ブラザースの視線でVOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


腸の締め付け、もしくは異物への加熱が始まりました。

痛みで苦しむ羽目になっています。

P.M0:14

昨日は誤って記事を三つ出してしまい
慌てて引っ込めたのがこの記事です。


読んでいない方は昨日の記事と併せて
読んで遣ってください。

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最初にぼやき


汚い話含んでますので、
興味ない方は飛ばしてください。


今は頻繁に意図的に息苦しい思いをさせられています。


私を不快な状況に置くことを常に義務付けられているか
それとも底なしの意地悪な人間であるかのどちらかだと思います。


昨日髪の毛を洗ったら、過去にないほどの凄まじい量の頭髪が抜けました。
栄養不足もありますし、科学力で誘導されているのですから当たり前ではありますが、


本当の私は剛毛で髪の毛も多い人間なので
今もこの程度で済んでいるのでしょうか。。。


元々が私はこの一年間、いつも体力ぎりぎりの状態で生きているつもりでしたが、
その上に三日ほど食事を抜くと流石に今朝は動けなくなりました。


不思議と未だ生きていますが、動けなくなる寸前だったし
救急車で運ばれる事をも警戒して三日半ぶりの食事をしました。


生きている限り、異物支配からは逃れられないのか、
匂いのため、電磁波強化のためにも


私がどんな状態になろうとも
この関与は弱まることはあっても止まることはなさそうです。。


例え私が記事を書くのを止めても
この胃腸への関与は止まらないという確信もあります。


久しぶりの朝食後、暫くしてから
異物の”一部”に開放されたのですが
(今も残りは腸内に電磁波で固定されています)


それは長い時間体内に残され続けていたために
ヘドロのような状態になっていました。
長い紐状になった寒天状の塊でした。


最近頻繁に受けている薬品のひとつは
大量の水分でもゲル化するようなものらしく
こちらも食事と関係なく腹が膨れる原因のようです。


そちらも開放されたのですが
それが電磁波照射に拠る解除か
薬品の中和による物かは判りません。


私を本気で殺したい人間。
私を脅して誘導している人間。
私を助けようとしてくれている人間。


それぞれ入り乱れているようで
私には彼らの意思が一切見えない状態です。
(どの辺の人間が殺意を持っているかは想像つきますが)


はっきりいえる事は、私は生ある限り自分が遣ろうと思う事を
遣り続けるしかないと言うこと。


人には理解しがたいかも知れませんが
全ての人間が誘引やエゴだけで生きているわけではないと言うことです。


私は妙な使命感と強い意志だけに基づいて生きています。

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理解と広報に関して

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神の存在など信じない人間であれば
私の主張自体が眉唾になりそうな気がします。


私は元々は神なる存在がいるとしたら
それは宇宙全体を覆っているエネルギーのような
意思のない存在だと考えていました。


ある意味、無神論に近い意識だと思います。


しかしアダムスキーとブラザーズの話に関しては
私は100%の信憑性を感じています。


その結果、どうやら宇宙に取り巻くエネルギーは
それ自体が神と呼ばれる存在らしいと言うことも認識しましたし、


それを彼らが”父なる神”と呼んでいること、
更にはそこには何らかの意識があると言うことも納得するにいたりました。


前にも触れましたが、
ブラザーズの肖像画によれば、”神”は男とも女とも取れない
中性的な若い人間として描かれているそうです。


イエスキリストや老年の男性を神のイメージとして持っている方には
意外かも知れませんが、私はかえって信憑性が持てました。


そして私の中では、単なるエネルギーとして存在しているのではないかと
想像していた神と言う存在は、


その意識を私達が認識するにはあまりにも遠い存在なのですが
私の中ではイメージとしては中性的で意識をも持っている存在と変貌したのです。


無心論者であれば無理に神をイメージする必要もないと思います。


宇宙全体に流れる大いなるエネルギーの存在を理解できれば
付随する多くの法則の意味を科学的に理解し続ければ
結果的にいつかそこへとたどり付く事になるはずだからです。

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世界中の宗教はその一部もしくは多くが
”神の法則”なるものと重なるものがあるはずです。


