プロジェクト・ブルービーム発進?VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日一つ目の記事です。


とても長いですが皆に読んでもらいたいです


見苦しいので工作員の批判は予備サイトでやります。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/


もう一つ記事を出したいのですが
未だまるで書けていないのです。


地震の話と合わせて夕方には出したいと思います。




今回は多くの方に興味を持ってもらいたいと思って
あちこちから写真を無断引用して貼り付けてあります。


普段は文章だらけの私の記事ですが、
こちらの方が見栄えは良いですね。


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実は今日出す記事は一年以上前にユダヤの策略の一つとして
書いてあった記事を一部書き換えたものです。


出来るだけ現実的でオカルトで無い話を中心に
理解者を増やそうと言う意識があったために


私が大好きで知識豊富だったオカルト話にも聞こえる内容は
出来るだけ封印して来ました。


しかしアメリカや欧米を支配するユダヤとその傀儡が
ハイテク兵器まで持ち出しては暴れだし、


見えている人には、今この日本はユダヤ傀儡の手による管理支配体制が
完成間近である事も気が付いていると思います。


そして地上デジタルマイクロ波放送への移行も
ほぼ終わりましたし、携帯電話(マイクロ波使用)の普及も進みましたし


私達がその思考能力を正常に保つ事の出来る時間も
短くなってきていると私は考えています。


つまり私達の思考能力は更に減退する事になるはずなのです。


私達の思考能力が少しでも働くうちに
理解できる人には理解してもらいたい事がある。


そして地震兵器、気象兵器、ウイルス兵器を使用して
それでもユダヤの思い通りの世界ができなかった時。。


偽の平和社会の到来を告げて見せても
ユダヤの策略が完成できなかった時。。。


若しくは第三次世界大戦に上手く誘導できなかった時に、
奴等が使用するかも知れない計画が存在している。


それこそが今回紹介する
”プロジェクトブルービーム”であります。



こちらがだめならこちらがある。


地球規模の大戦争が引き起こせないなら
その時はこちらを利用しよう。


そう考えているユダヤは今布石を撒きだしました。


彼らは世界にクリスチャンが多い事を利用しては
その意識を誘導する事でこの計画を
更に盛り上げようと現に暗躍中です。


今になってこの記事を出そうと考えたきっかけは
少し前にその布石と言えそうな興味深い記事を目にしたからです。


その内容はアメリカとロシアの首脳による会談の内容の一部。


地球外生命体、しかもエイリアンが現在地球に向かっている途中だと言う話を
アメリカ副大統領がロシア首相に告げたと言う話。。。


それがロシアのクレムリンレポートで取り上げられていたからです。


明日と明後日の記事を理解してもらうためにも
この記事は必読でお願いしたいと思います。


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以前FC2時代に戯言半分で紹介したプロジェクトブルービーム計画。


http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/6
フリーメーソン 第3話 地球の敵は宇宙人?


(こないだも紹介しましたが読んでない方は是非読んでください。)


