宇宙の法則 VOL9 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



ぼやきがとても長くなりました。


興味ない方は本題から読んでください。



水道水に薬物を混ぜられ、アレルギーを引き起こされている
被害者もいるようです。


薬品は見えない故に要注意です。



異物製造のための薬品を撒かれては膨らまされ
出来上がりをみぞおちに付近に固定されているようです。


下の部屋に出入りする人間には
恐らくはメーソンそれもユダヤ教徒が存在していると思います。


時々妙な儀式的な音楽を流しているのが聞こえるのです。


実は私は大泉学園の時も
桜台時代にも近所や真下の部屋から
奇妙な音楽が流れてくるのを何度も聞いていますが


この人間達はみな共通した価値観を持っているのだと想像しています。


それが呪いの儀式なのか何なのかは判りませんが
通常の神を崇拝する人間では有り得ないと思います。


メーソン系、CIA系の人間達に
洗脳された人間は恐らくはユダヤ教徒にでも成るのではないかと
想像していた事もありますが


あながち的外れでもなさそうです。


その儀式や呪術や呪いを受け継いで
使用しているような人間達があちこちの組織にも
存在していて実は共通の意識を持っている。。


そんな気がします。


と言うことは一番洗脳危険度が高いのは
実はCIA研修を受けると言われている
公安関係者やユダヤ支配下のカルト関係者の中の人間という事に
なるのではないでしょうか。


ユダヤ教徒が一番嫌うのは本当の意味でのクリスチャンです。


そして自分達を批判する人間。


つまりは私の様な人間ですね。
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得意の匂いの元を撒き散らかしだしました。
何故にこの人間達は匂いが好きなのでしょうね?

薬品攻撃も始まりました。
私は決死隊である覚悟をもってこの人間達を
糾弾していこうと思います。


早々とのたれ死んでも後悔などしませんが
苦しい思いをさせられることは覚悟しなければならないと思っています。


これも彼らの人間性です。


それがユダヤ教に始まるカルト宗教信者の信仰に基づくものであっても
民族性に拘る人間達の暴走であっても


フリーメーソンのような誤った価値観を持つ人間達の暴走であってもです。


地球の法則を守り利用し続けている
困った人間達の心そのままだと思います。


A.M9:45


在日・帰化関係者や創価学会信仰信者の多くの方が
私の記事を読んでくれている事に気がついています。


これは創価学会に限ったことではなくて
私に敵対意識を燃やす組織の人間達は


私への憎しみを煽るために私のブログを組織の人間に
読ませているためです。


幸いない事に中には賢明な人たちがいて
私の主張で覚醒してくれている様でもあります。


それに気がついて今度は慌てて読むのを止めさせたり
読む記事を限定させたりするのだと思います。


全ては組織運営を円滑にするため、
組織の保身を図るためでしょうね。


そういえば朝鮮部落を直接動かしてきたのは
公安ではないかと疑ってもいます。



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早朝から性器へのしつこい関与で意図的に起こされて
その後は胃腸を焼かれる感覚で眠れない状態なので
記事を書き出すと、今度は脳への照射が続きます。


寝不足を誘導してまで私がまともな記事を書くことを
妨害してくるわけです。


仲間の在日帰化関係者や組織信者には
私の記事を読まれたくないのだということも
そこから想像がつきます。


加害行為にも人間性が現れるもので
残酷さと下品さで一杯でもあります。


胃腸を朝から焼かれたり詰められた事もあり
朝食は野菜とスープで済ませ、
この記事を書き出すと胃腸を慌てて開放してきましたが


一番大切な匂いの元となる滞留便だけは
しっかり胃腸に確保されているようです。


まともに食事をしてそのたびに不快な思いをするのなら
食事を抜いてでも冷静で居たいという気持ちが強いです。


宇宙の法則とは一番無縁な人間たちが
攻撃の手を強める中での更新です。


創価学会広宣部幹部、
メーソン系クリスチャン
大家関係者含む在日関係者、


その他これらの人間に関係する有志が
私への攻撃を強めています。


創価学会はこれらの在日帰化人ネットワークの
連結役を務めていると思います。
(中の人間は確かにピンからキリまで存在していることは判りますが)


