真訳聖書 VOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今度はNO5022の黒い自動車

仲間意識が強いのは素晴らしいが
やっていることが他人に危害を加えることでは
やはり負の連帯意識そのものですね。


これがかなり強力で
胃腸への関与がとても激しくなっています。

P.M5:48

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所沢NO,5022の黒い自動車が
バッテリーチャージのお手伝い。


涙ぐましい友情?悪の連帯感?


とても腹立たしく感じます。

P.M2:33
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昨日からサイバーテロ要員が強化されたようで
アメブロ管理者ページに障害発生が頻発。


記事の公開妨害を目指していることも想像つきます。


この人間達は”道徳”とは無縁の存在ですね。



エレニン消滅が確認されたはずなのですが


http://oka-jp.seesaa.net/article/223367399.html


今でもエレニン接近中という話も出ているようで


挙句の果てにはエレニンの代わりに
その中から宇宙船が接近中などという話まであります。


少し前に紹介したエレニンの写真に宇宙船らしきものが二機
写っていましたがそれだって本物かどうかも確認できませんし、


私たちが自ら直接情報収集できないもので
信憑性が確信できないものは


知識としてしっかり保留しておいて
その後、情報が揃い次第
判断すると言う事が一番のようです。


勿論私達は冷静に見つめている事しかできないわけですが
情報が交錯するときは、間違いなく裏の人間達の意思が
そこに絡んでいると思います。


当初の目的は天体現象を利用した人工災害誘発だと思いますが
未だその実行を諦められないという可能性もあります。


ノストラダムスの大予言以来
毎回のように惑星の直列や彗星の影響に関して
天変地異を煽る人間が出てきていますが


馬鹿馬鹿しいので地震詐欺の次は天体詐欺という事で流して
彼らの暴れっぷりを警戒していきましょう。

http://d.hatena.ne.jp/chamuchamu/20110817/1313586406


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HAARPが再び妙な動きをしています。


磁気の波が激しいわけではありませんが
延々と一定の出力の放射が続いていると言った感じに見えますし
総エネルギー量は意外と大きいような気がします。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


