ブラザーズの視点で VOL7 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

久々にコメントに返事を。。


これはあるゲームの、宇宙の全てを自らと融合させ、
(人も宇宙も意志も全てを侵食して乗っ取り一つにさせる事実上の支配)
絶対的な存在へと進化していこうとする最終ボス1の


支配から戦う曲ですが、どう思いますか?


http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper1125.mp3

ちなみに主人公は、会話で
"意志を持たないものは簡単に敵にも味方にもなる"
と言っています。


Ans.


ごめんなさい。
曲について触れておきながらも
私のパソコンは音が出ません。


動画も見れませんし確認できないのです。


ただ、意志を持たないものは
容易に敵にも味方にもなるというのは
まさにその通りですよね。


宇宙意識は神の意識。


宇宙を創造した存在は当然宇宙レベルでは
完全なのですから、
それを支配できる存在は存在しないと思います。


その曲聞いて見たかったです。


他の覚醒者には聞いて頂きましょう。


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コメントこそその日に書いていますが


記事は一月前に書いたものを日々出している状態で


新たな記事を書くのをとめてから
もう10日以上になるかと思います。


脳がそんな状態では無くなってもいるのです。


(脳機能低下で支離滅裂になってしまうし
精神を強く感じることも妨害されているからです)


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昨日の夕方から胃腸への攻撃と脳への攻撃が強化されています。


脳には例によって苛つきを強化する攻撃が続き
胃腸は排泄妨害です。


私にしてみれば一段と腹立たしいのが
実は一昨日の朝以来、まともに食事をしていないのに
腸内が違和感を感じまくるほどの異物を作り上げられた事です。


考えるところがあり、
精神を落ち着かせるためという理由含めて
下剤で腸内も殆ど空にしたのにかかわらず、


ユダヤ傀儡加害者たちは
薬品で腸内に異物を作りまくります。


それは私が少量口にしている食物である
飴などを舐めた後にも撒かれては、
その度に胃腸は異物で膨らみあがる事になります。


勿論、下剤を飲んで対抗するのですが
今度は電磁波強化が始まり


下剤の阻害薬品を撒かれ、その上で
糊のごとく粘着力のある薬品を撒いてきて、


その上で水分蒸発や腸内の逆流、
直腸腫らしまでして来るので
腸内の異物が出ないのです。


今日は朝から凄まじい照射を脳と胃腸に浮けまくり
とりわけ腸に関しては水分蒸発をも同時にされて
異物は相変わらず胃腸の中です。


(先ほど開放されましたが食事をしたので
それが再び膨らみあがる可能性が強そうです)


体が冷える冷たい照射線の放射も続いていますし
時々は妙な音波が飛んできます。


出力はかなり強めです。


以前と違うのは私の神経の感覚がやられているのか
痛みが少ないこと。


他人の精神状態を操り
おそらく誰でもやられれば苛つくであろう状況を作り上げられ


それで悪態をつくとそれが気に入らないと言う理由で
さらに攻撃を強化してくる。


こんな人間が正常な意識を持っているわけがないと
私は考えています。


それともここまで底意地の悪い人間が
正常な意識の状態で存在しているのが
この社会の実態なのでしょうか。


どうもこの加害者達の一部の人間達は
私に食事をさせたくないという気配もあります。


昨晩に、「明日の朝は食べる」


と宣言したところ、攻撃が激化し
朝から食事をする気分ではない状態へと誘導された事が
それを彷彿させています。


このコメントを書き出すまでは
関与の出力は激しいものでした。


誰の手でもなく自分の手で殺してやると言わんばかりの
心臓への負担照射も朝から続いていましたし


(一部の加害者達が私が早々と死ぬことを願っているのは
間違いないと思います)