それは元々が宗教が、神の法則、宇宙の法則と言われるものを
地球の人間に教えるためのツールであったからです。


そして一般市民で宗教に興味ない人間や無心論者は、
その宗教の中の大いなる違和感を見つけては


宗教に対して警戒心を起こし、結果として宇宙の法則や神なる物の存在を
否定するようにもなりがちだと思います。


しかし正しい宇宙の法則を語っている宗教が
ほとんど存在しては居ないのですから


私に”神は存在する”とか”神の法則を信じろ”といわれても
最初は理解し難いと思います。


ただ、私に言わせれば”宇宙の法則”は宗教ではなくて
真理であり知識であり生きるための規範なのです。


私たちが気がついていない、科学的に解明されていない、
もしくは解明されていても公表されていないこの宇宙の真理。


それを知識として積み重ねていけば、
さまざまな法則を理解すれば、
私たちは嫌でも意識も変わり行動も変わると私は考えています。


例えば、私が主張する、「人間の魂は死んでも霊界には行かない。」
「幽霊なる物は皆、想念が知覚されたもので説明がつく。」


と言う主張を理解してもらえた方は
地球上の私達の周りに散乱している情報から
その多くをふるいにかけて落とす事が出来る様になったはずです。


宇宙の法則なる物は”とにかく信じなさい”とか
”信じるものは救われる”様なものではなくて


全ては知識の理解の延長に存在している真理なわけです。


以前も触れましたが、この真理を学ぶためには
組織を組む事も身近に仲間を作ることも必要ありません。


アダムスキーには後援会がありましたが自らは組織を作らず
身近な人間だけで活動していたのも
結局は組織の危険性を理解していたがためです。


そんなアダムスキーでさえ側近の人間を3人も
サイレンスグループの手によって
彼を裏切るように誘導されていますし


元々はアダムスキーに接近してその後
それを売名行為に利用した人間や
アダムスキーの主張の揚げ足取りに利用した人間も居ました。


人間が集まるとそこには多くの闇政府の傀儡が入り込んでくる。


それに大体が今、私達が理解し実践すべきことは
決して他人が教えてくれるような物ではありません。


私は皆が宇宙の法則を知るきっかけを作ろうと
アダムスキーの学んだ事やマスターやブラザーズの言葉を引用して
判りやすく説明しようと努力していますが、
これだって、全てはきっかけに過ぎません。


なぜならば私は皆に真理を語れるほど真理を理解していませんし
宇宙の法則を実践し切れている人間ではないからです。


そしてこの社会の中には宇宙の法則を理解できる資質を持った人間や
私よりも遥かに認識を深めていける人間が
間違いなく大勢居ると思います。


そんな人間達の中には将来的に深い理解を皆に広報できる人間も
きっと出てくるのだと思います。


しかし、現実社会を見れば少なくとも今は
ネットや宗教組織や精神サイトを眺めてもそれらしい人間は居ないのです。


今は、個々の人間が宇宙の法則を知るきっかけを作ること、
そしてその資質のある人間達が誤った方向へと進まないよう
情報を流し続ける事が大切だと思います。


そのためには本来ならば、誤った誘導を受ける可能性を一切断ち切って
自分だけの意識と直感で、後はアダムスキー全集片手に
実践していくことが一番良いのかもしれません。


