本来なら憎んでも許されるであろう人間達 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つ目の記事です。


胃腸や脳にしつこい関与を受けながら
もしかしたらマインドコントロールを受けながら?(苦笑)
書いた記事かも知れませんね。


今の直腸や腸を塞がれて
彼らの大好きな匂い付きの異物の胃腸への確保を
続けられています。



最初の記事この記事と心がすさむ記事が続きましたので
後でもう一つ別の記事を出します。


アダムスキー関係です。

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一年で一番大切にしたい日に
こんな記事を書く羽目になるとは思いませんでしたが


最悪の人間達の腐った根性のために
私は精神状態を冷静に保つことはできません。


私にとって一番つらい事。


私の主張を妻が理解できないこと。
(組織的犯罪被害や闇政府の策略に関してです)


そして妻が半ば洗脳・マインドコントロール状態にあることです。


私にとって最愛の人間で
一番大切にしなければならないはずの人間。


結婚するときには
「絶対に幸せにする」


と言いながら私が不幸のどん底に落とされた事もありますし


一般的な”幸せ”とはかけ離れた状態を
強いられている私達夫婦ですから


約束は果たせませんでした。


その上に私の巻き添えで洗脳までされてしまった
私と一緒になったがために一番悲惨な思いをさせられている被害者。


私は、時には加害者そのものでもある妻が
時には自分の味方でいてくれる事に気がついていますし


自分としては例え妻がコントロールされて
その結果私が陥れられることがあっても
妻が相手であれば諦めがつくといつも自分に言い聞かせています。


ただ、私が一番悔しいのは加害者で妻の状態を
コントロールして利用している人間が


どうも私にとっての最悪の人間達である
真下の部屋に出入りしている工作員達と無関係ではないと言うことです。


それはわたしにとって一番腹立たしい存在でもあります。


加害行為と妻の動きが連動する度に
その事を嫌でも感じさせられてもいます。。


私の妻が洗脳を受けてしまった経緯は
過去記事で書いてありますので
そちらを参照してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10942334250.html
(恐怖の洗脳)


そして具体的な話は触れません。


私が書いている記事からも私の認識力は判って頂けると思いますし、
私が単に独断と偏見で勘違いをしているわけでない事は
理解して頂けるかと思います。


以前から私に対して真下に張り付いて加害行為を
加えてくる人間と、


おそらくは303号室に待機していて
延々と妙な薬品を換気扇からまき続けたり、部屋では妙なモーターを回し続け
時には隣の部屋に侵入しては加害行為を加えてくる人間や
この人間達への協力者達は、


以前に妻を洗脳した時の人間達と無関係ではないと確信しています。


真下の部屋に出入りしている人間達は
大家とも無縁でもありませんし裏の協力者とも
無関係ではありません。


この人間達が一体何者かが問題なのですが
想像しているのは私への加害行為の中心となっているのは


創価学会広宣部関係者(つまりは創価の中の教信者と朝鮮半島関係者)
もしくは朝鮮部落の関係者だと思います。
(ここに公安も関わってきている気がします)


ユダヤ・メーソン傀儡と化して
創価学会の中に巣くっていたような人間達と
それに洗脳されたような人間達、


更にはそれと連携しては電磁波工作を
一般人に仕掛けてきたような人間達の母体だと考えています。


つまりはフリーメーソンの立場に
限りなく近い人間達だと思います。


以前からその一派であろうと想像している工作員は、
掲示板でも私の誹謗中傷を繰り返していますし


大家や下の部屋の人間を、
私への誹謗中傷をするのと同時に擁護し続けても来ました。


ましてこの人間は
私の妻こそが正常であり私が異常であるかのように
誘導する傾向が以前から続いていて、


私はこの人間達の一派こそが
妻を利用している人間であろう事も想像していました。


(言っておきますが妻は洗脳されているだけで
普段は至って正常な行動をする人間です)