おまけに表だってユダヤ人と友好関係を結んでもいます。


しかも反日親韓意識も強い人間達です。


民族友好を促進し民族差別を批判するのは良いことですが
一方裏では日本人を逆差別してもいます。


創価学会とそれと協力体制を続けてきた
宗教・民族組織の人間を一人でも多く覚醒させることが
日本を変えていくために有効だと考えていますし


懸命な人間はこれらの組織の運営関係者の意識のおかしさに
気がついてくれるはずです。


都合の良いことに
創価学会の信仰信者には頭の良い方が多そうなので
私の記事を読めば理解してくれることも多いかと思います。


現世利得から開放されて、
宝を見えない天国に積み上げるようになれば
直ぐにでも覚醒できるのではないでしょうか。


元々が良く生きようと言う意識の人間が
信仰信者には多いようなので


自分達の目先の利権に拘る人間達と
決別する事をお勧めします。


組織を止めても”地獄”など元々存在してはいませんし
怖いのは見せしめとして実行されそうな
組織的犯罪(集団ストーカー)と電磁波攻撃でしょうね。


止めて不幸になるのではなくて
恐らくは不幸にされるのです。


それが怖ければ組織を止める事はないのです。
心の中で信仰を変えれば良いだけの事だと思います。


大体が、懸命な組織の構成員達までもが
何故に普遍的真理と程遠い人間達についていくのか?


それほど組織幹部達が信心深く、
神々しく見えるのでしょうか??


そのままだと、行き着く先は
魂の消滅だと私は繰り返し主張させて頂きます。


何を信じるも勝手というのは地球での私達の勝手な価値観であり
それは普遍的真理、宇宙の法則の前では通用しない意識です。


人のあるべき姿を決めるのは神なのですから。
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昨日私が記事で取り上げてコメントしたサイトが
早々と反応してきました。


記事の一部抜粋です。


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皆さんは私たちの故郷が地球からそれほど離れていないと感じるでしょう。
すでにこれまで何年にもわたって皆さんとの
コンタクトが行われてきたことは全くの初耳では無いはずです。


その中には私たちのスペースシップに乗船して
地球を離れた人々もいました。


(”アダムスキー”とビリー・マイヤーはそのよく知られたケースである。
銀河連邦は、特に”アダムスキー”とのコンタクトは
理想的なケースとして記録されていると伝えている。)

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ブラザーズでもないはずの人間達が
アダムスキーとのコンタクトは理想的なケースであると
触れてきました。


勿論ここでアダムスキーを偽コンタクティー扱いするよりは
その正当性を認めた方ががこのサイトへの心象が
良くなる事は間違いありませんが、


アダムスキーは、その公演の質問への返答で、


「地球へ他の太陽系の惑星の宇宙船がやってくる可能性がないとは居えませんが
少なくとも今やって来ている宇宙船や今までやって来た宇宙船は
すべてがこの太陽系の宇宙船です」


と返答しています。


アダムスキーの取り上げていたブラザーズは
太陽系限定の人間たちなのです。


(彼らが他の太陽系の人間と交流していたことは確かですが
 他の太陽系の人間は地球は危険地域として寄り付かないと言う話も以前触れました)


今度は”ブラザーズは彼らの仲間である”とでも言い出しそうですが


例えばイエスキリストの転生である人物は
少なくともアダムスキー時代には
スペースブラザーズの一員でした。


其れからまた転生してサナンダ
なる名前でも付けられたと言うのであれば別ですが、
このサイトの取り上げている内容には整合性が感じられないのです。


このサイトは決して恐怖心を煽ってはいません。
どちらかと言えば逆に楽観的な観測を持たせるイメージがあります。


アセンションなる主張はそのほとんどが
楽観思考への誘導でもあると思います。


勿論私は全否定させていただきます。


想像としてはそれを境に能天気電磁波でも
ばら撒く予定があるとか、そんな可能性を考えています。


一方では偽宇宙人詐欺やエイリアン詐欺も
まだまだ利用可能な状態を維持していると思います。


地球にやってくる三機の宇宙船の話は
私も記事で取り上げましたが昨日はTVでもやっていました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5


