地球の法則の誘導  | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



数ヶ月ぶりに地域防災の警報が
正午丁度に鳴り響きました。


これから何が起きるのでしょうね。


HAARP使用中=作戦継続中を自覚している
人間達が今現在の攻撃主体のようです。


戦うことを宿命とされているような意識が
幼少時の洗脳に基づく物ならば


其れを変えることは不可能だと言うことに
最近になって気がつきました。


幼少の、他人との調和や他人への思いやりを学ぶべきときに、
争いや憎しみを植えつけられることになるのですから
その改善は容易ではないでしょう。


低周波の振動もはじまりました。


朝から意図的に呼吸を圧迫する関与や
顔への関与、性器への刺激含めての加害行為は止みません。


呼吸に関しては意図的に延々と
息苦しい状態を演出させられています。


異物を作りあげ腸を締め付けたり、水分を蒸発させて
その気体で腹部を圧迫するのです。


その空気の圧迫で膀胱を刺激して
尿漏れを誘導してくることもあります。


寝ているときは異物を使用しては
眉付近にも刺激が続いていましたので


”顔の改造”と言っていた加害行為も
繰り返されているらしいことも判っています。


敵対者の不幸や死を願い、
一方では嫌がらせをも生きがいとしている
そんな人間の姿も見え隠れします。


元々が他人を苦しめて
その効果が進むことに満足していた人間達でしょうから
もちろん罪悪感など持ってはいないでしょう。


組織的犯罪のハイテク科学力利権関係者は
そのままHAARP利権関係者でもあると私は推測しています。


今日は蒸し暑いようなので
皆には熱中症警戒を促したいと思います。


そしてHAARPは未だ大きく動き続けているようです。

http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


最近は不思議とアメリカ西海岸に
頻繁に地震が起きるようになったのですが
何故か大きなものが発生することはありません。


地震兵器ではないと印象付けたくて
体裁を整えている事を髣髴させます。


勿論どこかの国のメーソン傀儡同士で
地震合戦などもありえますが


今回の西海岸への地震の震源がとても浅い事が気になります。

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
01-JUL-2012 07:54:20 32.14 -115.26 4.1 0.2 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
01-JUL-2012 07:49:53 5.66 125.58 4.1 149.2 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
01-JUL-2012 06:36:06 32.18 -115.27 4.8 0.4 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
01-JUL-2012 06:25:34 -22.68 -66.56 4.1 293.6 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
01-JUL-2012 04:23:31 -7.79 128.62 4.5 89.2 BANDA SEA
01-JUL-2012 04:13:52 25.57 94.74 5.5 64.0 MYANMAR-INDIA BORDER REGION
01-JUL-2012 03:25:20 32.25 -115.33 4.5 10.0 CALIF.-BAJA CALIF. BORDER REGION
01-JUL-2012 02:49:48 31.71 50.92 5.0 10.0 NORTHERN IRAN


大気イオンの方は太平洋や中米そして
日本の本州から南側にかけて高い濃度を示しているようです。
http://iono.jpl.nasa.gov//latest_rti_global.html


地震があったばかりの中国やミャンマーインドの付近も
まだ薄っすらとイオン濃度の高い地域があることに着目して下さい。


PISCOの大気イオンの測定データーですが
以前から関東や東北に地震が起こるときには


長野松本付近のイオン濃度が上昇していることが多い傾向にあるので
その辺も留意して欲しいと思います。(神奈川厚木ではなくて)
http://www.e-pisco.jp/
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/nagano_matsumoto.html


そして現にイオン濃度急上昇中です。
(勿論雨などの影響もありますが)


昨日から日本には大きめの地震は発生して居ないので
逆に要警戒かもしれません。


太陽フレア詐欺に騙されて、
正しい理解を求めても変わる事のない方々に関しては
そろそろ放置して頂いてかまわないので、
(フレアに便乗してHAARPを稼動させると
カモフラージュにも効果的だという事が彼らには理解できないので。


持っている人間は与えられ、持っていない人間は
持っているものまで取り上げられる時が来ているかもしれません)


覚醒者および理解者は、今後の環境の変貌に関しては
地震、気象変動、意識や感情や体調への異変等全ての可能性含めて、
注意深く見守って欲しいと思います。


きっと気がつくことも多くなっていると思いますし
その思考を張り巡らす作業が私達には大切だからです。


昨日はこんなこともあったようです。
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十勝岳火口で硫黄燃焼 120人避難 「噴火兆候なし」(
07/01 09:39、07/01 23:26 更新)