アダムスキーの宇宙哲学やテレパシー入門と言った
教材も存在しています。


アダムスキーは「宇宙の法則を学ぶには良き指導者が居れば
それに学んだほうが早い」とは言っていましたが
私達には指導者は居ないのです。


個人個人が何かを学び理解し
それをネットや口コミで人に知らせていく。


今後はそんな地道な作業を繰り返すことになると思います。


そして想念を理解し感じる練習と
エゴをできるだけ排除する練習を繰り返す。


嘘の情報や怪しげな情報に惑わされない。


そして真理は少しづつ浸透していくのだと信じます。


気がついているかと思いますが、この”宇宙の法則”なるものは
世界中の多くの宗教組織や営利団体に睨まれる事になる存在でもあります。


宇宙の法則ではお金儲けは出来ませんし、
普及すればするほど私達が意識を高めてしまうからです。


だからこそ人に伝えていくことも難しいわけですが
その意味を理解できれば、その価値も判るというものです。


そしていつものお願いなのですが、
私の主張が信じられなくても良いので
できる物ならアダムスキーの著書を是非一度は手にとって見てください。


あらゆる、新興宗教、精神世界はここからヒントを得たものだと思いますし
アダムスキーがブラザーズから学んだ主張は


科学力含めて、神の存在、宇宙の実態含め、
全てに包括的に触れていて整合性のあるものです。


私はその著書を引用して最近は記事を書いていましたし
今何よりも今理解して欲しいのがこの教えです。


宗教ではない、本当の真理としての宇宙の法則を
是非感じ取って頂ければと思います。


そして出来るだけ良い想念を発する努力をして
道徳を実践して、この社会から卒業して行きましょう。


いつかこの凄まじい世界の話を笑って会話?
出来る日が来れば良いですね。



昨日間違って出してしまった記事です。


読んでいない方は読んで下さい。


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ブラザースの意識でVOL4
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近隣惑星最悪の戦闘意識の強い星。


ドラゴンボールの惑星べジータを彷彿させる
戦闘意識の高い社会がこの地球だと言う事のようです。


こんな書き方をした時点で頭の固い硬い方には
すでにオカルトでありますが、
他の多くの惑星に人間が住んでいるという話と


UFOが彼らの宇宙船・探索機であるという事が
前提である事をご了承下さいね。


アダムスキーと彼がオーソンと名づけた金星人が
語ってくれた話の一部を抜粋します。

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「私達宇宙船団はこの太陽系の惑星全部ばかりでなく、
近くの太陽系の惑星にも行きます。


しかし宇宙にはまだ私達の到着していない無数の太陽系に
無数の星があるのです。」


ここでまた疑念が起こってきた。


彼らは今までに訪問した”他の惑星”で
何を発見したのかと心の中で質問してみた。


私の心を読み取った金星人の目がきらめいて
口元にちらりと微笑を浮かべた。


彼は休みなしに話を続けた。


「地球の住民だけは別ですが、私達は他の惑星の人々が
非常に友好的である事を発見しています。


その人達も楽しみや教育用に巨大な宇宙船を持っています。


私達が彼らの惑星を訪問して歓迎されるのと同様に
彼らも友人として私達の惑星にやって来るのです。


これらの宇宙船が絶対に接近しないのは
地球だけです。


地球人が自分の小さな枠を超えた宇宙ばかりでなく
友情についてもより大きな理解力をもつようになるまでは
着陸を禁じられているのです。


宇宙旅行中は研究に費やす一定の時間以外にも多くの余暇があります。

互いに他の惑星に到達すると楽しい集会が催されます。
簡単に言いますと。」


といってここで彼はたいそうとはっきりと次のように述べた。


「他の惑星軍の人々は互いに未知なのではなくて
万人が友なのであり、どこへいっても歓迎されるのです。」


ここまでです。
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彼らの社会には争いごとはありません。


それが渦巻いているこの地球は彼らにとっては
旅行を禁止されていて接近する事も着陸する事も禁じられている世界。


言ってみれば軍事情勢不安な国への入国が禁止されているような
そんな状況でしょうか。


彼らの中では唯一ブラザーズだけが地球教育人の使命のために
この社会に降り立つ事ができるわけですが
彼らにしたって命がけの仕事です。


空軍に見つかれば宇宙船は打ち落とされますし
地球人でない事がばれようものなら
どんな目に遭わされるかも判りません。


それでも彼らが地球にやって来て”いた”のは
全ては彼らの地球人への見えない友情や愛情のなせる業。


地球人が宇宙の法則に関しては
赤ん坊程度の認識しか持っていないために


今も争いごとが耐えないばかりか
兄弟同士が殺し合いをしている社会であると


ブラザーズはその事に同情しながらも
私達に救いの手を伸ばして居たわけです。
(現在に関しては情報が一切無いので不明です)