いくつも複線を用意しているようですが
どれも相互に絡み合っているように感じるのです。


2012年12月と言うテーマや
宇宙人やエイリアンや精神上昇というテーマでです。
しかしそれゆえすべてが眉唾にさえ感じています。


語れば語るほどぼろが出るのが
偽りを語った人間達の主張のようですが、


主張性に一貫性がない事に
嘘をつく事を当たりまえとしている人間たちは気がつかないようです。


まして日本の一般市民は聡明です。
それを容易に騙し続けることが出来ると考えているのでしょうか。


私は日本の住人の賢明さをとてもよく理解しています。
だからこそ自分の主張は出来るだけ説得力を持たせるよう
そして整合性が疑われないよう、言葉も気をつけていますが


一方では自分の主張には自分なりの骨格がありますから、
後は何をどう取り上げても整合性は伴うことになります。


嘘や偽りではないからです。


少なくとも自分が正しい、間違いないと感じたものを
自分なりの普遍的真理として持っていて
それを元に記事を書いているからです。


そして今では私の主張は
ブラザーズやアダムスキーの言葉と
彼らの教えてくれた宇宙の法則に基づく内容。


自信を持って記事を書くことが出来るのです。


そしてそれは勿論、私の手柄ではありません。


誘導してくれるブラザーズやアダムスキーのおかげですし
私の主張を理解してくれる皆のおかげです。


私は何の存在価値もない人間です。


今は普遍的真理を広報する奉仕することで
初めて生きている意味があるのだと自分に言い聞かせています。


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私のコメントは大した内容ではないのですが
宇宙の法則の記事を書くときは丁寧に記事を仕上げようと
努力しています。


せっかく引用しているマスターの言葉が
私の記事で台無しにならないように。。。


そしてできるだけ想念を受け止められるような時に
この記事を下書きして来たつもりです。


自分なりの言霊も吹き込んでいるつもりでもあります。


是非一連の記事を読んで深く理解して頂ければと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11014121674.html
宇宙の法則VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11010770220.html
宇宙の法則VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018677686.html
宇宙の法則VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11019751277.html
宇宙の法則VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11020622328.html
宇宙の法則VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11021051601.html
宇宙の法則VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023679833.html
宇宙の法則 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11040691515.html
宇宙の法則 番外編 私達の進化


宇宙の法則に関しては宗教とは異なり
信じても救われることはありません。


自らが実践する努力が大切になるようです。


そしてこれが普遍的真理であることは
一人一人が自ら体感する事で確信することになるものです。


教祖は必要ありませんしマスター(指導者)は
いつも言うようにアダムスキーの本とブラザーズの想念だけです。


お金も掛かりませんし、奉仕は神に対しての奉仕です。


そして理解を深めるためには物質社会(お金経済含む)が
一番の障壁になると思います。

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ここからが本題です。



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マスターが強調していることの一つは
私達地球人は”死”と言う概念を理解していないと言うことです。


私達地球に住む人間にとっての死は”無への回帰”
若しくは”霊界への移動”を意味します。


それは私達がこの地球の中で植え付けられた誤った概念であり、
その事が私達に死を恐怖させる原因にも成っていると思います。


マスターの立場で人間を見れば、それは”永遠を生きる存在”であり
”死”は肉体を取り替えるための儀式や、
別の星へと進級するための通過点に過ぎません。


しかし私達は自分の魂が、
本当は永遠を生きる事が出来ると言う事実を知らないがために


”死”を命の終わりであると認識したり
”霊界へのパスポート”であると勘違いしているのです。


そしてその意識はそのまま私達の生活にも
深く関わって来る事になります。


死は私達にとっては”人との別れ”であり、
本人にとっては”全ての終わり”かもしれません。


だからこそ、”死”に私達を近づかせるような一切の存在を
恐れるようにもなります。


病気一つとって考えてみれば
その事が良く理解できるかと思います。


私達が病を恐れる理由の一つは間違いなく
それが肉体を死へと誘導するものだからです。


マスターの世界では人間が皆が正しく生きているがために
存在していない”病”がこの地球では蔓延しています。


それは悪しき想念のなせる業でもあるでしょうし、
私達の精神が低いが故の弊害でもあると思います。


自分の中に誰もが持っている神の意識を感じられないために
そのエネルギーを受け取ることも出来なくなっている事も
無関係ではないと思います。


(意図的に人間を病に誘導している人間達もいますし)


