


UFO関係のネタで書いた私の過去記事を
リンクで紹介しておきます。


コーヒーブレイクにでも眺めていただいて
ぜひ興味を持っていただければと思います。

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①地球以外に生命体の住む星って存在しているのでしょうか?


この宇宙空間は全ての惑星が同一の法則に基づいて作り上げられています。


その星ごとの生成過程も、
そしてその惑星の中で起きている、自然現象と私たちが呼んでいるものも、
更には惑星内を構成する物質も大きな差はないようです。


つまり全ての惑星には生命体が生息する、
もしくは生命体が発生する環境が整っている事になりますし
地球だけが奇跡の星だと言う事はありえません。


考えてみれば広い宇宙空間で端の方に位置している銀河系、
その中でも一番端の方に存在すると言う私達の暮らしている銀河系の


その中の地球と言う一つの惑星だけが
偶然生命体を生み出したと考える方がおかしいのではないでしょうか。


私たちがこの社会を特別な空間だと勘違いさせられているのは
NASAの嘘の発表による、金星や火星や木星の実態を
聞いてそれを鵜呑みにしてしまっているからです。


金星では硫酸の雨など降りませんし
木星をメタンガスの惑星だと言うのも誤りです。


全ての惑星は生命体が生活できるような環境へと進化している
もしくはそこでは既に生命の営みが続いているのです。
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②太陽系であれば、偶然太陽からの距離が丁度良かったからこそ
地球だけに生命体がいるのではないの?


私たちの大きな誤りは
太陽を熱い恒星であると認識していることです。


太陽自体が熱を発していて
その熱が直接地球に届いているわけではありません。


太陽放射線と言われるものを惑星は受け止める事になりますが
その中にはガンマ線や紫外線のような有害のものから
私達が赤外線と言う熱の元になるような物まで含まれています。


その赤外線となる放射線が大気圏に入り込んだ時に
大気圏内の空気中の見えない成分と反応し


そこで可視光線を発し、その一部が赤外線として
この地球社会を暖めてます。


つまり大気に入り込んでくる放射線が極端に多くなければ
もしくは大気の中で放射線に反応する物質が多くなければ、
惑星は灼熱地獄になる事もないのです。


例えば金星の表面を厚い雲が覆っているという話は知られていますが
金星の電離層もそしてその厚い雲も太陽放射線の進入を防ぐことに資しています。


つまりそこで発する事になる赤外線の量は調整されているのです。


太陽に近いからと言って灼熱地獄になると考えるのは
私達が太陽熱のメカニズムを正しく理解していない証拠です。


逆に太陽から遠くても放射線だけが一定量届けば
それで十分な熱が確保できることにもなります。


アステロイドベルトは太陽系の中で
遠隔の惑星に十分な放射線を届けるための
ブースターのような役割を果たしているそうです。


そこで増幅されもしくは遠隔地にまで届けられた放射線が、
外惑星へと十分な赤外線を届けることになるのです。


そして火星と木星の間に、更に冥王星もしくは海王星と
更にその外惑星との間には


そのアステロイドベルトと言われる小惑星体にも見える
帯状の空間が存在しているそうです。


火星と木星の間のアステロイドベルトは
惑星の崩壊した後ではないのです。


更にアステロイドベルトは同時に太陽系を修復したり
月のような衛星を作り上げることで
惑星独自の自転や公転のバランスを保つ機能も持っているそうです。


私達は宇宙空間についての知識を何も正しく認識していないのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11293083764.html
HAARPと太陽放射線 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11293082921.html
HAARPと太陽放射線  後編

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③他の惑星に住む生命体はどんな姿をしているのですか?