金井のアル君、もしくはその関係者が
掲示板でも相変わらず嘘を付き捲っているので
彼らの関与であろうと想像もつきます。


大家もここ数日こそこそとサインを出し続けているので
その関係者達もいるのでしょう。


例によって創価学会広宣部有志とそれに協力する
在日有志?かもしれません。


親米ユダヤ教メーソン関係者も居そうです。


最近私が部屋の中で生命の科学の録音をしていることが
気に入らないのかもしれません。


いずれにしても洗脳でも受けた?
MK-ウルトラでも受けてるかもしれない金井のアル君


もしくはその関係者、さらには大家関係者の人間達の
異常攻撃は今後も止みそうにありません。


この人間達の攻撃は
正常な意識の人間がしてくるであろう関与を
超えていると思います。


端から殺す気があるからできるような出力を、
平気で利用してくるからです。


それとも私がそれを感じないほど
鈍感な馬鹿だと考えているのでしょうか。


週末は手強い工作員が増える時でもあります。


洗脳の強そうな人間が集まってくるわけです。


そういえばこの人間達の攻撃は
匂いとは無関係ではないのです。


腸内で作り上げられた薬品は
悪臭を伴うものである事も触れておきます。


私はあらゆる方法で
神経を逆撫でされています。

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マタイ 7章6節


聖なるものを犬に与えてはいけません。

豚の前に真珠を投げてはいけません。


それを足で踏みにじり向き直って
あなたを引き裂くでしょう。

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イエスキリストの教えの一節ですが


「価値の理解できない物に、
神の法則の理解できない物に、
真理を語ってみたところで


喜ばれるどころか
気に入らないと憎まれ逆恨みされる」


という例えだと思います。


私はこの加害者達には自分の記事を読んで欲しくはありません。


私が何を触れても気に入らない事を見つけ出しては
攻撃のネタにしていると想像できるからです。


そして私が取り上げる内容は
必ずどこかの組織が気に入らない内容を
含むことにもなります。


普遍的真理には
地球の価値観をひっくり返す内容がいくつも存在していることは
今まで触れてきたとおりです。


私の記事を読んで貰いたいのは、
覚醒者と理解者そしてその予備軍の人達です。


タルムードを読めば私達が眉をひそめるように、
神の法則なるものをユダヤサンヘドリン傀儡や
地球の法則の遵守者が目にすれば
それを嫌悪する事になる事も想像が付くのです。


神経を逆撫でされるのであれば読まなければ良い。


それを敢えて読んでは
怒りの想念を増幅させている人間達のその意識が
私には理解できないのです。


そしてその報復は常に見えない暴力と言う
形をとることになります。


彼らが同じ人間として向かい合う事が出来る人間でない事は
一般市民の目で見れば明らかだと思います。

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ホイットニーさん、死去直前にコカイン 「浴槽で溺死」


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 2月に死去した歌手のホイットニー・ヒューストンさんの死因について、
米ロサンゼルス郡検視局は22日、浴槽で溺れたことと、
心臓疾患とコカイン使用の影響によるものだ、と発表した。


事件性の疑いはない、という。


 米CNNが伝えた検視局関係者の話によると、
ヒューストンさんはホテルの浴槽で亡くなる直前に、
コカインを使っていたとみられる。


その影響で心臓発作が起き、
水中に沈んだ可能性が高いという。


 検視局によると、ヒューストンさんは動脈の中に蓄積物がたまることで起きる
「アテローム性動脈硬化」が起きていた。


病気の原因や進行の程度、
コカインをどのくらい使っていたのかなどは、明らかにされていない。


また、ヒューストンさんの体内からは大麻や抗うつ剤なども検出されたが、
死亡には関係していなかった、と判断された。(ニューヨーク=中井大助)


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当初から薬物の影響
もしくは自然死扱いされるであろう事は
皆も想像できていたかと思います。


もともとが精神安定剤を使用していたような人間であれば
例えば血液脳関門への関与やマイクロトロン共鳴などで
脳への影響を強化することも可能ですし


彼らの技術であれば入浴時に心臓をとめる事もできるでしょう。


もともとコカインを常習していたという経歴を持つのですから
ここでもコカインを使用していたと言えば
薬物中毒やショック死を誰も疑うこともありません。


しかし本当にコカインが検出されたかどうかも怪しいものです。


最復帰して間もない時期に、またしても麻薬や覚せい剤に
手を出すものなのでしょうか。


コカインを使用していたとしても、
そこにサイクロトロン共鳴を起こすような
電磁波照射でもあれば、


コカインの過大投与と同様の効果を
脳へ与えることもできると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10380746549.html
(血液脳関門が狙われている)