しかしながらそんなブラザーズの行動を
根本から妨害しているような人間達が居ます。


勿論アダムスキーがサイレンスグループと読んだような
人間達で、地球の闇政府そのものです。


宇宙の実態を理解してその精神を高め、
永遠の命を体験して欲しいと地球人に危険を承知で
手を伸ばしてきているブラザーズですが


それを無視するだけではなくて彼らの存在すらも隠蔽し
嘘の宇宙人情報を山ほど垂れ流しては


50年まえには一般市民にまで浸透していた
宇宙人話の信憑性を落としまくり、


宇宙人とUFO情報を、心霊現象や霊魂の話と
混同してはオカルト話に変貌し、


更には人々の意識を宇宙意識へと進化しないように
必死で重力に縛り付けているのです。


情けない事に私達の多くはその策略にまんまと嵌っても居ます。


理想の社会を作るため、平和を作るためと言っては
国や民族や宗教といった独自の価値観に分けられた人間達は
お互いが争い殺し合いをしているわけです。


しかも個人レベルではブラザーズの教えに目覚めそうな人間や
闇政府の敵となりそうな人間が同時に排除されても居ます。


地球では、ブラザーズが一番教えたい
平和や愛や万物との調和と言った


本来の神の摂理に関わる一番大切な意識に関しては
時々口先で利用されるだけで実践などされては居ません。


最近では人が人を憎み、人と人が戦うようにさえ
この人間達は仕向けても居るのです。


しかしその策略に気が付く事の無い人間達は
お互いを憎しみあい殺し合い、


自分のエゴを満たす事ばかりを考えては
神の法則の存在にも気が付いても居ません。。


その癖、宗教に関わっているような人間の数は
どんどん増えていっている気配が在ります。


正しい教えを知らずに歪められた価値観を植えつけられた人間は
当然誤った意識を持つ事になりますし


それが更なる争いをも生む事になってもいます。


その事を冷静に傍観できる立場の人間にしてみれば
地球人は野蛮で攻撃的であるとしか思えない事でしょう。


ブラザーズの存在を知っていたのは
アダムスキーだけではないと言う事を
示しているコメントも紹介します。。


闇政府の関係者もその一部はブラザーズとコンタクトしているのです。
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「あなたや、地球の多くの人達が知っているように
地球の空軍(複数)や政府(複数)は地球の空に見られる私達の宇宙船が


大気圏外から来る事を、しかもそれが別の惑星(複数)の
知的生物によって作られ操縦されている事を知っていると言う事実です。


地球の政府(複数)の地位の高い人々は私達とコンタクトしてきました。
その中には善人で戦争を好まない人もあります。


しかし地球の善人でも長い時代を通じて地球上で人間自身によって
培われてきた恐怖から完全に逃れる事はできません」


ここまで
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ここでブラザーズは”善人で戦争を好まない人間もいる”と触れていますが
彼らのコンタクトした人間の多く


戦闘意識をもっていたり、世界への良からぬ企みを持っていた事も
勿論お見通しの上での発言なのです。


地球にはブラザーズの存在を知っている多くの重鎮がいた。
しかし彼らはその実態を一般市民に語ることなく
隠し続けてきたわけです。


彼らのマスター(指導者)の一人は更にこう語っても居ました。


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「私達は引力の制御法や惑星からの安全な離陸と到着に必要な知識について
多くを伝えてあげる事できるでしょう。


また、私達に大いに役立ったこの知識を喜んであなた方に伝える事もできます。


しかし地球人は私達が持っているような万人の幸福を求めて
互いに平和やと兄弟愛を持って生きる事を学んでいません。


もし私達がこの力を(推進力を)あなたやその他の地球人に漏らして
それが一般の知識になったならば
地球人の中には、宇宙旅行用の船を直ぐに建造し
銃砲を積み込んで、征服の意図をもって撃ちまくり
他の世界を征服する者も在るでしょう。


地球のあるグループが軍事基地として使用するために
月の所有権をすでに主張している事をご存知でしょう。


地球の多数の科学者は遠からぬ未来に惑星間旅行用として
私達の宇宙船と同様な宇宙船の建造に成功するだろうと考えています。


この実現はまったく可能ですが
地球人は今日の地球で見出されるような利己的な個人生活よりも
他の世界の人々によって生かされる全包括生活を取り入れる事を学ぶまでは
大勢で来たり、滞在したりする事は許されないでしょう。


地球人には大気圏外について学ぶ事がたくさんあります。

あなた方が空間を動くのは宇宙自体に乗る事であるからです。」


ここまで。
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想念に関して彼らが触れている内容は後日又、紹介しますが


彼らは地球から受け止めている”想念”
更には彼らの能力であるテレパシーによって
地球の指導者達や地球人の意識をしっかりと把握しています。


そこにあるのは戦闘意識であり、憎しみや敵意であり
恐怖心や不安感であり、
それらの全ては彼らが今現在持っていない感情です。


彼らの前では建前や嘘は通用しないわけです。
全ては彼らが読み取ってしまうからです。


それ故に地球指導者の中から
悪意ある想念をも彼らは感じ取っていたのだと思います。


そして彼らはその感情が宇宙の意識とはかけ離れたものであり
だからこそ、その事を学ぶまでは
宇宙そのものに乗る事になる宇宙空間の移動を、
地球人が自由に行う事は許されないと言っている訳です。