創造主の法則は宇宙空間で同じように働いています。


つまり、どこの空間であってもそこに存在する生物に大きな差はなく、
その惑星の重力や大気更には、その空間を取り巻く周波数の差によって
その外見を僅かながらに異にしている程度のようです。


例えば地球社会の動物に似た動物が他の惑星にもいることになります。


一方どの惑星であっても一番進化した生命体は人間だと言うことです。


それは私達地球の人間達と同じ姿をしていて
もちろん肉体を持った存在です。


間違っても爬虫類が進化していたり、
その血が緑色だったりすることもありません。


差があるのは身長や細かな特徴ということでした。


エイリアン(異種生命体)は存在していないのです。


植物も地球社会の中の物と似通っていて
果物も同様だと言うのがアダムスキーの説明でした。


空間が違っても根底に流れる原理原則が一緒なのですから
そこに存在する生命体も異なるものではないようです。


惑星の構成物質もそこで取れる鉱物も
殆ど地球社会と同様なものだと言う話です。


苛酷な環境が存在していてそこで生命体が
その環境に適応するのではなくて


予定している生命体が暮らせるような空間が出来るように
法則は働き続けていると言うことです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5


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④何で映画やドラマでは宇宙人は
あのようなグロテスクな姿をしているの?
本当は宇宙人はインベーダーではないの?


地球社会を支配する人間達は宇宙人を認めたくない、
もしくは太陽系の実態を私達に知らせたくないのです。


私達がこの地球社会以外にも
すぐ身近に生命体が存在すると知れば


そしてその社会こそが聖書で天使と言う存在達が暮らしている社会だと知れば
誰もがその世界にあこがれます。


教えも彼らに従い、生活習慣も彼らに習い、
文明も彼らを見習いたいと思うはずです。


しかし地球社会の影の王であり続けたい人間達は、
一般市民がそのように変貌して行く事を望んではいません。


太陽系の他の惑星の”天使達”の社会は
私達の社会とは価値観が異なるからです。


彼らの社会は人間誰もが平等で、争いも犯罪もなく
お金も病気も存在しない世界です。


それらを金儲けに利用している人間達にとっては、
彼らの存在を認めること自体が脅威なのです。


そのためにもUFO=太陽系の他の惑星の住人の乗り物と
認識されるよりは


宇宙人は恐ろしい存在であり、醜く、そして侵略者であると
私達に印象付けることが効果的なのです。


多くの人間がそれに興味を持たなくもなります。


そしてハリウッド映画界をも仕切っているのは
彼らユダヤの人間達です。


TV同様私達の印象操作のために
彼らは宇宙人を悪役にした映画を作り続けては
宇宙人への恐怖心をあおっているのです。

闇政府の作り上げたUFOに纏わる捏造の歴史



http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-237.html
改竄の歴史との決別 プロローグ
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-238.html
改竄の歴史との決別 VOL1 闇政府の策略
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-242.html
改竄の歴史との決別 VOL2 第三の選択

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-244.html
改竄と歴史との決別 VOL3 政治と世界その1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-245.html
改竄の歴史との決別 VOL4 政治と世界その2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-241.html
改竄の歴史との決別 VOL5 闇政府の策略2

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⑤良い宇宙人と悪い宇宙人が居るって本当?


これはどうやら本当のようです。


と言ってもグレイやレプタリアンと言われるような
宇宙人が居るのではなくて


私達と同じ姿をしていて、
しかし精神的な進化が果たされていないために
残酷であったり争いを好むような人間達が存在するようです。


一方では太陽系の住人達は
私達が聖書で天使と呼んだ人間達です。


私達に宗教と言う形で創造主の法を与えてくれたのも彼ら、
もしくは彼らが地球へと転生で送り込んだ聖人達です。


私達がUFOと呼んでいるのは彼らの発達した科学文化による
宇宙空間を移動できる乗り物に過ぎません。


私達がそれを作り上げて地球よりも科学の発展していない星へと行けば、
現地の住人は私達を恐れることにもなるでしょうし
その宇宙船を見てそれが何かと騒ぎ立てるかもしれません。


そしてその宇宙船を作り上げる事ができるからと言って
精神性が高いとは限らず、


地球社会の中の闇政府傀儡のように
頭ばかりが良くて(左脳が発達していて)
精神はまるで進化していない人間は争いの種にもなるので、


もしもそんな人間達が他の惑星に行ったり、
他の惑星から地球社会にやってくれば
それは悪い宇宙人と言われる事になると思います。


しかし見た目は同じ人間です。


それで区別することはできないはずです。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-249.html
宇宙人とエイリアンと地球人 序章
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-252.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-253.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL5

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⑥銀河連邦という人間達が
この社会を守り続けてきたと言うのは本当ですか?