現に今の社会は病人で満ちていますし
健康体で暮らす事のほうが大変かもしれません。


そんな環境で生きていると
病に対する恐怖心は強くもなりますし、


一方では、限りある命と思い込んでいるこの”今の生”に
強く執着することにもなります。


「短い人生なのに、何も出来ずに終えたくない。」


「どうせなら自分が楽しいと思うことをして
この人生を暮らしたい。」


永遠どころかその寿命は80年程度だと思い込んでいるのですから
私達はその短い人生をより楽しく生きる事に執着する事にもなります。


良い家に住みたい、おいしい物を食べたい、
心地良い事をしていたい、


無自覚のうちにそんな意識にばかり囚われて
そして結局は本能や心に忠実に生きる事を誘導されているのです。


そんな欲望まみれの想念が、
昔から延々と垂れ流され続けては
今頃はこの地球上を渦巻いている事と思います。


私達はそれに更なる悪影響をも受けながら
自らも、同様な想念を発し続けているわけです。


全ては”一度きりの人生”という誤解から始まっている物ながら
私達に真実を知らせてくれる人間はいませんし、
このサイクルは止まることもありません。


そして真実を知らせるどころか
私達に対して生を意図的に執着させる人間が存在しているから
事は余計に深刻になっているわけです。


死への恐怖を植え付け、目に見えて認識できている
この地球社会こそが全てであると誘導し


その社会で生きている今の私たちの存在自体が
奇跡であると思い込ませる人間たち。


それこそが私達が真実にたどり着くための
大きな障害でもあります。


永遠を生きる事が出来ると知れば、
そしてそのためには生き方を変えるだけで良いのだと知れば、
おそらくは誰もがそれを実行しようとする事でしょう。


学校の授業でもそれを取り上げて学ぶことになるかもしれません。


この短いたった一度の人生で終わる事なく
肉体の器を交換しながらも永遠に生きるという方法を知って
それを実行しない人間は少ないと思います。


そして皆がそれを望みそのための生き方へと意識を変えると
この地球は間違いなく天国になると思います。


でもこの社会が天国になって欲しくはない人間達が存在していて
私達の永遠への転生を妨害し続けているのです。


私は人工想念と科学力の関与で
自分の精神を乱され続けても居ます。


今、マスターはこの私達が直面しているこの厳しい現実に
一体何とアドバイスをくれるのでしょうか。。


アダムスキー時代よりも増して過酷になったこの時代、
本能と、誤った価値観により暴れている人間で溢れる様になったこの時代


私達はどう生きていけば良いのか?
私達は一体どう広報していけばよいのか?


残念ながら私にはその答えを受け止める事は出来ないようです。


マスターの言葉を引用します。


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死は地球と同様に他の惑星群にもありますが、
私達はそれを死とは言わないし
また、地球人のように死者を悲しむこともしません。