日本国内で頻発している変死と
同じことがホイットニーの身にも起きたのかもしれない。。。


彼女が有名人だったから
それが大きく取り上げられたに過ぎないのかもしれないと
想像していました。


同様の事件は世界中で無数に発生しているのだと思います。


地球の中で精神の進化を止めた、
創造主の意識から一番かけ離れた人間が
最先端の科学力を使用すると


それは非人道的な事にも利用されることになる。


日々の生活の中で、ニュースを見ていると
そんな人間達の関与を髣髴させる事件や事故が
後を絶たないように思えます。


それが実は見た目どおりの事件であったとしても、


覚醒者には常に”原因と結果の法則”を用いて
事件、現象と言う”結果”から想定できる


あらゆる”原因”を追究する練習を
して頂きたいと思います。


私達が生命の科学で培っている能力は


地球の法則の嘘を見抜くことにも、
隠された真実を暴くことにも応用が利くものであること
気が付いているかと思います。


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今日はアダムスキー全集の中の
スペースブラザーズの言葉を引用しています。


まずは私の前振りからです。

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私達が持っている意識で
恐らくは早々は変えられないであろう意識が存在します。


不安感とか恐怖心などと言った感情、
自分を大きく見せたいと願う欲求、


このような要素は、その他の欲求や感情を
ある程度抑えれるようになったその後であっても
私達から完全に取り除くのは容易ではないと思います。


そして私達のそんな感情に付け込んでくるのが闇政府の人間達。


怒りや、憎しみや欲望が人間を誘導するだけではなくて
不安や恐怖やプライドが私達を惑わす事もある、


そしてその事に気がつき改善しない限り
私達はこの闇政府の人間達の束縛から自由になることはできない。。


今現在に至っては、もしもそんな感情から自由になれたとしても
恐らくは今度は彼らの傀儡のマインドコントロールや
マイクロ波兵器の束縛が私達の心を縛り付けます。


私達の精神が真の覚醒をする事は
限りなく難しいのだと思います。


ブラザーズで”ラミュー”とアダムスキーが名付けた火星の人間が
地球について語った内容を引用してみます。


以前触れた地球の歴史の内容です。

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「このような態度(個人的なエゴと侵略思想)が
悪に至ることを私達は知っているのですが、