この社会を守ってきてくれたのは

アダムスキーがスペースブラザーズと呼んでいた、


金星や火星や土星を中心とした
太陽系のボランティアグループだと言う話です。


地球社会に彼らの仲間が転生してやってきて
そこで彼らの生き方である創造主の法を説いたものが宗教で、


釈迦やイエスはその中でも
この社会に大きな影響を与えた人間達のようです。


彼らは私達を見守りながらも直接何かを指示する事はないそうです。


あくまで地球を進化し変えていくのは地球社会の人間であると認識していて、
それに対して外部からアセンションだとかネサラとかいって
干渉してくる事はないわけです。


しかし彼らは時にはテレパシーで、時には地球人の中に紛れ込むことで
この社会の科学の進化をも手伝ってきたようです。


アダムスキーの時代以降、地球の闇政府が彼らを締め出し
その後は偽の宇宙人の話が彼らに取って代わりましたが


私達を今でも延々と見守ってくれているのは
太陽系の兄弟達だということです。


銀河連邦やアセンションは地球社会の支配者層の傀儡が
太陽系の兄弟の実態を隠蔽するために作り上げた架空の宇宙人と進化話です。


もしも宇宙からのエネルギーを感じているのであれば
それを発しているのは太陽系の兄弟達だということになります。


私達よりも精神的には数万年進化している彼らでも
私達と同様の肉体を持った存在として暮らしていますし


その人々の暮らしの姿は地球社会と変わりないようです。


異なるのは精神性と進んだ科学力。


そして進化は創造主の法を学びながら段階的に与えられるものです。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-246.html
これが本当のアセンション
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11330080662.html
宇宙的覚醒の障害 アセンション
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11210979116.html
ニューエイジとアセンションの原点 地球の法則のまやかし
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11337381990.html
続・宇宙の法則 VOL8  引き寄せ・波動の法則と因果の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11324740869.html
宇宙の法則VS地球の法則のまやかし
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11292261612.html
地球の法則の誘導
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⑦スペースブラザースの宇宙船というのは
どんな形をしているのですか?


アダムスキーが写真で公開したアダムスキー型UFOと呼ばれているものが
金星や土星のスカウトシップ(惑星探索機)だそうです。


葉巻型UFOと呼ばれているのは彼らがそのスカウトシップを
12機ほど収納するための母船だという事です。


スカウトシップには更に小型の探索機が収納されていて
それで大気圏内の音や音波や想念といった情報を
収集する事に資しているようです。


その他にも映画インディペンデンスデイに出てきたような
巨大な宇宙船が存在していて


一番巨大なものは人間が数千人から数万人収容可能な
移動する宇宙都市のようなものだと言う話です。


一番大きなものは直径数キロと言っていました。


彼らは地球社会の飛行機の様に推進力で飛んでいるのではなく
重力を無効にして、しかも磁場の波に乗っているので
そんなことが可能になるそうです。


しかし彼らの巨大シップは決して地球社会には
一定距離以上近づくことはないそうです。


好戦的な地球社会の人間が
彼らの一般市民に危害を加えないと限らないからのようです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983023289.html
ブラザーズの視点でVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983025281.html
ブラザーズの視点でVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10988663312.html
ブラザーズの視点でVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11005354988.html
ブラザーズの視点でVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11006513703.html
ブラザーズの視点でVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008714846.html
ブラザーズの視線でVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018683395.html
ブラザーズの視線でVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11061560879.html
ブラザーズの視線でVOL8
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⑧UFOのやってくる目的は何ですか?


