ブラザーズの視線でVOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



腹痛が起こされているとコメントすると
腹痛が更に酷くなりました。


一体どうなっているのでしょうね。

P.M10:07



不思議と今日は外には工作員の気配が殆どありませんでした。


自衛隊の演習機が煩かったぐらいでしょうか。


ただ、困ったことに加害行為は強まっていますし
今現在も腹痛を起こしている最中です。


P.M10:04




トイレに行こうとすると再び締め付けが始まりました。

P.M4:06



脳照射による思考能力低下も続いています。

薬品散布による胃腸への関与は続いていますが
今日は未だ被害は軽いです。


でも薬品と電磁波で息苦しい状態にされていますし
頭皮への関与も続いています。


季節ごとのカモフラージュ?


バラの香りの香水のごとき薬品、
バジルの香りのハーブの香りの薬品、
キンモクセイの香りの薬品、


それぞれ存在しています。

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今日気になった記事のリンク張っておきます。
一定期間後には見えなくなるとおもいます。


表立っては大した内容ではないのですが、
気に留めておいて欲しい話です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111002-00000532-yom-soci
オゾンホール

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111003-00000001-indonews-int
インド地震の復旧

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111002-00000011-cnn-int
イエメン、アルカイダ


アメリカでは大規模なデモが各地で勃発していたようです。


表立っての説明は”失業率と経済不安への不満”による
国民有志がネットを通じて立ち上がったと言うことでしたが、


銀行に対するデモなどもありましたし、
それが闇政府に対する抵抗でもあったであろうことは
容易に想像が付きます。


暴動ではなく、平和的なデモであったことを
何よりも素晴らしいと思いました。


日本ではネットを利用して愛国心を煽った
誘導は続いていても、


多くの一般市民が事の本質に気が付いていない状況は
変わっていないと思います。

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マスコミがTVで富士山に関して興味深い話を取り上げていました。


富士五湖周辺の湧き水等の異常や温泉の異常、
要するに、地下水の異常が延々と続いている状態であると言うことかと思います。


以前から気になっていた地下水と地震の関係ですが
地下水自体がHAARP技術により乖離爆発を引き起こす可能性もあるので
地下水の異常が観測されたときには
何らかの疑問の目を向けるべきではないかと考えています。


爆発物など必要なく人工地震は引き起こせます。

以前からの繰り返しになりますがリンク置いておきます。



小さな事含めると触れたいことも沢山あるのですが
今はもう、小さな事に捉われていても仕方がないような気がしています。


組織的犯罪の時にも、根本的な解決を目指そうとしたら
気が付くと闇政府の策略に行き着いてしまったわけですが


今の社会の変貌だって、究極的には
地球の変貌や将来予想されるポールシフトの問題や
闇政府傀儡の暴走へと集約される気がするのです。


小さいことに触れるとすれば、
地方の市長選挙などで、
原発推進派の市長が相次いで選挙で当選したこと。


目先の生活を追い求めなければならない一般市民の立場では
原発により誘導される経済的利益は捨てがたいと言う事のようですが


ポールシフトによる変動でもHAARPによる地震でもおきて
原発が福島原発同様のことになった時には


目の当てられない状況に置かれるのは今回原発推進派の市長に
投票した市民達であると言うこと。。


何も気が付いていないが故の判断ですし
責める事もできませんが、何か切ないものを感じます。 

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以前の記事で、闇政府は
愛と平和が嫌いであると言う話に触れました。


それは神の英知が私達の意識として
一番判りやすく現れるのが”愛”と”平和”の意識で在るからではないかと
想像しています。


不思議と愛や平和を好む人間は
この社会では不条理な目に遭う事も多いようで、


LOVE&PEACEを唱えたジョンレノンは暗殺されましたし
(チャップマンは恐らくはMK-ウルトラ)