宇宙の法則に従っている私達は、
ここの兄弟達を束縛することができないのです。


それで大昔、多くの惑星の賢者達の会合で
このような利己主義者達を生存可能な新しい惑星へ
送るようにきめました。


こんな場合には多数の太陽系中の最低段階の惑星が
こうした罪人の追放場所として選ばれたのです。


そこで、今述べたような理由から、この太陽系内の地球が
こうした罪人の追放場所として選ばれたのです。


そこで今述べたような理由から、
この内外の多くの惑星から来たこの始末に終えぬ
者たちの新しい住家として太陽系内の地球が選ばれました。


この罪人達は地球のいわゆる”厄介者”でした。


私達は彼らを殺すことも監禁する事もできませんでした。


というのは宇宙の法則に反するからです。


しかし彼ら追放者はすべて同じ傲慢な性質の者ばかりでしたから
だれも他人に譲歩しないと思われるので
結局は自分自身の調和を完成せざるを得なくなるでしょう。


この人々が地球の元の”12の種族”の真の源泉です。


そこで彼らは多くの惑星から宇宙船に乗せられて
地球へ輸送されてきたのです。


今度は最初の(地球在住の)志願者たちに与えられたような
いかなる種類の装備品や必要品などはありません。


すべての人々は各自の惑星で充分な教育をうけて
土壌、無機物、大気、その他肉体を維持する上で
必要な多くの物事について知っていました。


この新世界では、彼らは自分の知識を応用して
自然が供給するものだけで生活を始めなければなりません。


これは彼らを働かせる事によって自分達の持つ才能を
引き出させるためであり


創造主の願いにかなっている人々すべての囲いの中に
彼らを引き戻そうとしたためです、


これらがあなた方の聖書に出てくる”堕落天使”です。


つまり高度な生命の状態から落ちて
この世界に今存在する悪循環の種をまいた人間達の事です。


この人達を地球に連れてきてから長い間、
多くの惑星の人々がしばしば彼らを訪れて
許す限りの援助と指導を与えようとしました。


しかし彼らは高慢で反抗的な連中で
私達が差し出した援助を受け入れようとしなかったのです。


それでも最初の衝突の後長い間彼らは互いに
何とかうまく生きることができました。


その当時の地球はたしかに”エデンの園”でした。


すべてが豊かで、食物や生活の必需品に恵まれて
自然は豊かであったからです。


新世界の歓喜の中にあって、
この新来者たちは互いに平和と幸福の中に住み始めましたが
これは他の惑星郡の喜びでもあったわけです。


ところが聖書に述べてあるように
人間は”善悪の知識”の木の実を食べたのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11027399873.html
(原罪とイエスの救いと知恵の実と命の実)


それまでは存在していなかった分裂が起こってきて
貪欲と所有欲が再び人間の間にはびこり
彼らは互いに敵対するようになったのです。


年月が流れ、人口が増加するに従って
この原種族の中からうぬぼれた人間達が立ち上がって
数種族に分裂し始めました。


この人間達のいずれもが他の誰よりもはるかに進化した
惑星からやってきたのだと称し


その資格により支配権が与えられているのだと言って
全人類の支配権を要求したのです。


私達は常に彼らを同胞愛に目覚めさせようと願いながら
この迷える兄弟達を訪問し続けました。


しかし年々とともに自称支配者達は益々強力になり
私達の努力はむなしくなったのです。


分裂は続き、増大し、ついには今日いわゆる
”国家郡”の発生となったわけです。


国家郡の成立はさらに同胞を分裂させ、全人類は
もはや創造主の法則どおりに生きなくなりました。

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ここでは地球に対して戦争を教えたのは火星人であったとか
彼らの間に対立があったなどと言った事に関しては
触れられていませんが、充分興味深い内容です。


地球に島流しにあった人間達の共通点は
その利己的な性格、傲慢な性格ゆえに


彼らの世界での暮らしが馴染まない人間や罪人が
その対象となっていると言うこと。


実はこの以前の記述にはトリテニア人の話もありましたし
勿論地球に自ら志願してやってきた人間達もいるようです。


しかしその後一番発展の遅れていたこの星は
知識こそ豊富でも彼らブラザーズに比べると遥かに精神性の
遅れた人間達の溜まり場とされたために


神の法則という名の秩序は実践されるどころか
どんどんと遠ざかるようになっていた。


そして年月を重ねるにつれて
私達の祖先は地球の支配権を争い分裂をはじめるに至った。


その源流が国家郡の発生であり


今ではブラザーズの手には負えないほど
地球は凄まじく人々の心が荒んだ社会を
作りあげるに至ったと言うことのようです。


そして”堕落天使”はやはりブラザーズ達の元仲間である、
天の使いの中の地球に落とされた人間達の事でした。


彼らは地球での人類の起源の詳細に関しては
触れていませんが


地球人の主たる源泉は、今の太陽系の他の惑星の住人たちの
祖先と同じ人種となると思います。


つまり私達は誰もが太陽系の兄弟達である
ブラザーズの子孫なのです。


(後天的に遺伝子操作があった可能性は否定しません)

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この引用の最後に出てきますが
地球人は何故か”分裂”を繰り返しています。


