ブラザーズの視点で VOL8 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

被害を記事に書いてほしいようで
意図的に身体への効果を強めているように感じています。


頭へのイライラの照射が強まっています。
今は排泄妨害も異物を腸を締め付けながら
せり上げてきます。AM10:53現在


ここ数日夜間工作員も出没していますし


昨日も二台確認しています。


一台は練馬NO1739シルバーの軽バン
こちらは設備屋の自動車でした。


関東電気保安協会のシールを張った
以前は車中にヘルメットがあったので
電気設備関係者と思われます。


もう一台は


【川越480 い 1486 白の軽自動車】


自動車車体には【㈱桜井印刷所】


のステッカーも張られていた事があります。


社内から出てきた年配者が私を睨み付け
唾を吐いていった事もあります。


練馬の自動車と連携するように
現れることが多いです。


老若男女問わず、ベテランが揃っていると思います。

直接の攻撃と指導は
いつもの工作員たちであろうと想像しています


食べるとその数倍に膨れ上がり
食べなくても出来上がり腸の中で膨れ上がる。


そんな薬品を当たり前のように毎日大量に吸っているようです。
ろくに食べていなくて異物のために腸内は膨れ上がり
時にはその異物を持って圧迫をもかけてきます。


そして異物が増えると電磁波も強まります。


下剤を飲んでも排泄行為を妨害されてその上で腸を締め付けます。


今は顔に肉を付けたいようで浮腫ませています。


寝ている間は脳への関与が続いているようで
眠りも浅く脳の疲れが取れないことも多いです。


苛つき誘導の刺激も地道に繰り返されているようで
自分としてはいつまでまともな意識で居れるか
自信がありません。


脳へのすごい関与も始まっています。


インポテンツ誘導です。


意図的に性器に刺激を加えたり
性的刺激を感じさせることで男性ホルモンへの関与が
強化され続けているのですが


その状態にしておいて、尚且つそれが
解消できないように狙っていると言うことでしょうか。


怒りや苛付でまともな状態でいられなくなれば
暴れて犯罪でも犯すと考えているのか
自ら脳を壊していくと考えているのかはわかりませんが


とにかくエゲツナイ事を考えているようです。


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ATE LAT LON MAG DEPTH km REGION

01-MAY-2012 22:43:38 14.42 -92.97 6.3 44.0 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO


今日になってMAGが変わっていますが。。


01-MAY-2012 22:43:37 14.47 -92.91 5.2 36.3 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO

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4日にかけ東日本、北日本の太平洋岸で大雨


読売新聞 5月3日(木)9時19分配信

 気象庁が3日午前5時に発表した大雨と暴風、高波に関する気象情報によると、
東海道沖にある前線を伴った低気圧がゆっくり東に進み、
東日本の太平洋側に暖かく湿った空気が流れ込むため、
南東側に開けた斜面や沿岸部を中心に激しい雨が降っている所がある。


 この低気圧は4日にかけて東日本の太平洋沿岸をゆっくり進むことから、
北日本の太平洋側でも次第に雨が強まる見込み。


 3日は東日本と北日本で、4日は北日本で、それぞれ太平洋側を中心に、
雷を伴い1時間に40ミリ前後の激しい雨が降る。


 4日午前6時までの24時間に予想される雨量は、
いずれも多い所で、東北太平洋側で250ミリ、関東甲信地方で150ミリ、
北海道地方で120ミリ、東海地方で80ミリの見込み。

 海上では非常に強い風が吹き、大しけとなる所がある。



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コメントは要りませんね。。


色々な可能性を思考してみてください。

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ツイッターで個人あてのコメントが
反映されてない(使えない)様なので


ブログで個人への報告をさせてください。


ツイッターはフォローしている人間を
一覧としてみることも出来ませんし


なにやら工作もしやすいようで最悪です。


エクスプローラーのバージョンによるのでしょうが
新しいパソコンが早々と使用不能に陥ったために


今使用している元のパソコンでは
ツイッターも携帯同様の操作となっているみたいです。

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○○さんの質問に返答です。


ヨブ記の中で、
神が自ら作り上げた三次元社会の実体について
延々と触れている箇所があります。


おそらくはこれはブラザーズの人間が
神を演じて語った内容だと判断しますが、


モーセの章で出てくるような人格神ではなくて
創造物全体を作り上げた存在としての神を演出していて


その中で創世記含め神の法則によって作り上げた万物に関して
「これも私が作り上げた法則だ」
と言うような実体を列挙している箇所の一節です。

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荒れ果てた廃墟の地を満ち足らせ、それに若草を生やすのか。
雨に父があるか。露のしずくはだれが生んだか。
氷はだれの胎から生まれ出たか。空の白い霜はだれが生んだか。