彼らは元々は自分達の仲間の流刑所として

太陽系で一番最後に
人間が住む環境条件を満たすようになった


この地球を選んだと言います。


つまり地球社会の大元は彼らの仲間だと言うことになります。


彼らは人間を拘束したり罰することができません。


創造主の法に従って生きているからです


彼らのような精神性の高い惑星でも
エゴに囚われたそして犯罪を犯すような人間が
生まれることがあるそうですが、


それを拘束できない彼らは
その人間達を地球社会に島流しにしたということでした。


彼らは転生の法則に従って生きています。


彼らの仲間が地球社会で再びその魂を進化させ彼らの社会に戻るよう
かげながら協力してきたと言うのが
元々の地球社会への介入のきっかけのようです。


時折彼らがこの社会の中に地球人と一緒に暮らしたり
(チベットのシャンバラはおそらくはその伝説が
捻じ曲げられて今に至っているのだと思います)


この社会に転生してきては
創造主の法を福音したそうです。


それが多くの宗教の元となっていて、
一方では彼らの中の太陽系への後続の人間達が一時
地球社会で王様ごっこや神様ごっこ
そして戦争ごっこを繰り広げたことが


この今の地球社会の問題点の大元となっていて
それに対する改善を図ると言う目的もあったようです。


更には近代ではアメリカが核兵器を作り上げ
それを使用したことで


それが地球だけではなくて
太陽系や宇宙にとっても危険であることを
伝えるためにやってきたようです。


もしも闇政府の当初の予定通り
三次世界大戦が核を使用して行われていれば
地球はおろか太陽系の存続も危険だったと言う話です。


そんなこともあって二次大戦が終結して
その後新たなトラブルが起こる前にと言うことで


1952年前後に多くの彼らの仲間が地球人にコンタクトして
自分達の存在を知らしめようとしたようです。


そのコンタクティーの中で一番有名だったのがアダムスキーで、


アダムスキーは彼らの代理人となって
この社会の中で宇宙の法則と彼らの存在
そして私達の社会のあるべき姿を講演し続けたわけです。


一方失敗にこそ終わりましたが
ヨハネス23世、ケネディー大統領と言う
地球社会の二大表権力のトップに働きかけ


太陽系の実態は公表される寸前まで
進んでいたことも間違いありません。


近年はアダムスキー型UFOは殆ど見ることもなくなりましたが
おそらくはSDI計画や宇宙人を警戒する意識での
対宇宙戦争の兵器の真の目的は


インベーダーからの地球防衛ではなくて
スペースブラザーズが地球に降り立つことを
妨害するのがその趣旨だと想像出来ます。


地球の支配者にとって彼らの存在こそが
自らの権力を奪いかねない脅威なのです。


もちろんスペースブラザーズには侵略の意図などありません。


彼らがその気になればとっくの昔にこの社会は
彼らのものとなっていたはずです。


それどころか彼らは侵略者相手でも戦わず
滅ぶことを選択すると言うことです。


彼らにとっては惑星は創造主の法則を学ぶ場所に過ぎません。


そして彼らには所有と言う概念もないのです。


侵略や略奪は所有と言う概念があってこそ起こるもので
地球社会の人間だからこそ、そんな発想を持って
宇宙人なる存在を見つめることになるのだと思います。


ただ、地球人と同じような意識を持った人間達が
宇宙船に乗ってこの社会にやってくるようなことがあれば
話は違ってくるのだと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11276503220.html
宇宙からの使者 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11277980135.html
宇宙からの使者 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11278062151.html
宇宙からの使者 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11278149289.html
宇宙からの使者 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11289787538.html
宇宙からの使者 VOL5
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⑨彼ら太陽系の兄弟はどんな生活をしているのですか?