と書いていたら北アメリカプレートアラスカ拠りの場所で
M7.1の地震発生。


実はこれが日本にくる予定ではなかったのかと
想像していたのですが
止めてくれてありがとうと言う感じかもしれません。


しかし今現在のHAARPの奇妙な動きからも
今後の地震や気象変動に要注意です。


最近は、HAARPスレッド、
上手な工作員も紛れこんでいます。要注意。


そういえば、闇政府の傀儡であろうユダヤ有識者の記事から
想像している事は、


少数の犠牲と多数の”架空の存在”の粛清により、
悪は滅びましたと闇政府は
誘導しているのであろう事も気がついています。


MJ-12は元はと言えば
ブラザーズの存在を隠蔽するために闇政府の人間達が作り上げた
”表に見せるための秘密組織”です。


言ってみれば”真の宇宙の知識を捏造するために作り上げられ
UFOや宇宙人情報を工作している組織である”とするために
作り上げられた切捨要員に過ぎないと思います。


本当の最高意思決定機関は
その実態を表には見せる事も無いはずです。


今暴れる人間達はMJ-12同様
そのまま切り捨て要員にされますよと警告したいのですが


考えてみれば闇政府の末端傀儡になると
氏名が個別に特定されているわけでもありませんし


そ知らぬ顔をしては
一部の著名な人間が切り捨てられるのを横目で見てすごすと言う
手もあると思います。


暴れることなくおとなしくして置いて
世論が落ち着くのを待つのが良いと思います。


傀儡を擁護するつもりはありませんが
闇政府の上の人間達は汚すぎるからです。


と言うことで、日本のユダヤの末端傀儡達も
自分達の身を守れば良いかと思います。


お偉いさんに騙されて踊らされたと言う意味では
被害者であります。。


ただ、そんな人間の中で自分の恐怖を隠すためか、
金も無ければ地位も無い日本人が最初に切り捨てられると
断言している人間もいるようで、寂しく思います。


私達の場合は切り捨てられるのではなくて
排除・淘汰されるわけです。


資質的な要因、民族のDNA的要因、
きっと日本人の血を強く引く人間には
彼らが煙たがるだけの何かがあるのだと思います。


そしてそんな人間は権力者達にコネも無ければ
今現在の社会的地位も無い
そして多くの人間は金もないと思います。


ただ、私達はいつでも切り捨てられる覚悟で
今を生きれば良いと思います。


私達はこの社会にしがみついて
他人を蹴落としてまで生きたいなどとは
考えてはいけません。


「お天道様に恥じる行為をする事無く

精一杯生きた、自分は満足だ。」


私達は死ぬ時はそんな意識を持って死を迎えましょう。


無念の思いや何かへの未練や恐怖心などは絶対にタブー。
きっと次の転生が待っていると思います。


そして私の記事で宇宙の摂理の何らかを感じる事の出来た人間は
きっと更なる期待ができます。


もっと遥かに意識の高い人間達の中に。。。


イエスキリストや釈迦のごとく精神性の高い人間達に囲まれて
暮らす時を夢見ても良いと思います。


私も夢見ていますがこの社会と比べると
まさに天国と地獄だと思います。


私達にはこの嘘まみれの社会を変えるだけの力は在りません。


何から何まで嘘で固められた上に
今また更なる嘘で、過去の清算をしようとしている人間達がいます。


私達はこの社会には何の期待も出来ないと思います。


その場しのぎで生きている人間達が
その意識の変貌する事を期待することは出来ませんが
そんな人間達こそが広報力も組織力も持っています。


しかし彼らは影に隠れても、
その発せられる想念に変わりはないと
想像できます。


だからこの社会で何かを変えたいと思えば
私達が自らやらなければならないのです。


ただ、物理的にも厳しい現状に置かれている私達にできる事は
一人でも多くの人間を目覚めさせること。


そしてそのためにも地球を取り巻く低い想念の意識を弱めるためにも
私達が争いや憎しみでは無い高い想念で浄化する。


そのぐらいの気持で残りの人生を生きて行きましょう。


自分のためだけではなくて
他の人も一緒に目覚めてと念じることの出来る心を
持つことが出来ればきっと私達は報われるときが来ます。


地獄の世界に、くもの糸を垂らすような話に
聞こえるかもしれませんが


淡い希望を持たせるのではなくて、
私達が意識を変えればそれは確実に迎える事のできる希望です。


霞や蜃気楼でも夢でもない現実の世界だと思っています。


また寝言を言ってしまいました。


でも勿論寝言だと言う自覚はありません。


心からそう思っています。


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一部省略して引用しています


マタイ26章34節

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さあ、私の父に祝福された人たち。
世の初めからあなた方のために備えられた御国を継ぎなさい。


あなた方は私が空腹であった時、私に食べるものを与え
私が渇いていた時私に飲ませ、私が旅人であった時私に宿を貸し、


私が裸であったときに私に着るものを与え、
私が病気をした時、私を見舞い、私が牢獄に入ったときに
私を訪ねてくれたからです。」


するとその正しい人たちは答えて言います。


「主よ、いつ私達は、そのような事をあなたにいたしましたか」


すると王は彼らに答えて言います。


まことにあなた方に告げます。あなた方がこれらの私の兄弟達、
しかも最も小さい者達の一人にした事は
私に対してした事なのです。


それから、王はまたその左にいる者達に言います。

「のろわれた物達、私から離れて、悪魔とその使い達のために
用意された永遠の火にはいれ。


お前達は私が空腹であった時、食べ物をくれず
渇いていた時に飲ませず、

私が旅人であったときにも泊まらせず
裸であった時にも着るものをくれず、


病気の時や牢にいたときにも尋ねてくれなかった。」


その時彼らも答えて言います。

「主よ、いつ私達があなたにそんな事をしたのでしょうか」


すると王は彼らに答えて言います。

「まことにお前達に告げます。お前達がこのもっとも小さい者達の
一人にしなかったのは私にしなかった事と同じなのです。」


こうしてこの人達は永遠の刑罰に入り、
正しい人達は永遠の命に入るのです。


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これは最後の審判を髣髴させるイエスキリストの話の引用です。


