ABOUT HAARP VOL10 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


HAARP技術を学ぶ VOL10


反日朝鮮人関係者の工作員が粘りの在る
異物製造の薬品だけでなくて
悪臭をも撒いて来ます。


体力の限界に近い私に対しても
早朝から当たり前のように
胃腸への異物と電磁波での胃腸や脳への関与も続けて来ましたし


意識の壊れた人間たちは私の理解を超えています。


勿論、奴等にって敵で在る私には死んで欲しいのですから
関与を止めるわけもありませんが
その残酷さとしつこさには脱帽しています。


胃腸は完全に奴等に管理されて
顔のむくみ状態まで奴等の管理下に在るようなものです。


生き地獄を味わっている気分です。


ただ、中には私を生かしておきたいと
助けてくれている人間が居るような。。。


それともこれも人体管理の一つなのでしょうか。。。


かなり体力と精神力を消耗していますので
ブログの記事の内容も支離滅裂だったら勘弁して下さいね。


今の私の精一杯なのです。
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パソコンの不具合の為に随分遅れてしまいましたが


久しぶりに地震関連の記事です。


コピーペーストが殆ど利用できないので
国内の地震や海外の地震に関しては


以前から取り上げているURLで確認し続けてくださいね。


ブログ機能の装飾機能の殆どが利用できないし
手間が掛かるので、見にくいかもしれませんが
勘弁して下さい。


先日の5.11のスペイン地震に関してです。

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地震予言、半ば的中? =ローマ空騒ぎ、スペインで現実に


時事通信 5月12日(木)5時36分配信


 【ジュネーブ時事】永遠の都ローマを巨大地震が襲い、街は壊滅する―。
ロイター通信によると、ローマで11日、インターネットなどで広がった「予言」を信じた市民の
欠勤や商店休業が相次ぐ騒ぎになった。


ローマで地震は起きなかったものの、くしくも海を隔てたスペインで死傷者を伴う地震が発生。
予言は半ば的中する結果になった。


 予言は、1979年に86歳で死去したラファエレ・ベンダンディというイタリア人の
地震研究者が残したもので、地震は太陽や月など天体の動きで起きるため予知可能だと説いた。


23年に伊中部マルケ州の地震を2日違いで予言し有名になり、
時の独裁者ムソリーニから称号を与えられた。


 ローマではここ数日、ベンダンディの予言を基に「5月11日に大地震が起きる」
といった警告がネットやテレビを席巻。


市長が「地震の予知は不可能」と火消しに努めたが、
企業などでは約2割が欠勤し、郊外に避難したという。 

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日本でも5月11日の大地震の予測は沢山はありましたので
皆の予想は半ば的中と言う事になったようです。


単に日本が標的にならなかったと言うだけの話で、
一部の有識者の中では、HAARPの地震兵器としての実態が
ますます信憑性を増す結果になった事と思っています。


何でスペインなのか?