子供に多大なる愛を持っていたマイケルジャクソンは
その名誉を貶められて、最後には暗殺されたと想像しています。


そういえば、日本でも”愛し合ってるか~い”と言っていた
忌野清志郎さんの早い死を迎えました。


頻繁に愛を歌っていた尾崎豊さんも若くして亡くなっています。


彼らのような想念を持っている人間は
恐らくは今のこの世界では邪魔な存在なのではないかと
想像していますし、


不思議なことにこの社会では、誰にでも隔たりなく愛情を持とうとすると
八方美人扱いされて嫌われる事すらある
不思議な状況でもあります。


どこに行っても組織には派閥がつき物で
人間同士が争っていますし、


人間が複数集まるとそこには対立が生まれます。


今では家族同士の中にも
愛と言う意識を感じ難くなっていると思います。


親が子供への愛情すら失ってしまい、
児童虐待まで蔓延しているこの社会では


いくら”愛”や”平和”と語っても
その言葉はあまりにも軽すぎて


その言葉の意味する”想念”を私達は殆ど発していないのです。



前回に続いて
旧アダムスキー全集一巻より


ブラザーズの愛についての引用を取り上げてみます。

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あなた方地球人は互いに酷い残酷さを見せたがりませんが
これはすでにお聞きになったように、
自分を知らない結果に過ぎません。


しかもこれは逆に、人間の全てが、
一部分をなしている宇宙の法則に対して
自分を盲目にしているのです。


地球の家族の中では互いに感じあっている愛というのは
他人を縛る所有愛として表現されているのです。


自由な状態の中にある愛に対して
これは全く間違っています。


真の愛は、尊敬、相互の信頼、理解などを含まねば
ならないからです。


他の世界で表現され理解されている愛は

地球で極解されているような偽りの所有欲を含んでいないのです。


私達は、愛とは神の心から万物を通じて、
特に人間を通じてあらゆる物に対して全く差別なしに
注がれた一つの放射線だと言う風に理解しています。


実際には一つや二つのフォーム(形あるもの)の中に
価値を見出すことは出来ないのです。


一方、地球に所在するゆがんだ状態を注意してごらんなさい
それはただ、地球人が自分自身も聖なる父も理解していないからです。


この無知のために自分のやっていることを理解しないで
人々はいわゆる”戦争”を引き起こし、他の国の人々
別な人種、別な宗教を持つ人々を残酷に殺したりするのです。


自分達による自分達の相互破壊は問題に対する解決に
ならないばかりではなく


地球上にさらに苦悩を増やす原因となると言うことを
地球人が何故に判ろうとしないのか
他の世界の私達には理解できません。


今までずっとそうでしたし、今後もずっと続くでしょう。


地球人の科学知識は一般社会や人間性の発達程度を
はるかに凌いでいますから、
そのギャップを急速に解消させる必要があります。


互いの攻撃用に蓄えている爆弾の中に隠された
恐ろしい力を地球人は知っています。


しかもこの人達は想像もつかない
世界的な殺人という土壇場に向かって
メクラめっぽう進んでいます。


これは私達にとって奇妙に不合理なことなのです。


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ここまで
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引用文の冒頭で、