水は姿を変えて石のようになり、深い淵の面は凍る。
あなたはすばる座の鎖を結びつけることができるか。
オリオン座の綱を解くことができるか。


あなたは十二宮をその時々にしたがって引き出すことができるか。
牡牛座をその子の星とともに導くことができるか。
あなたは天の法令を知っているか。地にその法則を立てることができるか


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プレアデス(すばる)の”鎖”とか
オリオンの”綱”なる言葉の意味はわかりません。


おそらくは地球から見えている
すばるとオリオンを表現した言葉だとおもいます。


「そのような物を貴方は作り上げることが出来るか?」
という神からのヨブへの問いかけだと思います。


天の法令を知っているか=宇宙の法則・神の摂理を知っているか


地にその法則を立てることが出来るか=
その法則を地球社会で実践して見せることが出来るか。。


つまりは、神がどれほどの事を
この地球及び宇宙に関して実行してきたかという
事を説明している内容の一環だと思います。
(チラ見なのでその辺はご了承ください)


奇妙に感じるのは、そういえばプレアデス星団もオリオン座も
共に地球外知的生命体が
そこから地球にやって来ていると噂されている事です。


グレイなる宇宙人がオリオンを起源としているというガセ話もありましたし


エジプトのピラミッドからも(三ツ星と同じ並びをしてる)
火星のピラミッドからも


どうやら太陽系の”後続”の人間達は
オリオンにまつわる人間ではないかと想像しています。


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私達は自分達の”理解”を超えるものに関しては疑いの目を持ったり
恐怖心を覚えたりする事が当たり前になっています。


そもそも私達の”理解”にしても個人によって色んな段階がありますし
例えば、自動車を眺めていても


私のように自動車の”知識”がない人間にしてみれば
走っている自動車と形だけを見て
それを"白い軽自動車"ぐらいにしか表現できませんが


もっと知識のある方ならば車名まで認識できますし
更に知識のある方はその性能まで知っています。


全てはその人間の”知識”が
物事の認識の尺度となっているわけで


この社会には、
知識が足りないが故に、ある人には理解できることが
他の人には理解できないと言う場面も存在してきます。


つまり人によっては理解できない事象や
分析できない物事が存在する事になり、
得てして知識の差がそれを生み出すのです。
(新約聖書はそのよい例だと思います)


そして私達は自らが認識できないことを
不安や恐怖や畏怖の対象と捕らえてしまいがちですし


地球全般で考えれば、
それが現象であれば超常現象として一括りにしては、


オカルトや異次元話や心霊現象の類として
認識してもいます。
(これも神の意識の領域である四次元なるものを
正しく理解すれば不思議や神秘は無くなります)


しかし、例えばUFOに関してはそれらのどれでもなく
それは間違いなく通常の”物理現象”として説明できます。


単に、私たちがその物体を目の前で
”物”として確認する機会がないこと、


そしてその実態を専門家や権力者達が隠蔽しているがために
私達はその宇宙船であるUFOの存在を正しく理解できず
更には誤った認識すらしているのです。


UFOをオカルト扱いしたり、存在しないと主張する人間は
例えばそのUFOの動きが、地球上のあらゆる技術では


再現が不能であると言う事実に基づき
その信憑性を否定しているようです。


地球上の飛行機はジェットエンジンを推進力とすることで
地球の重力に抵抗するわけで
ブラザーズのマスターはその事を”飛ぶ”と読んでいます。


しかし一方彼らのUFOはそんな推進力で”飛ぶ”のではなくて
重力を無効にし磁場を操ることで
浮いたり移動しているだけであり飛んでいるわけではないそうです。


しかし地球人は一般市民だけではなくて
専門家である科学者ですらその事を説明することが出来ません。
(もしくは説明しないようにしています)