それは国家なる単位への分裂であり、民族としての分裂であり
時には宗教組織としての分裂でもあります。


もっと詳細に言えば政治では政党と言う分裂がありますし
その中でも更に派閥という分裂があります。


異なる意識や意見を嫌い、心のエゴや心地良さを用いては
他人を好き嫌いで判断し、


常に自分中心の視点で物事を見つめては


地球の中心に自分の価値観を置いているからこそ
そんな意識は強くなるのだと言います。


そしてこの分裂意識は宇宙の法則に従うブラザーズ社会では
存在しないものでありますし


私達地球の人間の祖先の多くがブラザーズコミュニティーから
遠ざけられる原因となった物のようです。


自分が支配者となろうという意識、
自己中心的な思考が、その全ての原因のようですから


創造主の存在を無視した状態でもありますし
その結果、宇宙の法則とは
かけ離れた生き方を選択するに至った。。


そして神が必要になった時は
自分達にとって都合の良い人間を神と奉り上げて
それを拝んでいたようなものです。


ブラザーズと比較してみれば、
地球人は如何に人間としてあるべき姿から
かけ離れているかと言う事になります。


ブラザーズにとって当たり前の意識の一つは”調和”です。


宇宙の法則で触れましたが、彼らは


「全ての創造物は神のフォーム(形ある物質)の一形態であり
神の意思の表現である」


と認識するそうです。


つまりは自分も相手も神の意思の表現された形であり、
その意味では全ての創造物は神の芸術の一部であり
対等な立場なわけです。


その間には上下関係は存在せず
神に奉仕し(神の意に沿って生きる)調和して存在する事を
求められているのを彼らは良く理解しているのです。


地球で、民族や人種によって差別がある事に関しても
彼らはこんなニュアンスの話をしていました。


”全ての魂は転生を繰り返す内に全ての形態を体験する”


と言う話です。


つまりは私達はどこで生まれようと、
どんな肌の色をしていようと
その体は仮の住まいに過ぎないものであり


転生の中において様々な状態を皆が経験していく事になりますし
様々な星へと転生しては色々な経験をしていく事になる事を
私達は理解しなければならないと言うことです。


そして、人間こそが地上唯一の英知であると言う意識が
私達地球人が自然や動物を征服している原因となっているようですが


全ての創造物は神の表現であり、
その意味での優劣はないとブラザーズは触れていました。


ただ、役割としては人間こそが
神に代わって万物を管理しうる立場であると言う事になるわけです。


それを理解しているからこそブラザーズには、
自然や動植物との調和をしていこうという意識が
当たり前の様にありますが、


一方地球人は自分達こそが最高の存在であると
神のごとく振舞っては驕り高ぶっているので、
自然を崩壊しても平気で居られるという事になりそうです。


そして私達は因果なる物を理解しては居ないのだと思います。


自然を無視して、自然を崩壊した事が
めぐりめぐって自らの身に降りかかってくると言うことをです。


地球で進んでいる徹底した”欧米式個人主義”は
分裂の最たるものであると思います。


そんな誤った意識を振りかざして
二言目には自らの権利ばかりを主張し


そんなあり方が人として正しいと
一般市民を誘導している人間達が
地球の分裂を加速化している。。


ブラザーズの万物との調和とは180度異なった意識を
私達は正しいものであると思い込み始めているのです。


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私達にしてみればブラザーズの意識は高尚過ぎて
正直理解し難いものもあるかと思います。


とりわけ、全ての物が神の表現であると言う認識はとても難しく、
それ以前に”神が万物を作った”と言うことも理解できないと思います。


地球を奇跡の星だと認識しているからです。


地球でもよく


「人は一人では生きてはいけない。」


と言うコメントを耳にします。


それは私たちは他人との調和が在って
初めて生活が可能であると言う意味でもありますし
人間として存在できると言う意味でもあります。


ブラザーズの場合は其れに自然界全体を含めて考えているわけです。


地球という地面があって
そこにたった一人で置かれている状況を思い浮かべ、
更に動植物の中に自分が置かれている状況を思い浮かべれば


その調和こそが美しいと、ブラザーズが言っていた事が
何となく判る気がしませんか。


私達にしてみれば


調和、平和、愛、理解、同情、勇気、平等


と言ったブラザーズの意識は全てが失われつつあるものであり
心が荒んだ私達には”奇麗事”にしか聞こえないかもしれません。


ただ、これらの言葉が素直に受け止められるようになった時こそ
私達は変わるための準備が出来た事になる。。


私達は魂の濁りを消す事から
始めなければならないのだと思います。


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P.S.