彼らは皆がその法則を理解しあっているからこそ
大気圏外に出ても他の惑星の住人とトラブルになる事も無ければ
惑星侵略などと言った行為も行う事がありません。


何よりも彼らの意識の中心は好奇心であり
他人への思いやりや愛情のようです。


宇宙を深く探索する、宇宙の真理を追求している人間にとって
資源や富に執着する行為はあまりにも小さい事であるでしょうし


ブラザースは、他人への思いやりを深く持っている存在で
その意識は”理解”であり”同情”であるとアダムスキーが語っていました。


他人を深く理解しようとするが故に
他人を誤解する事も無ければ、


他人を同情する事はあっても批判や非難はしないと言う
その意識では争いごとがおきるわけも無いのです。


大体が彼らの意識の中心は自分のエゴではありません。


宇宙や仲間含めて”宇宙の全体”を意識して
尚且つ自分がその中の一部である事を理解しているそうです。


神の意識が宇宙であるからその意識に沿って生きる事が
その世界で生きる物にとっての摂理であり


その事を子供時代から学び続けた彼らにしてみれば
その宇宙全体の内の一部にでも、


自ら危害を加える事は
それはめぐりめぐって自分へと跳ね返るのだと言う事を
理解している。。。


更にブラザーズにしてみれば
全ての人間は神の意識の一部なのですから


その一部に危害を加える事は神に危害を加える事と変わらないのだと
アダムスキーは語って居ました。


正しい神の教えを子供の頃から学び
それを生活の中で実践するのですから
彼らの意識が宇宙の摂理に限りなく近いものであるのも頷けます。


一方地球はと言えば誤ったイデオロギーがまかり通り
全体主義=悪のような意識がはびこり


今では欧米式”個人主義”こそが正しいかのように
人々は誘導されつつあるわけですから
当然人間の意識はその根底から誤っている事になります。


全体を見て、それに自分を併せるといっても
誤った組織に所属してそこに染まると言うのと


正しい教えや法則を理解して
それを実践すると言うのとは全く異なる話です。


しかも人によっては親の教育もあり
子供のうちから誤った意識を植え込まれ


それが宇宙の法則からかけ離れた意識へと変貌させる
原因にすらなっているようなものです。


日本は一時は全体主義思想を誤った方向へ
展開してしまいましたが


その意識は実は尊いものだと思います。


自分が良ければ他人はどうでも良い、
と言うのではなくて


他で苦しんでいる人間が居るのだから
頑張っている人間が居るのだから
自分達もその人間のためにも頑張らなければならない。


そのような意識はそのまま宇宙の法則にも
繋がる意識だと思います。


それは自分の欲や価値観を強く意識して
それを満たそうとする行為とは全く異なるものだからです。


つまりそれはエゴを離れて他人をも思う意識に繋がるわけです。


しかしそれを自分で意識するのは尊くても
それを他人に無理強いするのは別物だと思います。


そして、これが日本人だけの間に拘り
他の民族を軽視するような事になれば話は別です。


誤った”部分全体主義”はそのまま選民思想に繋がるからです。


しかし、全体意識が戦争へと日本を駆り立てたと教育された私達は
今では全員が裕福になろうとか
全員が幸せになろうと言う意識は無くなり


欧米式個人主義に馴染んで暮らすようになっているわけです。


つまりブラザーズの宇宙意識の基本である
本当の意味での”全体主義”と一番かけ離れている意識を持っているのが
個人主義をあたりまえとする今現在の世界の人々の意識だと言う事になります。


しかし今でも中にはそうでない人間も居るのでしょうね。


自分が嬉しいのは人を喜ばせた時だ
と言う意識を持っているような人間は
恐らくはそんな人間ではないでしょうか。


お祭りに出かけて皆が楽しそうにしている姿を見て
花火大会に出かけて皆の笑顔を見てそれで自分まで嬉しくなってくる。


そんな意識を持っている人間が残っている限り
地球だってまだまだ回復の余地はある。。


そんな事を考えていました。


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宇宙の法則
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