そのために、UFOの奇妙な移動の仕方が説明できず、
それを霊的な乗り物であるとか
UFO現象はプラズマや光の反射であるとか


目の錯覚であるとか説明することで存在を否定し、
実態を隠し、もしくは勘違いしているわけです。


もう一つ触れれば、UFOが光った雲のような発光体として
認識されることが多いのは


彼らの宇宙船がフォースシールドと言われる
電磁波に包まれているからだそうです。


UFOの推進力となるエネルギーは
宇宙空間に散乱する電磁波(静電気のようなもの)エネルギーで


その10%が推進力に、残りの90%は宇宙船を保護する
そのシールドとして使用されるそうです。


そのフォースシールドが大気との摩擦で雲を生み出し
時にはそれが発光するのがUFOが発光する雲の様に
認識される原因のようです。


オーロラが光るのと同様の原理だと思います。


ところで、地球の中では地球製の宇宙船が
すでに開発されているはずですし、


最近は各地で地球産UFOの可能性のある映像が
頻繁に目撃されているようです。


(それが立体映像や地球製UFOでないのなら
本当に心無い意識の低い宇宙人とでも
手を組んだのかもしれませんが)


マスターの言葉を引用します。
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生命と宇宙に関する地球人の理解力は実に貧弱なものです。


その結果、他の世界や宇宙の構成について
多くの誤った考え方を持っているわけです。


それどころか、
人間自身についてもほとんど知識はないのです。


したがって地球人が現在歩んでいる道をすでに通ってしまった私達は、
喜んで援助の手を差し伸べて、受け入れようとする人のすべてに
私達の知識を伝えようとしているのです。


まず地球人が理解しなければならないのは
他の惑星群の住民は根本的には地球人と変わらないと言う事実です。


他の世界の生命の目的は基本的には地球人のそれと同じです。


あらゆる人類の天性として
(例えその天性がそれだけ深く埋もれていようとも)


高遠なものに対して消化しようという憧れがあります。


地球の学校制度はある意味で宇宙の生命の進化の過程に
ならっています。


というのは、地球の学校では学年から学年へ
学校から学校へと進みより高度な充実した教育を受けていきます。


同様に、人間も惑星から惑星へ、太陽系から太陽系へ進んで
宇宙的な成長と奉仕について次第に高度な理解を発達を
遂げていくからです。


中略


地球人はいわゆる”時間”に束縛されているのです。
しかしあなた方の時間の概念に従ってさえも
宇宙旅行を達成したときは他の惑星の到達できるその速さに驚かれるでしょう。


この冒険に対してあなた方は私達の宇宙船
(地球人は空飛ぶ円盤と読んでいますが)
を飛ぶと言っていますけれども、
この”飛ぶ”と言う言葉は地球の飛行機にふさわしいものです。


私達は地球人が言っているように”飛ぶ”のではありません。


機械的な方法によって引力を無効にしてしまうのです。
あなた方はそれを無重力であると表現しています。


こうして私達は引力の干渉や抵抗から妨げられないのです。


だから私達の宇宙船は進行方向に急角度で方向転換したり
地球の飛行機や科学者たちを不思議がらせるようなスピードで
動いたり出来るわけです。


私達は引力の制御方法や惑星からの安全な離陸と到着に必要な
知識について多くを伝えてあげることはできるでしょう。


しかし地球人は私達が他の惑星でも持っているような
万人の幸福を求めて互いに平和と兄弟愛でもって
生きることを学んではいません。


もし私達がこの力を(推進力を)あなたやその他の地球人に
洩らしてそれが一般の知識になったならば、


地球人の中には宇宙旅行用の船をすぐに建造し
銃砲を積み込んで征服の意図を持って打ちまくり
他の世界を占有する者もあるでしょう。


地球のあるグループが軍事基地として使用するために
月の財産権と所有権をすでに主張していることをご存知でしょう。


地球の多数の科学者は遠からぬ未来に
惑星間旅行用として私達の宇宙船と同様な宇宙船の建造に
成功するだろうと考えています。


この実現はまったく可能ですが地球人は今日の地球で
見出されるような利己的な個人生活よりも


他の世界の人々によって生かされている全包容的生活を
取り入れることを学ぶまでは
大勢で来たり滞在することは許されないでしょう。


地球人には大気圏外について学ぶことが沢山あります。


あなた方が空間を動くのは宇宙自体に乗ることであるからです。


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私達がUFOの推進原理を理解し、
それと同じものを自ら作り飛行を体験する事ができれば、