私達はこの離別が”一つの状態または場所”から
”別の状態または場所”への
変化を意味するに過ぎないことを知っています。


私達はある場所から別な場所へ行くときに
自分の家を持っていく事は出来ません。


これと同様に、死んだ時もある世界から
別な世界へ家である肉体を持っていくことは出来ません。


地球人の肉体を構成する材料は地球のものですから、
その世界を維持するためにもそこに残さねばなりません。


一方、地球から別な惑星へ移動する場合は、
その世界がそこに存在する必要物や
必要に応じて”家”を建てるための材料を提供してくれます。


宇宙に関する地球人の概念は実に貧弱なものです。


彼らは無限の宇宙を想像できないのに、
永遠と言う言葉を使用します。


人間自身の定義によれば
永遠とは始めも終わりもないことを意味します。


そうすると宇宙はどんなに広大なのでしょう。
永遠と同様に広大なのです。


したがって、人間は一次的な現われではなく”永遠”の具体化なのです。


そしてこの真理を体得している私達は普遍の現在の中に生きています。


真理そのものは常に現在であるからです。


金星人の私達は地球人同様に着飾っていますし
似たような具合に多くの物事を行います。
私達の肉体と地球人の肉体や衣服に大差はありません。


非常に違うのは自分とは何かの理解です。


私達は生命は全包容的であり
私達がその生命で”ある”ことを知っていますから


他人を傷つければ必ず
自分を傷つけることになると言うことも判っています。


そして生命体が永遠に生命体であるためには
その存在の基本的な状態を続けねばなりませんし
これを表現するためには常に新鮮である必要があるのです。


ここまで
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まず、少し脱線します。


マスターがここで科学的・物理的・物質的見地からも
”死”に対して触れています。


”死は私達の魂の転居”だと言うことです。


そしてその肉体を家と例えています。


私達が死を迎える事になると
当然その肉体は焼かれたり朽ち果てて元素に返る事で
この地球の中で新たに利用されていく事になります。


肉体は炭素や水素や酸素その他の無機物に変貌し
地球の別の生命体が今度はそれを利用するわけです。


花であれば水や窒素、カリウムなどを根から吸い上げては
空気中の二酸化炭素を吸収し太陽の光を受けて
光合成をし更には無機物を有機物に化合します。


私達の置いていったその家は
その星で分解され再利用される事になるわけです。


一方では転居先の星では、
私達の魂は母親の肉体の中で再び生を受ける事になります。


母親が食した元素がその体内に私達の新しい肉体を作り上げあげ、
そこで私達は新しい家を持つ事になります。


それぞれは別の星での元素の話ですが
その星の構成物はその星にできるだけ還元されるべきであり


元素はその後も直ぐに有効利用されるべきだという意識を
ブラザーズは持っているようです。


現にブラザーズは死体を原子レベルにまで分解する装置で
分解しては再利用の促進を促すそうです。


そうする事で私達の肉体であった原子を
その惑星は直ぐに有効利用できる事になるからです。


そして私達の体を形作っていた原子は
再び別の形での貢献を始めることになります。


物質のより良い利用の仕方についても
ブラザーズたちは多くを理解している人間達であるがゆえに
そんな事もを実践しているわけで、


地球の様に不要になったガラクタが、
延々と長期間に渡って大量に積み上げられている様な風景は
見ることは出来ないようです。


私達がこの世界を構成する物質に対しても、
如何に何も考えていないかと言う事を感じさせられる話です。


私達は物質がそこにある事が当たりまえだと考えていて
それが創造されていく過程など考えたこともありませんし


資源は全て発掘しては使用しつくし

リサイクルされているのは一部の金属類やプラスティック
紙類に限られています。


しかし全ては間違いなく地球上の物質を作り上げる貴重な元素であり
神の作り上げた万物の一部です。


ブラザーズは全ては神の英知の現れであると言うことを
知っているからこそ元素すら無駄にはしないそうです。


しかもエネルギーに関しては無限なる宇宙エネルギーを利用できますし
彼らの社会ではエネルギー不足という問題だって生じません。


ついでに宇宙の法則における、
”肉体”と”魂”の考え方についてもう一度触れます。


ブラザーズは私達の肉体を原子の集まりである
一つのフォーム(形態)として捉えているそうです。


そしてそれは魂を入れるための器でもあります。


人間という形態、猫や犬という形態。


動物に限ればそれは内部に血や内臓を供えた状態で存在していますし
その中の血や臓器にしても全ては原子の集まりです。


そして”原子が一定の形状を整えた時に初めて
そのフォーム独特の機能を果たせる”状態が出来上がる事になります。


そしてその状態になって初めて
肉体という器にに魂を入れる事ができるようになるわけです。


逆にその形態が崩れた時に(老朽化したり、大怪我をしたような場合)
魂の器としての肉体は正常な機能を保つことができなくなるので
魂をその中に維持する事ができなくなる。。。


このように考えるようです。。


つまり”死”を肉体の滅亡という捉え方をするのではなくて、
”死”は魂を維持できなくなった細胞の塊であるフォームから
新しいフォームへの移動と看做すと言う事です。


その後肉体を作り上げていた元素は焼却された事で
炭素や酸素や水素などとして地球へと戻されて再利用されるのは
いうまでもありません。


このように視線を変えると
何か見えてくるものがありませんでしょうか?