噴煙の下が明るく見える十勝岳の大正火口。
高温の火山ガスで火口周辺の硫黄が燃えたとみられる=1日午後8時15分、
上川管内美瑛町白金温泉(15秒露光、伊丹恒撮影)


 【上富良野、美瑛】上川管内上富良野町や美瑛町、
十勝管内新得町にまたがる十勝岳(2077メートル)で、
6月30日から1日未明にかけて、山頂近くの大正火口が明るく見える現象が確認された。


札幌管区気象台は、火口付近の硫黄が燃えたことが原因と推定、
「火山性地震や地殻変動など噴火の兆候は確認されておらず、
噴火ではない」としているが、
十勝岳中腹の宿泊施設の客や従業員ら約120人が一時避難した。


 旭川地方気象台によると、30日午後7時35分ごろから1日未明にかけ、
気象庁が美瑛町白金に設置した高感度カメラで、
火口付近が明るく見える現象を確認した。


高温の火山ガスの量が増えて火口周囲の硫黄が燃えたとみられる。
<北海道新聞7月2日朝刊掲載>


写真はこちら。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/384201.html

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私は正直言えば”プラズマ兵器”の存在を意識してしまいますが
HAARP技術による地道な作業でもあったのでしょうか。


前兆なしでの噴火もどきですから
特定の場所が熱されたと考えるのが
正しいような気がします。


掲示板で面白い書き込みを見つけました。

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972 :高島厨(東日本):2012/06/30(土) 22:02:31.12 ID:DDnCcJb/0


いいか?
おまえらは、このスレをプリントしろな?
それで俺のレスを全部読め
いい事ばかり書いてあるから、やたらな本読むよりよっぽど為になるからな?


地震予知にしても、アホな予知ブロガーの数日ごとに危険とかしょっちゅう
書いてるの違って、来る時しかピンポイントでしか俺は書いてないからな?
学者やアホブログと違って、これは大変凄いことだからな?


これも読むんだ↓
7月(夏)は関東気をつけろ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1338535554/


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974 :地震雷火事名無し(東日本):2012/07/01(日) 05:33:50.86 ID:wPefsVtn0
728 :高島厨(東日本):2012/06/22(金) 17:53:40.95 ID:Iz2cuFkH0

とりあえず茨城南部あたりは29日前後気をつけとけ


782 :高島厨(東日本):2012/06/25(月) 14:44:19.55 ID:0nS5zdX50
それよりな?
もう震度5クラス危険週間に入ってるからな?
福島宮城から茨城栃木あたりは注意しとけな?

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この方は震度含めて
前もって地震がピンポイントで予知ができるそうで
そのことを掲示板で宣伝していました。


この人間に言わせれば、
おそらくはアホブログの私の記事ですが


私は地震発生や気象変動をHAARPとの関連で
その可能性を指摘しているだけなので


この人間のような”見事”な
”ピンポイント”の予知はできない事を寂しく思います。


HAARP関与があらゆる地域の地震と
気象変動や人間の精神状態にまで及ぶものなので


私達の分析でも、事後的にはHAARPの動きと
それらの現象の発生は整合性が見えることになりますが


国内地震に限ればHAARP稼動による”地震予測”は
決して有効ではないからです。


勿論整合性も見えません。


この人間の様にピンポイントで地震を予測できるのであれば
それは予知能力でもあるのかも知れませんが、
その人間の全ての主張を鵜呑みにするのは危険です。


震度含めてピンポイントで予想できるとなれば
HAARP使用者関係者の情報を
知る立場に居る人間の可能性もあるからです。


彼らは一旦信用を受けておいて
その後誤った方向へと人々の意識をミスリードすることを
得意としているのは、説明するまでもありません。


興味もって見つめて欲しくて紹介しましたが
(加害者組織の予想は大いに参考になりますし
本当の能力なら参考にしなければなりません。)


勿論、冷静な目で見つめてください。


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発想の転換が出来ず、賢明さに欠ける人間ほど
容易に地球の法則に騙される傾向にあると思います。