ロスチャイルドの影響力が小さいとか
欧米の中では比較的にユダヤと結びつきが弱いとか
何か理由が在るのかも知れません。


はっきり言える事は震源地が浅かった事が災いして
惨事に繋がった地震であると言う事。


そしてそのあまりにも良すぎるタイミングは
今回の一連の地震は地震兵器なる物の関与だと言う
私達の推測を確信に変えたと言う事です。


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今回触れておきたい事があります。


それはHAARP観測チャートや地磁気計測に関しての事です。


恐らくは掲示板や私のブログなどで今回の一連の地震に関して
その人為的な可能性を感じている方も増えているかと思いますし


HAARPに関しては,それが工作員の言うような
電磁波測定装置ではありえないことを
理解してくれていると思います。


ただ、今現在の地震に関して関しても
自然発生とは思えないものが頻発していながら
HAARP計測のチャートは大きな動きが無くなっています。


以前触れていたように
今後はHAARPに関するチャートが改竄されたり


今現在観測されていないHAARP技術設備が
使用され始めた可能性が高そうです。


その意味では今後は今までのように
その地震の多発や大地震の発生の予測は困難になってくると想像しています。


其れに今までのレーダーで確認可能だった
超長波が使用されなくなった可能性もあります。


奴等が馬鹿でなければ
例えば超低周波(超長波)による共振共鳴による地震発生をやめて


マイクロ波(短波)による水素爆発による地震に切り替え
今までの計測では発生を確認できなくしている可能性もありますし

他にも素人でも予測できる手法は存在しています。


先日マイクロ波をTVで取り上げていました。


デモの人間などを散らす手段として
装甲車にマイクロ波の装置を搭載しておいてそれを照射することで
人々に熱さの刺激を与えると言うものでした。


勿論遠隔からピンポイントで特定の人間を狙う事も可能であると
実演していました。


其処ではマイクロ波の性質を人の体の水分と反応して
熱を出す安全な装置のように触れていて
マイクロ波の危険性をミスリードしているように見えましたし


「長く照射されなければ人体には安全」と


マイクロ波の実態を隠蔽するような内容でもありました。


電子レンジで金属を暖めて爆発させたり
生卵が爆発したりする事をご存知かと思いますし


熱しすぎれば食材が破裂する事もご存知かと思いますので
あんな嘘には騙される事も無いかと思います。


マイクロ波は細胞を破壊し
凄まじい熱を発生させる事の出来る危険なものです。


そして私の想像は、奴等は地球上に張り巡らせた電線や高圧鉄塔などにより
超低周波を蔓延させる一方で、


携帯やデジタル放送でマイクロ波を蔓延させ


長・短その他あらゆる電磁波や放射線を使用しては
私達の環境を管理していくというものです。


電磁波の周波数の違いが性質の違いに繋がる事を認識していて
それを今ありとあらゆる分野で利用していることも
気が付いているので


今後奴等が一般市民には認識できない電磁波を使用したハイテクで
私達を管理していこうとしている事を想像しているのです。


(例えばテラ波が航空で所持品検査に使用される事になった国も在るようです)


そして地震に関して言えば、例えば超低周波からマイクロ波へと
使用する電磁波を変更しておいて、


「HAARPチャートが動いていないのに
地震は発生しているぞ。。


これを一体どう説明するのだ。」


と誘導するのだと思います。


今までは工作員たちはHAARPなる物が地震の発生前に生じる電磁波を
計測するものであるかのように誘導して見せていましたが


今度はそうではなくて


「HAARPがエネルギーを出していなくても
地震が起きていると言う事は


HAARPと地震は無関係で在る」


と誘導したいわけです。


勿論そんな誘導には乗ってはいけませんし、
いくらでも奴等には細工する手段が在るのです。


何と言ってもHAARP技術を備えた施設は、
アメリカのアラスカだけに在るわけでは無いという事。


今後は日本国内や
他の国に設置してあるHAARP技術設備が電磁波を発生させて
それを使用してくる可能性が高いと思います。


こうなると予測は不可能。


ただ、以前から皆が”地震雲”なる物の存在を指摘していますが

間違いなく本物の地震雲はプラズマ化して居ると思います。


そしてそれの発見やイオンや地磁気の極端な変化が
地震発生直前予測する数少ない予兆となるかもしれません。


掲示板で見つけてきた
賢明な方々の鋭い指摘、何点か紹介します。
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170 :本当にあった怖い名無し:2011/05/12(木) 20:25:07.26 ID:gC0xfy910


511スペイン人口地震(ボム?)
USGSの人が震源の深さ10キロと言ってるようですが
以下は、アメリカ地質調査所USGSのHPのデータ

(時間はアメリカ時間です)

M 5.1 2011/05/11 16:47:26 N37.699 W1.673 1.0km SPAIN

M4.5 2011/05/11 15:05:13 N37.693 W1.673 0.0km SPAIN

一見M5.1とM4.5で大した事無いように見えますが、震源の深さ見てください。
 1キロと0キロって。。これ地震かよ。

またしても、511『地震風テロ』っていう事でしょう。

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198 :本当にあった怖い名無し:2011/05/12(木) 20:56:49.61 ID:X0wLAjjv0
スペインの地震って、最初に2回だけで、
余震がないな、