当然UFOは人間の乗り物であると言う事が
理解されるようになりますし
私達は自然と宇宙に目が向くようにもなります。


教科書も書き換えられることになるでしょうし
私達の宇宙に対する意識も変わってくると思います。


しかし私達が彼ら宇宙の友人と面会するためには
超えなければならない壁があるそうです。


それは私達が彼らを宇宙の友人であると
理解できるようになること。


彼らに恐怖心を持たないように、彼らに親しみを持つことです。


米政府が正確なUFO情報を公開できなかった理由のひとつは、


以前に”火星人の侵略”なるドキュメントを
マスメディアが流したときに


それにパニックした国民達が
自殺を図ると言う騒動があったことに由来するとされています。


(勿論、それだけではなくて
闇政府の意識が国民に宇宙人の実態を知らせることが
自分達の利益にならないと判断したと言う
理由こそが一番だとは思います。)


宇宙人が長さ数キロもあるような
巨大宇宙船でやってきて東京やニューヨークの上空を通り過ぎたときに、


それを見て私達がパニックになるようでは
彼らは私達に存在を知らせる事もかなわないわけです。


一時はアダムスキーの齎した宇宙人情報が
地球の市民に宇宙人に対する親近感を齎し
多くの人間がその存在に興味を持つ事となりました


しかしサイレンスグループとアダムスキーが呼んでいた人間達は
ブラザーズの存在を公表しようとした人間を立て続けに二人も暗殺し


地球社会が宇宙意識に目覚めることを妨害しました。


もしもケネディー大統領が暗殺されることなく
太陽系の真実をアメリカ国民の前で公表し


当初の大統領の目的どおりの
月面でのブラザーズとの歴史的遭遇を世界規模でTV放送できていれば、


アメリカ国民は勿論のこと
世界中が新世紀を迎えることになったはずです。


その時に私達は太陽系の実態、宇宙の法則、
彼らの実際の生活や文化のすべてに
触れることもできたはずなのです。


そしてそれを認識することで
私達の未知へ恐怖としての宇宙人に対する恐怖も
当然なくなっていたはずなのです。


そして今頃は太陽系の惑星からの住人が
当たりまえのように地球に宇宙船で着陸するなどと言うことも
できていたでしょうし、


私達の社会にも彼らの文化や意識が流れ込んで
地球は新世紀を迎えていたことでしょう。


それが現実はどうなっているのかと言うことです。


不思議なことに私達は未だに太陽系の実態を知らないでいます。


宇宙の法則など恐らくは闇政府の洗脳教育に
固められた人たちにしてみれば寝言にしか過ぎません。


それどころか私達は宇宙人に対するイメージは
私達地球人と同じ人間であるという意識ではなくて


現在は邪悪な存在であったり、
地球を脅かすインベーダーという意識にさえされています。


有効意識を持つどころか私達は以前にもまして
宇宙人に対する恐怖心を植え付けられているようなものです。


インデペンデンスディを見て宇宙人に対する印象を
固めてしまったような人間が


ブラザーズの巨大宇宙船が空から降りてくるのをみたら
一体どんな反応を示すのかと言うことです。


侵略者がやってきた、
恐ろしいエイリアンがやってきたと判断しては
それころパニックにもなりかねません。


しかし闇政府お抱えとなっているハリウッド映画はなぜか宇宙人の存在を
怖くて不気味で地球人にとって有害な生き物と言う


そんな取り上げ方ばかりしては
私達の宇宙人に対する意識をどんどんと歪めているのです。


マスターが語っているように
私達は本当は理解しなければなりません。


宇宙の中の惑星で、ある程度生活環境が整った惑星、


(出来上がってからある程度時間が経過していて
温度もさがり、大気に酸素が発生している等
ある程度条件はあるようですが)