そして今そんな人間達は
私をつぶす事で自分達の犯罪行為を
すべて隠蔽しようとしているのかもしれません。


勿論上からの命令だけではなくて、
自分達の保身含めてのためです。


ただ、彼らは単に私を倒すだけではいけないのです。


私がブログやいろいろな活動を通じて
自分の存在を示してきました。


状況証拠をばら撒いてきましたし
彼らには隠ぺい工作の協力者が必要なのです。


私が壊されたりした時に
彼らの意に沿って私の近況を説明する人間がです。


加害者達は科学力の関与を認めたくないわけですし
自分達の関与を認めたくはない。


勿論彼らがメーソン傀儡の自覚があれば
闇政府の策略を暴いてきた私の主張も宇宙の法則も全てです。


そのためには単に私を倒すだけではなくて
私の主張の信憑性を封じる必要があることは
いうまでもありません。


そして勿論、殺傷するか
倒して救急車搬送をして洗脳するか


私の脳を壊すかすしか
彼らが全てを隠す方法はないと思います。


そしてその時に証言する人間が必要なのです。


彼らの私への加害行為を否定するために


「主人はおかしくなっていました」


とでも言わせる事で
私の主張の信憑性をなくしてしまう事のできる
そんな存在がです。


そして私は妻と二人暮しですし
彼らにとっては私の妻を自分達の管理下においてしまう事こそが
一番有効なのだと彼らも考えたと思います。


私を精神異常に仕立て上げるためにも
もしくは病であったかの様な主張をさせるためにも
彼らには妻を利用する事こそが有効なのだと思います。


そのためにも妻には、科学力の関与含めての被害全般は勿論、
私が組織的犯罪を受け続けていると言うことを
一切認めさせない事も大事です。


そして現にその通りの状況になってもいるわけです。


私はこのような記事を延々と四年間近くも書いています。


その間、多くの被害者の広報のお陰で
組織的犯罪=集団ストーカーは地道に認知されていますし
今ではあちこちでその実態が暴かれだしました。


しかしその間、延々と被害を主張している私の言葉に耳を貸さず
被害を理解しようとせず、
私のブログの記事など一切読もうともしないのが妻でした。


一番身近にいながら、
朝から晩までやっていることに関心を示さないだけでなくて
科学力含めて私の身体や周辺に奇妙な事があっても


それを全て自然の所為であると誘導するという
まるで加害者の都合の良い思考回路を
そっくり植えつけられているような人間。


それが私の最愛の人なのです。


今日は私と妻にとっては
結婚式をしてから20年目にあたる日でもあります。


勿論、実入りのない私には妻には何もしてはやれませんし
私の妻に対しての愛情も、
妻への洗脳が激しくなった昨年の夏以来薄れてはいます。


でもこれは仕方のない事でもあると考えています。
私も感情を持った人間だからです。


勿論、私は今でも妻を一番愛しています。


全ての人間の中で一番です。


しかしその妻に対しても愛情を持ち難くなっているのです。


最愛であるはずの人間ですら愛せなくなる。。。。


これが私が人間嫌いなっている
もう一つの大きな原因でもあります。
(いうまでもなくもう一つは加害者や工作員のためです)