くどくなりますが前提となるコメントをしておけば、
天国と地獄と言う概念はブラザーズが私たちに与えた物のようです。


まず天国はブラザーズの世界そのもので、
地獄は私達に真摯な気持ちを与えイエスの話に耳を傾けるように
ブラザーズたちが創出した架空の世界であるという事。


最近の私の記事を読んでくれている方は
理解して頂いているかと思います。


最後の審判という形式ばった事が
現実に存在するかどうかは別として、


私達は死んだ時に、法則により分類され
地球より人間の意識の高い星に転生するか、地球で再び生まれ変わるか、
その魂を失うかの選択を強いられる事になるようです。


そしてそれは通常は個人レベルで
人が死ぬたびに起きている事も間違いないと思います。


ここでは神のことを”王”と呼んでいますが
当時の地球の支配者達が常に”王”と呼ばれる存在であったことから


地球の現実の支配者の”王”の概念に合わせて
神の事を”王”と呼んで見せたのだと思います。


私達がこの内容から一体何を読み取るべきなのか。。。


イエスは私達の日々の行動はその意識に基づいて
行われるものであり、


その意識が慈愛の精神で満ちている人間は
永遠の命、すなわち記憶を持ったままでの他の星での転生が
可能になるのだと言う例えをしたのではないかと思います。


宇宙の法則、私達の精神に宿る神の意識に基づいて生きている人間は
当然その行動も道徳に基づいたものになります。


自分の損得を考えることなく、
施しをしても何の得もない人間達に対して。。。


ここで”最も小さきもの”と呼んでいる一般庶民に対しても、
親切心をもって、慈愛の精神を持って接する事になりますし


そのような心を持った人間達は彼らと同じ世界すなわち
”天国”で暮らす事もできるようになる。


一方、そんな一般庶民をないがしろにするような人間、
自分の損得勘定で他人を見つめその人間関係を築いてきたような人間は
エゴによって生きてきたわけで、


神の御心(宇宙の法則)とはかけ離れている事になります。


金持ちや権力者に媚びへつらい
庶民をないがしろにしてきた人間はその意識が既に
エゴに偏っていると言うこと。


そして全ての人間は神の意識、宇宙の意識を内在している存在なのですから
全ては神の分身であると言うのがブラザーズの語った真実でした。。


つまり、一番小さなもの(庶民)であっても神の子なのですから
それに対しての対応はそのまま神への対応であると言う事を
イエスキリストは例えて言っているのだと思います。


自分を良く見せるために、損得勘定を考えて慈善を行っても
それは自らの心(エゴ)に従っているだけの行為であり


尊いのは特にならない慈善であると言う事をも
伝えているのではないでしょうか。


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現実社会では、
権力者や金持ちや地位の高い人間に対して
手厚くもてなす人間は居ても、


力のない一般市民に同じようにもてなしをする人間は少ないかと思います。


人が認識できる募金に多額の寄付をして見せる人間はいても、
公表されていない募金に多額の寄付を行う人間も少ない事でしょう。


しかしイエスキリストは影の善行こそが大切で
神の国に宝をためる行為であると言っています。


寄付をして人々に褒め称えられた人間は
その時点で報酬を受けているわけで影の善行ではないわけです。


それに、現実社会でお金や財産を溜め込んだところで
それでは神の国に行くためのチケットを買う事だってできはしない。


私達が天国に行きたければ神の国にこそ財産を貯めなければいけない


そしてその行為をして当然であると言う意識を持つ事が
実は天国に行くためのパスポートであると言うことです。


天国と地獄がブラザーズの創造物となると
人間がイメージしていたような
本当の意味での天国と地獄は存在しないことになります。


地獄を恐れてその行動を抑制している人間もいますし
そんな人間達は地獄が存在しないとなると
喜々として悪行を繰り広げるようになる可能性もあります。


しかし一方ではブラザーズの世界に本当の意味での天国を感じてくれて
心豊かになりたいと考えてくれる人も出てくると思います。


結果、悪い想念よりも良い想念の発生のほうが
多くなれば地球は浄化されていくのでしょうが


やはり何か大きな出来事でもなければ
殆どの人達はこんな話に耳を傾けてくれる事もないのでしょうね。


ここでも神は厳格な存在のように取り上げられています。


でも宇宙の法則自体が神の意識なのですから
その実態は慈愛に満ちた存在である事も理解できます。


しかし恐怖心や畏怖や圧力を与えないと
私達地球人はその意識を変えることが出来ない存在であるとブラザーズは認識して
このような誘導をしたのですから


それほどまでに私達の心は貧しいと言う事なのだと思います。


しかし社会の実態を見れば確かに私たちの心の貧しさが実感できます。
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話は変わります。