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10380746549.html
(血液脳関門が狙われている)


バンアレン帯の話がここで出てきますが
実はその


「バンアレン帯を崩壊するような関与を
地球社会は繰り返している」


と言うのがアダムスキーの主張でした。


核の放射能汚染で蝕まれているのは
地表だけではなくてバンアレン帯も同様だと言うことです。


もっと言えばバンアレン帯こそが
放射能汚染の一番の被害者だと言うことだと思います。


従来の機能を失ったその空間は
有害宇宙線を排除する事も出来なくなり、
結果それが人体を蝕むことにも繋がると言う事だと思います。


そして当時、密かにその汚染を除去する手助けを
してくれていたのもスペースブラザーズ。


私達を影ながら支えてくれている人間達を
私達は正しく理解できないだけでなくて


地球の支配者はそんな彼らを
悪者にまで仕立て上げているのです。

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チラシの裏です。

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私は漫画は好きでしたし
大学時代までは頻繁に読みましたが


意外なことにアニメはあまり
見る機会はありませんでした。


そんな私が珍しく見ていたアニメは
高橋留美子さんの”うる星やつら”めぞん一刻”


起動戦士ガンダム、 Zガンダム、 ガンダムZZ

あしたのジョーで


(TVで見ていたのではなくて、
興味があるものをまとめて借りてきて
録画しておいて見たと言うのが正しいのですが。)


レンタルで借りたものを
ビデオテープに録画してあります。


昨日 起動戦士 Zガンダムの最終話と
その一つ前の話を見ていました。


以前見ていて途中になっていた物の続きです。


今のガンダムがどんな話なのかは知りませんが
Zガンダムはある種の主張を感じる内容ですし
結末は悲劇的です。


”ニュータイプ(宇宙意識覚醒者)は人間の革新”


そして争いを望まず、お互いが理解し合える存在なのに
そうではない人間達に戦いのために利用され
その能力の高さゆえに多くが戦闘の現場へと送り込まれることになる。


最終的にはニュータイプの人間、覚醒した人間の多くが
戦いの中、死を迎える事になります。


彼らは戦いを終わらせたかったから戦った。


戦いたくなかったから戦った人間としても
描かれてもいました。


一番精神の進化の進んでいた主人公も


「自分達は戦ってはいけないのだ」


と理解しながらも
戦いを煽る人間こそが争いの元凶であると認識し


それを排除することこそが
戦いを終わらせるには必要なのだと
立ち向かっていって悲劇的な結末を迎えます。


話の中ではニュータイプが死後に霊魂のように現れては
他のニュータイプを守る場面が出てきますが


理解し合えた人間の想念を
主人公が受け取って自分の力にしているのだと
認識してながめれば、


私達もそこから何かを
感じるものがあると思います。


地球の重力に縛り付けられた人間達、

そしてエゴと自らの野心のために
人々を争いの渦中へと誘導していく人間達。


そんな人間達こそが争いの原因だと理解し
そこに諸悪の根源を感じていた覚醒者達(ニュータイプ)の意識は
私達にも通じるものがあります。


地球をより良く変えていく事が出来るのは
古き悪しき伝統や価値観に捉われている人間ではあり得ない。


若者や覚醒者こそが
それを成し得るのだと私は想像しますが、


それを義務であると考えたり、
それを強く意識することが、
今度は新たな争いをも呼びかねない。


悪意で他人を誘導しようとする人間がいる限り


完全なる存在でない私達は
誤った道へと誘導されかねない存在なのだと言うことも
日々意識しなければいけないと思います。


そして忘れてはいけないことは
私達は戦いの土俵へと駆り出されてはいけないと言うこと。


戦うこと自体が神の予定には存在していないのですし
”戦い”では彼らに勝つことも出来ないからです。


彼らは戦うことをこそ手段としている人間達。。。
戦いや争いのプロフェッショナルなのです。


私達は別な方法を求めていく必要があると思います。