の殆どには私達地球人と同様の
人間が住んでいると言うことをです。


通常宇宙船で飛んでいる生命は
エイリアン(異種生命体)ではなくて
私達と同じ姿をした人間なのです。


(勿論そのすべてがブラザーズのごとく友好的とは
限らないそうではありますし、地球のごとく
争いごとが絶えない人間達も宇宙船で旅行をしているそうですが)


その実態を認識することで私達は
宇宙人に対する恐怖もなくなりますし
宇宙を深く理解するきっかけも作れるようになると思います。


大体が私達の一番の間違いは地球と言う星が
この宇宙の他の全ての惑星や太陽含む恒星


さらにはアステロイドベルト、
そして宇宙空間に流れる無限のエネルギーとしての電磁場等の影響とは
無関係で存在しているわけではないと言うことを認識できずにいる事です。

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私達の認識できていない知識、
例えばアダムスキーの話ではアステロイドベルトは
星の母親、宇宙の子宮だそうです。


太陽系のうち一つの惑星が崩壊することになると
その惑星は徐々に原子レベルまで分解されるそうです。


その時に崩壊する惑星の磁気的作用により
アステロイドベルトから一つの物質(恐らくは核となるもの)
が引き寄せられて、太陽系のバランスを保ち


その後惑星が崩壊していくにつれて
新しい惑星が作り上げられることになる。


全てがバランスを保ち法則をもって存在しているので
アステロイドベルトはそのバランスを保つ役目をも
果たしていると言うことかもしれません。


火星と木星の間のアステロイドベルトを
惑星の崩壊の痕であると勘違いしている人たちや
そう騙されている人間達がいますが


アステロイドベルトは四つの惑星ごとに置かれている
仕切りとなっている太陽系の一部なのです。


以前から繰り返し触れている
太陽の放射線を外惑星に届けるのも
アステロイドベルトの大きな役割の一つです。


アダムスキーの話では
死んだ生命体は最終的には原子レベルまで分解されて
再び別の構造物をかたどる事になりますが


惑星も結局は時間をかけて分解され
その構成原子は再利用されることになるそうです。


このような身近な太陽系の知識一つとっても
私達は何も知ってはいないのです。


全てはその意識を地球内部にばかり
固定し続けているため。


そして地球の内部にさえ理解不能な事象が存在しているのは、
宇宙と地球との関係に目が向いていないためなのです。


私達は無知ゆえに知らないことが山ほどありますが
その全ては科学的に説明できる物理現象の集まりである。


その事を理解できるようになるためにも
私達はまずは宇宙に意識を向けてそこから
新しい知識を得なければならない。。


しかし今の地球の実態では
それもままならないのですよね。。。


マスターは私達が宇宙船に乗って大気圏から出ることを
宇宙に乗ると語っています。


きっと私達はその時には自分の意思とは無関係に
宇宙意識との一体化を感じる事になるのだと思います。


その体験はきっと私達を宇宙意識へと覚醒させ
私達の精神を進化させるのだと思います。


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P.S.

月の所有権を主張したのは
ファティマの時に危険とされたロシア(ソヴィエト)だと言う話でした。


その後はブラザーズのコンタクトもソヴィエトでも頻繁に起きて
核戦争も回避できましたが、宇宙船を開発しているであろう
ロシアがその後どんな行動をしているかは不明です。


話は飛びますが、ケネディーではないもう一人の
地球の救世主になり損ねた人物。


ヨハネス23世は、アダムスキーと面会したときには
それほど顔色も悪くなく、話も普通にできるような
状態だったようです。


アダムスキーの側近の一人の女性によれば
ヨハネス23世はバチカンの悪しき保守性に
排除されていたと言う話でもありました。


アダムスキーは教皇ヨハネス23世は毒殺されたと
聞いているそうです。


側近が語った話をアダムスキー全集の編者久保田さんが
会話形式でまとめている内容に触れます。


ここでは毒殺の話は勿論ありませんが。


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久保田アダムスキーはローマカトリック教会から
メダルを与えられたのでしょう?」


アリスそうです。そのメダルを見たいですか?
とってきましょう。」

中略


アリスこれがそのメダルです中から取り出して御覧なさい


久保田ヨハネス23世」


アリスそうよヨハネス23世よ。法王はたいそう博愛の精神をもった方でした。
従者を連れずにただ一人で街頭にへ出かけたたり刑務所へ行って
囚人達に話しかけたりした人です。本当に男の中の男でした。