そのような人間は、
以前は考えもしなかった事を知識として知った事で、
自分がそのレベルまで賢くなったと勘違いするので妄信しやすいのです。


例えば陰謀論と言われているこの策略全般に関してもそうです。


見え易い事のほんの一部をかじって鵜呑みにして、
自分が真理を掴んだような気になっているのが
例えば輿水独立党の信者である自称A層。


彼らは本当はそこに留まらず、もっと先を追及する資質があるのに
今までこの社会の中の身近な変貌や出来事ばかりに囚われてきて


それによって出来上がった心の価値観が脳にこびりついているので
そこから容易に覚醒は進みません。


似たような存在が科学万能主義者です。


物理の書籍を数冊読んで
相対性理論や不確定性原理などに感動すると、


それこそが真理であり、全てであると勘違いして
その尺度で物事を図ろうとするので創造主や宗教を否定しだします。


いずれにしても地球の法則の傀儡にとっては都合の良い流れですが
この両者は”左脳重視型”の人達の陥りやすい罠です。


左脳重視の人間は、ある意味創造性に欠いています。


そのために自らの感覚器官の反応にばかり
気を囚われがちになるのです。


彼らは私が以前から説明している、視覚や聴覚や嗅覚や味覚でばかり感じ
それをもって脳で認識出来た事だけに拘るのです。


その結果、自分の知識や常識で図ることの出来ない物事は
全て信じる事も理解することも出来なくなります。


でも、そのいずれも三次元的現象だけを受け止める器官なのですし
オカルト現象と一まとめにされているような内容の多くは
三次元と四次元の接点での感覚によって認識されるような物事です。


左脳に偏っている彼らは、それを自ら体験することは出来ないのです。


そして視覚認識中心の三次元現象と、
その他現象として実証可能なことにばかり
視線を向ける傾向は更に強まります。。


例えば輿水信者は、同じ人工地震でも
それが爆発物によるものだと言われれば信じますが


他の有識者の主張するHAARPによる人工地震は
理解できない方も少なくないと思います。


核爆弾のような物は、
それが存在していることを知識として持っていますし、
爆発物は物質として視覚で確認も出来る存在です。


一方HAARPに関してはその効果は電磁波ですし
それに関して知識もなければ
電磁波自体が視覚では認識できません。


彼らは地震兵器・気象変動兵器としてのHAARPを理解しがたいわけです。


つまり物証性に拘ることが彼らの理解と進化を妨げているのです。


そしてそのような方向へ誘導することこそが
地球の法則の一つ目の目的となっています。


これは左脳重視型の人間が陥りやすい罠です。

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一方では右脳重視型の人間やバランスの良い思考の方は
オカルト現象と言われるジャンル含めて
色々な事柄に興味を向けると思います。