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全く不思議な地震でした。


大体が欧州で地震発生の噂が広がっていた事自体が妙ですし
今回の地震は日本からの視線逸らしや


当初の予定が多くの日本人に予測されたが為に
急遽変更したようにも思えるのです。


大体が震源地が地下一キロやそれ未満です。


発生させるのも容易でしょうし
少ないエネルギーの地震であっても
建物の構造や震源地の深さの為に
スペインに与えた影響は大きな物となりました。


効果的に目立つ災害を引き起こしたとすれば
とても効果的なものだったわけです。


そして発生した日付も5月11日。


HAARPに疑いの目を持っていた人間達が
その関与を疑う要素満載でした。

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252 :おいら:2011/05/12(木) 22:04:55.79 ID:XoUf5bfL0


>>237
HAARPで使われている周波数については、
HAARPグラフの「Induction Magnetometer」
のグラフの単位で確認済みです。[0~5Hz]

地震のことについても同一周波数の帯域で地震が起きることをWikiPediaで
書かれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ 極超長波

HAARPの周波数の単位はグラフ上で確認できますので、電波の性質はこの内容で進められると思いますが。
貴方がHAARPを作った方であれば、もっと詳しく教えていただけるでしょうけど。
先程言われた、「短波帯」でないことは明らかですので貴方がこれ以上HAARPに詳しいとは思えません。
電波がどのように進むかなどは別のスレで勝手にお願いします。

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253 :本当にあった怖い名無し:2011/05/12(木) 22:04:57.44 ID:5I+oICol0

>>237
はあぷが短波帯と書いたのは俺だが文句あるの?
おまえがULFと超短波ごっちゃにしてたのは知らなかったと同じだが俺を巻き添えにするなよw


256 :本当にあった怖い名無し:2011/05/12(木) 22:08:27.37 ID:5I+oICol0
>HAARPの周波数の単位はグラフ上で確認できますので、電波の性質はこの内容で進められると思いますが
それ地磁気グラフで観測している周波数帯の話でしょ。なんではあぷの出してる周波数の話になるの?w

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ここではHAARPの発生していると見られる周波数の論議が起きています。


片やHAARPの発生する電磁波エネルギーの周波数を
0~5HZの超低周波(極超長波)とし
片や短波(恐らくはマイクロ波などを想定しての記述)


としております。


私は両者とも間違っては居ないと思います。


HAARPは異なる周波数の電磁波を発生させ照射させるシステムであると
専門家たちは指摘していますし


35ページに渡る公開用のHAARP公式文書では
HAARPの主要な目的として


”高周波(マイクロ波など)を照射して電離層に熱を発生させる事”


と言う記述が在るからです。


そしてHAARPは電離層の50平方キロに渡り
高周波を照射し
その部分に電子レンジが物を加熱するのと同様の変化を齎すとされているのです。


今後私達は地震兵器としての役割だけでなくて


電磁波を利用して地球環境に様々な影響を及ぼす兵器として
HAARP及びHAARPの齎す電磁波技術を学ばなければならない。


そしてそれを広める事が奴等のハイテク兵器の使用を
牽制することの出来る唯一の手段だと思います。

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P.S.


手に入るかどうか判りませんが、

悪魔の世界管理システムHAARP


N.ペギーチ  J・マニング 共著
宇佐和通 訳


学習研究社 ムーBOOKS


というオカルト分類されてしまいそうな物では在りますが
是非読んでみて欲しいです。


この手の本は通常の出版会社から出版される事は無いのです。


全ての大手出版会社には
ユダヤの検閲が在るからです。


そしてオカルトと切り捨てられるものの中にこそ
真実の情報が紛れん込んでいる事を理解して欲しいです。