「あなた方地球人は~~~~~~~~~

~~~~~~~~自分を盲目にしているのです。」


までの下りがありますが、


これは少し意味が掴み難いと思いますので
私が独断と偏見で解釈しておきます。


地球では人間誰もが自分の中の残酷さや醜さを
他人に見せようとしない。


つまりは地球人は表と裏の性格を兼ね合わせた状態を
当たり前として持っていると言う事です。


アダムスキーも指摘していましたが、悪く言えば
私達地球の人間は二重人格であると言っているのだと思います。


その原因は”自分の事を理解していないから”とありますが、

ここでの”自分を理解する”と言うのは


ブラザーズによれば
”自らは偉大なる父の子として生まれた存在であり、
その神の意識に基づいて生きるべき存在である事を認識する事”


を言っていると思います。


イエスキリストの言葉にあったように
心の中で思った事や感じた事は


実際に言葉に発していなくても、行動に移していなくても、
それは実際に行動した事と同様であるので


極端な話をすれば、表では素晴らしい言動をしていても
腹の中で汚い事を考えていれば


それらの意識は想念として
脳を通じて私達の全身から発せられる事になります。


そのような態度も、発せられる想念も
宇宙の法則からかけ離れている物なのです。


そんな事を含めて自分達の存在の意味、
そして宇宙の摂理を守るべき自分の立場を理解すれば


他人に対して残酷さを見せない、
つまりは裏と表で人格を使い分けるような行為は
してはいけないと言う事。


自分を他人に良く見せる行為は自分のエゴでもあり
(怒りや感情を抑えようとするのとは、また意味が違ってきます)


そして逆にそういう行為をとる事で
自分の意識はますます宇宙の法則から遠ざかることになる。。


そんな意味であると解釈して頂ければと思います。

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この一文は愛についてブラザーズが語ってくれた貴重な引用です。


地球では愛といえば”エロス”がその主体ではないかと言われます。


要するに肉体があるが故に起こす性欲や、
愛する人間を独占したいと願う所有欲です。


私達が動物であるが故に本能的に感じる欲求が、
本来の愛に混ざりこみ、それを歪めるのではないかと想像しています。


そして独占欲や性欲は自分の満足感を満たすものですから
個人的真理(エゴ)につながるものです。


独占欲を考えると、
例えば私達が自分の恋人が他の異性と親しそうにしている時に


嫉妬や怒りの感情を生み出すことが
その形としての現れだと思います。


更に、若い頃には性欲が異性を求める状況を
愛と混同する事もありそうです。


これらは全て、私達個人の価値観である
個人的真理(エゴ)がその基点となっている意識であり
宇宙の法則の齎す愛ではないと言うことの様です。


そして彼らにとっての”愛”とは
尊敬に相互の信頼、理解をも含む概念だと言うことです。


私達の社会でもアガペー(無償の愛)なるものを
説いた哲学者が居ました。


これは例え一方的になろうとも相手を思いやる気持ちでもありますし
相手からの見返りを求めたものではないと言う意味では
ブラザーズの”愛”に近いものかもしれません。


私達の本来の、”親の子に対する愛情”などは
ブラザーズの愛に限りなく近い感情ではないのかと
想像出来ます。


しかしながら今の地球では
そのような感情を持つこと自体がなくなって来ていると思います。


結局は私達の意識が、
本来人としてあるべき姿からずれて行ってしまっている事が
その原因ではないかと想像もしています。


そしてブラザーズの愛を一言で言うと


”神の心から万物を通じて、
特に人間を通じてあらゆる物に対して全く差別なしに
注がれた一つの放射線”


と言う事の様です。


ここで言う放射線とは言うまでもなく
私達にとっての”想念”です。


神が全ての人間を神に似せて作り上げたように、
(地球では子供に障害があったりしますが
それは私達がその原因を作り上げています)


全ての人間に神の意識が宿るように、
神の意識が全てのものに対して平等であるように、


その”愛”も、全ての人間に対して(動植物なども全てのようです)
全く差別なしに注ぐ、”尊敬”や”信頼”や”理解”を示す想念という事になります。


私が、人種差別的発言と言われそうな記事が、
書き難くなった理由の一つは実はこんな所に在りました。


私の場合は人種差別と言うよりは批判でしたし、
本当の意味での人種差別よりは遥かにマシだという意識はありましたが


ブラザーズにしてみれば他人への批判も避けるべき意識のようなので
それに従うべく努力しているわけです。


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そしてブラザースは語っています。


”地球上のあらゆるゆがんだ状態は
人間が自分の事も父なる神の事も理解していない結果である”と。。。