スペースブラザーズと言うのは太陽系の
一般市民の中の有志による太陽系のボランティアのことで
地球で言うところの海外協力隊のような存在だそうです。


今では目的が異なっているかも知れない
ケネディー大統領の提案した平和部隊の大元の思想は
ブラザーズの存在を地球社会の中で実践するものだったはずです。


アメリカの影響力を海外に齎すものではなかったわけで
元々は後進国などの文化を発展するためにこそ設けられた物だったと思います。


それ以外の人間は地球社会同様に
日々の暮らしを送っているそうです。


多くの作業が機械やロボットによって行われ
人間はそれを管理する役目。


社会維持のために必要とされる仕事を皆で得意不得意含めて分担し、
一日二時間程度の労働をこなすと言います。


作り上げたものは必要とされる人間に満遍なく届けられ
貨幣制度は存在してはないそうです。


労働時間が短いのは生産過程が発達していることだけでなくて
彼らが必要以外のものを欲しがる事がない事にも由来しているそうです。


一日の多くの時間は彼らの勉強の時間に当てられるそうです。


学校教育・義務教育に当てはまるようなものが存在するかどうかは不明ですが


大人であろうが誰もが自分の興味のあることを中心に
日々学び続けているようです。


得意とする人間が他の人間に教えるような事も当たり前で
彼らは子供からも学ぶことがあるそうです。


そして私が一番羨ましいと思ったのは
彼らは一年の三分の一は宇宙空間を旅行して歩くと言う話です。


全人口を三つぐらいのグループに分けて
交互に宇宙船で宇宙旅行をしている。


もちろんそれは娯楽と言うよりは
知識や体験を得るための手段ですが、


そのこと自体はきっと彼らの楽しみにもなっていると思います。


彼らにとって生きる目的は進化することであり、
創造主の法に従って生きている彼らは
それを実践し続けている存在なのです。


プールのような娯楽や、カードゲームをするような習慣も
玉を二個使用した卓球のようなゲームもあるそうですし


ダンスも好むと言う話でした。


食べるものは野菜と果物、魚が中心で
草食動物の肉も食べることがあるそうです。


電子レンジのような機器で
軽く熱して生に近い状態で調理した野菜を
好んで食べるのだとアダムスキーが触れていたと思います。


彼らは習慣と精神の進化状態が違うだけで至って普通の人間。


私達地球人と何の代わりもないのです。

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⑩彼らに宗教はあるのですか。


地球の宗教自体が
元々彼らの生き方である創造主の法を述べ伝えたものです。


もちろん宗教と言う意識はないでしょうが

彼らは創造主の法に従って生きているそうです。


その生き方は私達の社会の宗教ともつながりますが
彼らは正しく創造主の法を認識してそれを実践しています。


彼らに言わせれば「地球の社会は創造主の法を語っているだけで
実践しては居ないのだ」ということでした。


そして彼らがアダムスキーを通じてこの社会に与えてくれた
最新の教えこそが生命の科学。


これは単に宇宙の法則への導入としての存在で
彼らにとっても小学校の教科書程度なのだと思いますが


私達はそれを理解して
進化の第一段階を果たすことを目指しているのです。


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と言うことで
私の記事の内容はいろんな分野の知識と情報が
まぜこぜになっているので


今日は特定の分野に特化して
その基本情報を理解してもらうことを意識してみました。


私の記事に興味を持ってもらい
創造主の法へと進むためのきっかけとして頂ければ嬉しいです。



【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11014121674.html
宇宙の法則VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11010770220.html
宇宙の法則VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018677686.html
宇宙の法則VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11019751277.html
宇宙の法則VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11020622328.html
宇宙の法則VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11021051601.html
宇宙の法則VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023679833.html
宇宙の法則 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11040691515.html
宇宙の法則 番外編 私達の進化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023680441.html
宇宙の法則 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11025364625.html
宇宙の法則 VOL10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11027180903.html
宇宙の法則 VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11083897948.html
宇宙の法則 番外編 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029560737.html
宇宙の法則 VOL12