ここに来て少しだけではありますが現実味を帯びてきたようです。


知らない方のために簡単に紹介すれば

自称ユダヤ人ことアシュケナージユダヤ資本が


立体ホログラムやハイテクを使用して

人間の脳に直接音声を送りそれを神のお告げであると錯覚させたり、


空にホログラフで宇宙戦争の映像を見せたりする事で一種の錯覚を起こさせ
世界中の人間をまとめてペテンにかけるというるプロジェクトです。





例として一つ挙げれば


巨大な影の権力者集団と言われるユダヤの最高組織といわれるイルミネティー、

所謂ユダヤ・メーソンのボスの集まりが、

世界中の傀儡政治家に働きかけて、


「地球に対しての宇宙人の侵略が始まった」と宣言するわけです。


要するに宇宙人が実在していて

しかもその宇宙人が遥かに進んだ科学力を使用して

地球を侵略しに来た、と一般人に情報操作を行います。


色々な科学力を使用して、その宇宙からの侵略を自作自演して見せて

地球全体に宇宙人という巨大な敵の存在を印象付ける。


そこに立体ホログラムや地球製UFOを使用して

UFOと軍隊が戦っているように一般人に錯覚を与える。。


一般人がインベーダーの存在を信じたところで

その脅威に立ち向かうためという名目で、地球政府なるものを樹立し


どさくさにまぎれて世界統一国家を作り上げてしまうというものです。


勿論それを管理するのはユダヤ傀儡の政治家達です。




以前はそんな手の込んだ、しかも幼稚に思える猿芝居をするものなのかと
半信半疑でいましたが、それが現実になる可能性も出てきました。


先月ロシアのプーチン首相とアメリカのバイデン副大統領の会談の時に、


バイデン氏が


「地球に向かっている二つの異性人の通信を傍受した」


と言う内容をプーチン氏に告げ
NASAの持っている全てのUFO情報をロシアに晒したと言う事です。


しかもその異性人の言語をNASAは既に解読していて
其れに対応するためなのか、


ロシアに地球規模の防衛ミサイルの配置の協力を要請したと言う事です。


この件に関してはその元と成っている記事を
次回とその次の二回に分けて取り上げて紹介します。


それがガセである可能性は捨て切れませんが、
少なくともこのような話は、今出てきたばかりのものではありません。


30年近く前になりますが
アメリカの当時の大統領だったレーガンが
当時のソビエトの書記長だったゴルバチョフ氏に


”宇宙からの侵略者が地球に来る可能性”
を会議の場で明言していた事があります。


そして今回のプーチン氏とハイデル氏の会談も
それを更に突っ込んだ内容になっているわけです。


しかも今回のアメリカの発言には
天文学的ソースがあるのです。


木星と同じ位巨大な小惑星で、
しかも軌道の為に今まで太陽系では認識されていなかった物が
地球に接近中であると言う話が実際にあるそうです。


そしてアメリカの話に拠れば
地球に接近中の宇宙人は二種類。


しかも両方がエイリアンでその一方はこの小惑星と共に
地球へと向かっていると言う事のようです。


其れに、例えUFO成るものや宇宙人なる物が存在していなくても


ブルービーム計画は間違いなく実在しているので

今回のUFO話は是非興味を持って欲しいのです。



私のこの記事を一瞥しただけでも

「流石にそれは在り無いだろう」


の一言で済ましてしまう方もいるかと思います。


でも宇宙人が存在していなくても
その存在を利用することで彼らが得をする事が現実に存在しています。


地球人の視線をまとめて宇宙人の脅威に向ける事が出来るのです。


更に、宇宙人やUFOの存在を信じる方に誤解の内容に説明しておけば
私はこの宇宙人に関する策略には当初は二通りのシナリオを想像していました。


一つ目の可能性としては、



友好的な宇宙人がやってきて地球に姿を現す。


宇宙人が鳩山元総理の如く人間同士の博愛・友愛の精神を訴え

それに感銘した人々が国境を無くし

地球規模で一つの政府にまとまるというシナリオです。



残念ながら彼らユダヤが今まで隠蔽しまくっていた

本物の宇宙人の存在を公にするわけが無いので


この場合もやってきた宇宙人は偽者で

作られる平和も世界統一政府を作るためのまやかしのもの

と言う事になるのだと思います。


どうせならその宇宙人の役は

日本の友愛の使者である鳩山元総理に

宇宙服か仮面でもつけて貰って演じて貰いたいものです。


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もう一つは冒頭で紹介した通りの内容です。