聖職者達が一般大衆とは超越した立場にいるような
教会の伝統に従うことを嫌っていました。


あらゆる人が教皇の兄弟でしたし法王もそんな風に感じていました。


またそんな風に大衆に接してもいたのです。」


久保田アダムスキーは法王のなくなる前にたしかにあったのですね」


アリスええ、亡くなる二日前です。アダムスキーは法王への
伝言を帯びていたんです。つまりスペースブラザーズから寄せられた
メッセージを法王に伝えに行ったわけです。


すると法王はありがとう私はこれを待っていたのです


と仰ったそうです。それを受け取るだろうと言う
内奥のフィーリングを持っていたんですよ。


法王はたいそう喜ばれたと言うことです。」



久保田アダムスキーは法王に包みを渡したと聞いていますが、」


アリスそう、書類の入った包みです。言い換えればメッセージの入った包みですわ」


久保田それはどんなメッセージですか?」


アリス私にはわかりません。でもアダムスキーがそれを渡すと
法王は『私はこれを待っていた』とおっしゃったのですから
法王には内容が判っていたんだわ。


法王はあらゆる物事に同調できる人だったのよ。


だから自分で行く必要がないということがよく判っていたんだわ。
周囲の人がモルヒネを与えて眠らせていたんですよ。


法王は手術を受けなければならないほどの年寄りではなかったんだけど
あまりにリベラルな人だったために教会が排除しようとしたんです。


一般人は法王と言うものは神の次に偉い人だと思っているのに
法王は教会が確立した伝統に服従しなかったんですからね
。」



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興味深いのはやはりヨハネス23世は
神の次に偉い立場に置かれながらも
全ての人間への奉仕者であり続けた素晴らしい人物であったと言うこと


この意識は
”人の上に立ちたければ全ての人間の奉仕者でありなさい”
というイエスキリストの言葉にもつながります。


その地位や名誉に甘んじてふんぞり返っているような意識は
あるべき人間の姿ではないと言うこと。


そしてヨハネス23世はそんな権力を振りかざしたり
名誉を重んじるような人間ではなかったから、


クリスチャンでありながら精神世界への造詣も深い
そして人間的にも精神的に高い人間であったからこそ
スペースブラザーズはヨハネス23世に期待して
宇宙の実態の広報を期待したのだと思います。


色々なところから拾ってきた情報を寄せ集めると
ヨハネス23世とブラザーズはバチカンで
面会をしているようです。


バチカンの庭にスカウトシップ(探索機、アダムスキー型UFO)
は着陸し、その事を関係者の何名かはもちろん知っていたはずです。


おそらくはファティマの予言を読んだ後の
話であろうと思います。


アダムスキーの話やその他から得られた状況を総合して
背景を想像すれば、
ブラザーズと会談をしたヨハネス23世は


開催中の第二回バチカン公会議の中で
スペースブラザーズの存在を公にして
太陽系の実態を公表する用意があったそうです。


バチカンとしてもその権威を維持するために
太陽系でキリスト教を普及する事を
話し合っていたと言う話も聞こえてきました。


(本来はキリスト教自体が宇宙の法則なので
ハイテクTVを使用している人間にラジオを普及させるような
物だと思いますが)


一方ケネディー大統領の方も
国民に対して太陽系の実態と宇宙人の存在を
公表する予定があったわけですし


その事をアダムスキーは予定として知っていたようです。


アダムスキーはヨハネス23世亡き後のバチカンや
ケネディー大統領亡き後のアメリカ政府にも
その意思を引き継いでもらえる事を期待していたようですが


結果はご存知のとおりと言うわけです。


それからすでに半世紀近く。


地球は真実に近づくのではなくて
サイレンスグループ(闇政府)によって


その意識はどんどんと宇宙意識から
反らされて行ったと言うわけです。

宇宙の真実とケネディーとヨハネス23世とアダムスキーの話


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10918057093.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950302203.html
宇宙への招待VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950654193.html
宇宙への招待VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938446777.html
宇宙への招待VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10952062667.html
宇宙への招待VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936154859.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL3