プロジェクト・ブルービーム発進?VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つ目の記事です。



こんな状態なので、予備ブログの自動車コレクションも
公開のままになっていますし


今後は自動更新分が日々増えていく事になると思います。
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/


非公開にするためには
かなりの労力が必要なので
関係者の方々はこの201号の馬鹿を恨んでください。




今日の記事の延長で
精神的な話を書いています


http://uruseiblog2.blog.so-net.ne.jp/

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先日の記事の続きになります。


ここに来てアメリカ副大統領がロシア首相に
NASAの持っているエイリアン情報を報告したという事、


そして昔、ドイツのハンブルグで起きたという
宇宙船同士の戦争への話が語られるところまでが
前回の記事での引用でした。


その昔ドイツで起きたという宇宙船同士の戦争を
プーチンが描写した内容からです。






【“What was described as a war in the heavens, with a wide variety of craft
ranging from spheres to spear-like cylinders to crosses and "plates".


The sky was apparently filled with the machines,
clashing in battle for well over an hour.


The battle was such that a winner was perceived as well.
Spheroid UFOs were seen emerging from cylindrical 'motherships'.

At the conclusion of the battle, it seems a magnificent, black,
spear-like super-ship of some kind came upon the scene.


An ancient woodcut [photo 2nd left] was
created by Hans Glaser to document the event.”】


To why these alien races may be coming to our Earth was revealed this past week
when British Royal Astronomer, Lord Martin Rees, and Astronomer Royal for Scotland,


Professor John Brown issued a joint statement warning
that our human civilization has only a 50% chance of surviving to 2100
without suffering a man-made catastrophe.


This report further states that Biden told Putin
that the US has stripped nearly all funding to their NASA space agency
and has redirected billions-of-dollars to private space plane builders,


such as the highly secretive Blue Origin rocket builder company,
for the building of a massive US-fleet of laser firing manned


and unmanned vehicles to patrol the outer spaces of our Earth’s atmosphere,
but whose work will remain unknown to the American public because private company’s,
even if government funded, are not bound under the Freedom of Information Act (FOIA) law.


[Note: This past week the US Navy announced their first successful test of laser weapon.]

Important to note about these shocking events are that
they were possibly pre-warned about during the early 1980’s,
when during the administration of then President Ronald Reagan (1911-2004)


the Washington Post Newspaper carried a story on their December 30,1983,
front page titled “Possibly as Large as Jupiter; Mystery Heavenly Body Discovered”
and which, in part, said:


“A heavenly body possibly as large as the giant planet
Jupiter and possibly so close to Earth
that it would be part of this solar system has been found
in the direction of the constellation Orion by an orbiting telescope aboard the U.S.
infrared astronomical satellite.”


Soviet Russian reports on this US discovery were even
more shocking after their revealing that during a visit with General Secretary Gorbachev
during the 1985 Geneva Summit, Reagan said to the Soviet leader,


“I occasionally think how quickly our differences worldwide would vanish
if we were facing an alien threat from outside this world.


And yet, I ask is not an alien force ALREADY among us?”


In his last speech before the United Nations, in 1987, Reagan further stated
“how quickly our differences would end if we were facing an alien threat,”
echoing the warning given 23 years earlier by the great American World War II
commander General Douglas MacArthur (1880-1964),


who in a 1955 speech at West Point warned,
“The nations of the world will have to unite,
for the next war will be an interplanetary war.


The nations of the earth must someday make a common front against attack
by people from other planets.” [See video here.]


To how prevalent UFO’s have been reported over the skies of Earth
the World learned this past week when the giant US data firm Infochimps launched a dataset
revealing over 60,000 sightings of these crafts have been recorded so far.


To the most important of these UFO’s, however,
and which on this Easter Sunday over a billion Christians await the return of,
is the massive “New Jerusalem” predicted in the apocalyptic Bible Book Revelation,
which it is said will “descend from the heavens,” and from its “massive walls”
containing “12 gates,” and “shining like gold,” the “gods” will return to Earth, again.


c April 24, 2011 EU and US all rights reserved.
Permission to use this report in its entirety is granted under the condition
it is linked back to its original source at WhatDoesItMean.Com.


[Ed. Note:
Western governments and their intelligence services actively campaign
against the information found in these reports so as not to alarm their citizens
about the many catastrophic Earth changes and events to come,


a stance that the Sisters of Sorcha Faal strongly disagrees with in believing
that it is every human beings right to know the truth.


Due to our missions conflicts with that of those governments,
the responses of their ‘agents’ against us has been a longstanding misinformation/misdirection
campaign designed to discredit and which is addressed in the report “Who Is Sorcha Faal?”.]


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【それは空中に、交差した槍のような円筒と、皿型の数多くの乗り物がならぶ
天空の戦争として描かれていました。


空は、見たところ、一時間以上の間も
戦闘で大きな音を立て墜落する機械で一杯で
その戦闘は更に、勝者が判明する大変なものだったようです。


円形のUFOが円筒状の母船から現われているように見えます。
戦闘の終了時には、ある種の黒く壮大な槍状のスーパーシップが場面に現われたそうです。


古代の木版画はその出来事を裏付けるために
ハンスグレーサーによって作られたのです。】






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何故にこれらのエイリアンの種が地球にやってくるのか。。。


先週イギリスの王室の天文学者であるマーチンリー卿と
スコットランド王室の天文学者であるジュンブラウン教授の


「私達の文明は人類が引き起こす破局による事無くしても
2100年まで生き残る可能性は50%である」


という共同声明により暴露されました。


この報告は更に、バイデンがプーチンに
アメリカのNASAの宇宙での活動による全ての発見を
殆ど提示した事に言及しています。


NASAは宇宙地球の大気圏の外部の空間の監視用の
レーザーを照射する有人無人のアメリカ艦隊の運送機製造のために


極秘のロケット製造会社ブルーオリジンのような
私的宇宙船製造会社に10億ドルを再び向けていたわけです。


しかしこれらの作業の目的はアメリカの一般公衆には知られていないままです。


なぜなら、例え行政が資金助成をしているとしても
ビルダーカンパニーは私的企業だから情報公開法の境界線内の話ではないのです。


(注目) この前の週に、アメリカ海軍が
レーザー兵器の初めての試験運転成功を報告しています


諸星語る 「嘘をつくな」(苦笑))


これらの衝撃的な出来事に関して注意すべき重要な点は
彼らは1980年代早期にロナルドレーガン大統領時代に
前もってこの事実を警告する事が出来ていたと言う事。


ロナルドレーガン大統領時代のワシントンポスト紙は
1983年12月30日付けの新聞の一面で 


”もしかすると木星と同じ位の大きの、奇妙な天体が発見された”


と言う話を伝えていたのです。


その新聞の一部を引用すると


”巨大な天体である木星と同じように大きく、、
恐らくはこの太陽系の一部であろう、地球に大接近する可能性の有る天体が,


アメリカの天文用人工衛星に搭載され、軌道を描いて回っている望遠鏡により
オリオン座の方向に発見された。”


との事でした。


1985年のジュネーブ会議の際に
ゴルバチョフ書記長訪問の間にレーガンが彼に漏らした
このアメリカの発見に対するロシアの報告は更に衝撃的でした。


レーガンがソビエトのリーダーに


「私は時々、”私達がもしこの世界の外部からのエイリアンの侵略に直面したならば
私達の世界的な”いさかい”は直ぐに無くなるだろう”と考えます。


エイリアンの脅威は既に私達の中にあるのではないでしょうか?」


と語ったと言うのです。


レーガンは 彼の1987年のアメリカ国民の前での最後の演説の最後で


「もし私達がエイリアンの侵略の危機に直面したら
(国同士の)いさかいは直ぐに終わるだろう」


と述べ更に


23年前、第二次世界大戦の偉大なる軍人ダグラス・マッカーサーの
1955年のウエストポイントでの演説に置ける警告である、


  

「世界の国々は次に起きるであろう宇宙戦争にむけて統合されなければならない。
地球の国家は何時か他の天体からの侵略に対して 
一つの共同戦線を張らなければならない。」

  
と言う内容を述べたのです。


世界は、先の週に アメリカの膨大な量の確固たる資料、
60000を超える、これまでのところ、これらの乗り物に対して発見され記録された資料一式から、
世間一般に地球の上空で報告され、認識されているUFOの姿を学びました。


しかしながら、これらのUFO情報でもっとも重要なのは


今週の復活祭の日曜に10億を超えるクリスチャンが


聖書の黙示録の記述で、天国から降りてくると予言された頑強な”新しいエルサレム”
を待望している事、


そして、そのエルサレムの12の門と金の如く輝きを供え持った城壁から、
神も又、地球に帰還すると待望している事です。




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c April 24, 2011 EU and US all rights reserved.
Permission to use this report in its entirety is granted under the condition
it is linked back to its original source at WhatDoesItMean.Com.



欧州の政府と彼らの諜報機関が、
彼らの国民に地球の変貌と起こるであろうと予想される
多くの大惨事について警告を促すのではなく、
これらの記録により発見された情報に対して積極的に軍事行動を起こした事は


”Sisters of Sorcha Faal”のスタンスである
”真実を知る事は全ての人々の権利である”と言う信念と激しく異なっています。


彼らの機関の私達に対しての長年の誤報、
私達に見当違いさせ評判を落とそうと画策した行動は


これらの政府と私達の争いに関する広報として
「Sorcha Faaは誰なのか?」という報告の中で記しました。


http://www.whatdoesitmean.com/whoissorcha.htm


引用訳終わり。




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最初にコメントしておけば、
ユダヤ政府と対立しているような発言を記事では示していますが
私はこの情報の発信元も信用しては居ません。


意図的にユダヤ政府と対立しているように見せては
嘘の混じった情報をリークしている可能性があるからです。


それと、もしかしてクリスチャンの中には
神様が小惑星やUFOでやってくると信じている人間達が居るのでしょうか。。。


1980年代にロナルドレーガンがゴルバチョフに語ったというこの言葉も
私は20年以上前には知っていました。


全てはUFOやオカルト好きだった事が幸いし?
今アメリカ政府が機密情報として出し始めているような事を
知識として持っていたわけです。


そんな私は、ある意味ユダヤの申し子でした。


知識も学問も趣味も興味も、
その多くはユダヤ知識やユダヤ教育に基づくものを
其れに忠実に理解していたからです。


そして物質社会も崇拝していましたし
楽しい事が大好きでした。


もしも私が優秀な人間だったら
今頃はもしかしたら騙されて
メーソンの仲間にでもなっていたかもしれません。


そんな価値観を持っていた事のある私だからこそ
一旦目覚めれば奴等の大嘘も理解できますし見抜けると考えています。


そしてこの宇宙からの”エイリアンの地球への到着”なる話には
違和感を感じています。


私が当初知っていた話は、前回の記事で触れたように

1999年に”肉食の習慣”のある恐ろしいエイリアンが
食料と水を求めて大艦隊で地球に到着するというものでした。


そのコメントを裏付けていたのは
アメリカの天文学者のコメントでした。


地球に向かっている何者かの発する電波信号を天文台が捕らえていて、
知的生命体が地球に向かっていると言う可能性を
天文学者が示唆していたのです。



そして今回聞こえてきているのは
木星と同じような大きな小惑星(恐らくはエイリアン船隊が控えている)
2012年に地球にやってくるというものです。


この二つの時期で何か気が付く事があるも居るかと思います。


オカルト好きなユダヤは、1999年・2012年という二つの特別な年を


宇宙人の恐怖の為に利用しようとしたのではないかと言う事です。


1999年と言えばノストラダムスの大予言による世界滅亡の年、


そして2012年と言えば、
最近はマヤ文明による世界の終わりの年、
若しくはアセンションの年と言われています。


つまり共に世界の滅亡の危機の噂が存在しているその年に
エイリアンが地球侵略にやってくるという話が、
政府関係者や天文関係者から漏れてきた事に成ります。


そしてその内容も1999年の時と今回では
微妙に異なっています。


それの意味する事は

恐らくは人々の危機感が高まるであろう時期に
ユダヤはインベーダーとしての宇宙人の話を持ち出しては人々の不安を煽り
何かを企んでいるという事ではないでしょうか。


木星の如く大きな小惑星が地球に向かっていると言う話が本当でも
それがエイリアンのUFO艦隊を伴っていると言う証拠はありません。


アメリカがスターウォーズ計画により
宇宙空間に軍事設備を設置していると言うのは本当でも
それがエイリアン相手に使用されるための物とは限りません。


つまり、アメリカを支配するユダヤ・メーソン政府が
本当は地球の統一支配を狙っていてそれを実現するきっかけとして


恐ろしいインベーダーの存在をでっち上げ
ドサクサに紛れて地球の統一を目論んでいる可能性があるのではないかという事。


そして現にユダヤ有識者からは”プロジェクトブルービーム”なる
大掛かりな装置と大道具小道具を使用した
学芸会が予定されている事が以前からリークされています。


アメリカや欧米に巣食うユダヤ・メーソンは
人々の危機感を煽る事で終末思想を高め


そこに地球に現実の危機を齎す使者としてエイリアンを登場させ


2012年が地球の危機であると
人々の意識を誘導しようと考えているのではないかと言う事です。

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私は2012年の精神上昇(アセンション)なる物が
単なる噂やニューエイジやカルト宗教の作り話とも限らないと考えています。


現に今日本の中でも、とても勘の良い人間たちや
ユダヤの作り上げた虚像のマトリックス社会に気が付く人間が
沢山現われてきています。


その一方ではユダヤに利用され
日本を潰さないと救世主が来ないと信じ込み暴走する人間や、


宇宙からやってくる小惑星の到来から、
若しくは終末の訪れを予期しては
メシアや神の帰還を感じるようなクリスチャンが増加しています。


それぞれ進んでいるベクトルが完全に180度違ってはいるのですが
ユダヤに誘導されて洗脳が酷くなる人間が急増する一方で


そんな洗脳行為にまるで反応しない覚醒した人間も増えているこの状態は
ある意味本当に最後の審判の時が近づいているようにさえ思えるのです。


勿論救世主などはやってくる事もありませんし
もしも救世主伝説が本当であったとしても、そこで現われるのは凶暴なエイリアンではなくて
アダムスキーがコンタクトしたスペースブラザーズのような存在たち。


つまりは、人間と同じ姿をしていて
人間よりも遥かに精神の発展しているヒューマノイドだと思います。


そしてユダヤ・メーソンやその傀儡が語っている
”地球に接近中の宇宙船”なる物が本当に存在しているとしたら
今度は其れに乗っているのは何者かと言う事になるのです。


彼らユダヤは近年映画やドラマを通じて
地球人に対して宇宙人は侵略者で恐ろしいものであると言うイメージを
植え付け続けています。


と言う事は、それを裏読みすれば
宇宙人は実は恐ろしい存在では無いという事になるのかもしれないわけです。


彼らが保身の為に宇宙人を嫌っているとしたら、
奴等の地球支配の完了の為には宇宙人が邪魔な存在であったとしたら、
やってくる宇宙人は私達の味方だと言う可能性もあるわけです。


そしてユダヤはそれを撃退しようとしている事にもなります。




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恐らくは全てはブルビーム計画の一環で
やってくる宇宙人なるものは存在していないと思いますが


(アダムスキーの言っていたスペースブラザーズは
地球人が自ら覚醒しないと救いの手を伸ばしてくれる事も無いと語っていました)


いずれにしてもユダヤの策略の一環として
ハイテク技術を駆使して空一面にスクリーンを作り上げ
其処にホログラフを映し出す手法や


地球製のお粗末なUFOを持ち出して
それを撃退してみせる等の演出。


更には脳へ直接声を響かせるニューロフォン技術の使用など
ユダヤが今まで一般市民に隠していた科学力を駆使して
私達をペテンにかけようと狙っている事だけは事実です。


そしてこれは他にも利用方法があります。


一時だけは地球人の意識を宇宙人に向けさせることで
地球の日常生活から意識を逸らして置いて


今度は日常生活の中での傀儡を利用した
洗脳行為・マインドコントロールを推し進め
彼らの支配力を強化するのです。


そのための視線逸らしにも利用が可能です。


私のスタンスはUFOは実在していると言うものであり
ヒューマノイドは勿論の事エイリアンも存在しているかもしれないと考えています。


しかしながら2012年に引き起こされようとしている事は
間違いなくユダヤの策略の一環だと考えます。


クリスチャンや宗教家を煽り終末意識を強く持たせては
神の到来、救世主の到来を予感させ現実社会の不満から視線を逸らさせる。


ニューエイジ思想を利用しては
現実の危険を直視させないように誘導しては
日々の生活の疑問から視線を逸らさせ楽観的な思考回路を作りあげる。


アセンションなる物を、全ての人間の身に起きる変化だと主張し
今現在の日々の努力を忘れさせる。


宇宙人の恐怖を植え付けては
やってくる未来の恐怖に怯えさせる。


全て少しづつ方向性は違いますが
結果的には奴等が地球支配体制を完了するまでの目くらましだと思います。


私達はこの全ての罠から開放された状態で居なければならない。


楽観的に成るのではなくて
身近な危険をしっかりと認識して其れに対応する事も大切ですし


神頼みするのではなくて自分の出来る事を自ら行動し実行する。


その上で自分の人間としての意識をしっかりと持ち続け
荒んだ人間達・洗脳されきった人間達に惑わされないで独自に精神を高めていく。


ユダヤの策略と対峙するためには
そんな意識こそが大切ではないでしょうか。


この地上で完成すると言う1000年王国へ行くために努力をするのではなくて


今この世の中で幸せになるためにだけ生きるのではなくて


死んでから天国に行く為に生きるのでもなくて


自分が神の分身(自然や宇宙エネルギーの一部)であると自覚して
その事を常に意識して生きる事。


これが一番大切なのかもしれません。

(要するに心の道徳こそが一番ではないでしょうか)

しかし私達はその視線を向ける場所を皆誤っている。


そしてそれこそがユダヤの策略の目的であり奴等の望みでもある。


だからこそ正しい方向を見据えて生きていく努力をしていく事が大切なのだと思います。

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P.S.

ちなみに文中で
レーザー兵器の初めての実験成功とありますが
これこそ大嘘です。


とっくの昔に完成していたはずです。


下手をすれば人工地震でも使用されている可能性があります。


そういえばエドガーケーシーと言う預言者の予言も
”五島勉さんの本で読んだ事がありますが


彼は”彼は日本は沈没するだろう”
若しくは”日本は沈没し無なければならない”

とコメントしていたそうです。


日本を沈没させなければ救世主は来ない

などとのたまっていた工作員も居ましたし


どこかの宗教の教えでは
日本を沈没させろと命令でもしているのだと思います。


そして狂信者がそれを忠実に実行しようとしている。。


その事と人工地震や地殻変動が
重なって居る事もあり妙な気分でもあります。


勿論有名な預言者など殆どはユダヤの広告塔です。


ユダヤカルト関係者達には
日本を沈没させるシナリオでもあるのでしょうか。。。


今日は”幸福通信”(元・不幸のブログ神秘編)で
”私の神”を語っています。


宗教では在りませんが精神に興味ある方は
読んでみてください。


アダムスキーの出遭った
スペースブラザーズの話です。



今日の記事の延長で
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