洗脳と言う行為は、
やられた本人をコントロールしてしまえば


そして外傷がある時はそれを消してしまえば
傍目にはまったく証拠は残りません。


そしてそれを徹底しては妻の人格を徐々に変貌し、
今では妻は元々の記憶も全て持った状態で
別の価値観を持った人格と意識がかぶさったような状態で存在しています。


組織的犯罪に関わる物を除けば一見従来の妻その物にも見えます。


しかしやはり違うのです。


何かの拍子に私が一番酷い目に遭わされている
人間達の思い通りの行動をとる。


そして時には私が苦しんでいようが
それが被害であると主張している分には
まったく無視状態も続きます。


時には複数の微妙に異なった人格でも持たされているのではないかと思うほど
人格が変わってしまう事のある妻に、時には加害者の気配を感じながらも


私はそれでも自分の従来の妻であると考えては
昔ながらの愛情を持とうと努力もしています。


最近はずいぶん以前のような姿に
戻ってきているような気配もあります。


そして何よりも今も私が生きているのは
妻が働いてくれているお陰でもあります。


しかし妻は確実に加害者の望みどおりの人間へと変貌した。


今では韓流ドラマを欠かさず見るような
そんな嗜好まで持つような状態にまでされてです。


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人間の意識を人間が変貌する。


他人の持っている価値観を意図的に
外部からの脳への刺激で変貌する。


正常な意識を持っている人間の行為とは思えない、
CIAが延々と実験台あいてに繰り返してきた行為が
この日本の中でも既にあちこちで利用されているです


その数は私達の想像を絶すると私は考えています。


それが家族が知らないうちの拉致によるものか
入院時や搬送時にやられたものかは判りません。


なんと言ってもやられてしまった人間は
その処方を受けた事実を知らない
もしくは認めない状態になるようですし


これ以上の都合の良い他人への関与はありません。


組織の中であってもこれは容易に可能な行為でもあります。


そしてこの行為を繰り返せば
自分達の思い通りになるロボットで
あたりはあふれる事にもなるのです。


そしてユダヤ・メーソンルートで
その方法を手に入れた人間達が


時には麻薬で、時には電気ショックで
時には催眠術や科学力の併用や機械を利用しては
一般市民を都合の良い人間に作り変えている。


未だにこの社会に平和意識を持っている人間には
信じられないかも知れませんが


それ以外の人間だって地上デジタルマイクロ波や
携帯からのマイクロ波等で


しっかりとマインドコントロールを受けているような状況ですし
この社会は異常なのです。


それに早々と気がついた人間が
組織的犯罪被害者の一部や
闇政府の陰謀論の有識者だと思います。


今、一部の末端工作員を中心に
素性のばれた人間に粛清の手が伸びている気配があります。


私の場合は相手が多すぎる事もあり
おそらくは潰されるのは私の方だと思います。


大を虫を生かすために小の虫を潰すくらいの意識しか
彼らにはないでしょうね。


まして私は闇政府の人間にとっては
気に入らないスピーカーでもあります。


脳でも潰すか心臓でも止めては
早々と排除しておきたい人間ではないでしょうか。


私の”心”はずいぶんと妻から離れています。


もっと言えば人間を信じたり
愛することができなくなっていると思います。


しかし”精神”は今でも強く妻に惹かれている
そんな自分をいつも感じています。


そんな自分をどう扱っていいのか、
自分で自分の事をもてあましているのが今の私なのです。

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P.S.


洗脳を使用できるのは
特殊技術ですし失敗すれば精神破綻にも繋がります。


使用できるのはCIAから直伝されているような人間達
(日本国内のCIAや公安)


更には軍事・警察関係者が怪しいと考えています。


ただ、組織のユニフォームに騙されると
一方ではその本質を見誤ることになりそうです。


結果的には民族意識や強い信仰(ユダヤ教など)が
彼らの共通項だと想像しています。


今日はおそらくは私にとっては
敵だらけであろう自衛隊空軍基地に行く予定でした。


天気が曇っている事と
妻が私の体を心配してくれている事もあり
出かける事をやめることにしました。


ここ二日またしても精神汚染とイライラの誘導も
続いていますが、


そんな中で理性を振り絞りながら
できるだけ感情的になるのを抑えながらこの記事を書きました。


頭を壊されている人間や
洗脳を受けている人間の数は
おそらくは私達の想像を絶するレベルだと私は想像しています。


CIAのプロジェクトの一環で
プロジェクトパンドラがありますが、


その洗脳を受けたような人間達は、
ある種の電磁波を受けるとそれに反応して
今までの人格から変貌し彼らの傀儡になるようにされてるようです。


極端な話をすればある日その信号を
HAARPを使用して日本中に飛ばすと、
その洗脳を受けていた人間達がそろって暴れだす。。


そんな事も可能なような手法です。


もしも現実にそんなことが日本の中でも横行しているとしたら
それこそ闇政府の最後の最後の手段となるのでしょうが


時にはそれを個別で利用されることで、
暴れさせられている人間が日本にも大勢いるような気がします。


MK-ウルトラの発展バージョンであると
認識していただければよいかと思います。

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冷静に考えたときに
自分が存在しないほうが多くの人間が平穏に暮らせる。


自分もこれ以上苦しい思いをするのは嫌だ。。


そう考え7月7日には島へと向かうことになりました。


私の存在が迷惑である人間、
私が関わることで被害を受ける人間、
私と知り合いであることで被害を強化される人間までいますし


加害者達は私がいなければ勿論証拠隠滅にもなります。


付きまといの組織の人間達(若い女達)にも以前は


「あいつが居なければ順調なのに」
「本当。順調なのにね」


などと言われたこともありました。


それが死に損ねて戻ってきて未だに生きていることで
多くの人間に迷惑をもかけているような気もしています。


しかし一方では本気で宇宙の法則を広報しているつもりでもあります。


その時は加害行為がなくなれば特定宗教や特定民族を叩くこともなく


被害は書かないで、アダムスキーに関連して
広報だけできればと考えてもいました。


しかし宇宙の法則に触れると
ブラザーズの世界との比較からも闇政府の事を触れずにいられません。


結局闇政府傀儡たちに延々と付けねらわれる事にもなる
まったく踏んだり蹴ったりの状況が続いています。


でも記事広報をやめてしまっては私は存在価値もありませんし
一方私が記事を書くことで覚醒してくれる人間だって
絶対に増えてくると信じてもいます。


だからこそ生きている間は頑張って記事を書き続けてもいる。。


これしか私にできることはありません。


今の妻にとっては、今の私は、
迷惑な居候(いそうろう)程度の存在だと思います。。。


私は自分の”心”を抑えて”精神”を使用して
妻の本質を愛し続けていけば良いのでしょうね。


寂しい話ではありますが、”原因と結果の法則”が
ここでも役に立っているようです。


形式的な結婚記念日が今日で
届けを出したのが妻の誕生日。


ささやかな20回目のお祝いでも
しようかなと考えています。


加害者達に酷い目に遭いながらでしょうね。