私達の意識が”宇宙の真理”とはかけ離れて
”個人の真理”(エゴ)に縛られる傾向が強くなればなるほど


この地球の歪みはどんどんと広がっていく事にもなるでしょうし
まさに今現在はその傾向が顕著に現れている状態でもあるわけです。


個人主義社会などと言うのは
”愛”の想念が壊滅している状況の社会のようなものですし


それを当たり前であると誘導しているような
今の社会の世論や風潮、さらにはその仕組みは


私達の地球での生活を今以上の生き地獄へと
誘導していく原因にさえなりかねません。


ブラザーズは語っています。


”地球人は科学力の発展と精神の発展にギャップがある”
と言うことをです。


私達の社会環境には便利な機械が溢れる様になっていますが
その一方では人間の思考能力も落ちていくようになっています。


そして精神状態に関して言えば、
折角の進化している科学力を戦争の武器に変えては
同じ人間に対して利用して、


他人を殺傷したり危害を加えたりしている人間達が
この地球の闇支配者達として暗躍してもいます。


ブラザーズの社会では想像のつかない
このような地球人の行動。


これが目に見える物理兵器を利用した戦争から
目に見えないハイテク精神戦争に変貌しても


その裏では、負の想念が膨らみ続けていると言う実態は、
以前と比較しても何も変わってはいないのです。


しかも巷では、多くの、宇宙の法則から人々の意識を遠ざける
教えやイデオロギーで溢れる事になっていて
私達を取り巻く環境は”想念”的にも最悪に近い状況でもあります。


しかし、”自分達の世界が地獄であると
感じるのであれば、それは自分達のせいである”
と言うブラザーズからの厳しい?お言葉もありますし


私達は自らがこの環境を変えていくしかないと思います。


アダムスキーやマスターはこうも語っていました。


「世界中の大多数の人が背後に潜む諸原因に目覚めていないのだ。


ある程度の十分な数の人が自己の本質を認識し
魂の底から個人の貪欲と自己尊大の欲求を捨てることによって
自分を変化させようとする時にのみ改善が実現するのである」


私達がこの世界を変えようとすれば
一定のまとまった数の人間が宇宙の摂理を理解して
それを実践した生き方をしていく事しか地球レベルでの改善策は存在しない。


だからこそ私達のように覚醒できたと自覚した人間が一人でも増えて
本来あるべき人間としての意識を持って生きる事が大切なのです。


私達はその先駆けになれると思います。


先駆けと言うよりは、私達の微々たる想念は
この社会の中では単なるきっかけに過ぎない物かもしれません。


地球の法則に意識を奪われている人間にしてみれば
単なる暴走にしか見えない私のような人間の広報でしょうが


私達は、一人でも多くの人間達が後に付いて来て追いついてくれるよう、
自ら何らかの方法で他の人達への広報の努力を続けながらも


自らも宇宙の摂理を少しでも深く理解できるように
生きていくべきだと思います。


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P.S.


自分を大きく見せたい。。


自分は大物であると思いたい。


自分は偉いと思い込みたい。


そんな意識は人間にとって排除するのがなかなか困難な物のようです。


これは単に威張りたいとか社会的地位を高めたい
という意識だけではなくて、
私達の個々の人間のプライドに深く関わって来るものでもあるからです。


良くも悪くも自分を正しく評価してほしいと願っていた私などは
このつまらないプライドのために
随分と工作員にもかき回される事にもなりました。


ただ、イエスキリストは言っていました。


”人の上に立つような人間は
すべての人の奉仕者である事を求められる”


と言うような趣旨をです。


しかし、現実の地球でのマスター(指導者)は
万人への奉仕者であるどころか


人から奉仕されて崇められる事をこそ当たり前だと思って
ふんぞり返っていると思います。


そして私達もそんな意識を仕方がないことであると
思い込まされるようになっているのです。


自分は特別な人間ではなくて皆と同じ人間であり
神の分身の一人に過ぎない。


そう考える事ができるようになれば
妙なプライドも自己顕示欲も全て意識から消えてなくなっていく。


そして自分を特別だと思うことが無くなれば
平等意識にも目覚めるし、他人への視線も変わってくる。


そんな状況の中で、神が人が他人に対して持つべき意識として
予定しているのが調和の象徴としての”愛”という意識である。


そういう事ではないでしょうか。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10416789228.html
新・コーヒーブレイク 無償の愛?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10508932249.html
コーヒーブレイク 愛情たっぷりの人生