少し前にTVで映画”一万年前”が放映されていました。


エジプトのピラミッド建築の話をモチーフにしたような話で
そのピラミッドを作らせていた人間は神とされていましたが


”当初三人いて後に一人となった”とか、
”暗闇の空から遣ってきた”と触れられていて
その神はまるで宇宙人を髣髴させる存在でもありました。


要するに宇宙人のような存在が神として地球人に認識され
その宇宙人はその後は神として振る舞い、
ピラミッドの建設を命じ、そのためにも多くの人間が奴隷とされていました。


そして奴隷とされた人間達の仲間がその建設場に殴りこみ
最後は皆を解放すると言う話でした。


興味深い事に、そこでも”オリオン座”の話が出ていました。


”神”を倒す勇者としての印としてオリオンの星座が
取り上げられていたのです。


私の寝言では火星と地球にピラミッドを作り上げた人間達は
同じ関係者達ではないかという事。


そして、オリオンのベルトにあたる三ツ星を
象徴しているのがエジプトのピラミッドではないかと言うこと。


更に、その人間達はオリオンにゆかりの深い人間達では
ないかという事でした。


可能性から言えば、ピラミッドを作らせたのは
エジプトの王ではなくて空から遣ってきた”神”と認識された宇宙人。


そうでなければエジプトの”王”自体が、
そんな存在であった可能性を想像していました。


この寝言はどうでも良いのですが、


もしも一万年前の人間達が
空から宇宙船で降りてくる人間を見たら
それをどう認識するかと言うことです。


空を見上げて神を感じていた人間達であれば
それを神が降りてきたと考えるでしょうし
その人間が神と奉り上げられてもおかしくはありません。


そして現にブラザーズ達の話によれば、
彼らは火星・水星・木星という新規の住人達の世界と
それ以前からの土星・金星それ以外の外惑星の人間達の世界とに別れ


地球人のあり方をめぐり激しく対立していたわけですから
地球には神様や王が乱立していたはずなのです。


私は旧約聖書は歴史として半分は有効で
残りの半分は有効ではないと考えています。


旧約聖書の神は創世記当初の神と

その後の後半の神とでは別人の神になっていて

後の神の存在は人的意識を持った神に思えるからです。


嫉妬深く残酷で人間のごとく意識を持った神。
選民思想を植えつける神が後半の主役となっています。


イエスが父と呼んでいたのは大地を想像した偉大なる意識であり
後半の人的な神ではありません。


現にイエスキリストは選民思想を否定して批判しても居ました。


ではそんな選民思想を植えつけた厳格な人格神は
一体何者なのでしょうか?


ヘブライの10支族が見切りをつけた
もしくは関わる事を拒んだその神。


時には貢物をも大量虐殺をも要求した
その人格神の正体は一体何なのか?


私が想像するに、旧約聖書にはブラザーズが宇宙の創造神であり
宇宙そのものであるとしている父なる神と、


火星・水星・木星連合軍が自らを神聖化してみせた”人格神”との
両方の話が複雑に混ざりこんでいるのではないかと想像しています。


10支族はアッシリアに滅ぼされ連行された事もあり
その後その人格神とは関わることはありませんでしたが、
残されたユダの民はその人格神の影響を受け続け


独自の神としてそれを奉りその教えを受け継いでいった。


その後太陽系の惑星間では地球に対しての合意が進み、
地球に対しての直接関与(神としての管理や支配)が止められたそうですし


以前残してしまった良くない影響を払拭するためにも
人格神でない本当の神の存在を意識させるためにも
送り込まれたのがブラザーズのマスターであったイエスキリスト。
(その以前に釈迦がいます)


そういう認識が正しいのだと思います。
(ブラザーズのマスターがそう語っていますから)


今でこそ私達は余程のことでもなければ
人間を神として崇める事もありませんが


少なくとも、あの時代にはブラザーズの科学力や知識や宇宙船は
彼らを神であると認識させるに十分であった事も言うまでもないのです。


古代に神が乱立した理由も
今となってはとてもよく理解できる気がします。