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マスターはここで”真理”は普遍の”現在”であると語っています。


これはお釈迦様やイエスキリストが話してくれていた


”過去を嘆くのではなく未来を心配するのではなく
今現在を懸命に生きなさい”


と言う話に通じる物だと思います。


私達地球の人間は、何かと言えば過去を思い出しては後悔したり
将来を考えては思い悩んだりします。


これは私達の心が時間に捉われていて
しかもその前提には”限りある短い命”と言う意識を持っているがための
悲劇だと思います。


命が永遠である事に気がつけば、過去の失敗をくよくよする事なく
それを未来に向けての経験であると捕らえる事もできるようになる。


永遠の命を生きると思えば、
近い将来に不安事を抱えてそれを思い悩む事も無くなる。


現に、自分は死んでも直ぐに転生できると信じる事ができるようになれば
私達にとって”死”は大きな意味を成さなくなります。


私達が山ほど持っている日常生活の不安は
結果的には自分の身に振り掛かってくる不安、
強いては死に関連して居るものなのです。


仕事の不安にしても、
しっかり働く事ができなければ職を失い、
職を失うと生活が成り立たなくなる


そうなれば極端な話が住むところを失い
餓死をする事になるかもしれない。。


結局は死への不安に繋がっていると思います。


他人との人間関係にしても
その関係がうまくいかないと今度は自分の身の置き場に困ります。


身の置き場に困ると苦痛な空間が作り上げられる事になりますし
その空間で暮らしたくないと思えば
そこから逃れるか死を選ぶ事になるかもしれません。


病にしても同様です。


不健康や病の存在は
そのまま私達に死を予感させるものなのです。


不思議な事に、これらの様な不安要因は
今のこの社会には見事なくらいにバリエーションに富んだ状態で
私達の身の回りに存在しているのです。


私たちの環境は、
死への不安を誘導するような要因で溢れている訳です。


勿論それを煽っている人間もいるのですが
私達はその”死”を意識することで
自分達の心に”不安”と”恐怖”の想念ばかりを抱く事にもなります。


本来であれば、
今を精一杯生きなければいけない存在なのに


昨日友人と喧嘩した事や会社でミスをした事を今思い悩み
数ヵ月後に待っている借金の返済を
今から不安に感じながら日々をすごす。


そんな生活を強いられているわけです。


社会の中では多くの一般庶民がそんな環境に置かれているのですから
当然この社会の中には”不安”と”恐怖”の想念で満ちることになります。


その上でそんな環境を意図的に作り上げている人間達の
悪意の想念でも一杯です。


この社会が地獄になるのも当たり前の事なのだと思います。


この引用の中で、マスターは


”私達は生命は全包容的であり
私達がその生命で”ある”と触れていますが、


全包容的と触れる時は、それは神を意味していると思います。


神こそがすべての命を覆っている存在であり、宇宙の命そのものであり
私達はその一部であると言うのがマスターの話ですし


”その一部が他の一部を傷つけると言うことは
神を傷つけることになり
神が傷つくと言う事は強いては自分が傷つく事である。”


マスターはそう語っているのだと思います。


以前に、宇宙と神を一人の人間と見立てた場合に
私達はその細胞の一つであると言う例え話をしました。


その細胞が暴走して癌化したならば、
人間であればそれを取り除くであろうと言う話にも触れましたも。


細胞では判り難いのでここでは私達が”右手”であったとします。


私達の体のすべてを神と考えて、
私の存在が例えばその中の右手であったとして
その右手が自分の左手(別の人間)をナイフで切る事を考えて下さい。


当然神である肉体本体は傷つきます。


そして右手は神の一部ですし、
私達は神の一部なのですから、結局は自分で自分を傷つけたことになる。


そういう話の例えだと思います。


私達が相互不可侵の存在であると言う事に気がつけば。。
私達は皆が神の一部であり対等の立場に
置かれている存在であると気がつけば、


そして何よりも私達が永遠を生きることができる
存在であるという事に気がつくことができれば、


恐らくはこの地球も他の惑星の如く
限りなく天国へと変貌していく。。。


そんな気がします。

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P.S.