こちらもユダヤが宇宙人の存在を世界中に知らせる事になりますが


「その存在は邪悪で、姿は醜悪で
地球にやってくる目的は地球を支配するためだ。」


と宇宙人に拠る地球支配の脅威を一般人に植え付け

そのドサクサに紛れて宇宙人の脅威に対する世界レベルの団結を訴えては
ユダヤが自らの野望である地球支配を完了してしまうと言うものです。



要するにインベーダーという悪を演出して見せて

地球全体としての共通の敵を作り上げることで


「地球人同士が争っている場合ではない。

今や地球は皆が協力して

宇宙からの脅威と戦わなければならないのだ」


と言う大嘘を付いてそのドサクサ紛れに世界を統一してしまうという物です。




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今回はもしも宇宙人情報が出されるとしても

それが偽者に違いないと言う前提でコメントしていますが


私はあくまでも宇宙人の存在を信じている立場の人間です。


以前から繰り返しているように
ユダヤにペテン師扱いされたアダムスー氏のコンタクトしたと言う
スペースブラザーズなる精神性の高いヒューマノイドの存在をです。


ただ、現実的に考えて

世界がでっかい悪い意識に囲まれているその中で、


突然そんな意識の高い人間達がUFOで地球にやって来ても
自分達にとって脅威になりそうな存在であるそんな宇宙人の存在など
ユダヤはその公表を控えるに決まっていますし、


それこそ敵として戦争でもしかねないと思います。


かと言って、突然宇宙人が攻めて来て

今以上に地球が酷い事になって行くというそんな可能性など考えたくも無いし


いずれにしても現実的ではないと思うので

敢えて宇宙人なる存在に関しては批判的な立場でコメントさせて頂いていますが


実は本当の宇宙人の存在と言うのは、ユダヤにはとても大きな脅威であると
私が考えていると言う事も付け加えておきます。

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ユダヤの推し進めている社会は物質社会であり

その物欲を満たすには、お金が必要であるという貨幣経済制度です。


其処では全ての人間がお金によって支配され
労働を強いられ、時には生きるために生活の全てを労働に向けさせられることになります。


そしてその貨幣経済を巧みに利用して一般人をお金と物の虜に仕立て上げ、
尚且つそんな人間達の生んだ富を搾取する事で

彼らは地球上の富の多くを自分達の手に入れて来たわけです。


でも本当の宇宙人が姿を現し、彼らの進んだ科学力や社会、


例えば地球とは異なる使用エネルギーや進んだ精神文化、
更には貨幣制度の無い社会の存在でも一般地球人に示そうものなら


その時点でユダヤの持っている多くの富や巨大な資産は
何の価値も持たなくなってしまいます。


彼らの使用しているエネルギーや社会の姿は
私達地球人の物とは全く異なるものであり
しかも心ある人間にとっては理想とも言えるものだからです。


そのためにも彼らユダヤ人が絶対に隠蔽したいのが宇宙人情報なのです。


(宇宙人にも色々種類がいると言われていますが。。)


自分達にとって都合の悪い情報を彼らが正直に公開するはずが無く
公表されるものは偽情報の可能性が強いわけです。


本当に宇宙人なるものが地球に姿を現す時は

偽ユダヤ人アシュケナージ達が演じる予定の物の様な
ちゃちな演出ではなくて


彼らが本当の地球外生命体である事を

自らはその言動で私達にしっかりと示してくれる事と思います。


しかし今のユダヤの支配された地球を見ていると
そんな宇宙人が存在していたとしてもユダヤが歓迎してくれるわけもないし、


そんな事はまず起こりそうもありませんが。。


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昨年、大きな流れ星、

正しくは”火球”というのですが


その流れ星がその大きさゆえに燃え尽きることなく

大気圏に入り込んでしまうような現象が世界の各地で観測されました。






丁度、時期的にジャコビニ流星群が見られる時期と言うこともあり

こちらの報道はそれほど大きく取り上げられてはいませんでしたが

その数と大きさからしてもその火球流星は異常です。






ジャコビニ流星ではなくて

月面で何かが爆発させられたと言うのがその原因であると言う説が

信憑性が高そうだと考えています。



何でそんな事をするのか?