不思議な体験をすることもあると思いますし
閃きや予知能力や千里眼を髣髴させる
そんな体験もあるかもしれません。


そんな人たちは三次元の現象ばかりに
囚われることもありません。


自らが不思議な体験をしているわけですし
それは既存の知識や物理科学では説明が出来ないからです。


その結果、そんな人達は、オカルトと言われるものの中にも
真実がありそうだと言うことに気がつきます。


こちらで待ち構えている地球の法則の罠は、


真理にオカルトを混ぜて一緒くたとして
全てまとめて信じさせようとする手法です。


いくら右脳が働き、閃きがあると言っても
私達はオカルトと言われる現象の全ての真否を判断できたり、
全てを正しく認識できるわけではないからです。


どこまでが正しくてどこからが間違いなのか、
物証性とは無縁に近い情報ほど
真実と虚偽の判断は難しくなります。


つまり元々が物理的に実証できない物であることから
情報に正しい情報と嘘の情報を混ぜやすいと言うことになります。


右脳機能のしっかりしている人間が
折角三次元の現象以外の何かを感じながらも
誤った情報を植えつけられミスリードされるほど


地球の法則の傀儡たちは策略に長けているのです


このことは同時に、左脳型の人間に対して
真理の一部含めて”全てはオカルトである”
と認識させる手段としても利用できます。


宗教やスピリチュアル、創造主の存在や
宇宙人の存在に関してのミスリードがこれにあたります。


例えば宇宙人に関しても
私達は、多くの惑星に人間が住んでいることも、


その人間が文明や精神の進化の過程こそ異なりますが、
全てが私達と同じ人間であることを知っています。


しかしそこに人間としてではなくて
エイリアン(異種生命体)としての宇宙人を作り上げたり
肉体ではなくて霊体としての宇宙人を想定することで


現実主義者といわれる人間達はその話を聞くことで
宇宙人の存在の信憑性自体をも大いに疑うことになります。


結果として彼らはこの手の情報を
全て否定することにもなりかねません。


アダムスキーのような科学にも長けた人間が
科学力を中心に、UFOと言われる太陽系の他の住人達の移動手段を語れば


それを理解する人間も増えるのでしょうが
現実にはそんな情報は存在していません。


其れこそ隠蔽され公表されていないのです。


そのことがUFO問題、宇宙人問題を
一段と胡散臭い情報へと変貌しているのだと思います。


地球の法則の傀儡たちは、
右脳重視もしくはバランスの良い思考を持った人間を
誤った知識や認識へとミスリードしながら


一方では同時に左脳重視の人間の興味を
奪うことも出来るのですから、狡猾だと思います。

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同じことが創造主や宗教に関しても言えます。


創造主の存在は三次元の器官を持って認識することは出来ません。


私達は想念の感覚器でもある精神=魂を通じてのみ
その意識を感じ意志を受け止めることになるからです。


つまり精神=魂の進化のない人間や
創造主の意識からかけ離れている人間は
創造主を認識することは出来ないのです。


結果、三次元に拘る人間であれば
神を否定し、科学万能主義を推奨したり


そんな科学を作り上げてきた人間こそが神だと
井の中の蛙的な発想をすることになりかねませんし


四次元的領域の存在や
神の存在を認める人間であっても


時には地球の法則の作り上げた誤った思想や
誤った神へと誘導されることにもなります。


そして”宇宙の法則”ではなくて
”地球製の限定的宇宙の法則”に誘導されるのも


結局は私達が目に見えない物を認めながらも
それを自らが正しく認識できていない事に原因があります。


私達の脳機能=心と認識し、それにばかり囚われないで
もう一つの意識の経路としての精神=魂を理解し、


本来の自我である魂から、創造主の意志を認識していくことによってのみ
私達は普遍的真理の断片を集めることが出来るのです。


更に、不思議な物で、一旦受け止めた真理の欠片は
そのまま物事の真否の尺度ともなるようで
私達覚醒者は容易に嘘(地球の法則)には騙されないと思います。


私のような人間が地球の法則の信奉者に憎まれる原因の一つは
私達覚醒者が、地球の法則を過敏に嗅ぎ分けるからでもあると思います。


ニューエイジ的思想に関しては、それが”どんな形をしていても”
(仏教や神道に見えてもキリスト教に見えても)
全てそれと認識することが出来ますし、


宇宙人情報やアセンション含めて
私はその誤りを認識し指摘し続けても来ました。


そして何よりも私がそんな内容に対して
なぜか過敏に反応してしまうのです。


まるで宇宙の法則を支援する意識が、
常に私達覚醒者や予備軍に対して警告を発しているような
そんな錯覚に陥ることもあります。
(最優先にそれに反応させられているような。。)


更に私はメーソン系の人間達に匂いを
無意識に嗅ぎ分けている可能性もあります。


そしてそれをネット上でも指摘するから
彼らは余計に私のような人間に
目くじらを立てるのだと思います。


そしてそれは皆と同様の、
魂の覚醒者としての資質なのだと思っています。


つまり私達は真理を示すきっかけとなるだけでなくて
嘘や偽りを見破るそんなきっかけにも成り得ると言うことです。


私達はそんな自分を自覚して
嘘と偽りであふれたこの社会を
真実で測っていく事が求められていると思います。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべとしよう】


嘘を真実に置き換えるために効果的なのが
人間の思考能力を落とすこと。


そして地球の法則の傀儡たちは今も其れを実践中です。


だからこそ私達は思考にこだわり、
その実践をやめてはいけないのだと思います。


自ら思考し判断することこそが
私達がこの社会で正しく生きていくために
求められているのだと思います。
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P.S.

判断するのは自分です。


そして時にはその真否を魂の閃きが教えてくれます。


私は今現在も思考能力低下をもたらす
電磁波照射の影響下にいます。


イギリスでは闇政府の策略を語る人間も
UFO問題研究家もマイクロ波兵器のターゲットです。


日本でもマイクロ波兵器の管理体制が
完成しつつあるのですし、


私のような人間は一般人でも
イギリスの専門家と同様の目に遭うことになります。


そんなことは想定できますが、
私の場合はその他にも大勢の人間の
民族的・思想的な恨みや憎しみを受けているので


今や収集がつかない状態なのでしょう。


人間の二極化は進んでいるのでしょうね。

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先日、ツタヤの会員証更新をしてきました。


その時に一本のサービスと
100円レンタルで”起動戦士ガンダム逆襲のシャア”と
ジムキャリーの”クリスマスキャロル”を借りてきました。


(ちなみにこれも私は加害者達には罪に問われているはずです。
無職の人間が100円であっても娯楽に金を使うと言うのは
粗捜しの得意な人間達にとっては大罪かもしれません。)