”現在を生きる”で思い出しましたが、


私達の文明よりもはるかに進化している
ブラザーズの文明でも作り上げていないタイムマシンですが


その特許を取ったとか
タイムマシンの存在が取り上げられだしているようですが


同じ太陽系の他の星に暮らす人間の存在を信じることの出来ない人間が
タイムマシンと言う時間を旅行するという
突拍子もない技術の存在をどうして信用するのか私には理解できません。


時間旅行が本当に可能だったとしても
通常はその前に同じ次元の旅行を目指すのが
当たり前の意識だと思います。


宇宙空間を旅行する乗り物の完成が一般市民に知らされていないのに
異次元空間や時間軸を飛び越える乗り物の特許が申請される?


不自然にも程があります。

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以前から繰り返し触れていますが


私達が宇宙意識や覚醒に大きく近づくための
手っ取り早い手段の一つは恐怖心と不安をできるだけ抑える
意識を持ち続けることだと思います。


自分の体験からなのですが
何故にそれが有効であるのかと
自分なりにその理由を考えていたのですが、
(こんな時に”心”と”精神”の両方を使うことになるのだと思います)


記事の中でも触れたように、
私達の生活環境は恐怖や不安という意識を
私達に抱かせるようなそんな要素で満載だからです。


つまりは恐怖心や不安の意識と言うものは
地球の法則に則って生きるている人間が
その中にどっぷりと適応するために必要とされている意識であり


恐怖心や不安を沢山抱えている人間ほど
地球の法則に強く捕らわれる羽目になるのだと思います。


それは魂の濁りとか、心の良し悪しとは無関係で、
私達に働きかけている一種の”暗示”の様な存在ではないかと思います。


そういう理由から、この恐怖心と不安を取り除き、神の意識に気がつき、
地球の法則から覚醒し強い精神を持った途端に
”大化け”する方も少なくないと思います。


私たちは自分達の知らない間に
多くの暗示をかけられていて、その際たるものが
恐怖心であり不安の感情であると言うことだと思います。


これは”物欲”や”お金への執着”以上に
私達にとって手強い存在でもあると思います。


私は自分の思い込み含めてですが、
現実に何度も死にかけた事がありますし
何度も死ぬ覚悟をした事もあります。


そんな経験がその度に私の神経を強くしたようですし
今のような自分へと変貌するきっかけにもなったと思います。


時には自分に暗示までかけて
恐怖心から逃れ続ける事もありました。


一方では、自分だけのためとは言えない広報を
必死に繰り返していたこともあり
(自己満足な意識もあるのだと思いますが、半分以上は奉仕だと思っています)


無自覚の内に自分の中の何かが変わっていて
アダムスキーの主張を読み直した事で一気に覚醒した。


自分ではそう考えています。


アダムスキーは
「恐怖とは創造主に対する信頼感の欠如である」


と触れていました。


つまりは創造主である神を信じていると思っているような人間でも
創造主のその本当の力を理解していない故に、


精神的に創造主に頼る事が出来ないでいるからだと
アダムスキーは触れています。


本当に神の凄さを理解していれば
そして自分が神の分身であることを理解できれば
そして宇宙の法則を認識していれば


自分の行動は全て神が理解してくれているとか、
自分の体験は結果的に神の法則で報われる事になる
という意識を持てる様になりますし、


その結果死を恐れることもなくなるはずです。


そして私達は地球の法則から覚醒することになります。


その後は誰も私達の魂の進化を止めることは出来ません。


(私の様に止まってしまう例外もあるようですが(苦笑))