偽宇宙人情報を公開する前に

その宇宙人の仕業として色々な奇妙な現象を彼ら得意の科学力で起こして見せて


宇宙から何者かが地球に関与していると言う

意識を地球人に与えるための行動の一環ではないのかと言われています。


つまり”一時的”に地球人に宇宙に目を向けさせたい。


そして地球外知的生命体が存在していて地球を狙っていると言う意識を

地球人の意識に埋め込むための手段の第一歩ではないかという可能性です。


何故に一時的なのかと言えば
最終的には彼らはこの地球の中を私達地球人の牢獄として作り上げ
その中で奴隷の如く私達を働かせたいと画策している様なものだからです。


宇宙に意識を向けてその実態を知られると
地球人はもっと意識を広く持ち
彼らの管理支配から逃れる事になってしまう可能性があります。


そして、日本でこそ、宇宙人話やUFO話は殆どオカルト扱いされて
取り上げられることもなくなっていますが


欧米社会ではUFOや宇宙人を、
人類を作り上げた神であると信じて崇拝する人間が多数居るのです。


そしてアダムスキーの宇宙人をモチーフにしたような
新興宗教まで存在しています。


(ラエリアンムーブメントとかです)


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新世界秩序なる

ユダヤの陰謀について知識のある方は


この一連の流れから

先述のブルービーム計画を直ぐに連想した事と思います。


恐らくは彼らは自作のUFOらしき形をした飛行隊で
世界の特定の場所を攻撃して見せて


その後、立体ホログラムまで使用して

世界のあちこちでUFOと軍隊の戦闘の模様を映し出し

いかにも地球がインベーダーと戦闘態勢に入ったかを印象付け


それを打ち破って見せて

地球は平和になったと主張しては

地球政府の樹立でも演じて見せるのでしょうね。。


ある意味馬鹿馬鹿しくて笑えるものがあります。


(次回取り上げる記事に拠ればエイリアン同士の宇宙大戦争の
シナリオまで用意されている気配です)


そして忘れて欲しくない事。


彼らがそんなちゃちな演出をもくろむもう一つの目的は

要するに宇宙人は全てが敵であって地球には危険な存在であると
私達に印象付ける事だと思います。

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それともう一つのプロジェクトブルービーム計画


こっちは宗教的な物をモチーフとしていて人々の宗教心を利用した物になっています。


イエス、モハメッド、ブッタ等をホログラムで空に映し出し

同時に人々の頭の中にその声を響かせると言うもので


言ってみればハイテク技術を駆使して
人々に神の存在を信じさせその神の声で人々の意識を誘導しようと言うものです。






あるサイトで引用していた


デービットアイクさんの話を更に引用させていただきます。



「プロジェクト・ブルービーム」 


by デーヴィッド・アイク


彼らの重要な計画の一つに「プロジェクト・ブルービーム」というものがある。

これには、世界各地にある「スターウォーズ」ネットワークの

衛星が作り出すレーザー光線を利用して、



UFOやイエス、ムハンマド、ブッダ、クリシュナなどの像を

ホログラムで空に浮かび上がらせるということが含まれている。



各宗教・集団が自分たちの救世主がやって来たと信じ込めば、

大規模な宗教紛争が起こりかねないのは明らかだ。



こういった情報伝達は、すでに行われているように、

極低周波(ELF)、極長波(VLF)、低周波(LF)、

さらにはマイクロ波の各周波数帯で送られ、人間の脳がそれを拾う。



この技術は今日ではきわめて高度なものになっていて、

多くの人が「神」や「救世主」が自分に語りかけていると

信じ込んでしまうほどだ。



だが実際は、ブラザーフッドが操作しているのだ。

すでに出回っている「心霊交信」による情報も、多くはこれが源なのだ。



プロジエクト・ブルービームには、

さまざまな「超自然」現象を現出させるということも含まれている。



大衆を恐れさせ、その恐怖と争いのなかに、

プラザーフッドの「救世主」が現われるのだ(やはり空中でホログラフ像が使われる)。



このプロジェクトについて考えるうえで強調しておかねばならないことがある。

それは、ミステリーサークル現象は、

必ずしも地球外生命や「超自然的存在」によるものではないということだ。



とはいえ、地球外生命や「超自然的存在」が引き起こしたものだと

信じている研究者は多いし、その可能性もなくはない。



しかし、絶対にそうだと言えるものではない。(笑い)