”クリスマスキャロル”は
同じ内容の”四人のゴースト”という名の映画があり


そのリメイクという事で見たいと思いつつ
見ることができないでいたもので楽しみにしていたのですが
期待してた程の内容でもありませんでした。


”四人のゴースト”の方がお勧めだと思います。


これは私の大好きな映画の一つです。


(不思議と無名の映画の中にお気に入りが多く
”キャント・バイ・ミー・ラブ”
”すべてをあなたに””ジングル・オーザ・ウェイ”

などは何度も見ました)


粗筋は触れて良いものかどうかと思ったのですが
書いておけば(いらない人は飛ばしてください)


人間としての優しさや心のゆとりを失っていた主人公が、
自分の過去の出来事、
通常目にすることのできない身近な人間の生活、
そして未来の自分の死を、ゴースト達の手で見せられ


その中で自分の生き方を反省し
その年のクリスマスを新たな意識を持って
心から祝うことになる。。


そんな話です。


現実にはあり得ないわけですが
(ゴーストに誘導される以前にゴーストは居ませんので)
話全体の趣旨や結末がとても好きで何度も見ました。


感動の名作と言われる物で一般受けする物には
大きな感動を感じたことは殆どありませんし、


無理やりに感動させようとする映画よりも
何か暖かい物を感じる映画の方がお気に入りみたいです。


以前はSFが好きでしたが近年の映画は演出も内容も
正直楽しめないでいます。


例えば宇宙人が友好的に描かれたのは
”未知との遭遇”や”ET”の時代で


近年は常にエイリアンでありインベーダーとなっていることが
寂しくもありますが、これも闇政府の市民への
印象操作の一環であることは間違いありません。


(”3S政策”の一環の映画ですが、映画好きの私も
最近の映画は脳が受け付けなくなっています。)


ETや未知との遭遇の時代には、
グレイの仕業と見せかけての
CIAの市民誘拐と洗脳実験が繰り返されていたので


彼らを美化する映画が流されていたのだろうと推測しています。


そして今では地球の法則の遵守者達にとっての一番の脅威は
太陽系の隣人であり、身近な本当の宇宙人である
スペースブラザーズなのですから


宇宙人を悪者や脅威扱いすることで
彼らの地球への介入を妨害しているのであろう事も
想像がつきます。


その意味ではDVD化されて再び人目につくようになった
”V”ビジターズは最悪です。


友好的な姿を装った、人間と同じ姿の宇宙人が
宇宙船で来訪し友好条約を結ぶのですが、


実は彼らは化けの皮をはがすと
爬虫類系のエイリアンで、
地球支配(水と食料)が目的だと言う設定でした。


そんな意識を植え付けられると
ブラザーズ達が友好的に宇宙船から降りてきても
其れを素直に受け止めることが出来ない人間が増えてしまいます。


しかもその”V”で出てくるエイリアンの風貌は
レプタリアンと言われている架空のエイリアンそのものなのです。


映画の中に稀に友好的な宇宙生命体が出てくると、
其れは金属生命体であるというSFですし


メンインブラックは見ている分には面白いですが
宇宙人=エイリアンと言う設定で
彼らは地球人に化けている設定でもあります。


ここでも真の宇宙人への脅威や
警戒心を植えつけられることになると思います。


そしてユダヤメーソンの”3S政策”
(マスメディアを使用した市民愚民化政策)は
以前にもまして進んでいると言うことがいえそうです。

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http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/7

フリーメーソン第四話 3S政策と権力の利用

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/6

フリーメーソン 第3話 地球の敵は宇宙人?

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/5

フリーメーソン第二話 洗脳教育

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/4

フリーメーソン 第一話 アメリカ侵略


”逆襲のシャア”は20年ぶりに見ましたが
正直いえばストーリー以外は殆ど記憶に残っていませんでした。


この中でサイコシールドと言われる
脳波(想念とも取れる)増幅装置が出てきてますが


其れもおそらくはある程度は今の科学力で
実践可能だろうと思ってみていました。


最後には地球を想う多くの人々の想いが
力となって事態を改善するのですが、


ここでも人間の”想い”が現象に影響を与えます。
当時はありえないと思って眺めていた事が
今ではある意味での感動を私に感じさせました。


これも覚醒と想念と言う概念が延々とテーマとなっています。


たかだかアニメといわずに、
覚醒者には何か感じる物があると思いますので
気分転換に見ていただければと思います。


アダムスキー生命の科学と宇宙の法則を理解した事で、
当時のガンダムという単なるアニメが
もっと別の目で見る事が出来る様になり不思議な感覚です。


後は、これに輪廻転生の概念がしっかりと加われば
覚醒者にとっては最強のアニメだったかもしれませんね。