なぜなら、麦畑などに複雑な模様が登場し始めた1980年代までに、

そういうものを作り出す技術がすでに開発されているからなのだ。そ

れは、軍事目的で開発された「高周波ガンマ光線装置」である。



ミステリーサークルはたいていがニセ物だが、

本物のおもな特徴は以下のとおりだ。



①作物は茎の一番下の節目から倒れるが、折れるわけではない、

②作物の細胞構造が変化している、

③畑等に描かれた図柄からマイクロ波のエネルギーが放出される

④同サークル内部の生物の死骸は炭化している

⑤図柄が最初に描かれるときには高周波数の音波が出て、カチッという音が聞こえる、

⑥プラズマの光が見えることもある。



これらの特徴は、どれも、ガンマ光線装置で引き起こされるものだ。

科学者で、こういった問題を研究しているブライアン・デズボローは言う。



「高周波ガンマ光線を浴びると茎の中の水分が熱せられ、

沸騰、膨張して茎の細胞が軟化して、光線の流れる方向に作物が倒れる。



こういった光線には、細部まできわめて滑らかにする働きがある。

新しくできたミステリーサークルから高周波の音波が放出されるというところから、

このいかさま活動に使われている光線体系が

メスバウアーの技術を取り入れていることが強く示唆される。



サークル内の土は放射線を放出し、これで被爆した不幸な生物は、

すべて炭化してしまう。・・・ミステリーサークルを作る前には、

ガンマ光線の焦点や出力を調整する必要がある。



通常、ミステリーサークルの近くに、

1個以上の小さな環状の窪みが見つかるのも、これで説明がつくだろう」




ついでに触れておくと、デズボローはTWA800便のジャンボ機が

ニューヨークを離陸直後に爆発したのも「メスバウアー光線砲」

で攻撃されたためではないかと言っている。



死亡者を検死解剖した結果、血液が血管中でゼリー状になり、

「脳がドロドロになっていた」ことが明らかになった。



これはガンマ光線銃を使った場合に起こることである。



そして、爆発時のジャンボ機は、まさにこの武器を開発していた

ブルックヘヴン海軍研究所の近くを飛行していたのだ。



デーヴィッド・アイク 大いなる秘密(原著 1999、訳書 2000.10)  

下巻 第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 p495-497より


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デービットアイク氏は
正しい情報に嘘の情報を混ぜるユダヤの代理人だと言う方もいますし
彼の記事を100%信じているわけではありません。


しかしその多くは正確な情報だと思います。


つまり奴等はまたしても私達の理解を超える秘密の科学力を使用して

一般市民をペテンにかけようとてぐすね引いて待っているわけです。


そんな馬鹿馬鹿しい事をどれだけの地球人が信じるかは解りませんが


折角の科学力を全て私益のために悪用しているその態度

同じ地球に住む人間として許しがたいものがあります。


プロジェクトブルービームが現実に実行されるかどうかは解りませんし
計画だけで終わってしまう可能性もありますし


ユダヤ有識者の意識をこちらに向けさせておいて
地道に一般人の脳を洗脳していく手段に利用するのかもしれませんが、


一応はこんな計画が現実に存在して

そこから漏れている情報を多くの方々が広報していると言う事実
是非知っておいて下さい。


知っていれば騙されません。


知識が力となる時代です。



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P.S.


一般の方にはオカルトでも
ユダヤにはトップシークレットの機密事項が
露営しているのかもしれませんし、


これが更なる策略への布石の可能性も勿論考えなければなりません。


相手は世界一の頭脳を持つ人間達。


気の毒なのは傀儡の質があまり良くない事だと思います。


ミステリーサークルが

宇宙人から地球人へのメッセージでなかったことは

正直残念でありますが、


高周波ガンマ光線等

新たな科学力の存在に気が付いた事に関して

とても有意義な情報だと思いませんか。


マイクロ波どころの話ではない事、私も知ってはいますが

科学力は私達の想像以上にどんどんと進化しているのです。


と言う事で組織的犯罪被害者も
そして一般市民もその悪用にご注意下さい。